月ヶ瀬梅渓の八幡橋南詰にあり、豊かな自然環境に恵まれた道の駅です。月ヶ瀬湖畔の絶景も望め、春には桜、秋には紅葉など四季折々の景色が楽しめます。直売所では地域の特産物の野菜やお土産も購入でき、軽食をとることができる食堂もあります。
関西屈指の梅林公園です。山からの景色や多くの梅を見ることができます。 道中、舗装された山道で片道一車線ずつあり、ワイディングも程よく角度があるのでとても走っていて楽しい道です。 見頃シーズンになると、駐車場に停められなくなるほど観光客が集まるので、なるべく朝早く到着するようにした方がいいです。 駐車場も500〜1000円程の価格幅がありますので、安い駐車場に停められるかどうかは運次第となります。
神野山と月ヶ瀬神野山自然公園があるスポットで、360度のパノラマが楽しめます。山頂から散策ができるように整備された遊歩道があります。 また、春から秋にかけてはつつじが咲き誇り、新茶の時期には茶畑の新芽が青空に映えます。夜になると、多くの人が天体観測に訪れます。周辺には鍋倉渓、神野寺、めえめえ牧場などの観光施設もあります。 「めえめえ牧場」では約60頭の羊が放牧されており、羊へのエサやりや羊の毛刈り、羊毛を使ったクラフトなどの体験イベントも定期的に開催されています。 バーベキューができる場所がいくつかあるので、絶景を楽しみながらのバーベキューもできます。バーベキューでおなかがいっぱいになった後はハイキングで体いっぱいに大自然を楽しむことができます。3つほどコースがあり、それぞれの時間や体力に合わせて選べます。どのコースを使っても神野山山頂展望台に着くことができます。
小さい動物園ですが、ウサギなど小動物と触れ合えます。放し飼いにされているアヒルたちがおしりをプリプリさせながら歩いている姿に癒されます。そして、園のシンボルであるヤギタワーの螺旋階段にいるヤギたちを見ていると外国に来たような気分になれます。
柳生一刀石は奈良県奈良市柳生町にある、中央から真っ二つに割れた巨石です。この岩には、柳生石舟斎が天狗と試合中に一刀両断に断ち切ったという伝説が残っています。柳生一刀石は、奈良市の柳生地区、特に芳徳寺の東南に位置しており、日本剣士の聖地としても知られています。 奈良県の歴史や文化を感じることができるスポットの一つであり、柳生新陰流が誕生した地としてもその名を馳せています。アニメ『鬼滅の刃』に登場した一刀両断された岩と似ているとしてファンにも人気の場所となっています。駐車場はなく、麓に民間の駐車場がありますので、そこへ停めて徒歩20分程です。
京都府でたった一つの村にある道の駅で、休日祝日はたくさんのお客さんであふれています。その道の駅では南山城村の特産品であるお茶やお茶を使用したスイーツその他にも新鮮な野菜を販売しています。そして、道の駅の中には食堂がありそこではお茶を使用した茶そばを食べられます。
奈良県にある道の駅「針T・R・S」です。(詳細は、現在作成中です。)
伊賀上野城は三重県伊賀市にある、歴史価値のある城郭です。あの有名な伊賀の忍者の地元です。上野公園内にあり、白鳳城や伊賀上野城とも呼ばれています。城の外観は白い三層の美しい城郭で、「白鳳城」とも称され、日本有数の高さを誇る約30メートルの内堀の石垣が特徴的です。この石垣は映画のロケ地としても使用されてきました。 広い公園には、お城あり、忍者のアトラクションあり、忍者の体験ありといろんなことが楽しめるスポットです。石垣からみる伊賀の町は眺望良し、歴史を感じることができます。伊賀上野城は、公益財団法人伊賀文化産業協会によって管理されており、上野市駅から徒歩で約8分の距離にあります。営業時間は9:00~17:00で、入場は16:45までとなっています。
奈良県にある道の駅「宇陀路室生」です。(詳細は、現在作成中です。)
京都を代表する、茶畑が所狭しと広がる自然豊かな土地。抹茶を用いたスイーツやお蕎麦など、グルメも楽しめる。和束の茶畑を楽しんだ先に、狸の置物で有名な信楽へもアクセスができ、奈良や伊賀などへも足を運べるため、ツーリングやドライブの道選びにも困らない。
奈良公園にある山で、天候が良ければ徒歩で登山を楽しむことができます。そんなに高い山ではないので体力に自信がなくても登れます。途中たくさんの鹿に出会えますし、山頂からは、世界遺産の東大寺などを見下ろすことができます。夜はドライブウェイから登り、新日本三代夜景の一つに選ばれた夜景が見られます。
奈良奥山ドライブウェイは「若草山」「春日山」「高円山」を結ぶ約12kmの道で、3つのコースがあります。それぞれのコースには、若草山頂、春日山原始林、鶯滝などの観光スポットや眺望ポイントがあり、四季折々の美しい風景を楽しめます。特に若草山山頂からの夕日や夜景は圧巻で、新日本三大夜景の一つです。 山の中の道なので鹿などの野生動物にも出会えます。駐車スペースも完備されています。山道から五重塔を眺めることもできます。山道に入るには料金がかかり、乗り物によって料金は異なります。 【特徴】 新若草山コース: 若草山山頂や東大寺大仏殿を見下ろすポイントが特徴。 奈良奥山コース: 春日山原始林や鶯滝、石仏群などを楽しめ、一方通行のルート。 高円山コース: 石仏ファンに人気。 【料金】 新若草山コース: 二輪車380円、軽自動車530円、普通車530円、マイクロバス1,320円、大型車2,120円。 奈良奥山コース: 二輪車780円、軽自動車1,350円、小型自動車1,760円、普通車1,860円、マイクロバス4,000円、大型車5,310円。 高円山コース: 二輪車430円、軽自動車640円、普通車640円、マイクロバス1,590円、大型車2,540円。 ※最新情報は公式サイトを確認してください。
奈良県宇陀市の標高530mの山中にある自然池です。晴れて風のない日は水面に周辺の木々が鏡のように映り込み、大変美しいです。 周りには遊歩道も整備されており、歩いて1周することができます。駐車場は少なく道中の道も狭いため、気をつけてください。
滋賀県甲賀市の信楽町にある滝です。山中にある滝で、いくつかの滝があり鶏鳴八滝と言われています。初音の滝は、鶏鳴八滝の中でも最も手前にあり、アクセスしやすい場所にあります。高さこそそれほどありませんが、水量はしっかりとありゴツゴツとした岩肌を流れる様はしっかりと見応えがあります。
奈良公園には東大寺や大仏など世界遺産があります。色んな種類の大仏や大仏の鼻と同じ大きさの穴が柱に空いていてそこをくぐったりすることもできます。 公園内には鹿がおり、触れたり鹿せんべいをあげることもできます。 とても広いので歩くだけでもなかなかの時間過ごすことができたり、秋になるとどんぐりが落ちていたり、紅葉がとても赤く綺麗なので、散歩するだけでも満喫できます。
別名コスモス寺とも呼ばれる寺で、飛鳥時代から続く歴史あるお寺です。秋になると、お寺の周りに色とりどりのコスモスが咲き乱れます。コスモスの写真を撮りに毎年多くの観光客が訪れます。趣ある寺をバックに見るコスモスは格別です。
奈良市の中心地にある日本庭園です。周りとは隔絶された自然の景色が広がっています。 江戸と明治に作られた二つの日本庭園があり、それぞれ時代が違うので異なる美しさがあります。 美術館が併設されており、東アジアの美術品などを展示しています。 季節ごとに美しい景観を楽しむことができます。近くに東大寺や奈良公園も隣接しているため、周囲の観光スポットと合わせて回ることができます。周辺道路は鹿が歩き回っているので、速度に気をつけて走行するようにしてください。
1908年に作られた明治五大監獄のひとつです。2017年に国の重要文化財に指定され、同年3月で奈良少年刑務所として役割を終えており、今後はホテルを含む複合施設として活用されることが決まっています。(資料館も併設予定) 建物は赤レンガを積んだロマネスク様式でほぼ竣工当時の形のままです。現在は耐震工事中で一般公開されていませんが、表門前には駐車・駐輪スペースもあり撮影は可能です。 一般公開の時期などは、公式サイトでご確認ください。
三重県と奈良県の境を流れる滝川です。 いくつもの滝と遊歩道があり、遊歩道の長さは約4キロほどあります。全ての滝を見て歩くと約3時間かかります。 「平成の名水百選」「日本の滝100選」「森林浴の森100選」「遊歩100選」にも選ばれた自然環境は、散策コースもあり、ハイキングや散策・森林浴などが楽しめます。 滝入口付近にある日本サンショウウオセンターでは、赤目生まれのオオサンショウウオを含む国内産を中心に展示がされています。特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオをじっくりと観察することができる貴重なスポットです。
近鉄奈良駅から徒歩圏内にある興福寺の五重塔は、日本で二番目に高い古塔であり、50mの高さがあります。間近で見ると迫力があり、歴史の重みを感じられる建物です。昼は鹿とのコラボレーション、夜はライトアップが魅力的です。
プリンの森という名前通りプリン色の建物で、まるで本当に絵本の中のプリンの国に来たような感じがします。外からはもちろん、建物の中も全てがフォトスポットで、SNS映えは間違えなし。もちろん味も美味しく、プリンもソフトクリームも絶品です。大仏様のイラストの蓋がかわいい瓶のプリンはお土産にもオススメです。
奈良県宇陀市に位置する「龍鎮(りゅうちん)神社」は、美しい深谷龍鎮渓谷の中に静かに佇むパワースポットです。雨乞いの龍神「高龗神」が祀られており、その滝壷に注ぐ神秘的なコバルトブルーの水は圧巻の美しさです。 神社へは、室生ダム管理事務所の駐車場からダムの周回道路を約20分歩いたところにある龍鎮橋から渓谷に沿った遊歩道を5分ほど進むと到着します。神社は本殿と対岸に小さな祠と鳥居があり、その近くには美しい龍鎮の滝も存在します。この地は室生火山群が約1万5000年前の火山活動で作り出した景観があり、深谷川流域に広がる渓谷地帯は「やまとの水」に選定されています。 周囲は神聖な域とされ、増水時などは渓谷を通るのが困難になることもありますが、普段は道路から簡単にアクセスできます。また、入り口は細く、気づかないで通り過ぎてしまう人もいるほど隠れた場所にあります。 交通量は少なく、道幅も広いため、バイクなら路駐が可能です。車で訪れる場合、路駐が苦手な人は、10分ほど歩いた場所にある室生ダム管理所前の駐車場を利用することができます。
とても広い公園で展望スポットが複数箇所あり、片側一車線の道路で走ったり遊歩道で歩くことも出来ます。山の上に多くの風力発電用の風車があるのですごく見応えがあり、風車を見ながらツーリングを楽しめます。
京都の山奥にひっそりと存在する正寿院。ハート形に切り抜かれた猪の目窓に天井に敷き詰められた天井画は、インスタ映えスポットとしても、またカップルになりたい人といくと恋愛成就するかも。かわいいだけでなく、素敵な写真を求めるかたも是非足を運んでみてください。
天理ダムは、一級河川大和川水系布留川に建設された多目的ダムです。昭和54年(1979年)に完成し、奈良県初の多目的ダムとして、洪水調節、河川維持用水の確保、および天理市上水道の水源開発を目的としています。ダムの堤高は60mで、春には桜の絶景が広がる風致公園が併設されています。 天理ダムの周辺には「レイクパーク」が設けられており、ダム湖畔の数箇所に公園や駐車場が整備されています。木々も大きく育ち、春から秋にかけては自然を楽しむ訪問者で賑わいます。また、ダムは治水対策や洪水調節の重要な役割を果たしており、天理市の上水道用水の供給源としても重要な位置を占めています。バイクの撮影はダムの手前の放流口が下から見えるところがベストです。
麺屋NOROMAは、奈良県で有名なラーメン屋さんです。鶏そばや鶏つけ麺が名物で、開店からずっと混雑しています。私が食べに行った時も、30分以上並びました。味は、めちゃくちゃ美味しいです!!今まで食べてきた中で1番美味しく、衝撃を受けました。駐車場も広いので、ぜひ行ってみてください!
宇陀市の山奥にある、ダニ•カラヴァンというイスラエル出身の芸術家が作った巨大なオブジェがある公園です。自然を利用した芸術で、見る角度、見る人によって”見え方”が違うのでSNS映えは間違えなしです。 また、太陽信仰にもつながる、北緯34度32分の軸線の『太陽の道』を視覚化したアートを目の前にするとなぜか神秘的な気持ちになります。大自然を感じながらアートを楽しむことができるスポットです。
奈良県宇陀市ある神社で、鳥居前や敷地内には樹齢何百年もあるような沢山の御神木に囲まれており、とても神秘的な空間です。 身も心も洗われるような、まさにパワースポットと言える場所です。
信楽(しがらき)駅は滋賀県の信楽高原鐵道の終着駅です。周辺は陶器作りの街で知られており、信楽焼のたぬきや、窯元での陶芸体験が楽しめます。信楽駅構内では、SKRグッズの販売やレンタサイクルの貸し出しもあり、信楽焼のたぬきが観光客をお出迎えしています。 特に目立つのは、駅前広場に設置された大きなたぬきの電話ボックスで、町のランドマークとなっています。季節ごとに衣装替えが行われるこの大たぬきは、信楽駅を訪れる観光客を温かくお出迎えしています。時期によっては信楽の陶器市を行うので、その時期はとても人が多いです。 信楽駅周辺の観光は、自然や歴史的な景観を楽しむことができるだけでなく、信楽焼の魅力を堪能することもできます。駅は公共交通機関や車で簡単にアクセスでき、駐車場も提供されています。信楽駅窓口の営業時間は始発列車から最終列車までで、グッズの販売やレンタサイクルは9:00~17:00まで利用可能です。
やきものの町・信楽の緑豊かな公園の中に、陶芸美術館や、産業製品の展示館、また国内外のアーティストが滞在制作するスタジオを備えた文化施設です。公園内には無料の駐車場、園内には陶器専門の美術館もあります(美術館のみ有料)。 信楽焼を購入できるショップ、カフェもあり高台から見える信楽町内の景色は雄大。 春は桜、秋は紅葉、陶器祭りの時は大勢の観光客で賑わいます。四季折々の風景が楽しめ、新名神、西名阪自動車道と交通の便もよくツーリングにとっておきの場所となるでしょう。