ヤマサ蒲鉾の直売店です。夢鮮館の1階では、かまぼこや天ぷらが販売されています。注文してから揚げるものもあるので、見ていて楽しいです。おすすめのメニューは城下町ドッグ(チーカマドッグ)です。また、2階には休憩所があるためそちらで買ったものを食べられますが、おすすめは外のベンチです。近くに花畑があるので、眺めながら食べると気持ちが良いです。
「書写山圓教寺」は康保3年(966)に性空上人が開創。閑静な山内に数多くの堂塔が立ち並ぶ様は“西の比叡山”とも呼ばれ、数多くの映画やドラマのロケ地となっています。ロープウェイで全長781m、高低差211mを進み、山頂へ近付くたびに明石海峡大橋、淡路島、小豆島、四国、と眼前の景色が広がります。
姫路城は、その美しさから白鷺城とも呼ばれ、兵庫県を代表する観光地です。国宝に指定されている他、世界文化遺産にも登録されています。国内の現存12天守の一つで、創建時の姿を今に残す貴重な建造物で、壮大にして絢爛な城の外観には、とても圧倒されます。
大小2つの温室を含むこの植物園では、サボテン、洋ラン、ベゴニア、食虫植物など、熱帯・亜熱帯植物を中心に約1,500種25,000株が展示されています。昭和55年5月2日に開園したこの植物園は、季節ごとに様々な展示会を開催し、年間を通じて花や緑を楽しむことができます。 また、レストハウス「花の家」では買い物や休憩が可能で、ゆっくりと植物園の美しさを堪能できます。観葉植物や果樹類、さらには姫路市の花「さぎ草」もこの植物園の魅力の一つです。植物園は温室で室内になります。建屋がドーム型でとても珍しいです。山頂なので見晴らしもよく、オススメです。温室植物園の向かいに植物の販売施設もあり、種類や数は少しですがパンや飲み物を調達できます。
兵庫県にある道の駅「しんぐう」です。(詳細は、現在作成中です。)
かつて、銀の馬車道という銀山から姫路までのルートがあり、所々整備されています。マスコットキャラクターの「はやぶくん」のモニュメントがあり、モニュメントがおしゃべりしたり写真撮影スポットになっている。
海沿いにある見晴らしの良い展望台です。街から近くコンビニもあるため利便性は高いです。 公園や神社も併設されているため、カップルや友達と少し時間をつぶすなんて言うのにもオススメです。 また、朝や夕方などは夕焼けや日の出などで知る人ぞ知る名スポットとなっています。
鶉野飛行場は第二次世界大戦末期の飛行場跡地です。この飛行場は、戦争が終わった後、食糧増産のために田畑に変わり、滑走路は国の土地となりました。現在、この滑走路跡は加西市が管理しており、1200mの滑走路が当時のまま残っているのは全国でも珍しいとされています。 この地域は「sora加西(鶉野ミュージアム)」として地域活性化拠点施設が設けられ、令和4年4月にオープンしました。ミュージアムでは、姫路海軍航空隊鶉野飛行場で組み立てられていた「紫電改」と特攻機の歴史について学ぶことができます。 また、滑走路そばには「平和祈念の碑」が設置されており、日本の平和を願うメッセージが込められています。滑走路跡地は、かつて陸上自衛隊の訓練施設(鶉野訓練場)としても使用されており、ヘリコプターなどの航空ショーが行われていたこともあります。場所によっては、バイクと零戦を一緒に撮影することが出来ます。レストランやお土産売り場があります。
春から夏にかけては潮干狩りをすることが出来ます。潮干狩りと共に宝探しもできるので潮干狩りに飽きても違うことして楽しめます!オススメは秋です。潮が引いた時に所々残ってる海でウユニ塩湖みたいな映え写真を撮ることが出来ます。
姫路市にある名勝「鹿ヶ壺」をはじめとする滝や渓谷で有名なキャンプ場です。コテージやお食事処もあります。特にお食事処がおすすめで、リーズナブルな価格で定食が楽しめます。夏はゆるやかな滝で川遊びができるため、家族連れにもおすすめです。
はりまシーサイドロードの道中にある道の駅です。建物には屋上デッキがあり、そこから瀬戸内海を一望できます。 海岸まで降りることもでき、波打ち際で景色を楽しむことも可能です。海岸へ降りる階段の途中には鐘があり、写真スポットにもなっています。 周辺の道路ははりまシーサイドロードと呼ばれ、勾配のある曲がりくねった海岸線を走るため、海の景色と峠の爽快感を同時に楽しめます。
姫路から相生に続く海沿いの道です。絶景が続きます。比較的車も少ないのでツーリングしやすい道です。朝焼けや夕焼けも非常に有名なので1日楽しめます。また道沿いには道の駅があり、少し道を外れると海鮮の美味しい店やカフェがあります。
兵庫県にある道の駅「あいおい白龍城」です。(詳細は、現在作成中です。)
創建の年代は定かではありませんが、古代から(欽明天皇の時代、6世紀)存在していたとされる、歴史ある神社です。主祭神は大己貴神(大国主命)。播磨国の一宮、総氏神として古くから多くの人々から崇められてきた神社です。
兵庫県にある道の駅「播磨いちのみや」です。(詳細は、現在作成中です。)
全長4km、約650本が並ぶ、西日本最大級の桜並木です。上流から下流にかけて開花順に5種類の桜が植樹されているため 、3月下旬~4月上旬にわたって桜を堪能できます。 河川敷に駐車して桜並木を散策したり、回廊に隣接する側道を走ったりするととても綺麗です。
兵庫県にある道の駅「銀の馬車道・神河」です。(詳細は、現在作成中です。)
加東アート館は、トリックアートや3Dアート、AR技術を駆使したトリックARアートを展示する、兵庫県内でユニークな美術館です。無料の駐車スペースがあり、美術館の訪問だけでなく、周辺の自然豊かなエリアを探索するのにも便利です。 営業時間は10:00から17:00までで、水曜日は休館日ですが、祝日には開館しています。最新のAR技術を利用したアート作品は、特にインスタ映えする写真を求める若者にも人気があります。
安産祈願の「子安大師」と不老長寿の「寿老尊」が祀られています。 別名「ふくろうの寺」と呼ばれており、境内にはふくろうが至る所にいます。夏になると約2000個の風鈴が飾られ、願いを風鈴に書いて奉納する事もできます。厄除け祈願の絵馬が少し変わっていて、厄を落としたい方にはオススメです。
国道175号線沿いにあり、夏はひまわり、秋はコスモスが一面じゅうたんのように咲くお花畑のある公園です。イングリッシュガーデンの薔薇、ハーブも美しく手入れされ、流れる小川、池もあります。 市民の憩いの場所になっています。最近遊具がリニューアルされて県外から遊びにこられる人もいます。近所には小野市自慢のおいしい牛乳・共進牧場もあります。ひまわりの丘公園は市民の公園なので駐車場も公園への入場料も無料です。
兵庫県の中腹にある高原です。ススキが有名な砥峰高原からバイクで20分ほどと近く、林道が印象的です。近隣に太田池があり、ダム施設も見どころの一つです。冬場はスキー場としても有名です。
砥峰高原から峰山高原周辺にある池とダムです。林道が整備されており、非常に気持ちよくツーリングすることができます。バイク・車ともにそこまで多くなく空いている場所です。人は少なく、解放された自然が魅力です。
闘竜灘(とうりゅうなだ)は、兵庫県加東市上滝野にある加古川中流の名勝地です。この地域は、清流加古川の川底に奇岩・怪石が起伏し、落水の豪快なリズムと四季折々の水模様が魅力的なスポットとして知られています。竜の躍動に似た景観から「闘竜灘」と名付けられたと伝えられています。 闘竜灘は、岩に阻まれた川の流れが激流や滝を形成しており、自然の力強さを感じることができる場所です。その壮大な自然景観に圧倒されます。また、この地域はハイキングや散策にも適しており、自然を楽しみながら健康的なアクティビティを楽しむことができます。四季折々の美しい景色を楽しむことができ、特に春の新緑や秋の紅葉の季節には、さらに美しい景観を楽しむことができます。 アクセスは、車では中国自動車道「滝野社IC」より約5分、電車ではJR加古川線「滝駅」下車後、徒歩約5分の場所にあります。駐車場も完備されているため、車での訪問も便利です。鮎漁が有名で、近くには少しお高いですが、和食屋さんもあり一人でもゆったりと食事を楽しめます。
田舎町の山にある、一面ススキの高原です。広々としていて遠くの方まで景色が楽しめます。季節により様々な色を見せてくれます。 山頂にあり、人も少ないので一人でのんびりしたい、ゆっくりしたい時にはオススメです。映画やドラマの撮影にも使われることがあるようです。
ヨーデルの森は、アルパカやカビパラなど60種、約200頭羽の動物達と間近にふれあえる農村公園です。おすすめは、タカ、フクロウ、インコが空を飛び交う、西日本最大級のバードパフォーマンスショーです。 パン作りやピザ作り体験もでき、芝滑りもあります。花畑も綺麗で、沢山の種類の花が咲いています。お土産は、園内の工房で作られたプリンが人気でソフトクリームも美味しいです。
兵庫県にある道の駅「山田錦発祥のまち・多可」です。(詳細は、現在作成中です。)
旧社庁舎から北へ下ったところに、大きな山田錦を育てている田んぼがあります。その中に大きな鳥居があります。そばに神社は見当たりません。鳥居の先に中国道が横に連なっており、その下に小さな高架トンネルが見える、その高架をくぐると、木梨(こなし)神社があります。 木梨神社は、古くから穢れと祓いの神様として信仰されています。この神社は、播磨国賀茂郡の式内社で、第10代崇神天皇の時代に物部八十手によって八十枉津日神が祀られたと伝えられています。後に、将軍彦坐命が丹波の賊を征伐した際に神託を受けて創建されました。 加東市を含む北播磨には蛇にまつわる逸話が多くあります。三草山に近い木梨神社もその蛇にまつわる逸話(伝説)が残る神社の一つです。木梨神社の境内は、植木が美しく剪定され、地面も掃き清められた清々しい雰囲気を持っています。
兵庫県にある道の駅「みなみ波賀」です。(詳細は、現在作成中です。)
兵庫県にある道の駅「みき」です。(詳細は、現在作成中です。)
瀬戸内海、家島、小豆島を一望できるスポットです。きらきら坂にはカフェやガラス工房などおしゃれなお店が並び、週末は観光客で賑わっています。 温泉地としても有名で日本の夕日百選にも選ばれた赤穂御崎の夕日を眺めながら入浴できる温泉旅館が立ち並んでいます。 海沿いの国道250号線ははりまシーサイドロードとも呼ばれ、東から来ても西から来ても景色を楽しめるので、ツーリングには最適です。