川と自然が楽しめる素敵な場所です。お土産屋さんもあり、有料ですが駐車場もあります。 道中の山道も、適度なワインディングも楽しめます。秋の紅葉は素晴らしく、夜はライトアップされて、とても幻想的です。近くに有料道路も通っているため、名古屋方面からのアクセスは良いです。
豊田にある2004年まで使われていた廃線駅です。木造の駅舎は現在休憩所になっており、線路はそのままで無料で立入る事ができるようになってます。駅舎とプラットホームが登録文化財に指定されています。
松平郷は、松平氏をしのぶ歴史的な資料や史跡が多く残されています。松平太郎左衛門親氏は、徳川家の始祖です。 「松平郷園地」「松平東照宮」「高月院」「松平城址」「松平郷展望テラス」など、さまざまなスポットが点在しています。 松平東照宮はドラマの「どうする家康」の主人公の家康が生まれるときに使ったという井戸があり、隠れた観光スポットになっています。 また、あじさいなどの植物も咲いており、小さな小川もあります。 敷地内は2ヘクタールと広いですが、急な坂道があまりないので、無理なく散策することができます。
春になると、遊歩道に沿ってソメイヨシノとユキヤナギが咲き乱れます。上はピンク色下は白色の春のコントラストがとても綺麗で見ものです。駐車場や入場料は無料で広い敷地を散策しながら、ゆっくりと歩いて回ることができます。桜やネコヤナギ以外にもたくさんの種類のお花が植えられていて、とても綺麗に手入れしてある。敷地内にある建物は、デザインがとても凝っており、建物内から見る外の自然の景色が美しく見えるようになっていて、1枚の絵のように見え癒されます。もちろん、春だけでなく、季節折々に植物たちがガラッと色を変えるので、年中楽しめる場所です。
このあたりはかつて湿地帯で、一昔前までは「さぎ草」の自生地でした。白川から注ぐ水と三箇木瀬の山々からの湧水が木瀬ダムによって堰き止められて作られている湖です。 名前の由来は、白川・三箇・木瀬の3地区の頭文字を組み合わせて「白三木・しらさぎ」です。 「青い空、湖面に映える木々の緑、そしてその空間をしらさぎが悠然と舞う幻想的な風景」という意味も込められています。
猿投山のふもとにある有名な猿投神社。神社の歴史は古く棒の手祭りなども執り行われる由緒のある神社です。初詣の時期にはたくさんの人々が参詣をします。山道の横を登っていくとそのまま猿投山の頂上まで登ることができます。歩くには少しきついですがちょっとした登山になります。近くには猿投温泉もあり日帰り温泉が楽しめます。
愛知県豊田市と岐阜県恵那市にまたがる、一級河川・矢作川本流最上流部に建設されたダムです。矢作第一ダムとも呼ばれています。 国土交通省直轄ダムで、高さ100mのアーチ式コンクリートダムで、矢作川水系では現在最大の規模を誇っています。ダムによって形成された人造湖は奥矢作湖(おくやはぎこ)と命名されており、愛知高原国定公園に指定されています。
矢作川沿いの公園で、市内有数の花見スポットです。春には約400本の桜が咲き、一面を桜色に染めます。冬には水鳥が集まり、野鳥の宝庫になります。3月下旬から4月中旬にかけて水源桜まつりが開催され、郷土芸能やフリーマーケットなどのイベントが行われます。 夜には桜がライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめます。また公園前には豊田安城自転車道路があり、片道約20kmのサイクリングが楽しめます。豊田アローズブリッジも見えますので、景色も最高です。芝生エリアがとても広いので、休憩には最適です。
タカドヤ湿地は豊田市の紅葉スポットです。道路からも紅葉が楽しめます。香嵐渓ほどではありませんが豊田市の隠れた紅葉スポットです。 イロハモミジの他にアベマキ、ウリカエデなどが植わっていて、池の周りを散策できます。 年間を通して、四季折々の花と鳥の鳴き声が楽しめ、池の周りは一周すると20分ほどです。
岡崎市にある標高257メートルの村積山の麓にあり、徳川家康の親戚の大給松平家が代々藩主として勤めていた陣屋の一部があります。周りには大給松平家の資料館と岡崎名物の花火の資料館があり、ひまわり畑や欧州庭園などもあります。バイクは中まで入れませんが、自転車とともに専用の駐車場があります。
建物の外観から厳かな雰囲気がある美術館です。美術館の建物自体が芸術品とも言える造りになっています。「七州城」のあった丘にあり、屋外には大きな池のある庭園もあります。レストラン、グッズショップなども従実しているので、自然と芸術を楽しみながら過ごすには良い場所です。 季節や時期によって催し物も変わるため、何度足を運んでも飽きることはありません。
愛知県新城市作手にあるキャンプ場です。 ヤギや飼い豚小屋が併設されています。ヤギは日中放牧されていて無料で触れ合えます。キャンプしなくても触れ合えます。 キャンプ場としては夕方ぐらいまでお店が空いていて軽食や薪などのキャンプ用品があります。キャンプサイトまで乗り入れ可能です。 冬場は氷点下まで行くので、冬装備に不安のある方は春〜秋(3〜10月)に行くのをおすすめします。 キャンプを団体使用する場合はキャンプ場設置の電源使用可能です。 立地的には近くにコンビニなどのお店はないです。携帯の電波は届きます。
愛知県にある道の駅「どんぐりの里 いなぶ」です。(詳細は、現在作成中です。)
岩屋堂公園は瀬戸市の西側にあり、岩巣山展望台からは瀬戸市が一望できます。 桜や紅葉など、四季折々の自然が楽しめます。 年間を通して、東海自然歩道を楽しみながら歩いて登ることもこともでき、山頂展望台までは1時間ほどで到着できます。夜間は登ることができません。
大井平公園は、豊田市の稲武にある公園で、「風のつり橋」から見る名倉川の紅葉はとてもきれいです。6月には蛍を見ることができ、6月下旬~7月上旬にはホタル鑑賞が開かれます。 市街地から離れた山間にあるので、自然を感じながらドライブやツーリングが楽しめます。
湧水広場の氷瀑は、冬の時期だけ見ることができる氷の滝・オブジェです。稲武町在住の水道屋さん、松井さん一家が大井平公園付近の湧水広場に柱を建て、12月頃から山から流れてくる水を散水し、巨大なツララ(氷瀑)に仕上げています。毎日清水をかけるため、その形は日々変化します。 人の力と稲武の自然が織りなすアートとして、毎年多くの人々が訪れます。特にライトアップされた氷瀑は、暗闇の中で神秘的に浮き上がり、稲武地区の観光スポットとして人気があります。この特別な景観は、1月上旬から2月下旬までの期間限定で楽しむことができます。
愛知県にある道の駅「アグリステーションなぐら」です。(詳細は、現在作成中です。)
2005年に開催された「愛・地球博」の記念公園としてオープンしました。大観覧車やアイススケート場、サイクリングコースなど需実した施設があります。 2022年11月1日には、園内にジブリパーク(第1期)が開園しました。第1期には「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」の3つのエリアがあり、ジブリの世界観を楽しめます。大きな乗り物やアトラクションは無いので、自然を楽しむ施設になっています。 第2期には「もののけの里」「魔女の谷」が開園予定です。
愛知県にある道の駅「つくで手作り村」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知用水の、大きなため池です。 一周7キロ程度の遊歩道があります。徒歩、自転車のみ。車両の乗り入れはできません。 駐車場に車を止めて、ウォーキング、ランニング、サイクリングなどのアクティビティが楽しめます 。良く晴れた日は湖面が青く輝き、美しいです 。 カヌーの練習場としても使われており、ここを練習拠点にしている選手がオリンピックに出場しました。 市内からのアクセスもよく気軽に水辺を散策できるスポットです。
岐阜県笠原町の丘陵地にある潮見の森は、アスレチック公園とグランドがある広々とした場所。山林の中には遊歩道があり、薬草園を抜けて展望台へ行くと、中央アルプス、御嶽山、白山、そしてはるか伊勢湾が見渡せます。
愛知県にある道の駅「瀬戸しなの」です。(詳細は、現在作成中です。)
日本で1番大きな水車がある道の駅です。ダムもあり、ダムの見学ができたりします。この地域では寒天作りが盛んなので、道の駅には寒天の商品がたくさん売っており、いつも賑わっています。食事処もあり、景色もとても綺麗なので特に紅葉の時期はライダーがたくさん集まってきます。
ガラスの施設が印象的な美術博物館です。土地の造成から意識して作られており、周辺の池や山と一体として施設計画が行われている。そのため、美術館の中を見学するだけでなく、周囲の散策も楽しめるスポットです。
岡崎東公園は愛知県岡崎市の東側に位置していて、小高い展望台からは園内を見渡せます。 また、花しょうぶや桜、モミジなど季節よりどりの植物が植わっていて、紅葉のスポットとしても有名です。 年間を通して、広大な敷地なので市民のウォーキングの場所としても野鳥観察の場所としても資料館の観覧としても楽しめます。
愛知県新城市にある道の駅です。シカのもも肉や鹿の角など山の中ならではのお土産が売られています。2階には有料の郷土資料館があり、昔の人が使っていた道具から近くの山にいる野生動物のはく製などを見ることができます。
くらがり渓谷は岡崎市から東に約26kmの距離にあり、本宮山県立自然公園内に位置します。渓谷沿いにはバーベキュー場、キャンプ場、コテージなどの施設が整備され、マス釣りやマスつかみが楽しめます。デイキャンプ場は鉄板や調理器具を有料貸し出ししてます。 四季折々の自然美が魅力で、春は新緑と野鳥のさえずり、夏は清流とカジカの声、秋は紅葉、冬は南アルプス連峰の景色が楽しめます。ただし、県立自然公園内なので指定された場所でしかバーベキューや釣りができず、予約が必要です。ペットの持ち込みは禁止されています。
様々なモザイクタイルを見ることができます。 歴史やタイルの工法を知ることができ、ショールームもあるのでインテリアに興味がある人には特にオススメです。 少し変わった建物なので、建築に興味がある人も楽しめるスポットになっています。
オオキツネノカミソリは、ヒガンバナ科の植物です。8月中旬には山一面がオレンジ色の美しい花で埋め尽くされます。群生地は約0.5ha、約2万本といわれています。この植物は明治期に大栗山に住み着いた木地師によって栽培されたとされており、1998年に発見され以来保護活動が続けられています。 見どころは8月中旬頃です。近くの道の駅「どんぐりの里いなぶ」にある観光案内所(いなぶ観光協会)で詳しい情報を教えてもらえます。駐車場はありませんが県道の待避所にとめて、600mほど山中に入った所にあります。登りなので片道40分ほどですが、お年寄りの方も多く訪れています。
トヨタ自動車が運営する自動車に関する展示を行う博物館です。展示物は自社製のものにとどまらず古今東西幅広いメーカーがあり、特に豊富なクラシックカーはカーマニアには垂涎ものです。博物館周辺には万博記念公園やショッピングモールといった施設が豊富なので、周囲の観光や食事などと合わせて訪れるのもOKです。