別名「玉藻城」と呼ばれる讃岐の国・高松城は明治期に廃城となり、昭和に入って整備され玉藻公園として開場されました。現在では、三重櫓や門などの一部の建物と、一部の石垣や堀が現存しているのみですが、往時の反映を窺える観光スポットです。
栗林公園は、高松の中心部分にありますが、自然豊かで県民の憩いの場となっています。 季節によって様々な行事があり、春には桜のライトアップ、秋には紅葉狩りなどができ、季節の移り変わりを楽しむことができます。
マナティのいる水族館で、ストーリー性のあるイルカショーが人気です。屋島山頂に位置しているので山頂からの絶景も拝めるスポットあります。近くに四国八十八ヶ所の第84番札所である屋島寺もあり、駐車場からの道中には土産物屋も並んでいます。
台形の形をした山で、県外から来たら、まずその形に驚きます。屋島山上に登るまでの道も舗装された道路で素晴らしい景色が見られます。展望台は、香川県の街並みや瀬戸大橋、瀬戸内の多島美が一望できるスポットです。
骨付鳥の名店として有名な「一鶴(いっかく)」の中でもかなり広々とした店舗です。鳥もも肉にガッツリとした塩胡椒風味の辛みが効いスパイスをつけて焼いた骨付鳥は、ビールにピッタリの味付けです。もちろん単体でも絶品なのでツーリング中はノンアルで楽しみましょう。
美味しいうどんがいただける老舗のうどん屋さんです。名物は、600円のぶっかけうどんです。他にも様々うどんや、天ぷら、おでんなどが食べられます。敷地が約800坪あり、屋敷は、国の重要文化財にも指定されています。
「セルフうどんぼっこ屋西山崎店」は、高松から金毘羅さんに向かう道沿いにある地元で人気の讃岐うどんのお店です。定番の讃岐うどんに、天ぷらなどの揚げ物やおでんなどのサイドメニューも充実しています。 お値段も某有名チェーン店よりリーズナブルで、うどんに厚揚げをトッピング、天ぷら類3品で600円ほとで食べられます。味も抜群です。
竹居観音岬(竹居観音寺)は四国の最北端の場所で、碑とお寺があります。「観音崎」「竹居岬」とも呼ばれています。古くからパワースポットとして重宝されています。高松城築城(1590年)にあたって城の鬼門(北東)の守り神として馬頭観世音菩薩が祀られたことが始まりとされています。 岩窟内へ向かう参道も海岸に面しています。断崖絶壁の岩場を縫うように造られた桟橋(参道)を進むことで、まるで「海上散歩」を行なっているかのような解放感が得られます。 道からそれたスポットで、かなりの急勾配です。バイクは転倒の可能性があるので安全運転でご訪問ください。
香川県にある道の駅「源平の里むれ」です。(詳細は、現在作成中です。)
直島にあるベネッセハウスミュージアムの敷地内に展示されているアート作品が楽しめるスポットです。 ベネッセハウスミュージアムは、現代アートと自然の融合を目指す美術館で、世界的な建築家・安藤忠雄氏が設計しました。建物自体がアート作品のひとつであると言われています。 屋外作品には、国内外の著名なアーティストによる彫刻やインスタレーションが展示されています。瀬戸内海を背景に、青空の下で楽しめるアート作品は、まさに圧巻です。 ベネッセハウスの周辺には、色とりどりの屋外展示作品が設置されています。ベネッセハウス宿泊者以外も立ち寄ることができ、無料で鑑賞できるためオススメです。駐輪場は、歩いて5分位のところにあります。守衛さんがいらっしゃるので、場所は分かりやすいです。 直島には、他にも「直島の家プロジェクト」や「地中美術館」などのアートスポットがあります。ぜひ他のアートスポットも巡ってみてください。
五色台は四国88か所巡りをする際に避けては通れない81番札所白峯寺、82番所根香寺を有する山です。五色台スカイラインを登り、山の頂上にある展望台からは瀬戸大橋が一望できます。夜間のライトアップ時は幻想的で、デートスポットしても有名です。
瀬戸内海に浮かぶ島々の内の一つである直島は、精錬所のある町として栄えてきましたが、近年は現代アートの島として国内だけでなく海外からも注目を集めています。小さな島ですが、島のいたる所に芸術作品や美術館が点在する個性的な島です。又直島にはアート以外にも自然や歴史にふれられる観光スポットもあります。
香川県にある道の駅「香南楽湯」です。(詳細は、現在作成中です。)
あまり知られていないマイナーな場所で、見渡す限りの瀬戸内海、小豆島など、絶景が見られます。芝生広場もあるので、のんびりリラックスできます。公園までの道も楽しいので、ツーリングとしてもオススメです。
美味しいジェラートが食べられる場所です。牧場直営のジェラート屋さんなので、濃厚なミルク味のジェラートがオススメです。他にも様々な味のジェラートが揃っています。カラフルな傘が飾られており、オシャレな空間になっています。
香川県にある道の駅「滝宮」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「ながお」です。(詳細は、現在作成中です。)
宇野港は、直島・豊島・小豆島に渡るフェリーが発着する港です。昔は高松まで渡るフェリーかっこ宇高連絡船」が運行されていました。無料の広々とした駐車場があり、車やバイク旅の立ち寄りスポットとしてはいい場所です。
1日に2回、干潮時に砂の道が現れます。恋人の聖地で大切な人と手を繋いで渡ると、願いが叶うと言われています。駐車場から徒歩3分程度で、駐車場付近にはお土産屋もあります。干潮時しか渡れないので、行く際は、干潮の時間を調べておいた方が良いです。
渋川海岸に隣接し、巨岩・奇岩が重なり合うダイナミックな景色が見られます。山頂からは瀬戸大橋の全景、瀬戸内海の様々な島の眺めに加え、対岸の四国連山のパノラマが一望できるビュースポットです。
香川県にある道の駅「津田の松原」です。(詳細は、現在作成中です。)
とてもオシャレで落ち着いた雰囲気のカフェです。 観光地に向かう道なりにあるので、 旅の途中に立ち寄るにちょうど良いです。 コーヒーの種類も豊富で、豆の風味・特性にこだわった高品質で特徴的な味を堪能できます。
香川県にある道の駅「しおのえ」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「みろく」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「瀬戸大橋記念公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
瀬戸内海をまたいで本州と四国を結ぶ大橋です。香川県坂出市と岡山県倉敷市を結ぶ6つの橋と4つの高架橋を繋いでおり、途中で瀬戸大橋記念公園があります。 公園内には回転展望台「瀬戸大橋タワー」があります。全長9,368mで、鉄道と道路の併用橋としては世界最長を誇ります。
今では数の少ない360度回転しながら登って行く展望タワーです。 地上108mまで緩やかに回転しながら上昇し、ぐるっと宙さんぽをしながら視界360度のパノラマが楽しめます。 瀬戸内海と瀬戸大橋が一望出来て絶景が楽しめます。大人800円、小人500円です。
香川県にある道の駅「小豆島ふるさと村」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県宇多津町にある標高224mの山で、山頂の展望台からは瀬戸内海が見渡せます。香川の市街地もパノラマ状に見ることができます。また、山頂は芝生広場や遊具もあり、休日にはピクニックをしている親子連れやカップルで賑わいます。 春には桜の花が咲き乱れ、お花見スポットにもなっています。お花見時期は訪れる人は増えます。駐車場が狭いため、混雑時期は駐車場渋滞ができていることもあるので注意です。
瀬戸中央自動車道海峡部のほぼ中央に位置する与島PAは、絶好のビューポイントです。 第1駐車場に隣接する与島プラザには、フードコート、売店、うどん店、インフォメーションなどがあります。 また、与島プラザの展望台からは、多くの島々や行き交う大小さまざまな船舶をパノラマで展望できます。南側にある園地には、藤棚や日時計など見どころがいっぱいです。 駐車場がとても広く、軽い食事や休憩にもちょうど良いです。