JAさいたまの野菜直売所です。地元の野菜と他県の野菜が半々ぐらいの割合で並んでいます。朝は新鮮な朝採り野菜を求めて開店前から列ができていることもあります。 午後は空いていますが、めぼしい野菜は売り切れてしまっていることも・・・。店舗内でお米の精米販売もやっています。また年間を通じて「新米まつり」「とうもろこしまつり」などのイベントを開催しているので、お目当ての行事に合わせて訪れてもよいです。
大宮市場(正式には「大宮総合食品地方卸売市場」)は、建物が魚市場と青果市場の2棟に分かれています。900台分の駐車場には公衆トイレが設置されており、ガソリンスタンドまであります。食堂街にはおいしそうなお店が並んでおり、グルメ目当てで訪れる方も多いです。市場は、ほとんどのお店が午前中で閉店してしまうので要注意です。
さいたま市内に3店舗を構える「武蔵野うどん藤原」の大宮市場店です。昼のみの営業で、ラストオーダーは14時。混雑時は行列ができることもあります。テイクアウトも可能で、電話予約して行けば待ち時間なく受け取ることが可能です。 大宮市場の駐車場わきにあり、駐車スペースにはかなり余裕があります。旨辛肉汁うどんが一番人気ですが、他にも季節限定メニューなどラインアップは豊富で、うどんだけでなく蕎麦も提供しています。
埼玉県さいたま市にあるうどん屋さんです。「うどん研究家」という肩書の店主が提供する、こだわりのうどんが食べられます。お昼時は数名程度の行列ができます。住宅街の中にありますが、自動車16台分の駐車場が確保されていますので、バイクを停める場所に困ることはあまりないでしょう。 月・火定休なのと、営業時間が昼の部・夜の部となっており、昼営業は14:30で終了となる点に注意が必要です。「Youtube埼玉うどん子TV 観光スタンプラリー」の中の1店に名を連ねています(※スタンプラリーは2024年3月7日まで)。
日本を始め、世界のバラ400種類がこの公園に集まっています。 それぞれ色や形など様々な種類が見れるのと、春と秋の2シーズン楽しむ事ができます。 駐車場は複数あるのでツーリングで複数台いても安心の広い公園です。
盆栽美術館は、日本の伝統文化である盆栽を広く紹介するための施設として、さいたま市に2010年3月28日に開館しました。この美術館は、公立でありながら世界初の盆栽に特化した施設で、盆器や水石、盆栽が描かれた絵画などの展示が行われています。 さいたま市の伝統産業としての盆栽を紹介し、さらに「大宮盆栽村」とともに観光の拠点となっています。季節ごとに異なる盆栽の表情や、美術館オリジナルグッズの販売、さまざまな企画展が開催されています。盆栽は現代の若い世代や女性にも人気があり、ストレス解消やリラクゼーションスポットとしてもオススメです。
2400年以上の歴史を持つと言われ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社です。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者で賑わいます。 家内安全、商売繁昌、交通安全、縁結、安産、災難除、心願成就などさまざまな御利益があるとされています。駐車場は、近隣の大宮公園の駐車場が利用できます。
さいたま市岩槻区にある公園です。岩槻城の城跡を生かし、自然林に囲まれた起伏の多い公園内には菖蒲池があり、池にかかる朱塗りの八ツ橋が美しく目を惹きます。春は約600本の桜が咲く桜の名所です。 人形の街岩槻であることから、3月には流し雛まつりも行われます。秋には人形供養祭などもあり、四季折々に楽しめるスポットです。
埼玉県桶川市にあるうどん屋さんです。実は「うどん激戦区」となっているこのエリアの中で、ご当地グルメとして有名になりつつある「武蔵野うどん」を名乗っていません。 上品な雰囲気の老舗店で、うどんもゴツゴツした武蔵野うどんとはまた違ったモチモチ麺です。地元ではかなりの人気店となっており、昼時は外で待たねばならないこともあります。 駐車場は裏に自動車3台分ありますが、混雑時バイクを停めるのは避けた方がよいでしょう。
JAさいたまの野菜直売所です。JAさいたまの直売所の中ではトップクラスの売り場面積があります。 上尾・桶川・北本付近が産地の野菜を多く扱っています。パン工房や精米コーナーもあり、弁当やジェラートなども結構しっかりした品揃えです。 近隣にはスーパー銭湯もあり、温泉と野菜が好きな人にとってはちょっとした穴場かも・・?
埼玉県の隠れ名物「肉汁うどん」のお店です。肉汁うどんがメインですが、それ以外のうどんも扱っています。店内召し上がりのほかテイクアウトもやっており、昼時は店内・テイクアウト共に人気があります。第2産業道路沿いにあり駐車場も広いので、車での来店が多い傾向です。
埼玉県東部の宮代町に位置し、約16万坪の広大な敷地内に動物園と遊園地、プールを融合したハイブリッド・レジャーランドです。 東武鉄道創立80周年記念として昭和56年3月28日に開園しました。 動物園という名前ですが、動物以外のレジャー施設も充実しているので、遊ぼうと思えば丸一日楽しめます。
ジョギングコースでの散歩や池でのボート遊びや釣りを楽しむことができる場所です。貸し自転車もあるためサイクリングも楽しめます。バーベキュー場でバーベキューを楽しむことができ、芝生広場が何ヶ所かあるため、ピクニックなどもできます。
東武動物公園にほど近い場所にある、お蕎麦屋さんです。メニューは普通のお蕎麦屋さんと変わらないのですが、最大の特徴は麺です!「素人が細く切ることが出来ず、うどんのように太くなってしまった蕎麦」を見事に再現(?)しています。太麺好きなら一度は訪れたいお店です。人気店なので、昼時には行列ができます。
埼玉県桶川市のうどん店です。極太の麺が特徴で、あまりにも極端なそのフォルムは「秘密のケンミンショー」でも紹介されたことがあります。 特に観光地というわけではありませんし、最寄り駅からも少々離れているので(徒歩だと45分ぐらい)行列ができるという感じではありません。 とは言え地元の人が昼時はひっきりなしに訪れますので、極太麺を目当てに行くのであれば早めに来店しないと品切れになります。 うどんの食べ方は、基本のもり・つけの他にもカレー・すきやき・鴨南蛮などいろいろ選ぶことが可能です。
デカ盛りで有名なラーメン屋です。Ⅾレンジャーと銘打った関東近辺にある5軒しかないデカ盛り店の一つです。川越市の中でもかなり奥のほうに店を構えており農道を走る道中で見えてくるローカルなお店という印象です。畑の景色を眺めながらお腹を空かしたタイミングでぜひ入店してください。
埼玉県にある道の駅「アグリパークゆめすぎと」です。(詳細は、現在作成中です。)
「昼は本場讃岐うどん、夜は創作居酒屋」という飲食店です。埼玉県は香川県に次ぐうどん県と言われていますが、その埼玉でまさかの本場讃岐うどんですw。 高松の「さか枝」で修業した店主が元々は富士見市の鶴瀬駅近くで開店したお店が、川越へ移転したもののようです。昼メニューはうどんセットのみでうどん単品はありません。なかなかのボリュームなので、腹ペコライダーも満腹間違いなしです。
さいたま市にある住宅地域の中にある倉庫の中にあるガラス工房です。吹きガラスとアクセサリー作りができます。グラスや花瓶など好きな形にアレンジできたりして世界で一つのガラスが作れます。夏休みなど多くの子どもたちのいるご家庭で予約が埋まっている人気の体験施設です。都心からも近く気軽にガラスづくりが体験できます。
埼玉県にある道の駅「庄和」です。(詳細は、現在作成中です。)
大宮氷川神社を起源として武蔵国を中心に全国280ほどある氷川神社の一つで神社本庁の別表神社です。現在川越市内だけでも14社あります。 こちらの神社は五柱の神祭全てが家族であることから「縁結び」として有名で「縁結び玉」「さくらさく守り」「であいこい」など良縁のお守りが数多くあります。 夏には「縁むすび風鈴」と呼ばれる風鈴回廊や、夜間ライトアップされた「光る川」、先着で頒布される線香花火を行える「恋はなび」など、家族や夫婦やカップルなどが楽しめる行事が目白押しで、更には昨今のインスタブームも重なり「映え」スポットとしても大いに楽しめます。
埼玉県幸手市にある知る人ぞ知る桜の名所です。1km以上にもなる堤の両側に桜の木が植えてあるため、春になるとまるで桜のトンネルのようになります。 近くには菜の花が一面に広がっているため、菜の花の黄色と、桜のピンク、空の水色の3色が目の前に広がっています。 駐車場も整備されていますが、桜が満開になる週末は周辺の道路はほぼ動かない状況です。幸手は元々宿場町として栄えた町のため、商店街を通ってくると宿場町時代から残る建物も見ることが出来るので、ちょっとした観光気分にもなれます。 紫陽花や彼岸花も植えてあるため、春の桜以外も、一年を通し四季折々で異なる花を楽しむことが出来ます。ヤギ小屋もあり、かわいらしい仔ヤギたちを間近で見ることもできます。
新潟県の寺泊に本社がある「角上魚類」の川口店です。寺泊は新潟の観光市場として有名ですが、その寺泊から直送された新鮮な魚介を広い店内で大量に販売しています。休日ともなると買い物客で大変混雑します。漁港などへ買い出しツーリングに行くひとも多いと思いますが、ここは海の近くで買うのと同じぐらい魚介類の買い物が楽しめるので、遠乗りする時間がないときの目的地としておすすめです。
桜と菜の花が絶景を生み出す素敵な場所です。公園というよりは長い土手の道が続いており、付近をバイクで走り素敵な景色を眺めながらツーリングや写真撮影ができます。 所々で舗装された道もあり、歩くのにもとても歩きやすくて良かったです。訪れるなら春がオススメです。
埼玉県川越市にある小江戸川越は、レトロな町並みで有名な観光スポットです。甘味処やお食事どころが多く並んでいます。日中は観光客で賑わっているため、人が少ない夜に行くと、お店は閉まっていますが、バイクと町並みとの写真を撮ることができるので、こちらもオススメです。
「小江戸蔵造りの町並み」の一番奥の方にある江戸をイメージした土産物や食べ歩きの出来る横丁通りです。川越芋を使用したお菓子や焼き芋、佃煮やお漬物、川越名物の和菓子や飴屋さん、おみやげ物やかき氷の露店での販売など、小さな一角ではありますが各店舗が軒を連ねており、平日・週末問わず沢山の観光客が訪れる人気エリアです。
JR・東武東上線川越駅よりクレアモールをひたすら突き進んだ先から突如雰囲気がガラっと変わり、ロマン溢れる大正レトロの懐かしき風景が軒を連ねます。 以前はこの通りにはアーケード商店街でありましたが、時代と共に徐々に寂れていく中で新しいシンボルとして生まれ変わりました。両脇を固める各店舗は大正時代を思わせるノスタルジックな装いで、特に角にある川越商工会議所の造りは足を止めて眺めるほど趣があります。 5月のこどもの日前後より商店街全体に吊るされる鯉のぼりは圧巻で、まるで鯉のぼりのアーケードを作るかのように空を自由に泳ぎます。
埼玉県比企郡の川島町にあるうどん屋さんです。テレビで紹介されたことがある、地元でも人気のお店で、昼時は結構混みます。 「埼玉S級グルメ」というローカルな認定を受けており、味には間違いありません。これぞ武蔵野うどん!というワシワシ系のうどんで、「すったてうどん」「肉うどん」などバリエーションも豊富です。
JA越谷の敷地内にある野菜直売所です。 地元の農産物を色々扱っています。野菜や果物の他、花の苗なども置いています。 越谷はあまり農産物のイメージがないですが、山東菜・くわい・小松菜・ネギ・バターナッツかぼちゃなどの特産品があります。
元気の市場は、埼玉県越谷市にある自然食品のお店です。 独自のネットワークで仕入れた、有機栽培野菜や無農薬栽培のお米などを販売しています。 野菜やお米以外にも様々な健康食品を取り扱っており、オーガニック食材が好きなひとには嬉しい品揃えです。