雄大な四国カルストのパノラマ・満天の星空、標高1,400mの絶景を堪能できるキャンプ場です。水場の施設、トイレ、駐車場。近くには姫鶴荘というお食事処もあります。手ぶらでのバーベキューも出来ます。
長者集落の山頂部には平らな広場があり、中央には「星の池」と呼ばれる隕石の落下跡があるキャンプ場があります。昭和34年まではここに草競馬のコースがあり、1万人もの観客でにぎわっていました。 山の中にあるこのキャンプ場では、満天の星を楽しむことができます。また、国際宇宙ステーション「きぼう」で8か月間宇宙に滞在した「宇宙桜」も植えられています。
長井市の町外れにある土偶や竪穴式住居など縄文時代をテーマにしたスポットです。近くには、資料館もあり縄文時代の歴史に触れることができます。また、キャンプ場もあるので、大自然の中でキャンプを楽しむこともできます。
アニメゆるキャンのモチーフにもなった山梨県にある温泉です。天気の良い時には温泉に入りながら富士山を見ることも出来る絶景スポット。 「あっちの湯」「こっちの湯」の二種類あり、どちらからの景色も抜群に良いです。高地にあるので道中にて下を見下ろすと色々な果物の花が視界に入るので、富士山だけを目当てに来た人は良い意味で裏切られます。春は一面桜が咲き誇るのもまた良し。
標高約1400mの場所にある、カルスト台地(石灰岩が隆起した高原)夏でも標高が高いため涼しく、見晴らしが良く写真映えもする絶景スポットです。キャンプ場も併設しているため、キャンプツーリングにもオススメです。ライダーも多く、ライダーズインという簡易宿泊施設も近場にあり。見晴らしが良いので星空も綺麗です。
海に面した温泉です。日帰り入浴もできますが、宿泊も可能です。大浴場の前に広がる雄大な太平洋の眺めと、潮の香・潮騒などで癒されます。温泉の成分がかなり濃く、お風呂を出た後も温泉の香りが体に長く残ります。常磐道からのアクセスが良く、わかりやすい場所にあります。
海に面した温泉施設です。日帰り入浴・宿泊いずれも可能になっています。大浴場のすぐ目の前が太平洋になっており、入浴しながら眺望を楽しむことができます。料金が入泉料だけで大人2,000円と少し高めですが、JAF会員だと1,300円になります。休憩室や食事処なども充実しています。
栃木県の那須温泉神社は、豊かな自然の中に位置し、四季折々の美しい自然を感じることができる観光名所です。神社の起源は温泉の発見にちなんでおり、屋島の戦で扇の的を射た那須与一が戦勝祈願を行ったことでも知られています。宝物殿には、那須与一ゆかりの品や乃木大将の遺品などが展示されているので、歴史に興味がある人も楽しめます。 那須温泉神社は、那須町のパワースポットとしても知られており、特に1つ目の鳥居をくぐって左手にあるさざれ石がパワースポットとされ、触れると願いが叶うとも言われています。商売繁昌、家内安全、病気平癒、身体健全、縁結びの御利益があり、那須与一も祈願したことから必勝祈願の御利益もあるとされています。 参拝時間は自由、ただし社務所の開けている時間は9時から16時までとなっています。定休日は特になく、目の前に温泉街の広い駐車場があります。歩いて行けるところに観光名所「殺生石」がありますので、合わせて訪れる人がほとんどです。鳥居前に足湯もあります。
高い崖にできた長い道の先端にある岬です。周囲はサンゴ礁で、非常に鮮やかな青い海に囲まれています。手前には展望台もあり、遠くから岬の全貌を眺めることもできます。近くには積丹の海で取れたウニを食べることができる飲食店が多く、温泉もあります。
映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地となった山奥の温泉宿です。道から丸見え!の位置にどーんと作られた「温泉プール」のインパクトは必見です。まるでタイムスリップしたかのような建物は、内部のレトロ感も半端なし。「つげ義春の漫画に出てきそう」と表現したら、わかるひとには伝わるかも?日帰り入浴・宿泊いずれも可能です。
栃木県大田原市にある温泉施設です。五峰とは那須岳・大佐飛山・女峰山・男体山・高原山を指していますが、お風呂からはよく見えないです。とは言え、眺めが悪いわけではなく、露天風呂の開放感はなかなかのもの。お湯が柔らかく、ついつい長湯してしまいます。公営施設で入浴料が安価なので、気軽に利用できます。
来島海峡とは反対側に位置する海岸にある公園です。砂浜にすぐにアクセスでき、トイレ以外にシャワー施設もあります。地域の方が手入れされているとのことでとても綺麗です。 夏は海水浴客でにぎわいますが、その他の季節でも海が見えて、綺麗な夕日が見えることで人気です。広い芝の公園になっていますので、家族連れで遊ぶにも適しています。キャンプも無料です。
長野県の岡谷市と塩尻市との境に位置しており、富士山や諏訪湖を眺められる景色が、「日本一のシャッターポイント」として知られています。キャンプ場もある高ボッチ高原ですが、道中は狭く荒れており、舗装された林道のような雰囲気があります。 12月から4月まで冬季通行止めになるため、注意が必要です。高ボッチ高原での景色は、一生の思い出になること間違いなしです。
御幸の浜は、明治6年(1873)、明治天皇と皇后がおそろいで、当海浜において漁夫の地引網をご覧になり、以来、「御幸の浜」と呼ばれるようになりました。御幸の浜海岸は景色が良く、伊豆半島や三浦・房総半島も見渡せ、海辺の散策などが楽しめます。
愛媛県最北端にあるキャンプ場です。夕日も朝日も楽しめて、海水浴や魚釣りも出来て、景色も良い。トイレも完備しています。ソロでも家族で楽しめる無料のキャンプ場です。公園になっており、遊歩道や展望台もあり散策も楽しめます。
Touring Station RIDERS PARADISE 国道55号沿いにあるガレージ&倉庫をそのままカフェにしたお店です。波しぶきがかかるほどの海岸線にあり、はしご階段を降りれば目の前に海です。平屋の倉庫が2棟と3建ての倉庫が1棟、それに挟まれるように広場兼駐車エリア、またそれとは別に大きくは無いですが海に面した見晴らしの良いキャンプ場があります。 キャンプ場の奧の林の中には自由に使えるハンモック(5,6本ほど)のエリアもあります。平屋の倉庫はエリアが分かれており、飲食を注文するエリアと展示&ステージエリアがあります。 3階建ての倉庫の方は、1階は主に4輪、2階と3階は、2輪が展示されており、さらに3階には、バイクの展示とともに窓際にイスとテーブルがあり、窓から海が見えます。キャンプエリアを含めて、注文した食べ物をどこで食べてもOKです。自分のバイクの側で食べるもよし、展示を見ながらや、海を見ながらタープの下で・・などなど。 白髪長髪、髭のご主人もバイク乗りで、数十台所有し、展示しています。60年〜80年くらいの昔懐かしいバイクが何点も展示されており、見ているだけで楽しめます。写真撮影、SNSへのUPは自由にOKとのことですが、展示物のお触りは厳禁です。 食事のメニューは軽食&ドリンクがメインです。人懐っこいワンちゃんと猫ちゃんもいます。設備としては手作りのワイルドな感じではありますが、「自由な空間」「自由な時間」を楽しめるところです。
千葉県夷隅郡大多喜町にある、日帰り温泉施設です。 宿泊はできませんが、バイクで3分のところにある「秘湯の宿・滝見苑」の姉妹施設になっています。 勝浦や鴨川からバイクで30分ほどの距離ですが、秘湯という表現が大げさではない自然環境の中の温泉です。 たどり着くまでには、ちょっとした山道で適度なワインディングを楽しむこともできます。
茨城県小美玉市にある公営の日帰り温泉施設です。地元の方が多く利用されている雰囲気ですが、ツーリングで訪れてももちろん楽しめます。 タオル持参すれば500円で入れるので、リーズナブルです。お風呂のほかに、食事処や休憩所も設けられています。ここの特徴はなんといってもコーヒーのように茶色の、とろみのあるお湯。温度もぬるめなので、長風呂にも向いています。
川の底からお湯が湧いている、ちょっと変わった温泉です。駐車場から徒歩3分ほどで辿り着きます。普通に流れている川なので、夏場は川遊びする子供たちなどで賑わっています。また、梅雨時などは川の増水で入ることができません。
烏山線滝駅から徒歩5分の立地ながら、駐車場が完備されているので、バイクや車で訪問しやすいです。 枯れる事のない滝で、大蛇伝説がある滝つぼを間近に見ることができます。ふるさと民芸館が隣接されており、龍にまつわる伝承や伝説の龍について知ることができます。
源泉かけ流しの日帰り温泉です。常磐道からのアクセスが良い、行きやすいところにあります。本館は一般的なお風呂と休憩所、別館は貸し切り風呂となっています。本館のお風呂は広くてゆったりしており、ややぬるめのお湯に浸かりながら癒しのひと時を過ごすことができます。
15種類のお風呂とサウナがあり6種類の岩盤浴があるからだをリラックスできるようなものがたくさんあります。他にも漫画が2万冊以上あったり、広いスペースがありそこでゆっくりすることも可能です。バイクを置く場所もあるのでツーリングにお勧めです。
日本最大級の商業リゾートVISON(ヴィソン)。伊勢自動車道と紀勢自動車道をつなぐ勢和多気JCTを降りてすぐの位置にある敷地面積54ha(東京ドーム24個分 )を誇る巨大商業施設です。 日本最大級の産直市場「マルシェ ヴィソン」や、パティシエ・ショコラティエの辻口 博啓氏が手がけるパティスリー、石窯パン屋を展開する「スイーツヴィレッジ」などをはじめとする9エリアで約70店舗が楽しめます。 また、VISON独自の「本草七十二候」という考えに基づき調合された72種類の薬草湯があります。施設内には宿泊施設もあり、ゆったりと過ごすことができます。
志賀直哉の小説「城崎にて」で有名な、兵庫県にある温泉地です。街の中心に川が流れており、両側を総湯や旅館、お土産処などが立ち並んでいます。宿泊客は。各旅館の駐車場に車やバイクを停めて散策出来ます。 7つほどの公衆浴場の他、旅館のお風呂があります。全体的に温泉は熱めです。昔ながらの温泉地の風情かありつつ、モダンでお洒落なカフェなどもあります。
昔ながらのキャンプ場で、オートキャンプ場ではありません。大人1名の宿泊料金は400円、小中学生は200円で、未就学児は無料です。日帰り利用も可能で、夏休み時期は特に人気のため、早めの訪問がおすすめ。予約は受け付けておらず、全て先着順となっています。 施設には管理事務所や炊事場、トイレがあり、また4名用のケビンや2名用のケビンも利用可能。特に2名用のケビンには電源コンセントがありますが、それ以外の場所ではAC電源の利用はできません。 木立の中にあり、夕陽台展望台からは夕日に照らされた海面を眺めることができ、近くには「夕陽台の湯」や「知床ボランティア活動施設」もあります。市街地に隣接しながらも、森の中でのキャンプを楽しむことができ、林間のサイトはややデコボコした傾斜地となっています。 混雑時には好条件の場所でテントを張るのが難しいかもしれませんが、空いている時は快適なサイトを選ぶことができます。夕日を眺める際は、展望台が大変混雑するので、近くのホテルの駐車場からの眺めもおすすめです。近隣にはコンビニや温泉施設もあり、知床観光や知床登山のベースキャンプとしても最適な場所です。
箱根湯寮は、「古民家風の里山温泉」をイメージした日帰り温泉施設です。大浴場には露天風呂、壷風呂、サウナなどがあり、19室の貸切個室露天風呂があります。食事処では囲炉裏料理や炉端焼きが楽しめます。明治~大正時代の家具や古道具が配された古民家風の空間で、一日のんびりと過ごすことができます。 箱根湯本駅から車で3分ほどの場所にあります。駐車場(92台)は無料で、小田原厚木道路箱根ICより約10分。大浴場の利用だと大人(中学生以上)平日1600円・土休日1900円、小学生900円です。 温泉だけでなく食事処やリラクゼーションもあるのでゆっくりと過ごす事ができます。
北海道のサウナの聖地として有名な温泉で、十勝岳の中腹にある日帰り温泉と宿泊(自炊)が楽しめる施設です。ヒバのいい香りがする温泉やサウナ、露天の岩風呂を堪能できます。 混浴風呂もあるため、カップルやファミリーで訪れるなど、どの客層でも楽しむことができます。2階部分に、休憩どころ・自販機(ドリンクや軽食)もあり、湯上り後もゆっくり休息をとれるのも魅力の一つです。
和歌山の加太にあるオートキャンプ場です。休暇村の系列なので、本館は普通の宿泊施設で、その麓にキャンプ場があります。本館にある温泉を利用できます。キャンプ場内にはシャワーがあります。 AC電源が利用でき、サイト内に車を停めれます。夜にはキャンプ場内にある芝生の広場で星を眺めることができます。テニスコートもあり、海水浴場にも車で約4分です。
長野県にあるオートキャンプ場です。山の上に位置しており、真夏以外は基本的に肌寒いため、上着は必需品です。また、時期によっては霧も出ることがあります。 標高が高いため、星空がとても美しいです。明かりは基本的にトイレにしかないため、夜になると周辺が真っ暗になりますが、そのためより星が明るく、たくさん見ることができる場所でもあります。 バイクでキャンプ旅行を計画する際には、寒さに備えて上着を持参することをおすすめします。
伊王島は長崎市内から車で約30分でアクセスできるリゾート地です。「i+Land nagasaki」というリゾートホテルに宿泊することができます。ホテルにはオーシャンビューのバルコニーやファミリールーム、プレイキッズランド、ペット同伴の宿泊ロッジ、天然温泉大浴場などがあります。マリンアクティビティや島内サイクリングも楽しめます。 伊王島は魚介類に恵まれた場所で「いを」または「海神」の名前が由来とされています。かつては炭鉱業で栄えていましたが、現在はリゾート地となっています。