飛騨山脈系梓川の上流に位置する山岳景勝地。日本の登山は修業の場だったが、上高地が発見され知られることで認識が変わったことから、日本の山岳リゾート発祥の地と言われる。夏でも山頂に雪を頂く穂高山脈、今なお活動する焼岳、雪解け水を運び青く流れる梓川がとても美しい。環境保護のためマイカー規制されており、マイカーやバイクからシャトルバスに乗り換える必要がある。
明神池は上高地にあります。 明神岳の直下にあり湧水が溜まってできた池だそうです。透明感があってとても鎮まった雰囲気があります。 通年マイカー規制があるので沢渡駐車場、またはあかんだな駐車場で車を停めてシャトルバスやタクシーを利用しなければなりませんが、各駐車場までも絶景ポイントは沢山あります。
中尾温泉側から山道を少し登ると正面に北アルプスの雄大な風景が見える橋があります。 走り抜けるのも爽快ですが、少し立ち止まってみると北アルプスの雄大さに圧倒されます。 年間通して美しい景色ですが、特に5月の新緑の頃と10月の紅葉の頃は雪化粧した北アルプスとのコントラストはとても美しいです。
日本で唯一の2階建てロープウェイです。西穂高口まで上がり、展望台に出ると、西穂高岳や槍ヶ岳、笠ヶ岳など、北アルプスの山々が見られる大パノラマが待っています。登らなくても標高2,000m越えの景色を気軽に楽しむことができます。
安房峠(あぼう峠)は長野県の上高地の玄関口である安曇野と、岐阜県の白骨温泉を結ぶ峠道です。すぐ下に有料のトンネルがあり安全と時間を優先するならこのトンネルを通ることをオススメします。 少しキツい峠道と少しの絶景を楽しみたいならこの安房峠は最高です。標高1,790mほどで、季節によっては冠雪した北アルプスが見られます。11月上旬から6月上旬は通行できないので注意してください。
大滝公園は平湯温泉からバイクで10分ほどのところにあります。スキー場の隣の道から駐車場へ入れます。 駐車場から滝までは徒歩で、約20分ぐらい歩きますが、そこまで苦にならないと思います。 滝は落差64メートル。雪が多いので、夏、秋の紅葉の季節は最高です。
岐阜県にある道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」です。(詳細は、現在作成中です。)
長野県にある道の駅「風穴の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
長野県にある道の駅「アルプス安曇野 ほりがねの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県高山市の標高900mで日本で最も高い所にある鍾乳洞です。鍾乳洞の出口は第1から第3まであり体力などに応じて出られるようになっています。 第3出口までは約30分かかります。洞窟内はライトアップされていて幻想的でとてもきれいです。
長野県安曇野市にあるわさび農場。広大な敷地でわさびを栽培しており、場内を散策できる遊歩道が整備されている。ゆっくり回って1時間くらいのルート。農場で採れたわさびや湧き水使用したレストランやカフェも併設されている。
長野県にある道の駅「安曇野松川」です。(詳細は、現在作成中です。)
長野県にある道の駅「今井 恵みの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
長野県にある道の駅「池田」です。(詳細は、現在作成中です。)
松本市にある国宝松本城。 とても綺麗な作りで外から見ても中から見ても楽しめました。 中は当時の資料や物が置かれていて興味のある方は楽しめると思います。 お城の中の階段はとても急ですが日常生活では見られない物ばかりなので勉強になります。
岐阜県にある道の駅「飛騨たかね工房」です。(詳細は、現在作成中です。)
長野県にある温泉地で、松本駅や松本城の近くに位置している。他の有名な温泉街と比べると小規模だが、松本城などの観光スポットが隣接しているところが観光しやすい点。車で1時間ほどで美ヶ原高原などの絶景スポットへも行くことができる。
長野県にある道の駅「いくさかの郷」です。(詳細は、現在作成中です。)
広々とした高原に堂々と構える、樹齢250年を超える大樹のスポットです。日々色の移り変わりが楽しめ、多くの人に愛されています。長野県大峰高原白樺の森では、シラカバに映える紅葉のほか、散策道からは北アルプスの山並みや北信、東信の山々の景色も望めます。駐車場周辺には、観光案内所や地元野菜を販売する店などもあります。早朝には雲海が見えることもあります。
岐阜県にある道の駅「宙ドーム・神岡」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県にある道の駅「ひだ朝日村」です。(詳細は、現在作成中です。)
地場産物を売る店舗と、お土産を売る店舗、レストランとカフェの3つが揃っている場所です。地場産物売り場では、採れたての新鮮野菜が並びますが、特に秋には山辺の名産品の新鮮なぶどうがたくさん売られています。多くの種類のぶどうが安く売られているので、毎年多くの方が購入したり宅配便で送りに訪れます。お土産売り場では、種類豊富なワインが売られています。またカフェでは、巨峰ソフトが売られていて、晴れている日はテラス席で景色を楽しみながらソフトクリームが味わえます。
開田高原は長野県の自然に囲まれた美しい高原地帯です。木曽御岳山の麓に広がり、夏でも平均気温が18度ほどという避暑地として人気があります。この地域は、「木曽馬とそばのふるさと」としても有名で、新鮮な空気と豊かな自然の中で四季折々の景色を眺めながら走行できるのが醍醐味です。 空気が澄んでいて天気が良ければ御嶽山が見えたり、飲食店やキャンプ場もあるので観光地として十分楽しめます。また、地元で採れたそばを使用した料理を堪能できる食事処もあります。8月下旬ぐらいになると蕎麦の花が一面に咲くのでそれを見にいくのもオススメです。
長野県にある道の駅「木曽ならかわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
長野県にある道の駅「小坂田公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
長野県にある道の駅「奈良井木曽の大橋」です。(詳細は、現在作成中です。)
木曽路の宿場町の一つで、妻籠や馬籠ほど観光客は多くありませんが、ゆっくりと町の散策を楽しむことができます。漆器や塗物などを並べるお店を見て歩いたり、おしゃれなカフェで休憩したりすることもできるため、レトロな雰囲気が好きな人にも人気が高まっているようです。
高さ186mもある日本一大きなダムです。毎秒10トンもの水が放水される様子は、圧巻です。展望台やレストラン、お土産屋など充実しています。湖上からの景色が楽しめる「黒部湖遊覧船ガルベ」もあり、より自然を感じることができます。 ダムへは、直接バイクや車で行けず、電気バスやケーブルカーを乗り継いていくしかありません。 富山側と長野側からアクセスできますが、長野側からは約20分。富山側からは約2時間45分かかります。 富山県にあるダムですが、長野からの方が近いので、長野側から行った方が早いです。
長野県大町にある湖です。仁科三湖の一つで、一番南に位置しています。周囲は緑が多く、湖面は澄んでおり、綺麗な場所です。6月下旬から7月上旬にかけて、数は少ないですがゲンジボタルを見ることができます。周囲にはキャンプ場がたくさんあるので、キャンパーにもおすすめの場所です。 手こぎボートやワカサギ釣りも楽しめます。また、長野ならではの美味しい手打ち蕎麦屋さんも近隣にあり、行列ができていますが待つだけの価値がある美味しいお蕎麦を食べることが出来ます。
桜山八幡宮は岐阜県高山市にある歴史ある神社で、応神天皇を主祭神としています。高山祭の春と秋の例祭で知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。この神社は4世紀頃に創祀されたと伝えられ、秋の高山祭では美しい山車が展示されることで有名です。飛騨高山の古い街並みを背景に、適度に枯れた雰囲気の社殿が静かに佇んでおり、地域の文化や歴史を感じさせてくれます。 また、神社の境内からは高山市の景色を一望でき、四季折々の自然美を楽しむことができます。毎年10月9、10日に開催される秋の例祭は春の日枝神社の例祭と共に高山祭として国の重要無形文化財に指定されているほどで、見応え十分。境内に高山祭屋台会館があり例祭で練り歩く屋台が交代で展示されているので、例祭以外のシーズンでも楽しめます。