山口県と言えば、瀬戸内海に面して西の端にある下関が有名ですが、この下関に対して、東の端にあるのが上関です。上関は、長閑な田舎の港町で、雰囲気的には「崖の上のポニョ」を彷彿させます。 この長閑な港町にある、とっても綺麗な温泉施設が「鳩子の湯」です。露天風呂からは、真正面に上関の海峡が望め、間近に船が通る風景は最高です。ここまで間近に船が見える露天風呂はなかなかありません。お食事処や土産物店も施設内にあり、ゆったりとした時間を過ごせます。
山口県にある道の駅「上関海峡」です。(詳細は、現在作成中です。)
山口県南西部の瀬戸内海に浮かぶ日本で7番目に生まれたといわれる島です。『日本書紀』や『古事記』ではイザナミが生んだ大八島のひとつで、とても歴史があります。本土とは「大島大橋」で結ばれ、国道437号が延びています。 島の周囲はシーサイドに快適な道が整備されているため、格好のツーリングコースとなっており「立岩」や「巌門」などの奇岩が見られます。ミカンの栽培が盛んで特産物となっており、ご当地グルメのミカン鍋というのもあります。
田舎町の小さな漁港にあり、みたらい湾という入り江に沿って伸びる約1kmの道が「みたらい通り」です。みたらい湾は、瀬戸内海に面した波が穏やかな入り江です。 みたらい通りからはその入り江を一望でき、目前に広がる青い海と通りに対面する象鼻ヶ岬という岬に映える山の緑が目を癒し、 穏やかな風の音と潮の香りが心を落ち着かせてくれます。 また、少し歩けば、美味しいコーヒーを淹れてくれるカフェや地元の食材を使用した料理でもてなしてくれる食堂もあり、 お腹も満たしてくれます。
山口県にある道の駅「サザンセトとうわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
山口県の東部、瀬戸内海で3番目に大きな島周防大島にある海岸です。星がモチーフの風向計のモニュメントが2基設置してあります。このモニュメントは島出身の作詞家・星野哲郎さんの記念碑です。アクセスは本州から大島大橋を渡って、車で約30分風光明媚な海岸線を走ったところにあります。
山口県下松市より、笠戸島に渡っている赤く塗られた鉄橋です。長さはあまり長くはないですが、左右に瀬戸内海と島々が一望でき、特に晴れている日は眺めが良い絶景スポットです。ツーリングやドライブには最適です。
広島県や山口県で地元民が免許を取った時に初めてドライブに行く場所として有名なスポットです。食事処ですが、あまりにも広い敷地と派手な建物など、そのスケールに初めて行った人は驚きます。大きな鶏のモモを焼いた山賊焼きや山賊むすび、山賊うどんなどが有名です。
山口県の周防大島に北側にある施設です。睦月記念館から少し歩いたところには海上自衛隊の救難艇が展示されており、海を眺めて休憩できます。周防大島は一周数時間のツーリングを楽しむ事ができるので、ライダーは多いです。休憩所では島の人々による屋台もあって海鮮を楽しむことができます。
錦帯橋は国指定の名勝で、日本を代表する木造橋です。橋の長さは、橋面に沿って210メートル、直線で193.3メートル、幅は5メートル、橋台の高さは6.6メートル。巻きガネとカスガイを使った「木組みの技法」で造られています。
全国を探しても珍しい高校生が運営している水族館。廊下や空き教室などを使って様々な生き物が飼育されており、くらげや魚だけに限らず、サメまでも水槽で飼育されており、間近で見ることができる。高校生の説明も丁寧で、タコやヒトデなど実際に触らせてもらいながら説明をしてくれます。
愛媛県にある道の駅「伊方きらら館」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県にある道の駅「瀬戸農業公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
呉市倉橋町にある海水浴場。キャンプ場としても活用でき、他にも釣りや水上スポーツのSUPなど楽しむことできます。近くには桂浜温泉館があり、食事処や露天風呂、温泉、カフェなどがあり、長旅で疲れた体を癒すこともでき、お一人様、恋人同士、家族連れなど多くの方でも楽しめるスポットです。
大分県にある道の駅「くにさき」です。(詳細は、現在作成中です。)
山口県にある道の駅「ソレーネ周南」です。(詳細は、現在作成中です。)
海に一番近い駅としても有名で、特に夕日が沈む時間帯は多くの若いカップルや家族連れの人たちで賑わいます。 無人駅なので、出入りは自由。列車は1時間に1〜2便程度が行き来するくらいで、とても静かです。ホームのベンチに座ってのんびりと海や夕日を眺めるのはとてもロマンチックです。
夕焼け小焼けライン沿いの海岸線にあり、毎年春になると満開の菜の花畑になります。近くに狭いですが駐車スペースもあり、菜の花をバックに写真撮影する絶好のスポットです。タイミング良ければ菜の花畑のすぐ上を走る予讃線の列車も見ることができます。
愛媛県にある道の駅「八幡浜みなっと」です。(詳細は、現在作成中です。)
大分県にある道の駅「くにみ」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県にある道の駅「ふたみ」です。双海シーサイド公園が併殺されています。 周辺の海岸線には、穏やかな瀬戸内海が広がってとても開放的な気分でツーリングができまます。 正面の海には、夕日が沈み、1年中、夕日を楽しめる場所です。
山口県にある道の駅「ピュアラインにしき」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮島は広島湾にある厳島神社で有名な島です。対岸の宮島口港から十数分おきに発着しているフェリーで渡ることができます。 年間を通して観光客を受け入れており、特に秋の宮島は真っ赤なイメージがある為、訪問するには季節としては最も良い時期かもしれません。
山口県にある道の駅「潮彩市場防府」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮島口から大野に向かったところにあり、大頭神社の裏手にあるパワースポットです。夏場になると、ライダー客やドライブ客が、森林浴や登山、妹背の滝付近で水遊びを楽しむためによく訪れます。夏場の夜は、ホタル観察ができる場合もあります。
懐かしい昭和の自動車とバイクを100台以上集めた展示場です。展示場は鉄骨2階建て、延べ500平方メートル。 1階は「ホンダS800」「サバンナ」「スカイライン」などの1950~90年代の自動車約15台。2階は人気だった「ナナハン」など1950~75年のバイク100台を展示。料金は高校生以上500円、中学生300円、小学生以下無料。営業時間は午前10時から午後5時。カフェも併設されています。
宮島にある海辺に立っている巨大な鳥居がある神社です。世界文化遺産に登録されています。 社殿は、災害により何度か立て替えられていますが、清盛公が造営した当時の姿を伝えられていると言われています。 祀られているのは「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)「田心姫命(たごりひめのみこと)」「湍津姫命(たきつひめのみこと)」の3柱で、三女神と呼ばれています。 ご利益は様々あると言われていますが「勝負ごと」「海上運行・交通安全」「縁結び」「財福・芸能」などがあります。
佐田岬は愛媛県に位置する、四国の最西端にある日本で一番細長い半島です。宇和海と瀬戸内海の二つの海に囲まれ、晴れた日には九州まで遠く望むことができるダイナミックな眺望が特徴です。佐田岬半島は全長約40km、最大幅6.4km、最小幅0.8kmという日本一細長い地形をしており、その地域は八幡浜市、伊方町、西予市旧三瓶町区域で構成されています。 佐田岬灯台は、白亜の美しい建物で、夕暮れ時には海に溶けていく夕日を見ることができ、日中とは異なる美しいロケーションを楽しむことができます。灯台までは駐車場から徒歩で20〜30分。灯台までの道はアップダウンもあり少し疲れますが、灯台につくとその疲れも吹き飛びます。岬からの眺めは素晴らしく、宇和海のおだやかな景観を楽しめます。 他にも、地形を活かした絶景や地元グルメを堪能することができます。また、「佐田岬メロディーライン」と呼ばれる国道197号線は、左右に瀬戸内海と宇和海を見下ろす風光明媚なドライブ・ツーリングコースが楽しめます。
菅原道真を祀った神社は全国に約一万二千ありますが、防府天満宮はその中で最初の神社と言われています。歴史があり、朱色の神社はとても綺麗です。神社の裏には公園などもあり、密にならずに休憩出来る場所もあります。神社の麓にはお土産屋さんもあり、名物の天神餅なども食べられます。
愛媛県にある道の駅「なかやま」です。(詳細は、現在作成中です。)