新潟県の寺泊に本社がある「角上魚類」の川口店です。寺泊は新潟の観光市場として有名ですが、その寺泊から直送された新鮮な魚介を広い店内で大量に販売しています。休日ともなると買い物客で大変混雑します。漁港などへ買い出しツーリングに行くひとも多いと思いますが、ここは海の近くで買うのと同じぐらい魚介類の買い物が楽しめるので、遠乗りする時間がないときの目的地としておすすめです。
カウンター席メインの小さなうどん屋さんです。看板に「庄司グループ」とあり、埼玉県川島町の「庄司」系列のようです。昼時は軽く行列ができるので、早めに行った方が良いです。カウンター席は店主が調理している様子がよく見えるオープンキッチンになっており、カウンター越しに店主と会話もできます。 駐車場は少し離れた場所に2台分確保されていますが、お店の前の歩道が広いので、バイク1台程度だったら停められます。
鉄道をテーマにしたバーです。店内には、鉄道車両のヘッドマークなどの鉄道グッズがたくさん展示してあります。店主も鉄道好きで、いろいろ話すことができます。鉄道模型も展示してあります。メニューは、普通の1品ものがメインです。
イイナパークは川口市赤山にあり、高速道路からと一般道と2つの入口があります。 四季折々の自然を堪能できるほか、軽食が食べられるレストラン・土産物が買えるショップがあります。 休憩と散歩と両方楽しむ事ができる施設です。
埼玉県内に7店舗(22年9月現在)展開している「百歩ラーメン」の川口店です。百歩ラーメンは豚骨スープですが、臭みがなくクリーミーです。 麺は博多ラーメンとは異なり中太ですが、硬さは博多風にやわめ・普通・硬め・バリかた・はりがねから選ぶことができます。 替え玉を注文できるのも博多風です。店によって微妙に味が違うのですが、川口店はオリジナル(北浦和店)の味に近いようです。お昼時は混んでいて、少し並ぶことになります。
埼玉県にある道の駅「川口・あんぎょう」です。(詳細は、現在作成中です。)
JA越谷の敷地内にある野菜直売所です。 地元の農産物を色々扱っています。野菜や果物の他、花の苗なども置いています。 越谷はあまり農産物のイメージがないですが、山東菜・くわい・小松菜・ネギ・バターナッツかぼちゃなどの特産品があります。
さいたま市にある住宅地域の中にある倉庫の中にあるガラス工房です。吹きガラスとアクセサリー作りができます。グラスや花瓶など好きな形にアレンジできたりして世界で一つのガラスが作れます。夏休みなど多くの子どもたちのいるご家庭で予約が埋まっている人気の体験施設です。都心からも近く気軽にガラスづくりが体験できます。
埼玉県の隠れ名物「肉汁うどん」のお店です。肉汁うどんがメインですが、それ以外のうどんも扱っています。店内召し上がりのほかテイクアウトもやっており、昼時は店内・テイクアウト共に人気があります。第2産業道路沿いにあり駐車場も広いので、車での来店が多い傾向です。
元気の市場は、埼玉県越谷市にある自然食品のお店です。 独自のネットワークで仕入れた、有機栽培野菜や無農薬栽培のお米などを販売しています。 野菜やお米以外にも様々な健康食品を取り扱っており、オーガニック食材が好きなひとには嬉しい品揃えです。
2400年以上の歴史を持つと言われ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社です。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者で賑わいます。 家内安全、商売繁昌、交通安全、縁結、安産、災難除、心願成就などさまざまな御利益があるとされています。駐車場は、近隣の大宮公園の駐車場が利用できます。
盆栽美術館は、日本の伝統文化である盆栽を広く紹介するための施設として、さいたま市に2010年3月28日に開館しました。この美術館は、公立でありながら世界初の盆栽に特化した施設で、盆器や水石、盆栽が描かれた絵画などの展示が行われています。 さいたま市の伝統産業としての盆栽を紹介し、さらに「大宮盆栽村」とともに観光の拠点となっています。季節ごとに異なる盆栽の表情や、美術館オリジナルグッズの販売、さまざまな企画展が開催されています。盆栽は現代の若い世代や女性にも人気があり、ストレス解消やリラクゼーションスポットとしてもオススメです。
埼玉県朝霞市にある、お刺身がおいしいと評判のお店です。店舗は大きくないですが、ショーケースにおいしそうなお魚がずらりと並んでいます。 刺身の盛り合わせをお任せで注文すると、陽気な大将が魚をさばきながら予算と分量(多め・普通・少な目)を聞いて良い塩梅に盛り付けてくれます。 商品は刺身がメインですが、粕漬・塩辛・かば焼きなども置いてあり、ここで買い物したら帰りにどこかで日本酒も購入したくなること間違いなしです。
さいたま市岩槻区にある公園です。岩槻城の城跡を生かし、自然林に囲まれた起伏の多い公園内には菖蒲池があり、池にかかる朱塗りの八ツ橋が美しく目を惹きます。春は約600本の桜が咲く桜の名所です。 人形の街岩槻であることから、3月には流し雛まつりも行われます。秋には人形供養祭などもあり、四季折々に楽しめるスポットです。
市役所の敷地内という、ちょっと変わった場所にある野菜直売所です。ここの野菜は他県産がほとんどなく、本当に地元産の新鮮なものが多いです。周囲はスーパー銭湯・自衛隊駐屯地・保健センターなどで、農家のある地域には見えないので意外な感じがします。東京外環道・和光ICから近く、バイクでのアクセスは良好です。
埼玉県さいたま市にあるうどん屋さんです。「うどん研究家」という肩書の店主が提供する、こだわりのうどんが食べられます。お昼時は数名程度の行列ができます。住宅街の中にありますが、自動車16台分の駐車場が確保されていますので、バイクを停める場所に困ることはあまりないでしょう。 月・火定休なのと、営業時間が昼の部・夜の部となっており、昼営業は14:30で終了となる点に注意が必要です。「Youtube埼玉うどん子TV 観光スタンプラリー」の中の1店に名を連ねています(※スタンプラリーは2024年3月7日まで)。
埼玉県三郷市にあるお蕎麦屋さんです。表通りからは引っ込んだ住宅街の中にありますが、ランチどきは6台分の駐車場がずっと満車になります。店内は小上がり含め7席ほどですが、ひとつひとつの席はゆったりしています。漫画本が置いてあるなど、気取らない庶民的なお店です。
日本初の都市型高層水族館です。『天空のオアシス』をコンセプトに、空・光・水・緑に満ちた空間で、生き物たちがいきいきと暮らしています。 驚きや発見をもたらすエンターテインメント性の中に、心安らぐ癒しがたくさんある、都会の非日常空間が広がります。 カワウソ、ペンギン、アシカ、クラゲ、チンアナゴ、アザラシ、ダイオウグソクムシなどなど、多くの生き物たちに会えます。
さいたま市内に3店舗を構える「武蔵野うどん藤原」の大宮市場店です。昼のみの営業で、ラストオーダーは14時。混雑時は行列ができることもあります。テイクアウトも可能で、電話予約して行けば待ち時間なく受け取ることが可能です。 大宮市場の駐車場わきにあり、駐車スペースにはかなり余裕があります。旨辛肉汁うどんが一番人気ですが、他にも季節限定メニューなどラインアップは豊富で、うどんだけでなく蕎麦も提供しています。
大宮市場(正式には「大宮総合食品地方卸売市場」)は、建物が魚市場と青果市場の2棟に分かれています。900台分の駐車場には公衆トイレが設置されており、ガソリンスタンドまであります。食堂街にはおいしそうなお店が並んでおり、グルメ目当てで訪れる方も多いです。市場は、ほとんどのお店が午前中で閉店してしまうので要注意です。
JAさいたまの野菜直売所です。地元の野菜と他県の野菜が半々ぐらいの割合で並んでいます。朝は新鮮な朝採り野菜を求めて開店前から列ができていることもあります。 午後は空いていますが、めぼしい野菜は売り切れてしまっていることも・・・。店舗内でお米の精米販売もやっています。また年間を通じて「新米まつり」「とうもろこしまつり」などのイベントを開催しているので、お目当ての行事に合わせて訪れてもよいです。
小石川植物園は、植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設です。園内には、約160,000㎡の敷地に約4,000種の植物が栽培されています。温室もあり、約2000種が地域や生育環境によって6室に分けられ展示されています。
JAさいかつが運営する野菜直売所です。「さいかつ」というのは、埼玉県と千葉県の県境あたりのエリアでのことで、各市に一つづつ野菜直売所が置かれています。 三郷市にあるこの「ベジ太くん」では地元産の野菜のほかに、他県の野菜・お茶・煎餅・もち米・花の苗などが販売されています。野菜は午後になると売り切れてしまうものもあるので、買い物に行くなら午前中の方がよいかも知れません。 野菜以外の食材も販売されていますので、食料品の買い出しにも使えます。店内はそれほど広くはないですが、普通のスーパーには置いていなそうな自家製のお餅なども売られていて、ちょっと面白いです。
上野公園は、時期によって様々景色が楽しめます。春は桜が綺麗で、お花見に来る人たちで賑わっています。芝生が多くあるため、ペット連れの方も一緒に遊んだり散歩を楽しむことができます。
JA敷地内の野菜直売所です。野菜以外にも、お茶(埼玉の狭山茶)・お米・魚の粕漬・米菓などを扱っています。野菜は地元埼玉西部地方のものが中心ですが、広く全国から仕入れています。店舗の外ではお花や野菜の苗も販売しています。
「昼は本場讃岐うどん、夜は創作居酒屋」という飲食店です。埼玉県は香川県に次ぐうどん県と言われていますが、その埼玉でまさかの本場讃岐うどんですw。 高松の「さか枝」で修業した店主が元々は富士見市の鶴瀬駅近くで開店したお店が、川越へ移転したもののようです。昼メニューはうどんセットのみでうどん単品はありません。なかなかのボリュームなので、腹ペコライダーも満腹間違いなしです。
関東最大級の温泉・岩盤浴施設です。 サウナとお風呂で15種類、岩盤浴は5つのエリアから構成されています。多種多様な薬石があり床数も100を超えるので混雑時にも全てのエリアが埋まっていることはありません。 岩盤浴ラウンジにはコミックが約3万冊完備されており、2段ベッドやTV付きリクライニングソファー、ロフトなど広々空間でリラックスできます。
気象神社は東京都杉並区高円寺にある、日本で唯一の気象の神様を祀る神社です。昭和19年(1944年)に大日本帝国陸軍の陸軍気象部の構内に造営されました。御祭神は、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)で、気象条件が戦略に大きな影響を与えることから、予報の適中を祈願する場として設けられました。 現在では、天候に関わる様々な願い事で訪れる人々に支持されており、特に晴天を願う「晴守り」などのお守りが人気です。歴史的背景とユニークな祭神の存在で、大事な日の晴れを願って、毎日のように日本各地から参拝者が訪れます。
高円寺は東京都杉並区にある曹洞宗の寺院で、山号は宿鳳山です。弘治元年(1555年)に中野成願寺第三世建室宗正(けんしつそうせい)によって創設されたお寺で、高円寺駅からのアクセスも良好で、周辺には多様な文化や歴史が息づいており、都会の喧騒を忘れさせるような場所です。 「高円寺」の地名はこのお寺に由来しています。かつてこの地の周辺には多数の桃の木があったことから『桃園』と称されていました。たびたび火災に見舞われ、現在の本堂は1954年に再建されたものです。この地域はサブカルチャーの中心地としても知られていますが、高円寺のような歴史ある寺院が存在することで、新旧の文化が融合したユニークな魅力を持っています。
浅草寺(せんそうじ)は、東京都台東区にある東京都最古のお寺で、628年に創立されたとされています。聖観音菩薩を本尊とするこの寺院は、一年を通して多くの参拝客が訪れ、初詣では日本国内でもトップ10に入るほどの人気スポットです。境内には本堂のほか、「影向堂」や「五重塔」など多くの見どころがあります。 浅草寺は基本的に24時間参拝可能で、定休日はありません。拝観料も無料です。ただし、本堂は朝6時から17時までの開門時間となっています。また、日没後から夜23時頃まで境内がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を楽しむことができます。 浅草寺は1400年以上の歴史を持ち、昔の兄弟が川で漁をしていた際に網にかかった聖観世音菩薩が現在まで祭られています。時代を超えて多くの人々から親しまれてきたこの寺は、国内外の観光客にも人気で、年間約3000万人が訪れるとされています。 アクセスについては、東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、つくばエクスプレス、都営地下鉄浅草線の各浅草駅から徒歩約5分で到着できます。浅草寺に駐車場はないため、車で訪れる際は近くのパーキングに停めなければいけません。