姫路から相生に続く海沿いの道です。絶景が続きます。比較的車も少ないのでツーリングしやすい道です。朝焼けや夕焼けも非常に有名なので1日楽しめます。また道沿いには道の駅があり、少し道を外れると海鮮の美味しい店やカフェがあります。
はりまシーサイドロードの道中にある道の駅です。建物には屋上デッキがあり、そこから瀬戸内海を一望できます。 海岸まで降りることもでき、波打ち際で景色を楽しむことも可能です。海岸へ降りる階段の途中には鐘があり、写真スポットにもなっています。 周辺の道路ははりまシーサイドロードと呼ばれ、勾配のある曲がりくねった海岸線を走るため、海の景色と峠の爽快感を同時に楽しめます。
春から夏にかけては潮干狩りをすることが出来ます。潮干狩りと共に宝探しもできるので潮干狩りに飽きても違うことして楽しめます!オススメは秋です。潮が引いた時に所々残ってる海でウユニ塩湖みたいな映え写真を撮ることが出来ます。
兵庫県にある道の駅「あいおい白龍城」です。(詳細は、現在作成中です。)
瀬戸内海、家島、小豆島を一望できるスポットです。きらきら坂にはカフェやガラス工房などおしゃれなお店が並び、週末は観光客で賑わっています。 温泉地としても有名で日本の夕日百選にも選ばれた赤穂御崎の夕日を眺めながら入浴できる温泉旅館が立ち並んでいます。 海沿いの国道250号線ははりまシーサイドロードとも呼ばれ、東から来ても西から来ても景色を楽しめるので、ツーリングには最適です。
鳥居の目の前には瀬戸内の海が広がっている絶景スポットです。 限定の御朱印も可愛いのゲットして欲しいです。 海沿いには、散歩が出来る遊歩道が結構距離があるので、ちょっとした運動になりますよ。朝の散歩はとても気持ちが良かったです。 神社周辺には、お洒落なcafeや海を見ながら入れる露天風呂、赤穂城などなどお勧め出来る観光スポットが満載です。
大小2つの温室を含むこの植物園では、サボテン、洋ラン、ベゴニア、食虫植物など、熱帯・亜熱帯植物を中心に約1,500種25,000株が展示されています。昭和55年5月2日に開園したこの植物園は、季節ごとに様々な展示会を開催し、年間を通じて花や緑を楽しむことができます。 また、レストハウス「花の家」では買い物や休憩が可能で、ゆっくりと植物園の美しさを堪能できます。観葉植物や果樹類、さらには姫路市の花「さぎ草」もこの植物園の魅力の一つです。植物園は温室で室内になります。建屋がドーム型でとても珍しいです。山頂なので見晴らしもよく、オススメです。温室植物園の向かいに植物の販売施設もあり、種類や数は少しですがパンや飲み物を調達できます。
兵庫県にある道の駅「しんぐう」です。(詳細は、現在作成中です。)
姫路城は、その美しさから白鷺城とも呼ばれ、兵庫県を代表する観光地です。国宝に指定されている他、世界文化遺産にも登録されています。国内の現存12天守の一つで、創建時の姿を今に残す貴重な建造物で、壮大にして絢爛な城の外観には、とても圧倒されます。
「書写山圓教寺」は康保3年(966)に性空上人が開創。閑静な山内に数多くの堂塔が立ち並ぶ様は“西の比叡山”とも呼ばれ、数多くの映画やドラマのロケ地となっています。ロープウェイで全長781m、高低差211mを進み、山頂へ近付くたびに明石海峡大橋、淡路島、小豆島、四国、と眼前の景色が広がります。
国道二号線沿い、兵庫県と岡山県の県境に程近い、なまず峠にあるこのお店は、西日本では珍しいラーメンショップの暖簾分け店です。 細麺と豚骨風味のスープは、ラーショーならではの定番の美味しさです。ネギラーメンが有名ですが、土曜日の午前中の時間帯はラーメン(並)が450円と激安価格で食べられます。
海沿いにある見晴らしの良い展望台です。街から近くコンビニもあるため利便性は高いです。 公園や神社も併設されているため、カップルや友達と少し時間をつぶすなんて言うのにもオススメです。 また、朝や夕方などは夕焼けや日の出などで知る人ぞ知る名スポットとなっています。
ヤマサ蒲鉾の直売店です。夢鮮館の1階では、かまぼこや天ぷらが販売されています。注文してから揚げるものもあるので、見ていて楽しいです。おすすめのメニューは城下町ドッグ(チーカマドッグ)です。また、2階には休憩所があるためそちらで買ったものを食べられますが、おすすめは外のベンチです。近くに花畑があるので、眺めながら食べると気持ちが良いです。
タマちゃんのカキオコは、オリーブオイルを使って表面をカリッと焼き上げ、中はふんわりと焼き上げた特製のカキオコが特徴です。生地には特製ソースとアンデス産岩塩の半分ずつを使用し、味わい深い一品となっています。 さらに、「お客さんのニーズに応える」というこだわりから、お好み焼きや鉄板焼きなどのメニューが豊富になっています。バイク専用の駐輪場もあります。 日生名物のカキオコとしては、角切り豚とカキの「カキオコ豚」がおすすめです。また、お好み焼きの基本といえば「豚玉」が大将のおすすめの定番メニューです。これらは全て1550円前後とリーズナブルな価格設定です。
備前市の日生漁港にある「五味の市」は、地元の漁協が運営する魚市場です。岡山県の日生と言えばなんといっても全国有数の牡蠣の名産地として知られていますが、「五味の市」では、冬場の時期はこの美味しい牡蠣が格安で購入することが出来ます。 「五味の市」は、基本的に火曜日以外は毎日開催されており、牡蠣以外にも近海で獲れた新鮮な魚介類もお値打ち価格で購入することが出来ます。また、市場の向かいにある「海の駅しおじ」では、地元の産直品を購入したり、冬場の時期には牡蠣のBBQを楽しむことも出来ます。駐車場も広々で土日には車やバイクで訪れた観光客で大いに賑わいます。
牡蠣の一大産地である岡山県備前市日生町には、牡蠣を使ったお好み焼き「カキオコ」のお店がたくさんありますが、その中でも特に美味しいと人気なのが「お好み焼き ほり」です。新鮮な牡蠣がたっぷり入った「カキオコ」は食べ応えがあり、あっさり目のソースが味を引き立てます。店内は14名ほども入ればいっぱいになりますので、土日などの休日は開店前から並んで待つ人がいるほどです。
閑谷学校は、岡山藩主池田光政によって江戸時代の寛文10年(1670年)に創建された、岡山藩直営の庶民教育のための学問所です。ここには国宝の講堂をはじめ、聖廟や閑谷神社など、ほとんどの建造物が国の重要文化財に指定されています。 四季折々の樹々や花々が訪れる人を楽しませてくれます。特に庭にある大きな櫂の木は、秋になると黄色と赤色に色が変わり、美しい景色を楽しめます。
岡山県にある道の駅「黒井山グリーンパーク」です。(詳細は、現在作成中です。)
兵庫県にある道の駅「宿場町ひらふく」です。(詳細は、現在作成中です。)
姫路市にある名勝「鹿ヶ壺」をはじめとする滝や渓谷で有名なキャンプ場です。コテージやお食事処もあります。特にお食事処がおすすめで、リーズナブルな価格で定食が楽しめます。夏はゆるやかな滝で川遊びができるため、家族連れにもおすすめです。
鶉野飛行場は第二次世界大戦末期の飛行場跡地です。この飛行場は、戦争が終わった後、食糧増産のために田畑に変わり、滑走路は国の土地となりました。現在、この滑走路跡は加西市が管理しており、1200mの滑走路が当時のまま残っているのは全国でも珍しいとされています。 この地域は「sora加西(鶉野ミュージアム)」として地域活性化拠点施設が設けられ、令和4年4月にオープンしました。ミュージアムでは、姫路海軍航空隊鶉野飛行場で組み立てられていた「紫電改」と特攻機の歴史について学ぶことができます。 また、滑走路そばには「平和祈念の碑」が設置されており、日本の平和を願うメッセージが込められています。滑走路跡地は、かつて陸上自衛隊の訓練施設(鶉野訓練場)としても使用されており、ヘリコプターなどの航空ショーが行われていたこともあります。場所によっては、バイクと零戦を一緒に撮影することが出来ます。レストランやお土産売り場があります。
かつて、銀の馬車道という銀山から姫路までのルートがあり、所々整備されています。マスコットキャラクターの「はやぶくん」のモニュメントがあり、モニュメントがおしゃべりしたり写真撮影スポットになっている。
創建の年代は定かではありませんが、古代から(欽明天皇の時代、6世紀)存在していたとされる、歴史ある神社です。主祭神は大己貴神(大国主命)。播磨国の一宮、総氏神として古くから多くの人々から崇められてきた神社です。
兵庫県にある道の駅「播磨いちのみや」です。(詳細は、現在作成中です。)
岡山県ブルーラインの道中に建設されている道の駅 一本松展望園。ブルーラインは岡山県の南部に通っている道路なので走行中にも海が眺められる素晴らしい道で。その道中にある道の駅一本松展望園では広い駐車場の中にJAの野菜直売所やお食事処、そして展望台が設置されておりそこから瀬戸内海を一望でき近隣のツーリングライダーから愛されているスポットだ。毎週土日になると沢山のバイクが集まり初対面のライダー同士が談笑したりしており、毎年1月2日には駐車場いっぱいにバイクが集まり凄い賑わいを見せている。
瀬戸内海に浮かぶ離島・小豆島。穏やかな海と温暖な気候に囲まれた島内には「オリーブ公園」や「エンジェルロード」「寒霞渓(かんかけい)」など、風光明媚でフォトジェニックなスポットがたくさんあります。「二十四の瞳映画村・岬の分教場」や桜の名所「城山公園」「夏至観音」など、映画やドラマのロケ地として馴染み深い場所も多く、女性や若者の旅先としても注目されています。「迷路のまち」や「中山千枚田」など内陸部にも見どころが多いのも魅力です。
とても素晴らしい景色が広がる絶景スポットで、ロープウェイから見る渓谷は迫力満点です。頂点で食べるアイスやバーベキューは格別な味がします。紅葉の時期に行くことをオススメします。
全長4km、約650本が並ぶ、西日本最大級の桜並木です。上流から下流にかけて開花順に5種類の桜が植樹されているため 、3月下旬~4月上旬にわたって桜を堪能できます。 河川敷に駐車して桜並木を散策したり、回廊に隣接する側道を走ったりするととても綺麗です。
兵庫県にある道の駅「ちくさ」です。(詳細は、現在作成中です。)
ヤマロク醤油は小豆島の南東、内海湾から寒霞渓に向かう山のふもとにあります。江戸時代後期ごろに創業したと言われており、150年ほどの歴史がある醤油蔵です。 醤油蔵の見学ができ、スタッフが醸造されている蔵の中を案内してくれます。納豆を食べた後に蔵内に入ることは発酵菌の関係で厳禁とされているので注意が必要です。醤油の直売も行っている他、醤油を使ったスイーツも販売しています。