熊本空港ですが、オススメポイントは熊本空港のすぐ北側にある道路です。フェンス越しに空港の滑走路を覗くことができ、道路がフェンスよりも高いため、何も遮ることがなく飛行機の離着陸を間近でみることができます。週末には家族連れで賑わいます。飛行機専門の写真家の方もたくさんいらっしゃる人気スポットです。
熊本県にある道の駅「大津」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「旭志」です。(詳細は、現在作成中です。)
正式名称は「浮島熊野坐神社」(うきしまくまのますじんじゃ)。地元では親しみを込めて「浮島さん」と呼ばれています。正確には島ではなく、半島のように池に突き出た部分に神社が鎮座しており、対岸から眺めると浮島のように見え、厳島神社を髣髴とさせます。また、周囲は「浮島周辺水辺公園」として整備されています。
宝来宝来神社(ホギホギじんじゃ)と一見ふざけた名前ですが、九州ではちょっと名の知れた金運アップのパワースポットです。「当銭岩」と呼ばれる大きな岩は工事中、重機の運転手に岩を掘り起こすために「宝くじを買いなさい」と夢のお告げをした岩で半信半疑で宝くじを買った運転手に高額当選をもたらした逸話があります。この噂が広まり岩を拝むと宝くじに当たると願掛けをする人々が訪れる様になりこの岩に向かって「ホギホギホギホギ」とふざけているようにしか見えないが真面目に唱えると幸運があると言われ、近年幸運に恵まれた人々の寄付からこの神社が誕生しました。
儒学の祖である孔子の生誕地である中国の「聖地泗水」の名をとり、1992年に泗水町に整備された公園です。 中国の宮廷をテーマにした建築物は本格的で美しく、中国古来の工法で中国と日本の建築家の共同プロジェクトで建設されました。 回廊の中にいると、中国の時代劇の世界にいるかのような気分になれます。ただ、その雰囲気を感じられるのは公園の一部で、大半は普通の公園です。
熊本県にある道の駅「泗水」です。(詳細は、現在作成中です。)
周辺道路は1.6kmにわたり幅約3mの石畳が敷き詰められており、江戸時代には細川氏の参勤交代に使われていました。 現存する石畳としては国内最長クラスを誇るもので、勝海舟も「阿蘇の脚甚だ広く、田野あり」と記したほどの風景が眼前に広がります。 バイクでちょい寄りするのにオススメの場所です。デートでもよし、家族連れでもよし、1人でもよし、どんなシチュエーションにも合います。
熊本城は、加藤清正によって慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけて築かれた天下の名城で、日本三名城の一つとされています。周囲5.3㎞、総面積98haの広大な城郭には天守3、櫓49、櫓門18、城門29があり、石垣や自然の地形を利用した独特の築城技術が生かされています。明治10年の西南戦争では50日以上籠城し、難攻不落の城として真価を発揮しましたが、開戦直前の火災により天守・本丸御殿が焼失しました。現在の天守閣は昭和35年に再建されています。 熊本城は「武者返し」という異名をもつ、独特な造りの石垣が特徴です。また、本丸御殿は国内でも珍しい地下通路を有しており、春には山桜や肥後桜など3種類の約800本の桜が咲き誇ります。 現在、熊本城は「熊本城特別公開第3弾」として天守閣内部が公開されています。
西のサウナの聖地といわれる、人気の温浴施設です。様々な種類のお風呂とサウナを楽しむことができ、漫画やインターネットを満喫できるリラックススペースもあります。 サウナでは熱波が浴びられる「アウフグース」を1時間おきに行っているので、サウナ好きにはたまらない場所です。 また、日本一深いという水風呂も有名で、頭のてっぺんまで冷水につかりリフレッシュすることができます。ドミトリースペースでの宿泊もできるので、お手頃価格で一泊したい方にもオススメです。
山に囲まれた中にひっそりとあるカフェです。お店が植物に囲まれていて、まるでジブリに出てきそうな雰囲気があります。お店の庭にも店内にもかわいい小物雑貨がたくさんディスプレイされており、とても癒されます。 金属製のストローを使用していたり、カトラリー細部までお洒落です。店内の至る所に遊び心が満載のカフェでした。バナナケーキが絶品です。
トロッコ列車の発着がある場所です。窓のない風景が楽しめる列車が春から冬前まで運行しています。高森駅から乗って地震の影響で途中までとなっている中松駅までいき、折り返して帰ってくる行程です。
カフェと温泉があります。 景色がよく、近くに滝があるので、五感で自然を感じられます。 カフェでは身体にやさしい蒸し野菜が食べられます。 セルフで蒸し器へもっていき、蒸します。プリンもあり。 温泉に入りながらの景色も最高です。 新しい施設で、すべて綺麗です。
南阿蘇村にある立ち寄り温泉です。館内は清潔で、カフェも併設されています。泉質は大変すばらしく、お肌もツルツルになります。温泉内には4人まで入れるサウナ、露天風呂もあります。貸切風呂もありますので。ご家族やカップルでの利用もオススメです。
熊本県にある道の駅「あそ望の郷くぎの」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「すいかの里植木」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県阿蘇郡西原村のケニーロード看板から南阿蘇久石のケニーロード看板までの、道のり約15キロが通称「ケニーロード」と呼ばれています。名前の由来は、70〜80年代大活躍したアメリカ人レーサー、ケニー・ロバーツがこの地を愛し毎年ツーリングを楽しんでいたとのことです。 道中は、草木に覆われているところが多いのでそこまで展望は望めないのですが、時折木々の隙間から覗く阿蘇五岳とカルデラの田園風景は素晴らしいの一言に尽きます。 西原村からケニーロードに入るとしばらくは登りのタイトコーナーのある峠道が続きます。登り切ると今度は下りの中高速コーナーがあるワインディングロードです。そしてゴールの南阿蘇久石の展望所からはアスペクタと呼ばれる野外ステージが望めるのですが、春には河津桜6,700本が咲き誇る有名なエリアです。夏は新緑、秋は黄金の山肌を見ることができる絶景を是非堪能して下さい。冬期間は凍結・落石があるため、通行止めになるのでご注意ください。
南阿蘇村のシンボルツリーとも言える樹齢400年の大きな桜の木があります。開花時は植木の即売会や屋台が出展され賑わいます。大桜以外にも種類の違う桜も楽しめます。駐車場も700台ほどありますのでツーリングにもぴったりです。
熊本県にある道の駅「七城メロンドーム」です。(詳細は、現在作成中です。)
阿蘇山が綺麗に見える山で、駐車場や展望台があり、その付近は草原になっており絶景です。草原では乗馬もできます。また、駐車場に隣接した小規模な商業施設ではお土産が購入でき、屋台のような店もあり、熊本名物の赤牛の串焼きなどもあります。オススメはソフトクリームです。
高さ約80m、約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴です。斜面は柔らかな草原に覆われているので、春から夏にかけては緑一色に染まり、美しい景色を見ることができます。
熊本県にある道の駅「水辺プラザかもと」です。(詳細は、現在作成中です。)
菊池市街地から東へ約17km、阿蘇外輪山の北西部の標高500m~800mの間に位置し、約1,193haの広大な面積からなる”憩いの森”です。うっそうとした天然生広葉樹で覆われ、その間をぬって流れる淡水は、大小さまざまな瀬と渕と滝をつくり、その変化に富む渓流と、美しい森林とがおりなす姿は絶景です。
熊本県にある道の駅「通潤橋」です。(詳細は、現在作成中です。)
標高653mの田子山にある展望所です。大観峰や涅槃像など、阿蘇の大パノラマが広がっています。内牧温泉街の街並みも一望できます。 山からせり出す形で「そらふねの桟橋」が作られており、ここからの景色はまさに絶景。メディアでも取り上げられ、写真映えスポットとしても注目を集めています。
阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)の中で現在も活発な活動を続けているカルデラです。白い噴煙を上げる直径は600m、深さは130m。周囲4キロの巨大な噴火口を間近で見ることができます。噴火警戒レベルにより規制が入る場合があります。
バイク専用駐輪場はありませんが、駐車場自体が広く、余程の混雑時でなければ問題なく停められます。土産物店や軽食店、トイレの他、道を挟んで反対側には展望台があります。 飲料の自動販売機も数台設置されていて、駐車場入口付近の他、土産物店や軽食店の建物付近にも設置されていました。トイレは軽食店の店内ではなく、独立しているので、無料で使用できます。 展望台は、阿蘇の山々や裾野に広がる町並みを一望でき、ベンチに座りながら景色を楽しむことができます。阿蘇ツーリングでの休憩場所としてオススメです。
熊本県にある道の駅「阿蘇」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「美里「佐俣の湯」」です。(詳細は、現在作成中です。)
高森湧水トンネル公園は、高森駅の南側に歩いて10分の場所にあります。トンネル公園は、昭和48年12月に始まった旧国鉄高森線と高千穂線を結ぶ工事から生まれました。しかし、昭和50年2月に突然トンネル工事で大量の出水が発生し、その後も度重なる出水事故が起こり、工事は中断となりました。その結果、今は高森町の貴重な水源地となっています。トンネルの長さは2,055メートルで、毎分32トンの湧水量があります。 トンネル内には、歩道が整備されており、掘り残された岩盤から流れる水源や、不思議な動きをする仕掛け噴水「ウォーターパール」も見られます。また、季節によっては「七夕まつり」や「クリスマスファンタジー」など、美しく幻想的な空間を楽しめます。トンネル上部には、このトンネルに関する詳細な説明をする「湧水館」も併設されています。 熊本県阿蘇はとても暑いのですが、ここのトンネル内は外の外気温が35度以上でも、寒いくらいに涼しいです。