埼玉県朝霞市にある、お刺身がおいしいと評判のお店です。店舗は大きくないですが、ショーケースにおいしそうなお魚がずらりと並んでいます。 刺身の盛り合わせをお任せで注文すると、陽気な大将が魚をさばきながら予算と分量(多め・普通・少な目)を聞いて良い塩梅に盛り付けてくれます。 商品は刺身がメインですが、粕漬・塩辛・かば焼きなども置いてあり、ここで買い物したら帰りにどこかで日本酒も購入したくなること間違いなしです。
市役所の敷地内という、ちょっと変わった場所にある野菜直売所です。ここの野菜は他県産がほとんどなく、本当に地元産の新鮮なものが多いです。周囲はスーパー銭湯・自衛隊駐屯地・保健センターなどで、農家のある地域には見えないので意外な感じがします。東京外環道・和光ICから近く、バイクでのアクセスは良好です。
関東最大級の温泉・岩盤浴施設です。 サウナとお風呂で15種類、岩盤浴は5つのエリアから構成されています。多種多様な薬石があり床数も100を超えるので混雑時にも全てのエリアが埋まっていることはありません。 岩盤浴ラウンジにはコミックが約3万冊完備されており、2段ベッドやTV付きリクライニングソファー、ロフトなど広々空間でリラックスできます。
さいたま市にある住宅地域の中にある倉庫の中にあるガラス工房です。吹きガラスとアクセサリー作りができます。グラスや花瓶など好きな形にアレンジできたりして世界で一つのガラスが作れます。夏休みなど多くの子どもたちのいるご家庭で予約が埋まっている人気の体験施設です。都心からも近く気軽にガラスづくりが体験できます。
元は水処理施設があった跡地に建ったといわれています。KADOKAWAがプロデュースして作られたこの建物には、角川武蔵野ミュージアム(図書館・博物館・美術館)があったり、ジャパンパビリオンという多目的ホールがあったり、アニメホテルがあったりといろいろと楽しめる場所があります。 ラーメンWalkerキッチンは店が入れ替わるといったスタイルなので、何度行っても飽きないです。
鉄道好き店主が営む理容店です。店内には、行先板・車両座席・鉄道グッズがたくさん飾ってあります。以前は、見学だけでも入店可能でしたが、公式HPにお断りと書かれています。テレビ取材も受けました。お店は、街中にあります。
鉄道をテーマにしたバーです。店内には、鉄道車両のヘッドマークなどの鉄道グッズがたくさん展示してあります。店主も鉄道好きで、いろいろ話すことができます。鉄道模型も展示してあります。メニューは、普通の1品ものがメインです。
埼玉県内に7店舗(22年9月現在)展開している「百歩ラーメン」の川口店です。百歩ラーメンは豚骨スープですが、臭みがなくクリーミーです。 麺は博多ラーメンとは異なり中太ですが、硬さは博多風にやわめ・普通・硬め・バリかた・はりがねから選ぶことができます。 替え玉を注文できるのも博多風です。店によって微妙に味が違うのですが、川口店はオリジナル(北浦和店)の味に近いようです。お昼時は混んでいて、少し並ぶことになります。
鎌倉時代に創建されたという歴史ある神社で、五龍神を祀り、人々の願い事を叶えるパワースポットとして知られています。特に、七夕の季節には願いを込めた短冊を奉納する伝統があり、多くの参拝者で賑わいます。赤龍や青龍など珍しい龍を見ることができ、中央を守る金龍は、運気向上・幸福招来のご利益があると言われています。
JA敷地内の野菜直売所です。野菜以外にも、お茶(埼玉の狭山茶)・お米・魚の粕漬・米菓などを扱っています。野菜は地元埼玉西部地方のものが中心ですが、広く全国から仕入れています。店舗の外ではお花や野菜の苗も販売しています。
カウンター席メインの小さなうどん屋さんです。看板に「庄司グループ」とあり、埼玉県川島町の「庄司」系列のようです。昼時は軽く行列ができるので、早めに行った方が良いです。カウンター席は店主が調理している様子がよく見えるオープンキッチンになっており、カウンター越しに店主と会話もできます。 駐車場は少し離れた場所に2台分確保されていますが、お店の前の歩道が広いので、バイク1台程度だったら停められます。
新潟県の寺泊に本社がある「角上魚類」の川口店です。寺泊は新潟の観光市場として有名ですが、その寺泊から直送された新鮮な魚介を広い店内で大量に販売しています。休日ともなると買い物客で大変混雑します。漁港などへ買い出しツーリングに行くひとも多いと思いますが、ここは海の近くで買うのと同じぐらい魚介類の買い物が楽しめるので、遠乗りする時間がないときの目的地としておすすめです。
東京都杉並区の閑静な住宅街にあり、鳥居に龍神が彫られた双龍鳥居が有名な神社です。この鳥居は、東京三大鳥居に数えられています。御祭神は宇迦之魂神(うかのみたまのかみ)、大麻等能豆神(おおまとのづのかみ)で、 商売繁盛、開運招福、五穀豊穣、良縁成就など多数のご利益があると言われています。 鎌倉時代末期に創建されたとされ、天保二年には京都の神祇伯から「正一位足穂稲荷(たるほいなり)大明神」の神号を賜りました。現在は地域住民に「馬橋稲荷(まばしいなり)」と親しまれ、静かな神域での結婚式も増えているそうです。
気象神社は東京都杉並区高円寺にある、日本で唯一の気象の神様を祀る神社です。昭和19年(1944年)に大日本帝国陸軍の陸軍気象部の構内に造営されました。御祭神は、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)で、気象条件が戦略に大きな影響を与えることから、予報の適中を祈願する場として設けられました。 現在では、天候に関わる様々な願い事で訪れる人々に支持されており、特に晴天を願う「晴守り」などのお守りが人気です。歴史的背景とユニークな祭神の存在で、大事な日の晴れを願って、毎日のように日本各地から参拝者が訪れます。
埼玉県南西部地域の中でも大きめな市立の公園です。近くには航空交通を司る国土交通省・所沢航空交通管制部があり、この公園も大きな飛行機のモニュメントや「航空交通発祥の地」という石碑があります。 平日でも市外からも多くの人が立ち寄ります。家族連れや、カップルのデートスポットにもなっています。特に3月後半には、しだれ桜を、また、4月後半から5月にかけては、新緑を楽しみに見に来る方が多くいます。
高円寺は東京都杉並区にある曹洞宗の寺院で、山号は宿鳳山です。弘治元年(1555年)に中野成願寺第三世建室宗正(けんしつそうせい)によって創設されたお寺で、高円寺駅からのアクセスも良好で、周辺には多様な文化や歴史が息づいており、都会の喧騒を忘れさせるような場所です。 「高円寺」の地名はこのお寺に由来しています。かつてこの地の周辺には多数の桃の木があったことから『桃園』と称されていました。たびたび火災に見舞われ、現在の本堂は1954年に再建されたものです。この地域はサブカルチャーの中心地としても知られていますが、高円寺のような歴史ある寺院が存在することで、新旧の文化が融合したユニークな魅力を持っています。
ジブリ作品の制作風景やエピソードを楽しめるスポットです。展示場ではイベントごとに内容が変わります。ジブリ作品は老若男女問わず愛されており、子供から大人まで楽しめます。短編映画やジブリ作品に特化したカフェも常設しているため、一息付くこともできます。
猿田彦神社は東京都杉並区阿佐谷南に鎮座する、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀る神社です。猿田彦大神は道開きの神と言われており、開運、方位除、災除などにご利益があると言われています。東京メトロ新高円寺駅から徒歩すぐの位置にあり、アクセスが便利です。 境内は開放的でありながらも、一歩足を踏み入れると落ち着いた雰囲気に包まれます。特に庚申の日には、道開きの神様をお祀りする特別祈祷が執り行われ、多くの参拝者で賑わいます。また、境内には2つの社殿があり、奥にある社殿では瓊瓊杵尊も祀られています。歴史ある神社として、地元の住民だけでなく、遠方から訪れる人々にも人気がある神社です。
「昼は本場讃岐うどん、夜は創作居酒屋」という飲食店です。埼玉県は香川県に次ぐうどん県と言われていますが、その埼玉でまさかの本場讃岐うどんですw。 高松の「さか枝」で修業した店主が元々は富士見市の鶴瀬駅近くで開店したお店が、川越へ移転したもののようです。昼メニューはうどんセットのみでうどん単品はありません。なかなかのボリュームなので、腹ペコライダーも満腹間違いなしです。
埼玉県の隠れ名物「肉汁うどん」のお店です。肉汁うどんがメインですが、それ以外のうどんも扱っています。店内召し上がりのほかテイクアウトもやっており、昼時は店内・テイクアウト共に人気があります。第2産業道路沿いにあり駐車場も広いので、車での来店が多い傾向です。
日本初の都市型高層水族館です。『天空のオアシス』をコンセプトに、空・光・水・緑に満ちた空間で、生き物たちがいきいきと暮らしています。 驚きや発見をもたらすエンターテインメント性の中に、心安らぐ癒しがたくさんある、都会の非日常空間が広がります。 カワウソ、ペンギン、アシカ、クラゲ、チンアナゴ、アザラシ、ダイオウグソクムシなどなど、多くの生き物たちに会えます。
2400年以上の歴史を持つと言われ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社です。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者で賑わいます。 家内安全、商売繁昌、交通安全、縁結、安産、災難除、心願成就などさまざまな御利益があるとされています。駐車場は、近隣の大宮公園の駐車場が利用できます。
イイナパークは川口市赤山にあり、高速道路からと一般道と2つの入口があります。 四季折々の自然を堪能できるほか、軽食が食べられるレストラン・土産物が買えるショップがあります。 休憩と散歩と両方楽しむ事ができる施設です。
JAの野菜直売所です。埼玉県西部で採れた新鮮な野菜を中心に、定番の品から季節限定の珍しいものまで、色々揃っています。野菜以外にも、地ビール・ハム・生麵なども埼玉県で生産されたものを多く置いてあり、地元の人はスーパーマーケット感覚で利用していますが、市外から来てみると観光のように楽しめます。
盆栽美術館は、日本の伝統文化である盆栽を広く紹介するための施設として、さいたま市に2010年3月28日に開館しました。この美術館は、公立でありながら世界初の盆栽に特化した施設で、盆器や水石、盆栽が描かれた絵画などの展示が行われています。 さいたま市の伝統産業としての盆栽を紹介し、さらに「大宮盆栽村」とともに観光の拠点となっています。季節ごとに異なる盆栽の表情や、美術館オリジナルグッズの販売、さまざまな企画展が開催されています。盆栽は現代の若い世代や女性にも人気があり、ストレス解消やリラクゼーションスポットとしてもオススメです。
埼玉県西部を中心に店舗展開している「武蔵野うどん竹國」の総本店です。埼玉県は実は香川県に次いで日本第2位のうどん消費県で、特に「肉汁うどん」は隠れた埼玉名物です。 「 武蔵野うどん」さんでは、この肉汁うどんを看板メニューにしつつ、「おろしうどん」「冷や汁うどん」「鳥汁うどん」など魅力的なうどんを提供しています。こちらも、お昼時はほぼ満席になる人気店です。
東京都と埼玉県の県境付近に位置する人工湖です。明治時代からの歴史を持ち、1927年に建設されました。2009年には堤防が綺麗に改装され、富士山や他の山々、西武遊園地や西武球場などを眺めることができます。特に夕日は絶景であり、多くのカメラマンが訪れるほどです。湖の周りは木々で囲まれており、ツーリングには気持ちの良いスポットとなっています。
埼玉県にある道の駅「川口・あんぎょう」です。(詳細は、現在作成中です。)
埼玉県さいたま市にあるうどん屋さんです。「うどん研究家」という肩書の店主が提供する、こだわりのうどんが食べられます。お昼時は数名程度の行列ができます。住宅街の中にありますが、自動車16台分の駐車場が確保されていますので、バイクを停める場所に困ることはあまりないでしょう。 月・火定休なのと、営業時間が昼の部・夜の部となっており、昼営業は14:30で終了となる点に注意が必要です。「Youtube埼玉うどん子TV 観光スタンプラリー」の中の1店に名を連ねています(※スタンプラリーは2024年3月7日まで)。
小石川植物園は、植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設です。園内には、約160,000㎡の敷地に約4,000種の植物が栽培されています。温室もあり、約2000種が地域や生育環境によって6室に分けられ展示されています。