淡路島で2番目に大きなビーチで、約1.5kmに及ぶ広大な砂浜があります。遠浅の海と美しい砂浜が人気で、海水浴だけでなく、播磨灘に沈む夕日を眺めながらの散策にも最適です。多賀の浜海水浴場は「音と光」がテーマの海水浴場で、県内トップレベルの水質です。沖合にはタイル張りのT字型の防波堤があり、釣り場としても最適です。
伊弉諾神社のご祭神は日本神話に登場する伊弉諾尊・伊弉冉尊です。国生み・神生みの神として日本書紀、古事記に登場する神です。淡路島は、日本神話では最初に生み出された島とされています。伊弉諾尊がこの地で余生を過ごされた聖地とされていて、本殿が明治時代に建造されるまでは、禁則の地とされていた由緒ある神社です。
オシャレなパンケーキで話題の「幸せのパンケーキ」淡路島店です。淡路島西海岸エリアにあり綺麗な海を一望出来ます。メニューは大体1000〜1500円程度で、パンケーキの他にピザやパスタなどの食事メニューもあります。屋外テラスは海が目の前にあるため、潮風も感じられとても気持ちが良いです。夏がオススメで、もし天候が悪くても屋内にも席があるので安心です。屋内席からもしっかり海が見られます。
淡路島の西岸にある地元のラーメン屋さんです。国道28号線沿で津名港のそばに店舗があり、駐車場も広いので車でもバイクでも行きやすいです。ラーメンはとても美味しく、みそ、塩、醤油など一通りあります。それなりにボリュームもあり、しかもラーメンを頼むとご飯と手作り高菜が食べ放題です。
淡路ワールドパークONOKORO は、淡路島にあるにあるテーマパークです。「ミニチュアワールド」が有名で、世界各地の有名施設がミニチュアで再現されています。また、恐竜をテーマにした恐竜ワールド、ドイツ製本格ジオラマ、園内の各所に設置された撮影スポットなど、魅力あるアトラクションが沢山あります。
淡路島オートバイ神社は、2021年10月14日に開設されました。この神社は、ライダーの交通安全を見守る目的で設立され、安乎岩戸信龍神社内にお目見えしました。淡路島1周のバイクツーリングコース上にあるため、ライダーたちにとっては訪れやすいスポットとなっています。おみくじがあり、旧車CBX1000が展示してあります。 淡路島オートバイ神社の設立は、一般社団法人日本二輪車文化協会によって行われ、バイク文化の発展とライダーの安全を願う思いが込められています。神社周辺は、バイクの駐輪場をはじめ、訪問者の利便性を考慮した施設が整備されています。また、この地域は龍が祭られているパワースポットとしても知られ、バイク乗りだけでなく、多くの観光客やパワースポットを訪れる人々にも人気があります。
ドラゴンクエスト誕生30周年記念として建立された場所です。銅像にはドラクエには欠かせないモンスター「スライム」に、ロトシリーズの伝説の武具「ロトの剣」と「ロトの盾」などがあります。銅像には「スライムに幸福、盾に厄よけ、剣に悪縁を切る願い」という思いが込められているそうなので、パワースポットとしても有名のようです。ドラクエファンはぜひとも銅像、裏には堀井雄二さんの言葉と手形があるので一度は訪れたい場所です。
淡路ごちそう館 御食国(みつけのくに) 大正時代に建造されたレンガ造りの工場を生かした、開放感のある空間と歴史の香り漂う赤レンガの壁の施設です。 施設内には広々としたレストランと特産品店があり、レストランでは地元の山海の幸を使った美味しい食事が楽しめます。 また、併設されている「塩屋カフェ」では、淡路ビーフと淡路島の玉ねぎをふんだんに使った名物「淡路バーガー」が食べれます。
淡路島近海で獲れた新鮮な魚介類を使ったお料理が食べられる食事処です。昼の時間帯は1,500円ほどの料金でボリュームのあるランチ定食があり、とても美味しくいただけます。一品料理から各種定食、会席料金まで幅広く対応してくれますので、淡路島の食を堪能できます。
日本の快水浴場百選にも認定されている白砂青松の風光明媚な海水浴場です。遠浅で水が美しく関西では人気のスポットです。ビーチは南北に750mあり、ゆったりと歩くことができます。砂浜には、かつて「洲本大浜千本黒松」と呼ばれた松原が続き、白砂青松海岸を楽しめます。
「あわじ花さじき」は、淡路島北部の高原に位置する花の名所です。明石海峡大橋、神戸、大阪、関西国際空港などを一望できます。20年の歴史を迎え、リニューアルされ、便益施設を整備し、新たな眺望を創出するとともに、空中回廊も新設されました。春から冬まで季節により変わる花が、夢の世界を作ります。 また、面積約15haの海に向かってなだらかに広がる高原には一面の花畑が広がり、四季折々の愛らしい花が夢の世界に誘います。「あわじ花さじき」は極上の見物席として自由に散策して自分の席を見つけることができます。
洲本城は淡路島の三熊山に位置する国指定史跡で、上の城・下の城ともに洲本市の歴史的な遺構として指定されています。上の城は1526年に安宅氏によって築かれ、天守台から洲本市街を一望することができます。 下の城は寛永年間に蜂須賀氏によって築かれました。登り石垣は、上下の城を繋ぐことで防御力を高めた珍しい遺構であり、2017年に続日本100名城に選定されました。城跡は公園施設で、常時無料開放されています。山麓には洲本城に関する資料を展示する洲本市立淡路文化史料館が建てられています。 天守閣は当時のものではなく、最近建て替えられたものです。城の周りは自然情緒豊かな公園で、広々としていて人も少ないです。休憩スポットもあり、ゆったりと散策できます。高台に建てられているため、洲本をはじめ広範囲を一望できる絶景スポットです。
兵庫県にある道の駅「東浦ターミナルパーク」です。(詳細は、現在作成中です。)
海が一望できるレストランです。メニューはアメリカ西海岸をイメージした海鮮系の料理が多く、海と一緒に撮影すると何の加工もしなくても映える写真を撮れます。また、インスタ映えする料理にありがちな料金が高いわりに量が少ないということもなく、かなりお腹いっぱい食べられます。
淡路島にある小さな動物園です。ウサギやプレーリードッグなどの小動物、カピバラ、ヒツジといった動物たちを目にすることができます。一番のオススメはコアラ。かわいいコアラの姿をじっくりと見ることができます。 また、淡路ファームパークイングランドの丘では様々な体験も可能です。季節によって収穫できる様々な野菜の収穫体験やバーベキュー体験などもできます。 園内は一年を通して色とりどりの花々を愛でることもでき、園内を歩いているだけでも日常から離れられ、リフレッシュできます。友人や家族、カップルなどで楽しめるスポットです。
高台から自然の景色を望めるスポットで、特に百段苑では様々なキク科の花々が植えてあり、階段状となっているので、上から見ると非常に綺麗です。建築物はクリエイティブでSNS映えするようなものが多く、建物自体も迷路のような構造となっており、歩いているだけでも楽しいです。
南あわじ市の中央地から離れた長閑な畑が広がる道沿いにポツンとある地元の人向けのラーメン屋さんです。基本的なメニューは豚骨醤油の「白玉」、熟成醤油に唐辛子を散りばめた「赤玉」、熟成醤油にこんがり揚げたネギを加えた「黒玉」、そして定番の味噌ラーメンとなっています。どれもなかなかの美味しさですが、オススメは味噌ラーメンです。白飯のついた定食にしても値段は800円ほどで、とてもお得です。
淡路島公園にあるアニメパークです。人気アニメや漫画などの世界と最新テクノロジーと淡路島の自然を融合させたテーマパークです。入場料金と駐車場が無料です。現在、ゲーム「ドラゴンクエスト」、アニメ「クレヨンしんちゃん」、アニメ「NARUTO-ナルト-」と「BORUTO-ボルト-」、映画「ゴジラ」をテーマとしたアトラクションがあります。 立体アスレチックやジップライン、フィールドアスレチックや立体迷路、謎解きゲームやフィールドロールプレイングなど体を動かしながらアニメの世界観を体験できます。
明治初期に建設された石造りの洋式灯台です。周囲は瀬戸内海国立公園に指定されており、灯台からは明石海峡大橋を望むことができます。 江埼灯台は日本で8番目に建設された洋式灯台で、石造りの灯台としては3番目に古い灯台です。2022年に国の重要文化財に指定されました。灯台は明治時代のままの姿を残しており、訪れる人々に船舶の安全を守る歴史を伝えています。 須磨灘に沈む夕日を見ることができる夕日スポットです。日没後には灯台に光が灯ります。夜景も綺麗です。
兵庫県にある道の駅「あわじ」です。(詳細は、現在作成中です。)
淡路島八木 しだれ紅梅「村上邸」のある場所は個人宅で、梅の時期になるとお庭の植木を公開しています。樹齢約60年、幅約10メートルに及ぶ濃い色のしだれ梅が、2月中旬頃から見頃になると沢山の見物の方が訪れます。他の時期にもユキヤナギやつつじなどの植木も公開しているようですが、しだれ梅の見事さは圧巻です。ちょっとしたお土産も販売しています。お庭の入り口に数台の車の駐車が出来ます。
「しらさぎの宿 丸福」は宿泊もできる地元で人気の焼肉レストランです。目の前が海なので、夏の時期は海水浴に来られた観光客で賑わっています。普段の時期は、美味しい焼肉とともにハンバーグなどのランチメニューが人気で、地元の淡路牛を使用した牛丼などもあります。海岸沿いのポツンとありますので、知る人ぞ知る名店です。
海水も砂浜も綺麗で、とても人気のスポットです。撮影した日はとても良いお天気だったので、向かいの淡路島がすごく近くて明石海峡大橋もはっきりと見えました。 綺麗に整備されたトイレもあります。この海岸は海水浴場にもなっているので、シーズンになるとたくさんの人で賑わいます。また、シーズン中は駐車料金も変更になるのでご注意ください。
淡路島を一望できる舞子公園がおすすめです。橋のスケールを体験したい人には有料ですが橋を登ることができます。近くにはアウトレットモール、マリンピア神戸もあるのでショッピングや食事も楽しむ事ができます。一日中遊べます。
山陽電鉄江井ヶ島駅近くにある海岸です。ヤシの木が立ち並ぶトロピカルムード満点の海岸は、明石海峡や淡路島を一望することができます。 近くには休憩所などもあります。 江井ヶ島海岸は、南国の雰囲気溢れるビーチで、明石海峡大 橋や淡路島、瀬戸内を行き交う船舶を眺めながら、海水浴とバーベキューを同時に楽しむことが出来る関西では数少ない海水浴場です。 江井ヶ島海岸(海水浴場)より東側で、同じ兵庫県明石市にある「林崎松江海岸(海水浴場)」より人が少なく静かなので、穴場的BBQ&海水浴場スポットです。
兵庫県洲本市由良町にある生石公園内に位置する展望台です。ここからは紀淡海峡や友ヶ島を眺めることができます。生石公園には合計3か所の展望台があり、紀淡海峡全体が望める紀望台もあります。梅園に260本の梅が植栽されており、春先になると香り高い梅が辺り一面に漂います。向かいは和歌山で、晴れた日には和歌山と和歌山までのいくつかの島が見えます。 さらに、歴史的な遺構も観察できる場所としても有名です。旧日本陸軍が防衛拠点として築いた「由良要塞」に残る砲台跡などが観察できます。生石公園は自然観察・歴史学習の拠点としても人気です。駐車場、トイレもあり、整備されています。
大蔵海岸は明石海峡大橋が見渡せる海岸です。夜になるとライトアップされ、とても綺麗です。主要道路沿いにあるので車やバイクでも気軽に寄ることができます。近隣にはカフェや飲食店があり休憩にもオススメです。前の道は時間帯に寄っては混み合うこともあります。
北側は松林の静かな、夏でも涼しい公園が広がっています。南側は淡路島に面した公園で海が間近に見られる開放的な、公園となっています。 釣りスポットとしても有名な場所で、釣り人が行き来しています。ライダーもよく停まっています。ホテルもあります。 少し行くと開眼もあり夏場は海開きもしています。時折テントで寝泊まりしている人も。明石海峡大橋を真下から見上げることもできます。
明石海峡大橋を眺めながらひと休み(無料) 橋の科学館は、海に面した南側がガラス張りになっているので、すぐ目の前に明石海峡大橋のダイナミックな姿を見ることができます。大橋の下を往き来する船や淡路島まで一望しながら、おくつろぎください。観光情報コーナーには各種パンフレットやトラベル誌も常備し、お飲み物などの自動販売機も設置しています。
野生のニホンザルがいる動物園のような公園です。1967年から野生の猿に餌付けをし、現在は350頭の猿がいます。動物園のようですが、あくまで野生の猿なので、昼間はモンキーセンターの餌場近くにいますが、夜は山に帰ります。 周辺は人口密集地帯とは程遠く、交通量も少ない場所にあります。山道の他、海を横目に見ながらのツーリングはとても解放感があり楽しめます。