神奈川と山梨をつなぐツーリング定番道路です。神奈川県相模原市と山梨県富士吉田市を結ぶ63kmの山間ルートで、山間のため眺望は良くはありませんが信号がなく、くねくねカーブとアップダウンが続く走っていて楽しい道です。中央自動車道、東名高速道の渋滞時のバイパスとしても活用できます。 週末ともなると多くのバイクが走っています。
山梨県にある道の駅「どうし」です。(詳細は、現在作成中です。)
山梨県にある道の駅「つる」です。(詳細は、現在作成中です。)
山中湖小山線(県道730号)の三国峠から山中湖側にあるパノラマ台です。富士山と山中湖が並んで見える絶景ポイントです。特に、秋は一面ススキ野原になり、その上に富士山と山中湖が浮かんでいるように見えます。 また、山中湖小山線はカーブが連続しており、ツーリングにも最適です。
桂川の渓谷にかかる猿橋は日本三奇橋の一つで、歌川広重の「甲陽猿橋の図」にも描かれています。谷が深く橋脚がたてられないため、両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支える珍しい構造で、深い渓谷を猿が弓のように連なって橋をつくり渡っていた様子をヒントにしたともいわれています。 秋にはカエデやモミジ、イチョウが周囲を錦秋に染め上げ、息を飲むほど美しい景色になります。昭和7年には国の名勝にも指定されています。
三国峠(さんごくとうげ)はその名の通り、東京都(武蔵国)神奈川県(相模国)山梨県(甲斐国)の1都2県にまたがっています。峠と呼ばれても、尾根の分岐上の小ピークであり、別名三国山(さんごくさん)とも呼ばれ、標高960mです。生藤山に近く、陣馬山、三頭山と同じ尾根(笹尾根)にあります。頂上は桜の名所で、展望から眺めは絶景です。
山中湖沿いにあるカフェです。お店の前に駐車場がありますが、交通量の多い道沿いにあるため、駐車場からの出し入れが少し大変です。席は店内と屋外にあります。 屋外席はヒーターがないので時期によっては少し寒いですが、天気が良ければ富士山を眺めながら食事を楽しむことができます。 全体的に座席数は少ないです。休日は混雑していますが、リストに記名して順番を待つ方式なので、周辺を散歩して待ち時間を過ごすことができます。メニューはパンケーキを推しており、その他にバーガーなどのフードメニューもあります。 近くには忍野八海や道志みちがあるので、ツーリングの休憩ポイントとしては最高です。
富士五湖の内の一つで晴れた日には綺麗な富士山を見ることができます。湖は大きく、周りには山梨県の郷土料理であるほうとうを食べれる店が多くあり、ツーリングに行った時にはぜひ食べて欲しいです。四季折々いろんな顔の絶景を見れるのでツーリングにオススメです。
相模原の山奥にあるキャンプ場です。予約は不要ですが、1人あたりの料金も安く、近くに温泉もあります。コテージも予約をすれば借りることができます。洗い場やごみ捨てもあるので、帰りもごみを持ち帰る心配もありません。おすすめの季節は秋です。山の中なので紅葉がきれいです。
神奈川県にある道の駅「山北」です。(詳細は、現在作成中です。)
人工舗装と天然の混じった川です。自然の中で休憩したり水音を聞きながらゆっくりするのに良い場所です。 トイレもあり、地元の幼稚園の水遊び場になるほど比較的安全な川ですが、一部箇所では深い所もあります。
富士山麓の雄大な景色を一望できる絶好のグランピング場です。都心から1時間30分と好立地でありながら、目の前に雄大な富士山、そして彼方には、南アルプスを望める極上のスポットです。 バックサイドは木々にかこまれ、小鳥のさえずりや虫の音を耳にしながら、自然を肌で感じることができる最高のロケーション。杓子山へのトレッキングや周辺のアクティビティを気軽に楽しめるベースキャンプです。
忍野八海は、景観の良い小さな村にある池です。富士山の伏流水が常に湧き出しているため、非常に透明度の高い湧水池となっています。池の中には、ニジマスやアマゴなどの冷水かつ水質の良い場所でしか生息できない魚が泳いでいます。 池の周りは観光地として整備されており、食べ物やお土産ショップなどが点在しています。また、忍野八海周辺には、自然豊かな場所に位置しているため、トレッキングやハイキングなど、アクティブな観光を楽しむこともできます。 忍野八海は、日本の美しい自然を満喫することができる絶好のスポットです。是非一度、訪れてその美しい景色や透き通るような水の美しさをご堪能ください。
山中湖ほとりにあるカジュアルな雰囲気のイタリアンです。テラス席は目の前に広がる湖が美しく、景色もご馳走!外を眺めながらゆったりとくつろげます。パスタやピザと言った定番メニューはもちろん、地元食材を使ったオリジナル料理や日替わりメニューもあります。
山中湖近くの山奥にある水族館です。夏に行くととても涼しく、館内も淡水魚の生態系に合わせて水温が低めになっているので部屋も涼しくなっています。 穴場の水族館なので、午前中に行くと本当に空いています。ここの特徴は、ほかの水族館と違い淡水魚のみが展示されています。チョウザメやメダカ、イトウ、ヤマメなどなかなか珍しい魚が見ることができます。エサやり体験やキーホルダー作りなど楽しい体験もあります。
日本の滝百選、国の名勝及び天然記念物、世界遺産の構成資産にも登録、とその名を轟かす天下の名瀑です。 富士山の雪解け水が地層を渡って絶壁から湧き出している様子が、まさに白糸の名にふさわしいです。 マイナスイオンをたっぷり浴びて癒されます。四季折々風景が違いますが秋の紅葉シーズンは特に美しいです。
静岡県駿東郡小山町にある霊園で、春は桜が咲き誇る人気のスポットです。左右一列に並ぶ駐車スペースの脇に桜が植えられており、桜の季節は桜のトンネルを楽しむことができます。 駐車場は2200台あり、無料です。桜のトンネルを上から一望できる展望台へは徒歩で階段を240段のぼる必要がありますが、ゆっくり上ったとしても10分程度で登りきることができます。桜の季節には展望台ふもとに屋台が出店されており、手ぶらでお花見を楽しむこともできます。
雄大な「富士山」と五重塔「忠霊塔」を一緒に見ることができ“NIPPON”を体感できると海外からも大絶賛のスポットです。 新倉山の中腹にあり、398段の階段を登るプチ登山の後に見る景色は一見の価値があります。公園内には約650本の桜が植えられ、さくらまつりが開催される時期には、たくさんの花見客で賑わいます。 また、新倉富士浅間神社や新倉山に登るハイキングコースもあり、多くの方にお楽しみいただけます。
山梨県にある道の駅「富士吉田」です。(詳細は、現在作成中です。)
静岡県にある道の駅「ふじおやま」です。(詳細は、現在作成中です。)
洒水の滝は酒匂川の支流、滝沢川に位置する三段の滝で、一の滝の落差は69.3m、二の滝は16m、三の滝は29.7mです。この滝は「日本の滝百選」「全国名水百選」、そして「かながわの景勝50選」にも選出されている名瀑として知られています。 「洒水」は密教用語で清浄を念じて注ぐ香水を意味しており、鎌倉時代に文覚上人がこの滝で100日間の荒行を行ったと言われています。滝の近くには、文覚上人が安置したと伝えられる滝不動尊があります。 毎年7月の第4日曜日には「洒水の滝祭り」が開催され、滝不動尊境内での火祭りや洒水太鼓の競演などが行われます。観光客は特に7~8月に多く訪れ、周辺には自然が豊かに残されています。なお、水を汲む場所も存在しますが、消毒はされていないため注意が必要です。
急こう配が続く山道を上り下りしていくと、頂上付近で御殿場市街を挟んで富士山を眺めることが出来ます。駐車場はなく、道もそこまで広いわけではないため、長時間の駐車は困難ですが、近くにある誓いの丘には駐車場があります。そこからも同様の眺めを見ることが出来ますが、富士ビュースポットでは、バイクと景色の間に邪魔なものが映らないので、良い写真が撮れます。
静岡県にある道の駅「すばしり」です。(詳細は、現在作成中です。)
本殿から更に山奥に移動すると、鳥居があり、そこから富士山を見ることができます。運が良ければ雲海も見ることができ、とても神秘的な場所です。 しかし、最近では人気の写真スポットになってしまったため、一眼レフなど本格的なカメラで写真を撮るには年会費を払わなければならず、また撮影できる時間も決まっています。
河口湖 富士山パノラマロープウェイの新展望台では、眼前に広がる富士山の大パノラマとどこまでも広がる裾野を一望できます。天上の鐘が富士山と向かい合うように設置されており、富士山のパワーを全身に感じながら鐘を鳴らしたり、撮影するのも絶好のロケーションです。
炉端焼きが楽しめる食事処です。お料理が美味しいのはもちろん、古民家風の建物なので、雰囲気も楽しめます。炉端焼きを楽しんだシメには山梨名物ほうとうも提供してくださるので、山梨グルメを存分に楽しむことができます。
富士山がよく見える絶景スポットです。河口湖大橋は河口湖を横断する道路で、天気のいい日にはどこから見ても富士山と河口湖の輝きが絶景なので、バイクで通るだけでも楽しめるおすすめのツーリングスポットです。
山梨宝石博物館では、約2000点以上の宝石が世界中から集められ展示されています。その中でも約50種類の主要宝石が原石、カット石、ジュエリー製品のセットで展示されています。ミュージアムショップでは、天然石グッズやジュエリー製品が購入できます。
標高568mの松田山山頂にチェックメイトカントリークラブというゴルフ場があります。ゴルフ場沿いの道路から夜景を鑑賞することができます。国道246沿いに「チェックメイトC.C.」の看板があり、それがスポットへ続く道の入り口の目印です。道を進んでいくと時折夜景が見えますが、最大のビューポイントはゴルフ場を通り過ぎた先にあります。突如視界が開け、足柄平野の夜景が姿を現します。
バイクや車で富士山5号目まで登れる有料道路です。通行料金は少し高い設定になっていますが、その分通行量も少なく、自由気ままなツーリングができます。壮大な富士山と雲の風景を楽しむことができます。