琉球王、尚敬が「万人が座するに足る毛(野原)」として賞賛し名前がついたと言われています。 那覇から1時間半ほど、大きな海に独特の形をした岩肌が印象的な大自然スポットで、夕陽も綺麗です。 1人で景色を眺めるもよし、仲間と行って記念撮影するのもいいと思います。 風が強い冬はオススメできないかも…。施設が新しくなり食事処や土産物もあります。万座毛限定の切手自販機があります。遊歩道観覧料は100円です。
は沖縄本島の北部、恩納村にあるビーチです。近隣に「万座毛」や「万座ビーチ」など多くのリゾート地があります。アポガマビーチの特徴は「自然の洞窟アポガマ」です。沖縄の方言で「ガマ=洞窟」という意味があります。海岸の真ん中には巨大な洞窟がありその洞窟の中から外海も一望できます。また、ダイビングやシュノーケリングの人気スポットでもあり、夕方にはキレイな夕日も拝めます。
沖縄谷茶市にあるアメリカンビレッジの中にあるロブスター専門店です。色々な商業施設が集まっているタウンで、周辺は無料駐車場が点在しています。 水槽の中で生きているロブスターを選び、オーブンで焼くかスチームで蒸すかの調理方法が選べます。ロブスターとパエリア、サラダスープなどのセットが堪能できます。
恩納村の海の近くのドライブインです。1967年創業でそのころはまだ沖縄はアメリカでしたので建物の形やネオンはその名残を色濃く残すアメリカンスタイルです。店内では洋食から中華、和食となんでもありますが地元民が必ず注文するのが、名物のスープです。そして店の外はビーチなのでまさにシーサイドを楽しめます。ハンバーガーなどのテイクアウトあり。
ブセナ海中公園(グラス底ボート・海中展望塔)は、沖縄サミットが開催された綺麗なスポットで散歩にもおススメです。ブセナ海中公園の見学はバイク駐輪場・駐車場が無料です。監視員に「ブセナ海中公園に遊びに来ました」と伝えれば誘導してくれます。 園内では無料のシャトルバス(20分間隔で運行)が利用でき、海中展望塔へは徒歩またはシャトルバスを利用します。展望塔の窓(24面)からは360度パノラマの海中を見ることができます。
「(通称) おんなの駅」恩納村農水産物販売センター 恩納村でとれた新鮮で珍しい農産物(果物・島野菜)や土産品などがあります。新鮮な食材を使用した屋台もあり、評判のフルーツかき氷や沖縄そば、サータアンダギーなど美味しいものも盛りだくさん。マンゴーやいろんな品種の島バナナ、グアバ(赤、白)、ドラゴンフルーツ(赤、白)などなど。果物野菜はスーパーで買うより新鮮で安く入手できます。
沖縄県の中部に位置する岬です。周囲にはほとんど建物がなく、さとうきび畑を抜けていくとこの岬にたどり着きます。 とてもきれいな海が見ることができ、撮影にはバッチリです。 1人で行って黄昏るのも良いですが、カップルで行くととても楽しいかもしれません.
原始林、シダ植物など亜熱帯の森を散策しながら様々な木々が観察できます。また季節を彩る綺麗な「らん」が見れます。湖水観賞船は入場券とセット料金です。山羊との無料散歩が楽しい!カヌーに牛車、アスレチック、各種イベントも盛り沢山で食事処もあり1日楽しめます。
名護市にある天然の砂浜のビーチで「名護市民ビーチ」「幸喜ビーチ」「喜瀬ビーチ」を含めると約1500mの砂浜が続きます。 水は透明度が高いです。国道58号線沿いを走っていると見えてきます。駐車場は無料ですが、遊泳設備などはありません。綺麗な海を見て休憩をしてから北へ南へ行くことができます。
沖縄県にある道の駅「ぎのざ」です。(詳細は、現在作成中です。)
沖縄県にある道の駅「許田」です。(詳細は、現在作成中です。)
沖縄県にある道の駅「喜名番所」です。(詳細は、現在作成中です。)
沖縄県名護市にある、数久田という場所です。那覇から車やバイクで2時間とそこそこ遠いですが、海と空の抜け感がとても素晴らしく感じられると思います。数久田の近くには、コンビニやガソリンスタンド、飲食店も立ち並ぶのでツーリングやドライブには最適です。日頃の雑踏を忘れて、景色を眺めて過ごすとリフレッシュにもなります。
沖縄本島の真ん中、東シナ海に突き出した岬が残波岬。高さ30~40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が約2km続く景勝地となっています。残波岬灯台の高さは31メートル、日本の登れる灯台16のうち沖縄本島では唯一の灯台となっています。灯台の上からの眺めは絶景です。1Fの資料館には日本の灯台のルーツと歴史、灯台の灯器などの資料が展示されています。
ご存じ沖縄で有名なハンバーガ屋さん。沖縄北部への遠出にも立ち寄りたい店舗。南国を感じる店の雰囲気は昼も夜も最高!県内A&Wで一番広いお店です。店内にはサーティワンも併設しており、各種グッズの品揃えもピカイチ。季節に合わせた飾り付けも好感がもてます。
本部半島西側にある瀬底島とを結ぶ大橋です。全長726メートルで、渡った先に無料駐車場やトイレが有ります。橋からの景色は絶景です。渡った先の駐車場に車を止めてアンチ浜まで降りて行くことができます。可愛いネコがいる時があります。
琉球ガラスの体験工房があります。午前中は予約が取りやすいです。4色のガラスのコップから好きな色を選べます。修学旅行生のコースにもなっているので、とても良い雰囲気の職人さんがそろっています。有名な職人さん達が指導してくれますので、上手に作れます。作成した琉球ガラスは併設のお土産屋さんの商品と合わせて自宅まで郵送してくれます。旅の思い出に、写真撮影を手伝ってくれたりもします。
リニューアルして、グルメやショッピングエリアが充実しています。 嘉手納基地が一望できる展望台があり、基地側に出す形となり、基地をよりリアルに感じられるようになっています。 また3階には学習展示室もあり、平和学習もできる施設となっています。 嘉手納のグルメを中心に沖縄農産物やお土産も種類豊富に販売しております。
沖縄そばの老舗中の老舗です。創業は1905年で現存する沖縄そば店では最古で、飾り気のない店構えにも風格が漂います。麺は昔ながらの木灰の上澄み汁を使った手打ち自家製麺となっています。伝統を継承しており、麺の味にも注目です。カツオ漁が盛んな魚港に隣接しており、本場カツオだしも逸品、そばとジューシーのセットもオススメです。
沖縄県北部にあるアイスクリン屋さんです。多くの観光客で賑わっています。 駐車場はありますが、お店までの経路は迷いやすいため注意が必要です。山の上にあり店内から海を一望でき、アイスもかわいくオシャレで休憩にオススメです。
沖縄北部の人気、食事&オススメ絶景スポットです。本部から見る海の景色もピザの味をおいしくしてくれます。庭にあるシーサーの表情やきれいな花々を見るのも楽しいです。ピザ、野菜サラダ、本部産アセロラジュース、マンゴーの森(カットマンゴー)などがいただけます。
沖縄県沖縄市のいわゆるコザと言うエリアにある老舗タコス屋さんです。 沖縄と言えばタコスが有名ですが、このチャーリーさんが日本のタコスの発祥と言われてます。パリパリとした生地にたっぷり肉が入っていて、アメリカンな雰囲気と、古き良き沖縄の空気を感じることができます。
サンセットが美しい、東シナ海を一望できる絶景ビーチ!沖縄中部にあるローカルビーチです。週末には外人さんと地元の人たちで賑わいます。サラサラで白い砂浜と透明度の高い海が特徴で、琉球石灰岩がビーチの至る所にあり、とてもキレイなビーチです。
海中道路から北上すると伊計島があります。赤い鉄橋の伊計大橋と、青い海が見れるきれいな場所です。空いているときは路駐も可能ですが、手前に駐車するスペースがあります。海水浴は伊計ビーチと大迫ビーチがあります。海中道路と合わせて訪れたいスポットです。
2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。日本城郭協会の続日本100名城にも勝連城跡が選定されています。15世紀、海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利が居城していました。自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われる勝連城、その城壁は美しくきれいな曲線を描き、優雅さも感じられます。頂上に登ると、海が一望できる沖縄有数の景勝地です。
大浦マングローブ見学やカヤック、グラスボート体験ができます。施設内にはカフェや食堂、手作りのジューシー(炊き込みご飯)、そば、ソフトクリームなどの軽食も楽しめます。土産品や新鮮な珍しい採れたて野菜などもあり四季を通じて訪れたいスポットです。駐車場も広くて整備されています。マングローブ見学は必見です。
沖縄本島から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島を繋ぐ全長5キロほどの直線道路です。夜には橋がライトアップされており昼の景色とは一味違う雰囲気が楽しめます。途中にはソフトクリームや特産品の購入ができる海の駅があり、パーキングも広いので車内からでも海を眺めることが出来る素敵な場所です。
沖縄本島北西部にある国営沖縄記念公園(海洋博公園)内に建てられた水族館で、約680種の生き物が飼育されています。大水槽は高さ8.2メートル、横幅22.5メートル、水槽と私達の間には厚さ60センチとかなり分厚いアクリルガラスで出来ています。 沖縄周辺の海、水面から水深700mまでを再現し、光、水質、透明度などをできるだけ自然の状態に保つことで、沖縄の海の素晴らしさと重要性を体験、体感することができます。「サンゴの海」水槽で飼育展示されている470群体のサンゴ、世界最大の魚ジンベエザメと世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽「黒潮の海」、そして謎に包まれた沖縄の深海を再現した「深層の海」水槽などがあります。 単なる水槽展示に留まらず、さまざまな角度から見られる工夫が施され、解説員によるプログラムや定期的な企画展示を通じて、何度訪れても新たな発見ができ、海に対する興味が尽きないような水族館作りがなされています。
一度は行くべき、沖縄県の絶景ポイントです。崖の上から真っ青なエメラルドグリーンの海が一望できます。写真を加工しなくても、誰でもSNS映え写真が撮れます。すぐ隣には沖縄で有名な塩「ぬちまーす」の工場があり、無料で見学もできます。工場内には売店やレストランもあり、天気が悪くても楽しめます。
「エメラルドビーチ」は美ら海水族館から徒歩で行ける美しい海水浴場です。近くに売店があり水着購入、浮き輪の購入やレンタルができます。とても眺めが良い上に砂質も良く、浮草やゴミもあまりありません。シーズン中は監視員も常駐しています。ブルーシールアイスクリームを食べることもできます。午前中にビーチで遊び、午後から水族館周辺の無料ブースを散策、夕方からは割引された水族館に行くと、まる1日で沖縄旅行が満喫出来る素晴らしいエリアになります。