小規模な動物園ですが、珍しいホワイトタイガーもいます。動物の餌を販売しているので、動物に餌をあげることもできます。 駐車場は無料で駐車台数もかなりありますが、休日は混み合うことがあります。外にはお土産売り場と少しの売店もあります。入園しなくても外にいる犬と触れ合うことが出来ます。
徳島県にある道の駅「どなり」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「津田の松原」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「みろく」です。(詳細は、現在作成中です。)
徳島県にある道の駅「第九の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
徳島県にある道の駅「いたの」です。(詳細は、現在作成中です。)
大窪寺は、香川県さぬき市多和兼割にある真言宗の寺院です。医王山遍照光院大窪寺とも。本尊は薬師如来。 四国八十八箇所霊場の第八十八番札所で、納経印は「結願所」となっている。本寺では結願証明書を有料で書いてもらうことができます。
香川県にある道の駅「ながお」です。(詳細は、現在作成中です。)
鳴門スカイラインの頂上にある展望台で、海や山、近くの島などを見ることができる場所です。また、道中の鳴門スカイラインも走りやすい道で、景色も良く、地元のツーリングスポットとして有名です。展望台には自販機やトイレ、望遠鏡、ベンチがあるので、休憩するのにも良い場所です。
あまり知られていないマイナーな場所で、見渡す限りの瀬戸内海、小豆島など、絶景が見られます。芝生広場もあるので、のんびりリラックスできます。公園までの道も楽しいので、ツーリングとしてもオススメです。
明石海峡大橋を通り、徳島県で高速を降りてすぐのところにある道の駅です。2022年4月にオープンした比較的新しい場所です。 徳島と言えばさつまいも!とのことで入り口には巨大なさつまいものモニュメントがあり、写真スポットです。2階建の施設はとてもキレイで、食べ物やお土産、野菜、デザートなどたくさん売っています。店内で食べれる海鮮丼は人気で種類も豊富で新鮮です。
川島潜水橋は四国八十八カ所霊場第10番札所切幡寺~第11番札所藤井寺への遍路道です。車やバイク、徒歩でも渡ることができます。日本最大の川中島である善入寺島と川島町を結んでいます。 台風や大雨の日は川が増水し橋が沈んでしまうこともあるため、そのような日は通行止めになります。車一台分しか通れないので対向車が見えたら通り過ぎるのを待ちましょう。天気のいい日は川が広く周りに遮るものが無いので良い景色がみられます。とても綺麗な絶景ポイントです。
鳴門ボードレース場のすぐそばにあるキレイな建物にある「味処あらし」です。徳島鳴門で獲れた新鮮な海の幸が味わえるお店として観光客に人気のお店です。お刺身からお寿司、揚げ物、煮物まで、なんでも美味しくいただけます。ボートレース場に併設されている感じなので、駐車場も広々です。
美味しいジェラートが食べられる場所です。牧場直営のジェラート屋さんなので、濃厚なミルク味のジェラートがオススメです。他にも様々な味のジェラートが揃っています。カラフルな傘が飾られており、オシャレな空間になっています。
鳴門海峡で最大直径30mのうずしおが発生しています。大型船で鳴門の渦潮を間近に見ることができます。大潮の日は特に迫力のある観潮を楽しむことができます。徳島県側からの出発となりますので渦潮ポイントに近く、船に乗っている時間も短めとなります。上から見下ろせる船「わんだーなると」と、水中から見る「アクアエディ」があります。
香川県にある道の駅「源平の里むれ」です。(詳細は、現在作成中です。)
JR徳島線の学駅です。江戸時代に学問を志す若者が集まるお寺があったことから学島という地名がついたそうです。レトロな駅舎が目を引きます。期間限定で入場券とお守りと地元のお米をセットにした合格祈願セットを購入できます。学駅の入場券だから入学で縁起をかついだお守りです。学駅は無人駅なので、近くの郵便局で購入できます。
鳴門市大毛島にある絶景スポットです。大毛海岸から大鳴門橋が一望できる場所となっています。駐車場は網干休憩所のものがあり、無料で20台ほどは停められます。トイレもあります。 海水浴シーズン以外はほとんど人はいませんので、ゆっくり景色を堪能できます。飲み物の自動販売機くらいはありますが、飲食をするのであれば少し値段はしますが付近に魚料理のレストランがあります。
大塚国際美術館は、世界の名画が陶板に描かれていることで知られています。絵画好きにとってはとても楽しめるスポットで、本州から行く場合には渦潮も見ることができ、道中にも絶景スポットが多くあります。全体的に綺麗な場所に位置しています。
二十四の瞳を舞台にした映画のロケ地のようなところです。映画を知っている人はもちろん楽しめますし、原作を見たことない人でもたくさんのアンティークなお店があるので、ぶらぶら巡っても面白いです。また景色も絶景があるので、カメラを持っていくのもおすすめです。
渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道です。約450m先の展望室にはガラス張りの床があり、世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を、約45mの高さから、覗き込むことが出来ます。 渦潮の発生時間は毎日違うため、事前に確認(渦の道ホームページ内「潮見表」を、ご参照ください。)しておくのがおススメです。
桜の時期には通行制限があり、駐車場までたどり着くまでに時間がかかりますが、神社の駐車場に到着すると、全国お花見スポットの桜の本数ランキングで11位にランクインしている絶景が広がっています。また、細い道路を走る際には切り返しの必要がある箇所もあり、毎年何台か脱輪するそうです。 バイクなら問題ありませんが、注意してください。
小豆島にある醤油工場と資料館です。周囲は醤油のいい香りが漂っています。 醤油の歴史を掲示したり、醤油の作り方を教えてくれます。実際に醤油づくりを体験したり、醤油のはっぴを着て写真を撮ることもできるので、食べて楽しい・見て楽しい・体験して楽しいコンテンツに溢れています。
淡路島最南端の道の駅。淡路島と四国を結ぶ鳴門大橋があり、鳴門の渦潮も見ることができる。レストランや土産店などがあり、淡路島特産の玉ねぎを使ったハンバーガーなどが有名である。土日などの休日には車やバイクが多く、渋滞することもしばしば。
小豆島のオリーブ畑の中にリーゼントを被った真っ白な卵型のオブジェがあります。 とてもシュールですが、香川県が日本で最もオリーブの生産量が多い地域なので、県内外で知名度が高く、観光客にも人気があります。 ツーリングの途中に寄るのはちょうどいい場所です。道幅が狭いですが、バイクなら問題ありません。
美味しいうどんがいただける老舗のうどん屋さんです。名物は、600円のぶっかけうどんです。他にも様々うどんや、天ぷら、おでんなどが食べられます。敷地が約800坪あり、屋敷は、国の重要文化財にも指定されています。
香川県にある道の駅「小豆島オリーブ公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
ヤマロク醤油は小豆島の南東、内海湾から寒霞渓に向かう山のふもとにあります。江戸時代後期ごろに創業したと言われており、150年ほどの歴史がある醤油蔵です。 醤油蔵の見学ができ、スタッフが醸造されている蔵の中を案内してくれます。納豆を食べた後に蔵内に入ることは発酵菌の関係で厳禁とされているので注意が必要です。醤油の直売も行っている他、醤油を使ったスイーツも販売しています。
骨付鳥の名店として有名な「一鶴(いっかく)」の中でもかなり広々とした店舗です。鳥もも肉にガッツリとした塩胡椒風味の辛みが効いスパイスをつけて焼いた骨付鳥は、ビールにピッタリの味付けです。もちろん単体でも絶品なのでツーリング中はノンアルで楽しみましょう。
自然に囲まれた癒しの温泉地です。美しい山々や清流に恵まれた場所にあり、とてもリラックスできます。近くを流れる川田川を眺められるよう大きなガラス張りの窓になっており開放感があります。 日帰り温泉だけでなく、宿泊も可能なので、徳島ツーリングの拠点として利用することも可能です。市内から1時間ほどなので、アクセスも良いです。