浜松市西部にある大きな植物園です。四季折々の花々が楽しめるほか、温室では熱帯植物が展示されており、動物園も隣接しています。 また、園内周遊する電車が走っていて、子供向け遊具も用意されています。入り口付近と温室内にはカフェも設営されており、公園中央付近には噴水もあり、音楽に合わせてちょっとしたショーが行われています。
浜名湖一周ツーリングの最初の起点となる場所でもあります。駐車場も広くあり眺めの良さが心をスッキリさせてくれます。日中でも夕暮れ時でも素晴らしいです。近隣にホテルや旅館も多くあり、浜松名物の鰻屋さんもあるので合わせて楽しめます。
静岡県のお土産で有名なうなぎパイの工場です。 うなぎパイの製造工程を見学できるほか、その歴史やうなぎパイに関する豆知識も展示されています。 カフェや土産物屋も営業しています。 また、記念品としてミニサイズのうなぎパイが貰えます。
バイクの聖地である浜松の三ケ日ICから3分ほどで着くワインディングロードです。地元でバイクを乗り始めた人や乗り続けているベテランも走るに来るスポットです。 一部の路面にギャップや落ち葉などあり慎重に走らないといけない箇所もありますが、基本は農道とは思えないほどの綺麗さです。 そして、浜名湖を一望出来る景色は一度訪れる価値アリです。
航空自衛隊の歴史や様々な部隊の紹介、歴代の航空自衛隊の航空機の模型などが多数展示されています。中には航空機のGなどを体験できるシミュレーターなどもおいてあり、一人でのんびりと見学するにも、同じ趣味を持った複数人でワイワイ楽しむのもおすすめです。 運が良ければすぐ近くを航空機が飛翔するなどといったサプライズが見られることもあるそうです。ジェット機などが好きな方はぜひ一度見学してみてください。
浜名湖の中に赤い鳥居が堂々と立っています。鳥居をバックに愛車のバイクと一緒に写真を撮ると映えます。付近にはハンバーガー屋さんや、浜松名物のうなぎやもち鰹、しらすなどを使用したお店もあり、景色だけではなく、食でも浜松を堪能できます。
浜松市にある東海地方最大級の鍾乳洞です。約2億5千年前の石灰岩地帯に形成され、総延長1000mを超えます。見学所要時間は30分〜1時間で、洞窟内は混雑防止のため写真撮影不可の場所もありますが、基本的には撮影出来るため神秘的な空間をカメラに収めることができます。 冬に行くと肌寒く感じるため上着を用意しておくと良いですが、それ以外の季節では涼しく感じます。
「スズキ歴史館」は、今から100年以上も前の織機製造から始まったスズキの歴史や、これまで製造してきたバイクやクルマ、船外機などのモノ創りが展示されている「スズキのテーマパーク」です。 入場は無料ですが、事前予約が必要です。PCやスマホから予約できます。なかなか見ることができない歴代の名車もズラリと揃っているので、スズキファンには是非訪れてみてほしい“体験型のミュージアム”になっています。
浜松市北区にあるお寺になります。人里離れた自然な場所にあり、紅葉がとても有名です。夏の青もみじも綺麗ですが、特に11月頃の赤い紅葉の方が綺麗なので、11月をオススメします。 お寺は広くて静かです。入り口には数百のお地蔵様が祀られています。お地蔵様好きには堪らないです。食事できる場所もあり、予約を入れなくても精進料理を堪能できます。
徳川家康が築城した城で、家康をはじめ、歴代城主の多くが江戸幕府の重鎮となったため、出世城とも呼ばれています。浜松市内中心部からほど近く、公園やイベント広場を併設している。公園内にはスターバックスがあります。天守閣は復元されており、浜松市内の眺望が望めます。
天竜浜名湖線の中にある駅となります。地域の電鉄のため、電車と駅はどこか懐かしさを感じます。ただ、駅の中に入るとマリメッコのデザインが施されてお洒落です。また、金曜日~日曜日は駅内で喫茶店が営業しており、コップや陶器はすべてマリメッコのデザインがされたものです。外の席ではコーヒーを飲みながら、電車を見ることができるので、とてもオススメです。
静岡県浜松市にある砂丘です。日本三大砂丘のひとつで、夏には絶滅危惧種に指定されているアカウミガメが産卵のために砂浜に上陸してきます。また、砂丘の西隣は毎年5月に浜松まつりの凧揚げ会場となり多くの凧が空を舞う様子が見られます。
静岡県にある道の駅「潮見坂」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知県にある道の駅「鳳来三河三石」です。(詳細は、現在作成中です。)
のんほいパークには、自然博物館、動物園、植物園、遊園地があります。 自然博物館では、化石や鉱石などの展示があり、地球の歴史や生物の進化を学ぶことが出来ます。 動物園にはゾウやライオンなどの動物達が飼育されていて、動物の可愛らしい姿を見ることが出来ます。
賀茂しょうぶ園は、江戸系、伊勢系、肥後系の約300種・37,000株の花しょうぶが美しく咲く名所です。5月〜6月が見ごろの季節です。毎年開催される花しょうぶまつりでは、昼間の自然な美しさに加え、夜間はライトアップされた幻想的な景色が楽しめます。昭和43年に開発が始まり、豊かな自然と日本の伝統的な花の美しさを楽しむことができる観光スポットとして、多くの訪問者に愛されています。お祭りのときは通常の駐車場とは別に、近くの工場の広い敷地に駐車場が設置されます。いずれも無料です。
愛知県にある道の駅「もっくる新城」です。(詳細は、現在作成中です。)
歴史に関する資料、主に「長篠・設楽原の戦い」「日米修好通商条約調印の立役者である岩瀬忠震」の2つに関連する資料が展示されています。火縄銃や古式銃に関する展示は、日本だけでなく国外のものもあり、その展示量は日本一の規模を誇っています。
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線の駅です。シン・エヴァンゲリオンの第3村駅周辺のモデルになりました。車両基地と転車台があり、歴史館なども含めた見学ツアーもあります。特に転車台周辺はエヴァンゲリオン作中の景色そのもので、ツアーは有料ですが一見の価値アリです。
滝とその周辺は国の名勝および天然記念物に指定されています。日本の滝100選の一つで、自然林内の礫岩の断層にかかる7段の滝となっている事から、七滝と名付けられました。 この礫岩は子抱石といわれ、祀ることで子宝に恵まれるとの伝承があります。滝の竜神は雨乞の神として信仰されています。上から2番目・5番目の滝壺には深さ7メートルにおよぶ甌穴があります。 陰陽師の安倍晴明が若年期に滝で修行したという伝説があり、晴明が使ったという井戸が現存しています。
愛知県にある道の駅「とよはし」です。(詳細は、現在作成中です。)
鮎滝は寒狭川にあり、鮎滝を越えようとジャンプする鮎を竿の付いた網で捕らえる笠網漁という珍しい漁法が行われています。主に6月から9月に出沢地区の人々による漁を見ることができます。寒狭峡大橋のすぐ下に釣り場があり、高さ約4mの激流となっています。
愛知県豊橋市にある美術博物館です。豊橋公園の一角にあり、周辺の公園もついでに利用できるため家族連れが多いです。カフェも併設されており、施設を利用すれば駐車場も無料となります。
日本三大稲荷のひとつに数えられ、商売繁盛のご利益で知られる曹洞宗の寺院です。初詣には多くの人、企業が訪れています。 境内奥には無数の狐像がならぶ霊狐塚があり、独特な雰囲気が漂っています。門前町では稲荷寿司の食べ歩きも愉しめます。ここ以外に東京や北海道などに別院があります。
静岡県にある道の駅「天竜相津 花桃の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
鳳来寺山を中心にその地域の土地やそこに生息する動物・植物について展示されている博物館です。ミュージアムショップでは、館報やその他の本、岩石・鉱物・化石標本、グッズなどを販売しています。
静岡県にある道の駅「くんま水車の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
本宮山山頂からは天気のいい日には富士山も望めます。本宮山スカイラインで山頂付近まで行けるので、景色を眺めながらツーリングを頼むことができます。紅葉スポットとしても人気で、近隣にはキャンプ場、砥鹿神社奥の院、くらがり渓谷など散策スポットも充実してます。道中のコーナー、アップダウンもありツーリングにも最適です。
静岡県にある道の駅「いっぷく処横川」です。(詳細は、現在作成中です。)
油山寺は、法多山に比べてグッと静かな紅葉の名所です。目の霊山として有名で、春・夏は青紅葉、秋は紅葉のスポットです。石段を登って薬師本堂まで行くのが、定番コースです。途中、三重の塔もあり、あちこち見応えあり。目の霊山なので、御利益を求めて多くの人が参拝に訪れます。 法多山のように飲食店が並ぶ参道はありませんが、境内に一休庵というお休み処があり、ごりやくまんじゅうが人気です。週末は午前中で売り切れになるほど人気なので食べたい人は早めに行くことをオススメします。薬師本堂まで15分、森林浴を楽しみながら来るライダーもいます。駐車場も無料です。