天平宝字3年(759年)淳仁天皇の皇后の安産のために創建されたと伝えらています。八王子市では最古の歴史を持つ神社です。安産、子授け・子宝祈願はもちろん、子どもの激しい夜泣きを治めるための「虫封じ」のご利益があるとされています。 9月の例祭日に、赤ちゃんの泣き相撲が有名です。4月の7、8、9日は本殿横の枝垂桜のライトアップを行います。御朱印帳は子安神社と金刀比羅神社の2種類があり俳人・山口誓子氏のそれぞれの神社にちなんだ俳句が詠まれています。
東京都にある道の駅「八王子滝山」です。(詳細は、現在作成中です。)
数千年前のくじらの化石が発掘された場所に作られた、多目的な運動公園です。野球場、サッカー場、駐車場があります。多摩川の河川敷に整備された公園のわきには、堤防沿いに桜の木が多数植えてあり、春になるとお花見散策の人々でにぎわいます。
東京都八王子市に位置する公園です。オリンピックの際に自転車競技場として使用された場所を整備して造られたこの公園は、開放的な空間で周囲の山の景色がよく見通せます。エリアは野球場を中心とした広場からなるエリアと、遊具のある児童公園を挟んだ南浅川を挟んだエリアからなります。 野球場のあるエリアには展望広場、じゃぶじゃぶ池、桜並木、遊具などがあり、季節を問わず楽しむことができます。児童公園にはブランコ、スベリ台、ジャングルジム、砂場の遊具があります。また、八王子市営の有料プールも隣接しています。
東京都昭島市にある市民公園です。テニスコートや陸上競技場があります。シカや鳥類などの小さな動物園も併設されています。D51蒸気機関車が静態展示されており、最近クラウドファウンディングで大変きれいに塗り替えられ、一見の価値があります。
さまざまな時代の建物が混在する静かな寺です。文化イベントや講座も開催されており、また、山中には山之内八十八所巡礼の場所もあります。駐車場も完備(無料)しており、車いす対応もしっかりとされています。 季節によって楽しめることが異なりますが、一年中楽しめます。この寺は日野七福神の一つである弁財天が鎮座しています。また、池の蓮の花も必見です。
東京立川市にある国営の公園です。広大な敷地を有し、さまざまなエリアにわかれているため一年を通してアクティビティや季節の植物が咲き乱れる美しい景色を見ることができます。春には桜が素晴らしく、お花見スポットとして多くの人が訪れます。また、夏には花火大会が行われることでも有名です。サイクリングや水上アクティビティも豊富なので家族連れにもおすすめです。
相模原清流の里には、上大島キャンプ場や自然の村公園、宿泊施設などもあります。相模川に沿うように広がっています。家族や友人と頼んしんダリ、自然を堪能するにはもってこいの場所です。キャンプ場ではキャンプ用品の貸し出しをしていますので、手ぶらでも楽しむ事ができます。ちょっとした雨なら濡れる事なくキャンプできるのでオススメです。
美しい景色が楽しめる場所です。昼間も夜間も人が少ないため、一人でのんびりできます。また、デートにも最適なスポットです。場所は少し分かりにくいかもしれませんが、少し坂を登ったところにあります。夜は綺麗な夜景が見られます。
すべて手作りでできている店舗は、敷地面積750 平米、店舗面積220 平米、天井高5mという広大な空間。秋田杉の無垢材で組み立てたテーブルとイス、大きな焙煎機やエスプレッソマシーンが置かれており、ゆったりとした広さの客席が特徴のカフェです。神奈川県相模原市の津久井湖近くにあり、相模原から道志みちに向かう国道413号沿いの店舗で、「三ヶ木(みかげ)」交差点から東に800mの位置にあります。店内にサイクルラックがあり、ロードバイクのまま入ることもできます。
府中市郷土の森博物館は、東京都府中市の南側に位置しています。文化施設としてとても面白いものがいっぱいあり、大正時代の建物やプラネタリウムなどが見ることができます。また、冬にはロウバイの林も見ることができます。
JRAの競馬場の中でも最大規模の施設。競馬を楽しむのはもちろんのこと、場内の様々な場所に点在しているグルメスポットが多数あるのも魅力。ジャンルも多彩なので、食べ歩きだけでも十分楽しめる。競馬が分からなくとも、競走馬が目の前を全力疾走していくのはとても迫力がある。G1レースがある日はとても混雑するが、その分見応えのあるレースを楽しめる。
2007年に「日本の歴史公園100選」に選ばれた東京都町田市にある公園です。公園の名前にもなっている園内にある池「薬師池」は、1982年に「新東京百景」、1998年に「東京都指定名勝」に指定されています。 公園の敷地はとても広く、園内には大きなハス田や芝生広場、薬師池、タイコ橋、藤棚、250本の梅の木が植えられている梅林、大滝、甘酒や抹茶が飲めるやくし茶屋、また国や都が指定している文化財になっている建物などがあり、とても見どころ満載です。 冬から春にかけての梅、春の桜、藤や花菖蒲、秋には真っ赤な紅葉と季節によって変化する公園の景観を楽しむのもおすすめです。
珍しいリス専門の動物園です。都会にいながらリスに囲まれることができます。園内にはタイワンリスが200匹ほど放し飼いにされているゾーンがあり、おやつをあげることもできます。こっそりシマリスもいるので探してみるのも楽しいです。リス以外にも、うさぎやモルモット等もいます。
元々は中古タイヤを販売しているお店ですが、昭和のレトロ自販機が有名なドライブスポットで、とにかくたくさんのレトロ自販機が並んでいます。約90台あります。飲み物はもちろん、お菓子やパン類、麺類等食べ物も種類が豊富です。また自販機コーナーなので24時間365日空いており、老若男女問わず様々な年代の人達が楽しんでいます。
神奈川県相模原市にある工場直売のパン屋さんで、車やバイク乗りの定番グルメスポットです。目玉商品は揚げパン・あんパンで、とても安くて美味しいです。近くに宮ヶ瀬湖があるため、ツーリングの帰りに寄るもよし、道志や富士山へ向かう道中の腹ごしらえにもよし。 都会の喧騒を外れてどこか懐かしい、大人から子供までありがたがられるパン屋となっている。休日は揚げパンとあんパンは外の専用販売所での販売となります。他にも定番からユニークなパンを多く販売しています。
秋川渓谷に面した庄屋屋敷を改築した総合古民家カフェです。敷地内に野外テラスやみやげ処などもあり一日ゆっくりできる素敵な空間。併設されている楽庵の「南アルプス八ヶ岳の天然水のかき」」は天然氷をつかっているだけあり絶品です!都内からのアクセスも良いのでお勧めできる観光スポット。
昼は遊園地、夜は夜景スポットとして楽しめる場所です。山の方にあるので、道中はツーリングにオススメです。入場券と山の頂上へ上がるリフト券が安価で、ジェットコースターなどもありそれなりに広いので友人、家族、恋人と楽しめます。冬のクリスマスシーズンだけでなく春は桜のライトアップもされます。
埼玉西武ライオンズのホーム球場です。2022年シーズンからそれまでの「メットライフドーム」から名称が変更になりました。改修工事がされて、家族で楽しめるボールパークになりました。コンサートなども頻繁に行われています。付近には民間のパーキングも多数あります。
神奈川県相模原市緑区与瀬にある相模湖の湖畔の公園です。一年を通して観光客はまばらで、開発も積極的ではないため、自然に囲まれたゆったりした時間を過ごすことができます。夏に行われる花火大会や冬のイルミネーション時は賑わいます。現在ではあまり面影を感じることはできないが、昭和39年の東京オリンピックではカヌー競技会場にもなりました。
1969年に乳牛中心の農場として開場し、その後3年間で近代牧場へ整備されました。神奈川県下で最も広大な規模を誇る牧場で、関東有数の景勝地・宮ケ瀬湖近くの丹沢山系の東端にあります。 服部牧場では、ホルスタイン種、ジャージー種、ブラウンスイス種など50頭以上の乳牛、馬、羊、ヤギ、うさぎ、ミニブタなど10種類以上の動物が飼育されています。10ヘクタールもの広大な敷地に広がり、赤い屋根のキング式畜舎と緑のトラクターがヨーロッパや北海道の風景を彷彿とさせます。 牧歌的な風景の中で、様々な牧場体験ができます。乳しぼりや乗馬、バター作りが体験でき、また牧場で生産された新鮮な牛乳を使ったジェラートが味わえる「アイスクリーム工房 CASALINGA(カサリンガ)」や本場ドイツ風の手作りソーセージを販売する「Metzgeri(メッツゲライ)」も併設されています。 特に羊などは放し飼いされており、餌を100円で買ってあげることができます。また、シープドックがいて、羊たちを追い回す風景も見られて珍しいです。
東京都と埼玉県の県境付近に位置する人工湖です。明治時代からの歴史を持ち、1927年に建設されました。2009年には堤防が綺麗に改装され、富士山や他の山々、西武遊園地や西武球場などを眺めることができます。特に夕日は絶景であり、多くのカメラマンが訪れるほどです。湖の周りは木々で囲まれており、ツーリングには気持ちの良いスポットとなっています。
面積は26haの広大な県立公園。芝生の広場や樹林地、大温室などを有し、特にシンメトリックなデザインで造られたフランス式庭園の美しさは絶景と言えるほど見事なもの。南側には相模原市立の「相模原麻溝公園」も隣接していて、レジャースポットとしても魅力抜群!県内外から多くの来園者を迎えています。
神奈川県東丹沢にある宮ヶ瀬ダム建設によってできたダム湖です。「人と自然、都市と地域の交流・共存をめざす自然公園的機能を持った都市近郊リゾート地の形成」を基本理念として、神奈川県・地元市町村と協力しながら周辺整備をしています。 「宮ヶ瀬湖畔エリア」「ダムサイトエリア」「鳥居原エリア」の3つの地区に分かれており、エリアごとに見どころや施設などがあります。水の郷交流館、カヌー場、野外音楽堂、遊覧船、ピクニック広場などがあり、一日中楽しめます。 周囲を巡る道路は景色が良く適度なワインディングのため、神奈川エリアの定番ツーリングコースで、週末になると駐車場には沢山のライダーで賑わいます。
秋川渓谷は、渓谷と紅葉が楽しめるスポットです。檜原街道・十里木交差点からすぐ近く、石舟橋を含む秋川渓谷瀬音の湯周辺が特に人気です。また、この地域を題材にした映画「五日市物語」の舞台となったこともあり、映画ファンにも人気です。周辺には、鍾乳洞や手漉き和紙の体験工房などもありますので、渓谷とともに文化体験も楽しむことができます。
調布市に位置する小型旅客機のみが離発着している飛行場です。空港敷地内にプロペラカフェというカフェが併設されており、窓際の席からは旅客機の離発着を間近で目見することができます。特に平日はすいておりハンバーガーを食べながらゆっくり過ごすことができます。またカフェの隣に勇退したセスナ機の実機が展示されており、記念写真を撮ることができます。
宮ヶ瀬ダムのほとりにある商業施設で、地元の特産品などが売っています。景色が良く、バイク乗りが集まる場所です。散策するのにちょうど良いです。道のりもダムのまわりなのでカーブが多く楽しいですが、無茶をする人も多く事故もちらほらあるので、走行には注意してください。
吉野梅郷に位置する「梅の公園」は、山の斜面を利用した自然公園で、一時期は「梅の名所」とも称されていました。しかし、ウメ輪紋ウイルスの防除策として2014年に園内のすべての梅樹が伐採されました。それから2年後の2016年秋には再植栽が始まり、現在では伐採前の本数と変わらない梅樹が植栽されています。春の草花も楽しむことができます。 例年の開花時期は1月下旬から3月中旬で、特に規模が大きいのは「高尾梅郷」で、8つの梅林に1万本もの梅があります。また、「池上梅園」では夜のライトアップを、「羽根木公園」では週末・祝日に出る模擬店で抹茶などの無料サービスを楽しむことができます。
王禅寺エコ暮らし環境館は、川崎市にある環境学習施設です。この施設では、資源循環や温暖化対策、自然共生について学ぶことができ、各種イベントも定期的に開催されます。クイズやシアターを見ながら、触れ合い体験を通じて環境保護について学習することができます。 屋外へ出ることなく施設内を見学することができ、エコに関するさまざまな知識を楽しく身につけることが可能です。ゴミ処理の見学も行われており、エコや地球に優しい生活を送るための重要な知識を得ることができます。個人で行く場合はいつでも自由に見学することができます。
トーベ・ヤンソンあけぼのこどもの森公園は、埼玉県飯能市大字阿須にある都市公園です。 ムーミン屋敷と名付けられた建物やムーミンの作者である、トーベ・ヤンソンの資料を展示したりムーミン関連の書籍が所蔵されており、ムーミンの世界を再現している場所でもあります。 ムーミン好きなら必見のスポットです。