糸島市で有名な「しおプリン」が食べられるお店です。自家製の「しお」をかけながらたべる「しおプリン」は絶品です。時期によってプレーンのしおプリン以外のプリンも楽しめるので何度行っても飽きないです。 景色もとても綺麗なので、ツーリングの休憩にもピッタリです。駐車場はありますが砂利道なので少し注意が必要です。トイレは中には無いので駐車場にある公衆トイレを利用することになります。
糸島半島の西側の先端に位置し、遊覧船で海側からアプローチすれば、天然記念物の洞窟があり、神秘的です。また、陸側からは先端上部展望所に行ける小径があり、この小径は、どこか神秘的雰囲気が漂っており、地元では「糸島のトトロの森」と呼ばれているほどで、とても楽しめます。 芥屋大門の手前に駐車場があり、食事処があるので、海鮮丼等が食べられます。
釣りスポットとして釣りマニアに有名な場所ですが、12~4月には炭焼きを売りにした牡蠣小屋が営業しています。糸島の漁港では冬の風物詩として牡蠣小屋が営業を始めると地元ニュースや情報番組の話題になるほど有名で、船越漁港では8件の牡蠣小屋が立ち並びます。 各小屋は300名ほど収容できる店舗で、大型バスが駐車できる駐車場も完備されています。牡蠣以外に魚介類の海産物が好きな方ならお手頃価格で十分楽しめるエリアです。
福岡県糸島市の漁港にある焼き牡蠣を堪能できる牡蠣小屋です。牡蠣1kgと焼くためのテーブルセット1台支払うだけでゆっくりと時間制限なく食事ができます。飲み物、食べ物、持ち込み自由です。 LINEで登録してオーダーはLINEで行います。駐車場あり、トイレも完備されています。
糸島半島にあるケーキ工房で、素材にこだわって作られたロールケーキは、素朴でやさしい味がします。お店の前にはヤギがいます。近くには直売店もあり、親子丼や玉子丼を食べる事も出来ます。お腹を満たした後は、先に広がる海と有名な二見ヶ浦もあり、ツーリングには最高な場所です。
「櫻井神社」と伊勢神宮の内宮・外宮の両宮のご分霊を奉じさせ、ご鎮座頂いた「櫻井大神宮」清らかな祓い清めの神様として信仰されており、あらゆる縁を結ぶ杜です。 近くには夫婦岩もあり、結婚式を挙げられる方もいるようです。糸島花手水の開催などもあってます。嵐の櫻井君と同じ名前で有名になりました。
二見ヶ浦は「夕日の二見ヶ浦」として知られています。社地として知られる古い櫻井神社(県指定文化財)があります。海中に150メートル離れた夫婦岩があり、大小の岩が大注連縄で結ばれています。この大注連縄は毎年5月に氏子たちによってかけ替えられています。近くにレストランやカフェ、駐車場、公衆トイレもあり、四季を問わず人気の観光スポットとなっています。休日になるとバイクがよく集まります。
泉川(雷山川)河口の弁天橋から桜井二見ヶ浦までの33.3kmをサンセットロードといい、美しい夕日が見られるスポットが数多くあります。その途中に位置する老舗カフェ「SUNSET CAFE」です。桜井二見ヶ浦の間に沈む夕日、1年でも夏至の頃にしか見ることができない絶景は一度見たら忘れる事のできない感動を与えてくれます。
パームビーチ・ザ・ガーデンズから砂浜に降りたところの壁面に「天使の羽」が描かれたスポットです。 この羽の前に立って写真を撮ると、自分の背中に羽がはえたように映るので、若い人を中心に人気のフォトスポットとなっています。 周辺には海の見える飲食店やカフェなども立ち並んでいますので、ゆっくりとリゾート気分が味わえます。
福岡県指定の名勝である「白糸の滝」は、標高900メートルの羽金山の中腹に位置し、落差は約24メートル。マイナスイオンと自然あふれる憩いの場としてファミリー層に親しまれています。 周辺には、約5000株10万本のあじさいが植樹され、6月中旬から7月上旬にかけて見頃を迎えます。滝周辺では、ヤマメ釣り体験や名物そうめん流しも楽しめます。また、食事処「四季の茶屋」では、ヤマメを贅沢に使った定食やそば打ち体験が楽しめます。
海沿いの道にあるインスタ映えの話題スポットです。ジハングン(自販群)、文字通り自動販売機がたくさん並んでいますが、他にも絶景や撮影スポット(どこでもドアや巨大ブランコなど)シャッターが止まらなくなる楽しい写真がたくさん撮れます。オシャレな飲食店の移動販売もあり、楽しめるスポットです。
福岡県にある海に面した糸島の観光スポットです。海をバックにヤシの木でできたブランコに乗った写真が撮れます。 夏は観光客で賑わい、焼いた海鮮なども楽しめます。また、バーベキュー場もあるため大人数でももちろん楽しめます。
標高955mの雷山(らいざん)の中腹に鎮座する雷(いかづち)神社です。樹齢900年以上のイチョウの木があります。雷神社に行くまでの道はほどよいワインディングを楽しむことができ、また雷山への登山も便利な中継スポットです。
日本三大松原の1つである、虹ノ松原の中にある有名なハンバーガーのお店です。キッチンカースタイルでからつバーガーと書いてあるバスが目印になっています。からつバーガーは佐賀県のご当地B級グルメで、九州に住んでいる人なら知っている人も多いのではないでしょうか。シンプルなハンバーガーとポテトでボリュームもしっかりとあってリーズナブルな価格で食べることができます。
佐賀県唐津市にある城で、周りが海の為、天守閣まで登ると景色が綺麗でオススメです。また、斜めに登っていく少し変わったエレベーター(有料)で登ることもできます。オススメの季節は春で、藤の花が咲きます。
鏡山稲荷神社は、虹の松原全景を望むことができる唐津のシンボル佐賀県唐津市の鏡山山頂にあります。神功皇后が三韓征伐の際、この山に登り戦勝祈願し、その時に用いた鏡を山頂に埋めたことから、その名が付いたといわれています。
鏡山は佐賀県唐津市にある標高248mの山です。展望台からは唐津市街だけでなく、虹ノ松原や唐津湾を望むことができ、絶景スポットとして非常に有名です。山頂には展望台だけではなく、芝生の広場も整備されており、桜やツツジの名所でもあります。
佐賀県にある道の駅「桃山天下市」です。(詳細は、現在作成中です。)
福岡県志賀島の休暇村はツーリングスポットです。志賀島までの道のりもきれいな海を見ることができるし、休暇村前も一面に海が広がっています。ツーリングの人が多いのでバイクのお話ができたりツーリング仲間が増えます。
日本渚百選に選ばれている玄海国定公園です。海中から突き出た白い海中展望塔があり、水深7mの海中展望室からは魚の群れを見ることができます。グルメは波戸岬名物さざえのつぼ焼で、おばちゃんが目の前で焼いてくれたものを食すことができ絶品です。
小さい島の周りをぐるっと一周できるスポットです。一周あたり、だいたい10分ほどで回れますが、すべて海に面していて、晴れた日にはどこも気持ちよく走れます。また、島に続く一本道は、博多湾側と日本海側でまったく海の様子が違うので、見ていて楽しいです。
福岡PayPayドームから歩いて行ける距離で福岡を代表するタワーです。福岡市博物館の近くにあり海をながめながらのおススメの散歩コースです。夜はライトアップされロマンチックな気分を味わえ一日楽しめる観光スポットです。
佐賀県玄海町の小さな入り江にある棚田です。「日本の棚田百選」「恋人の聖地」にも選ばれています。4月から5月の田植えの前後には、海面と水田を夕陽がオレンジ色に染め上げる光景が見られ、とても美しいです。「死ぬまでに行きたい世界の絶景」にも掲載されたことがあります。 ほんの少し離れたところに数台ですが、駐車場とトイレもあります。展望台も整備されているため、夕日の時間より早めに来てゆっくりと待つこともできるのは助かります。
作礼山の中腹に位置し、30年近い歳月をかけて築き上げた紅葉の森です。 『紅葉は地球を救う』というスローガンのもとに、約1万本のモミジやカエデが豊かに色づきます。100年前に建てられた旧家の廃材で作られた「風遊山荘」では、休憩することができます。 秋になると、紅葉が深紅・黄緑と色とりどりに谷を錦に染めます。
博多湾と玄界灘で四方が海に囲まれている日本で最大級の公園です。東西に約6km、面積約300ヘクタールと広大な敷地を有する国営公園です。 一年を通して季節の花々が楽しめるほか、リスザルやカピバラといった動物たちとふれあえる「動物の森」、屋外レジャープールなど、 都市部にありながら様々なレジャーを楽しめます。 海の中道海浜公園から志賀島までの海で、サーフィンをしている人が多いです。公園までの道のりも両側の海を見渡しながら走ることができるのでツーリングとしても楽しめる道になっています。
玄海国定公園の景勝地で、大きく入りこんだ波静かな伊万里湾内に大小さまざまな島々が浮かぶ、美しい多島海景観を望むことができる展望台です。程よいカーブがつらなる道で目的地につくまでの景色も大変美しく、夕日も綺麗なスポットです。
中州にある公園(橋)で昔から親しまれています。水上クルージングを楽しむことができ、中州の街並みを眺めながらのクルージングと福岡タワー、PayPayドームを横目に博多港の海原まで回遊するプランがあります。
佐賀県にある道の駅「厳木」です。(詳細は、現在作成中です。)
佐賀県の脊振の山奥で、品のいいお蕎麦が食べられます。暖かいお蕎麦から、ざるそば、限定品のメニューまで。そばがきなどのサイドメニューも絶品です。自然を眺めながらお蕎麦をいただく時間は、贅沢そのものです。
佐賀県にある道の駅「大和」です。(詳細は、現在作成中です。)