全長897.4mにおよぶ世界最長の木造歩道橋です。897.4mから「やくなし」、世界最長の木造歩道橋から長い木の橋(長生きの橋)と、厄除けや長寿にちなんだご利益スポットとして人気となっています。世界一長い木造歩道橋としてギネスブックにも登録されていて、映画やCMの撮影にもよく使われます。 「賃取り橋」としても有名で歩行で渡るのに100円要ります。橋の上からの大井川は絶景!何も遮るモノがないので夏は暑いです。冬なら帰りに富士山も眺められます。橋のたもとに、掛川茶のソフトクリームと掛川茶を飲めるお休み処もあります。
大井川鉄道へ繋がる路線となります。JRと鉄道が両方あるので、新しい電車や懐かしい電車が見放題です。街並みも静かで良い景色なので散策とかオススメです。また、鉄道の方の駅ではお土産や駅弁当、お土産を販売しており電車を利用せずとも少し立ち寄る程度でも楽しめます。
静岡県で週末を問わずライダーが集まる 平日17時から22時にかけて様々なバイクが集まる。 祝日は終日入れ替わりでバイクが来るため売店等で食べものを買いバイクを眺めながら休憩をしている方が多くいる。近くに栗ヶ岳(茶 山)があり大きな山ではないが峠を走るライダーもいる。※道の駅掛川は、全国でも5本の指に入るお茶の名産地である、静岡県掛川市に位置する道の駅です。 地元産の農作物はもちろん、本場のお茶やそばを供する専門ショップなど、掛川ならではのグルメを楽しむことができます。 ・軽自動車4台、小型車222台、大型車70台、特大車5台、身体障がい者用6台 ※駐車料金無料。 24時間利用可能。 道の駅掛川の名物とろろ汁 ホームページに記載
粟ヶ岳は静岡県掛川市と島田市に跨る、標高532mの山で、晴れた日には、山頂から眼下に広がる広大な茶園、大井川や南アルプス、富士山を一望できる絶景スポットです。また、約500本の桜が咲き誇る名所としても知られ、春には多くの花見客で賑わいます。阿波々神社が山頂にあり、毎年4月上旬には桜祭りが開催されることで有名です。頂上にはカフェもあり、景色を見ながらお茶を楽しんだり、神社の御朱印も手に入れられます。秋のシーズンには紅葉のトンネル中を車やバイクで走れるのでオススメです。
掛川市にあり、一年中キウイフルーツの食べ放題ができます。ひとりで行っても大勢で行っても楽しめるスポットです。 施設内にはやぎがいたり自然のブランコがあったり景色が綺麗な丘があったりとキウイフルーツ意外にも魅力がたくさんあります。東京ドーム3個分の広大な土地でのびのびゆっくりと過ごすことができます。ペットも一緒に入場出来るため、家族みんなでゆっくりお散歩なども楽しめる場所です。
静岡県にある道の駅「玉露の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
掛川市にあるキャンプ場です。温泉と食堂も併設されており、キャンプをする人にはとても嬉しいスポットです。オートキャンプ場の下が川になっており、吊り橋を渡って行く方が温泉への近道になります。夏には川遊びも出来るため子供も楽しめる場所になっている。
花と鳥を楽しめるスポットです。ハシビロコウがいることで有名で、室内では鳥用の餌が販売されており、放し飼いにされている様々な鳥に餌を与えることができます。屋外では水鳥やエミューと触れ合うこともでき、屋内外で1日中楽しめるスポットです。
静岡県にある道の駅「宇津ノ谷峠」です。(詳細は、現在作成中です。)
静岡県にある道の駅「川根温泉」です。(詳細は、現在作成中です。)
静岡西部の遠州三山の中の中でも群を抜いて広い法多山は厄除けのおてらです、近年は風鈴や傘などの映えスポットも多く、寺社に興味がなくて楽しめます。公共交通機関で行きにくいのでマイカーかバイクでいくのがぴったり。駐車場料金は200円です。 境内にも参道にも飲食出来るお店は多く、参拝後は厄除け団子、参道では秋のおでんが人気です。
静岡県にある道の駅「風のマルシェ 御前崎」です。(詳細は、現在作成中です。)
油山寺は、法多山に比べてグッと静かな紅葉の名所です。目の霊山として有名で、春・夏は青紅葉、秋は紅葉のスポットです。石段を登って薬師本堂まで行くのが、定番コースです。途中、三重の塔もあり、あちこち見応えあり。目の霊山なので、御利益を求めて多くの人が参拝に訪れます。 法多山のように飲食店が並ぶ参道はありませんが、境内に一休庵というお休み処があり、ごりやくまんじゅうが人気です。週末は午前中で売り切れになるほど人気なので食べたい人は早めに行くことをオススメします。薬師本堂まで15分、森林浴を楽しみながら来るライダーもいます。駐車場も無料です。
御前崎は、静岡県最南端(島嶼を除く)に位置しています。ここは、東に駿河湾、南に遠州灘を望む岬で、御前埼灯台は歴史的・文化的な価値が高いことからAランクの保存灯台に指定されています。御前崎から西側へは、海岸沿いに風量発電の風車が立ち並ぶ絶景ロードが続きます。
海を眺めながら、思い思いのカフェタイムを楽しめるオーシャンビューカフェです。2015年9月7日に静岡・高松の国道150号海岸沿いにオープンし、朝昼夜いつでもで楽しめます。 店内は、黒を基調としたスタイルとセンスあふれるインテリアが特長で、ボリューム満点の肉料理や、バリスタが淹れるこだわりのコーヒーなどが楽しめます。また、1階のショーケースに並べたオリジナルケーキはテイクアウトのみの利用も可能です。 2階フロアは、オーシャンビューの開放的な空間に100席をご用意しており、自家製コーヒーをはじめとする豊富なドリンクメニューに加え、パスタ、ローストビーフプレートなど、ランチからディナーまでフードメニューも充実しています。
静岡県西部の袋井市にあるパンをメインにしてるライダースカフェです。 パンは自家培養天然酵母に100%国産小麦を使用しているこだわりです。 パン以外にもケーキやピラフ、ドリアが有り、どれも美味しいです。 店主もバイク好きであり、店内にはバイク雑誌などを置いており一人で行っても楽しめる空間です。 店内が広いわけでは無いので、大人数(4人~)で行く場合は事前に連絡しておいたほうが良いかもしれません。
静岡県にある道の駅「フォーレなかかわね茶茗舘」です。(詳細は、現在作成中です。)
日本平メモリアルガーデンは、開放感にあふれた、多くの緑、季節を彩る花々を散りばめた本格的なガーデニング霊園です。富士山ファンにとっては、富嶽一望の絶景を堪能できるスポットとして全国的に有名です。 絶景ロードとしての全国的知名度は低めなルート。現在は原付も含め、全車種無料通行可能ですが、かつての観光有料道路でありスポット的に比較的良好な展望が楽しめます。 静岡と清水を繋ぐ、信号皆無のルートながら、幹線道路としての利用価値は低めな為、全体的に交通量は少なく爽快感のある走行が楽しめる道です。とにかくハイライトは富士山の展望。頂上のデジタルタワー周辺からは富嶽と駿河湾の一大展望が楽しめる。これぞ、だれもが思い描く富士山のイメージ…といった風景は、一度は眺めておきたい景色です。 昭和39年に供用開始された比較的古い道な為、昭和の匂いが色濃く残る道路線形もまた魅力。総延は約9.6kmと短めのルートながらテクニカルなコーナーが連続し、複合コーナーも点在する為、地元ライダーにとっては定番のツーリングスポットでもあります。特に休日の休憩ポイントには多数のライダーが集まっており、人気の高さを感じられます。 全体的に雰囲気も明るく初心者ライダーでも気軽に楽しめるルートながら、全線に亘って路肩は狭く、休憩スポット以外での駐輪は大変危険。昭和感のある線形の為、比較的見通しの悪いポイントも点在しており、スピードには十分に注意して走行して欲しいです。特に、休日の地元ライダー達は比較的速い方が多く、無理は絶対に禁物です。 頂上からは徳川家康の墓所でもある久能山東照宮へアクセス可能なロープウェイも運行されており、走り応えだけでなく観光ポイントとしても楽しめるのも嬉しいルート。観光バス多数の定番観光スポットながら、ロープウェイでの空中散歩は格別の絶景を楽しめます。ルート上で展望が開けるポイントは僅かの為、全線絶景!という訳ではないが、様々な魅力が少しずつ詰まった飽きのないバランスが好印象です。 駿河湾を抜ける微かな潮と茶畑の香は爽快感に彩りを添える最高のエッセンス。周辺にはもう一つの富士見スポットの大定番、三保松原もあり、富士見ツーリングを楽しむには外せないルートです。
静岡県にある道の駅「いっぷく処横川」です。(詳細は、現在作成中です。)
徳川家康公が祀られているとして有名な神社です。本殿までは、表参道からは長い石段を登らなければいけませんが、日本平からロープウェイを使っていくことも出来ます。本殿はとても色鮮やかで見応えがあります。また、春には桜、秋には紅葉も楽しむことができます。
標高307mの丘陵地で、日本観光地百選コンクールで1位に選ばれたこともあり、茶園越しに仰ぎ見る富士山、眼下に見える清水港、伊豆半島、南アルプスのパノラマビューはまさに日本一の絶景です。 テラスでは静岡の美味しいお茶を楽しむことができ、絶景と共にゆったりとした時間を過ごせます。
静岡県にある道の駅「奥大井音戯の郷」です。(詳細は、現在作成中です。)
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線の駅です。シン・エヴァンゲリオンの第3村駅周辺のモデルになりました。車両基地と転車台があり、歴史館なども含めた見学ツアーもあります。特に転車台周辺はエヴァンゲリオン作中の景色そのもので、ツアーは有料ですが一見の価値アリです。
静岡県浜松市の北にある神社。車を止めて階段のような道を登っていくと、神社がある。登ってる最中も絶景だが、登り切ると金色の鳥居がありそこからの眺めはとてもきれい。毎年12月に火まつりが行われている。皿に願いを書いて崖から投げるという珍しいおみくじがある。
次郎長生家は、清水次郎長の生家として知られる静岡県の観光スポットで「次郎長通り」沿いに位置しています。本名山本長五郎として生まれた次郎長は、山本次郎八の養子となり「次郎長」と呼ばれるようになりました。 当時の建物や調度品が展示されており、江戸時代から明治時代の庶民の暮らしを垣間見ることができます。平成29年に耐震修復が行われ、リニューアルオープンし、文化庁登録有形文化財にも登録されました。人気のお土産物には「勝札」があります。
静岡県清水地区の観光拠点「淸水港マリンパーク」は、エスパルスドリームプラザに隣接する公園で、秋と冬には富士山の絶景を眺められます。年間を通じて様々なイベントの会場となり、打ち上げ花火、モーターショー、大晦日のカウントダウン花火、清水かっぽれという踊りの会場などで利用されます。特に、お正月には梯子乗りや獅子舞といった伝統的なパフォーマンスが披露されます。公園の利用は無料で、有料の港内観光船も人気です。 隣接するエスパルスドリームプラザ内には「寿司横丁」が設けられており、清水のお寿司を堪能できるお店が多数あります。また、海沿いにはカフェがあり、多様な土産物も揃っています。この公園は、特に冬には美しい富士山と海を眺めることができ、イベント広場としても使用されます。食事に関しては、寿司横丁の他に、少し離れた河岸の市場も人気です。 清水で観光といえばここというほどで、観光バスも必ず寄る人気スポットとなっています。
静岡県にある道の駅「天竜相津 花桃の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
清水で海産物の買い物、まぐろの食事といえばここです。昔からある、いちば館の隣に10数年前にまぐろ館がオープンし賑わいが増しています。週末となると、県内外からライダー、車、観光バスが訪れ、食事と買い物を楽しんでいます。 500円以上お買い上げで駐車場1時間30分無料。お食事は2時間30分無料になります。いちば館には清水港にクルーズ船が入港すると欧米人の姿も、まぐろ館には人気店も増えました。いちば館とまぐろ館の連絡通路から、遊覧船に乗ることも出来、海を眺めながらの一休憩も出来ます。
静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地です。その美しさから名勝に指定され、日本新三景、日本三大松原のひとつに選ばれています。また、ユネスコの世界文化遺産「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉ー」の構成資産に登録されています。観光名所として名高い「はごろもの松」があり、樹齢は600年。また日本平からの富士の眺望は日本観光百選の第1位に選ばれています。
南アルプスあぶとラインの奥大井湖上駅を上から見られるスポットです。ダム湖に突き出た半島を赤い鉄橋が架かり、時間によっては列車が走行しているところを撮影可能です。出入り口が分かりにくいため注意が必要です。