栃木県の南端に位置し、栃木・群馬・埼玉・茨城の4県にまたがる面積33km²、総貯水容量2億m³の遊水地です。2012年7月3日にラムサール条約の登録湿地となりました。 元々は洪水防止目的で、後に足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させるため渡良瀬川下流に作られたものです。広大な土地が大雨になると全て水に覆われるのですが、普段はとても静かで広々した自然の気持ち良い場所です。 デイキャンプも可能で、窓口で名前と住所だけ申請すればOKです。焚き火もできます。ぜひ展望台へ行ってみることをおすすめします。2019年の台風で遊水地としての機能を果たした際に、どの高さまで水が来たかが展望台の壁に記されており「遊水地」の役割が見てわかります。
避難所になっている藤畑地区スーパー堤防上にある道の駅で2004年に開駅。当初は「道の駅きたかわべ」だったが、2020年に現在の名称に変更。駐車場は大型22台、普通33台、身障者3台に加え、2輪駐車枠も敷地内道路寄りに完備。
埼玉県にある道の駅「童謡のふる里おおとね」です。(詳細は、現在作成中です。)
羽生PA内にある、鬼平犯科帳をモチーフにした江戸の町並みを再現した風変わりのエリアです。PAですが、高速になる必要はなく一般道からアクセスできます。 関所や日本橋大通り・本所深川・両国広小路と4つのエリアで分かれており、外観はもとより施設内ではこれまた当時を思わせる雰囲気作りで、屋台連では東京・埼玉中心とした土産屋や軽食屋、また、各個人店では深川飯やうなぎ屋、蕎麦・たい焼き・くず餅・軍鶏鍋など、ご当地メニューが目白押しです。
栃木県にある道の駅「みかも」です。(詳細は、現在作成中です。)
「つつじまつり」が開催されることで有名な公園です。つつじの古木や当地出身の宇宙飛行士の向井千秋さんが宇宙へ持って行った種から育った「宇宙つつじ」を見ることが出来ます。その他にも満開の時期が少しずれる、藤やさつきもあるので、長い間花を楽しめます。
茨城県にある道の駅「まくらがの里 こが」です。(詳細は、現在作成中です。)
埼玉県幸手市にある知る人ぞ知る桜の名所です。1km以上にもなる堤の両側に桜の木が植えてあるため、春になるとまるで桜のトンネルのようになります。 近くには菜の花が一面に広がっているため、菜の花の黄色と、桜のピンク、空の水色の3色が目の前に広がっています。 駐車場も整備されていますが、桜が満開になる週末は周辺の道路はほぼ動かない状況です。幸手は元々宿場町として栄えた町のため、商店街を通ってくると宿場町時代から残る建物も見ることが出来るので、ちょっとした観光気分にもなれます。 紫陽花や彼岸花も植えてあるため、春の桜以外も、一年を通し四季折々で異なる花を楽しむことが出来ます。ヤギ小屋もあり、かわいらしい仔ヤギたちを間近で見ることもできます。
栃木県にある道の駅「思川」です。(詳細は、現在作成中です。)
佐野市のゆるキャラ、さのまるの家です。当然ながら、さのまるのグッズ販売しています。さのまるの写真もたくさん飾ってあります。1部屋のみの場所なので、広くはありません。グッズの種類はとても多いです。ゆるキャラ好きならオススメです。
埼玉県にある道の駅「はにゅう」です。(詳細は、現在作成中です。)
茨城県にある道の駅「ごか」です。(詳細は、現在作成中です。)
千葉県野田市関宿にあるお城です。江戸川沿いで、千葉県・埼玉県・茨城県の県境です。 江戸川から群馬方面は赤城山、茨城方面は筑波山、天気がいい日は富士山と、360度違った景色が見えます。 関宿城跡博物館もあり、関宿城の歴史を学べます。定休日は月曜。隣には小さな売店もあり、お土産も買えます。
茨城県にある道の駅「さかい」です。(詳細は、現在作成中です。)
ジョギングコースでの散歩や池でのボート遊びや釣りを楽しむことができる場所です。貸し自転車もあるためサイクリングも楽しめます。バーベキュー場でバーベキューを楽しむことができ、芝生広場が何ヶ所かあるため、ピクニックなどもできます。
栃木市に位置する大きくなだらかな山と神社が一緒になった公園で、春には桜が、梅雨時期にはあじさいが鑑賞できる場所です。茶屋で販売している卵焼きが名物で、きれいな景色を楽しみながらいただけます。
行田蓮(古代蓮)をシンボルとする公園です。行田蓮は、古代蓮の里にほど近い場所で、偶然出土した種子が自然発芽したのをきっかけに発見されたもので、例年6月中旬から8月上旬にかけての午前中に、ピンクの大輪の花を咲かせます。 原始的な形態を持つ1400〜3000年前のものと推定されており、行田市の天然記念物に指定されています。園内には、蓮の学習施設や、高さ50mの展望室を備えた古代蓮会館などがあります。
唐澤山神社は、栃木県佐野市の唐沢山山頂、唐沢山城本丸跡に創建された、藤原秀郷公をお祀りする神社です。400年以上前に築かれた石垣などがそのまま残っており当時の面影を感じることができます。 猫神社としても有名であらゆる場所に猫がたくさんいます。
栃木県にある道の駅「どまんなか たぬま」です。(詳細は、現在作成中です。)
春から秋にかけて季節の植物や花を鑑賞することができるスポットです。 大藤が園のシンボルで、80mの白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されています。4月中旬〜5月中旬が見頃です。 冬は花が咲いていない代わりに、LEDを使用した電飾の花が咲いています。
透き通るような水の池に、周りの緑が映し出されていて池に泳いでいる鯉が浮いているようにも見えます。天気が良い時に訪れると緑や鯉の色が映えて最高です。人も少しは集まっていますが、長居する人が少ないのか有名ではないのか落ち着いて楽しめます。
東武動物公園にほど近い場所にある、お蕎麦屋さんです。メニューは普通のお蕎麦屋さんと変わらないのですが、最大の特徴は麺です!「素人が細く切ることが出来ず、うどんのように太くなってしまった蕎麦」を見事に再現(?)しています。太麺好きなら一度は訪れたいお店です。人気店なので、昼時には行列ができます。
埼玉県東部の宮代町に位置し、約16万坪の広大な敷地内に動物園と遊園地、プールを融合したハイブリッド・レジャーランドです。 東武鉄道創立80周年記念として昭和56年3月28日に開園しました。 動物園という名前ですが、動物以外のレジャー施設も充実しているので、遊ぼうと思えば丸一日楽しめます。
日本を始め、世界のバラ400種類がこの公園に集まっています。 それぞれ色や形など様々な種類が見れるのと、春と秋の2シーズン楽しむ事ができます。 駐車場は複数あるのでツーリングで複数台いても安心の広い公園です。
埼玉県にある道の駅「アグリパークゆめすぎと」です。(詳細は、現在作成中です。)
埼玉県桶川市にあるうどん屋さんです。実は「うどん激戦区」となっているこのエリアの中で、ご当地グルメとして有名になりつつある「武蔵野うどん」を名乗っていません。 上品な雰囲気の老舗店で、うどんもゴツゴツした武蔵野うどんとはまた違ったモチモチ麺です。地元ではかなりの人気店となっており、昼時は外で待たねばならないこともあります。 駐車場は裏に自動車3台分ありますが、混雑時バイクを停めるのは避けた方がよいでしょう。
桜と菜の花が絶景を生み出す素敵な場所です。公園というよりは長い土手の道が続いており、付近をバイクで走り素敵な景色を眺めながらツーリングや写真撮影ができます。 所々で舗装された道もあり、歩くのにもとても歩きやすくて良かったです。訪れるなら春がオススメです。
JAさいたまの野菜直売所です。地元の野菜と他県の野菜が半々ぐらいの割合で並んでいます。朝は新鮮な朝採り野菜を求めて開店前から列ができていることもあります。 午後は空いていますが、めぼしい野菜は売り切れてしまっていることも・・・。店舗内でお米の精米販売もやっています。また年間を通じて「新米まつり」「とうもろこしまつり」などのイベントを開催しているので、お目当ての行事に合わせて訪れてもよいです。
埼玉県にある道の駅「庄和」です。(詳細は、現在作成中です。)
桜の名所で、桜と菜の花が咲いており、土手を歩きながら写真を撮ると気持ちが良いです。桜のピーク時期は人が多く集まって混雑しますが、都内の名所スポットに比べれば少なく、人混みが嫌いな人でも快適に過ごせると思います。関東近郊でお花見をしにいくならオススメです!