愛知県新城市の四谷にある千枚田です。下から見上げた景色は圧巻です。稲の収穫シーズンにはおいしい五平餅が販売されています。バイクが入れない道があるので、下の駐車場にバイクを止めて、歩いて上まで登ります。
愛知県新城市にある道の駅です。シカのもも肉や鹿の角など山の中ならではのお土産が売られています。2階には有料の郷土資料館があり、昔の人が使っていた道具から近くの山にいる野生動物のはく製などを見ることができます。
鳳来寺山を中心にその地域の土地やそこに生息する動物・植物について展示されている博物館です。ミュージアムショップでは、館報やその他の本、岩石・鉱物・化石標本、グッズなどを販売しています。
鮎滝は寒狭川にあり、鮎滝を越えようとジャンプする鮎を竿の付いた網で捕らえる笠網漁という珍しい漁法が行われています。主に6月から9月に出沢地区の人々による漁を見ることができます。寒狭峡大橋のすぐ下に釣り場があり、高さ約4mの激流となっています。
愛知県新城市作手にあるキャンプ場です。 ヤギや飼い豚小屋が併設されています。ヤギは日中放牧されていて無料で触れ合えます。キャンプしなくても触れ合えます。 キャンプ場としては夕方ぐらいまでお店が空いていて軽食や薪などのキャンプ用品があります。キャンプサイトまで乗り入れ可能です。 冬場は氷点下まで行くので、冬装備に不安のある方は春〜秋(3〜10月)に行くのをおすすめします。 キャンプを団体使用する場合はキャンプ場設置の電源使用可能です。 立地的には近くにコンビニなどのお店はないです。携帯の電波は届きます。
滝とその周辺は国の名勝および天然記念物に指定されています。日本の滝100選の一つで、自然林内の礫岩の断層にかかる7段の滝となっている事から、七滝と名付けられました。 この礫岩は子抱石といわれ、祀ることで子宝に恵まれるとの伝承があります。滝の竜神は雨乞の神として信仰されています。上から2番目・5番目の滝壺には深さ7メートルにおよぶ甌穴があります。 陰陽師の安倍晴明が若年期に滝で修行したという伝説があり、晴明が使ったという井戸が現存しています。
愛知県にある道の駅「アグリステーションなぐら」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知県にある道の駅「もっくる新城」です。(詳細は、現在作成中です。)
歴史に関する資料、主に「長篠・設楽原の戦い」「日米修好通商条約調印の立役者である岩瀬忠震」の2つに関連する資料が展示されています。火縄銃や古式銃に関する展示は、日本だけでなく国外のものもあり、その展示量は日本一の規模を誇っています。
愛知県にある道の駅「つくで手作り村」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知県にある道の駅「鳳来三河三石」です。(詳細は、現在作成中です。)
オオキツネノカミソリは、ヒガンバナ科の植物です。8月中旬には山一面がオレンジ色の美しい花で埋め尽くされます。群生地は約0.5ha、約2万本といわれています。この植物は明治期に大栗山に住み着いた木地師によって栽培されたとされており、1998年に発見され以来保護活動が続けられています。 見どころは8月中旬頃です。近くの道の駅「どんぐりの里いなぶ」にある観光案内所(いなぶ観光協会)で詳しい情報を教えてもらえます。駐車場はありませんが県道の待避所にとめて、600mほど山中に入った所にあります。登りなので片道40分ほどですが、お年寄りの方も多く訪れています。
愛知県にある道の駅「つぐ高原グリーンパーク」です。(詳細は、現在作成中です。)
静岡県にある道の駅「くんま水車の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
タカドヤ湿地は豊田市の紅葉スポットです。道路からも紅葉が楽しめます。香嵐渓ほどではありませんが豊田市の隠れた紅葉スポットです。 イロハモミジの他にアベマキ、ウリカエデなどが植わっていて、池の周りを散策できます。 年間を通して、四季折々の花と鳥の鳴き声が楽しめ、池の周りは一周すると20分ほどです。
愛知県にある道の駅「豊根グリーンポート宮嶋」です。(詳細は、現在作成中です。)
湧水広場の氷瀑は、冬の時期だけ見ることができる氷の滝・オブジェです。稲武町在住の水道屋さん、松井さん一家が大井平公園付近の湧水広場に柱を建て、12月頃から山から流れてくる水を散水し、巨大なツララ(氷瀑)に仕上げています。毎日清水をかけるため、その形は日々変化します。 人の力と稲武の自然が織りなすアートとして、毎年多くの人々が訪れます。特にライトアップされた氷瀑は、暗闇の中で神秘的に浮き上がり、稲武地区の観光スポットとして人気があります。この特別な景観は、1月上旬から2月下旬までの期間限定で楽しむことができます。
大井平公園は、豊田市の稲武にある公園で、「風のつり橋」から見る名倉川の紅葉はとてもきれいです。6月には蛍を見ることができ、6月下旬~7月上旬にはホタル鑑賞が開かれます。 市街地から離れた山間にあるので、自然を感じながらドライブやツーリングが楽しめます。
本宮山山頂からは天気のいい日には富士山も望めます。本宮山スカイラインで山頂付近まで行けるので、景色を眺めながらツーリングを頼むことができます。紅葉スポットとしても人気で、近隣にはキャンプ場、砥鹿神社奥の院、くらがり渓谷など散策スポットも充実してます。道中のコーナー、アップダウンもありツーリングにも最適です。
愛知県にある道の駅「どんぐりの里 いなぶ」です。(詳細は、現在作成中です。)
くらがり渓谷は岡崎市から東に約26kmの距離にあり、本宮山県立自然公園内に位置します。渓谷沿いにはバーベキュー場、キャンプ場、コテージなどの施設が整備され、マス釣りやマスつかみが楽しめます。デイキャンプ場は鉄板や調理器具を有料貸し出ししてます。 四季折々の自然美が魅力で、春は新緑と野鳥のさえずり、夏は清流とカジカの声、秋は紅葉、冬は南アルプス連峰の景色が楽しめます。ただし、県立自然公園内なので指定された場所でしかバーベキューや釣りができず、予約が必要です。ペットの持ち込みは禁止されています。
愛知県最高峰、標高1,415メートルの茶臼山。愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村にまたがる、雄大な自然を抱いた空間です。春は芝桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の様子を楽しむことができ、その自然の中でさまざまなレジャーやスポーツも楽しめます。
浜松市北区にあるお寺になります。人里離れた自然な場所にあり、紅葉がとても有名です。夏の青もみじも綺麗ですが、特に11月頃の赤い紅葉の方が綺麗なので、11月をオススメします。 お寺は広くて静かです。入り口には数百のお地蔵様が祀られています。お地蔵様好きには堪らないです。食事できる場所もあり、予約を入れなくても精進料理を堪能できます。
浜松市にある東海地方最大級の鍾乳洞です。約2億5千年前の石灰岩地帯に形成され、総延長1000mを超えます。見学所要時間は30分〜1時間で、洞窟内は混雑防止のため写真撮影不可の場所もありますが、基本的には撮影出来るため神秘的な空間をカメラに収めることができます。 冬に行くと肌寒く感じるため上着を用意しておくと良いですが、それ以外の季節では涼しく感じます。
長野県にあるオートキャンプ場です。山の上に位置しており、真夏以外は基本的に肌寒いため、上着は必需品です。また、時期によっては霧も出ることがあります。 標高が高いため、星空がとても美しいです。明かりは基本的にトイレにしかないため、夜になると周辺が真っ暗になりますが、そのためより星が明るく、たくさん見ることができる場所でもあります。 バイクでキャンプ旅行を計画する際には、寒さに備えて上着を持参することをおすすめします。
川と自然が楽しめる素敵な場所です。お土産屋さんもあり、有料ですが駐車場もあります。 道中の山道も、適度なワインディングも楽しめます。秋の紅葉は素晴らしく、夜はライトアップされて、とても幻想的です。近くに有料道路も通っているため、名古屋方面からのアクセスは良いです。
愛知県豊田市と岐阜県恵那市にまたがる、一級河川・矢作川本流最上流部に建設されたダムです。矢作第一ダムとも呼ばれています。 国土交通省直轄ダムで、高さ100mのアーチ式コンクリートダムで、矢作川水系では現在最大の規模を誇っています。ダムによって形成された人造湖は奥矢作湖(おくやはぎこ)と命名されており、愛知高原国定公園に指定されています。
賀茂しょうぶ園は、江戸系、伊勢系、肥後系の約300種・37,000株の花しょうぶが美しく咲く名所です。5月〜6月が見ごろの季節です。毎年開催される花しょうぶまつりでは、昼間の自然な美しさに加え、夜間はライトアップされた幻想的な景色が楽しめます。昭和43年に開発が始まり、豊かな自然と日本の伝統的な花の美しさを楽しむことができる観光スポットとして、多くの訪問者に愛されています。お祭りのときは通常の駐車場とは別に、近くの工場の広い敷地に駐車場が設置されます。いずれも無料です。
静岡県にある道の駅「天竜相津 花桃の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
バイクの聖地である浜松の三ケ日ICから3分ほどで着くワインディングロードです。地元でバイクを乗り始めた人や乗り続けているベテランも走るに来るスポットです。 一部の路面にギャップや落ち葉などあり慎重に走らないといけない箇所もありますが、基本は農道とは思えないほどの綺麗さです。 そして、浜名湖を一望出来る景色は一度訪れる価値アリです。