湖を一望でき、白鳥に会えるスポットです。白鳥は遠くにいることもありますが、高確率で湖の水際にいます。道の駅があり、駐車場やトイレも整備されています。グルメやお土産も楽しめます。道路を挟んで向かいには、苫小牧市ならではのパン屋『三ツ星』もあります。
北海道にある道の駅「ウトナイ湖」です。(詳細は、現在作成中です。)
多くのサラブレッドやポニーと触れ合うことができる牧場で、JRAで活躍した名馬たち数多くいるので競馬ファンにはたまらないスポットです。乗馬やポニーのショーを見たりすることもでき、馬以外でもパークゴルフやバギーなど多くのアクティビティがあります。レストランもあり、食材にこだわった料理を楽しむことができます。競馬を知らない方でも楽しめること間違いなしのスポットです。
雪ミクスカイタウンは、初音ミクをテーマにした千歳市の新千歳空港国内線ターミナルビル内にあるテーマタウンです。ギャラリーには等身大の初音ミクもいて一緒に写真を撮ったりして楽しむことができます。また、ここでしか買えない初音ミクグッズも多数あり、初音ミクファンは垂涎もの、ファンでなくても楽しめるスポットです。
北海道ラーメン道場は、千歳市の新千歳空港ターミナルビル内にあるラーメンの専門店街です。北海道内の選りすぐりのラーメン店が集まっており、どのお店も間違いない味のラーメンを食べることができます。何度か行きましたが、個人的には札幌飛燕の我流札幌塩らーめんが一番好みです。
苫小牧の隠された名物、ホッキカレーが食べられるお店です。ホッキとカレーの組み合わせは合うのだろうか…と食べてみると、意外や意外、美味しいです。他にも採れたての海の幸を使ったどんぶりや刺身を、お安い価格で食べられます。とても混雑しているお店ですが、並んでも食べたいと思う味です。
名前の通りゆったりとした雰囲気で、時間がゆっくり流れているように感じる場所。スタッフの方も若者というわけではないので、のんびり気ままに営業しているといった感じでした。食事は美味しく、価格設定は量を考えると安価であったと思います。
標津町は北海道内でも有数のサケの水揚げ量を誇る。道の駅に併設されている標津サーモン科学館は「サケの水族館」です。サケ科魚類と標津周辺に暮らす魚たちを展示しています。 カフェスペースでは食事の他、別海産牛乳と標津産牛乳のソフトクリームがあり食べ比べができます。グランドピアノが設置されており自由に演奏もできます。
かつて北海道の線路を駆け抜けたSL「D51-320号」、特急用ディーゼル気動車「キハ183系」を展示している他にはない鉄道ファン必見の道の駅です。夏場は子供たちが遊べるふわふわドームなどもあり、家族連れでも楽しめます。屋内にはパンや特産品、野菜などもあります。
恵庭市にある観光牧場です。2009年〜2017年まで放送されていた芸人のタカ&トシが出演していたバラエティ番組で使われたタカトシ牧場でもあります。その時の名残が随所にあります。 ちょっとした動物広場や、ソフトクリームを食べれたり、バター作り体験ができたりもします。恵庭市の街からも離れすぎておらず、車やバイクがあれば行きやすい場所です。
北海道にある道の駅「むかわ四季の館」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道の安平町にある菜の花畑です。春には菜の花が一面に広がり絶景です。ドラえもんのどこでもドアが設置されており、写真映えするスポットです。安平町にはいくつか菜の花がありますが、ここは駐車場完備で使いやすいのでオススメです。
北海道にある道の駅「花ロードえにわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
バーベキューというネーミングではありますが、あるお肉は骨つきの鶏肉のみです。炭火の網焼きでじっくり焼いて食べます。室内は煙でもくもくのため、食べ終わって外に出ると自分はすっかりバーベキューの匂いが染み付いています。その為、その後の予定はなかなか入れづらいです。それでも食べたい美味しいバーベキューです。
支笏洞爺国立公園は、北海道にある国立公園で、支笏湖・洞爺湖を中心に構成されています。この公園は、学術的に価値のある地質を持つためにユネスコの世界ジオパークに認定されています。 公園内には、カルデラ湖や温泉など、火山活動によって形作られた地形を確認できるため、「生きた火山の博物館」とも呼ばれています。また、高山植物や珍しい動植物も生息しています。 支笏湖は、日本一の水質を誇り、国内では2番目の深い不凍湖として知られています。公園周辺には、湖畔の商店街、温泉、イベントなどがあり、また、自然に囲まれた美しいスポットもあります。支笏洞爺国立公園は昭和24年に指定され、総面積は99,302haで、うち支笏湖地区が29,852haを占めています。
北海道にある道の駅「マオイの丘公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
牛や馬、山羊、豚、うさぎなどがいる観光牧場です。動物園より種類は少ないですが餌をあげたり、触れ合う事ができます。時間によっては牛の乳搾りや、子やぎへのミルクやりもすることができ、動物好きの人はとても楽しめるスポットです。
スーパーでは取り扱ってない種類のたまごが売っていたり、アイスクリームやシュークリームやプリンなどのスイーツも買うことができます。とても新鮮な卵で美味しいです。店の外は広い草原になっており、買ったスイーツや飲み物を外のテーブルで楽しむこともできます。ニワトリ小屋もあるので、触れ合うこともできます。
とってもリアルなメロン熊の入口が目印の夕張のグルメスポットです。初夏~夏頃は名産の夕張メロンや夕張とその近郊の野菜や名産品をランチビュッフェなどで食べることができます。近くには、滝ノ上公園もあり、雄大な滝を眺めることができるのでツーリングの休憩地としてオススメです。
湖に向うには札幌方面からと千歳方面が有ります。どちらも自然環境豊かな道則です。湖の周辺にはホテル、民宿などが有ります。温泉もあり体を休める事が出来ます。夏は、キャンプも出来ます。ランチだけでも楽しめるお店が数軒有ります。
支笏湖畔にある施設で、敷地内に釣り堀があります。ウグイやヒメマスを釣ることができます。釣竿や釣り餌のレンタルも行っているので、手ぶらで行っても問題ありません。しかし、冬期間は営業していないため、注意が必要です。 支笏湖は、4万年ほど前に形成されたカルデラ湖で、恵庭岳、風不死岳、樽前山、紋別岳に囲まれ、四季折々の自然溢れる風景を見せてくれます。支笏湖で採れる魚でもっとも代表される魚が「姫鱒(ヒメマス)」で、綺麗な水とプランクトンを多く食べて育った姫鱒の身は、まさにサーモンピンク色をし、脂がのったまさに旬の魚です。 姫鱒は、主に市場で取引きされ、料亭やお寿司店で販売されるため、普段なかなか食べられない魚です。ポロピナイカンパニーでは、専属の漁師が、毎朝新鮮な姫鱒を釣るため、リーズナブルな価格で堪能することができます。 日本一水質が良い湖と呼ばれ、湖の周辺は衛生管理を徹底的にしているだけあって、湖底まで見えるほど透明度が高く、泳いでいる魚が見えます。近隣には温泉が豊富にあるので、外で冷えた体を温めることもできます。
穂別博物館から上に上がる道があり、そこを上がって行くと、ツツジの木がトータル1万本以上自生しており、春から夏にかけてさまざまな種類の花を咲かせます。また春は桜も一緒に楽しむことができ、一般の散歩道としてもおすすめです!
北海道で唯一の国営公園で、400ヘクタールの敷地内には、色とりどりの花畑、大型遊具、3つの滝、散策にもってこいの森があります。冬になると「滝野スノーワールド」と名前を変えて冬季オープンされ、さまざまな雪遊びを楽しめるスポットです。
白老牛のハンバーガーが食べられます。しっかりと肉の味がする美味しいハンバーガーです。テイクアウトという形で、すぐそばにあるテラスのような場所で絶景を見ながら食べることができます。混んでいる時は待ち時間もありますが、ちょっとしたアスレチック遊具や座るタイプのハンモックがあり、大人も子どもものんびり時間を過ごすことができます。
北海道にある道の駅「夕張メロード」です。(詳細は、現在作成中です。)
真駒内滝野霊園は、札幌市にある公益社団法人運営の公園霊園です。霊園は180万㎡もの広大な緑豊かな大地に位置し、安藤忠雄氏が設計した15万株ものラベンダーがあり、モアイ像も配置されています。 周辺には滝野すずらん丘陵公園も近接しており、霊園内には、お食事処や売店、喫茶などの設備が充実しています。霊園は暗いというイメージを変え、観光客にも大人気の観光スポットとなっています。 霊園なのでお墓参りで来る方はたくさんいますが、観光目的で来る人もいます。訪れる人はモアイ像の写真を取ったりしています。他にも頭大仏という、頭だけの大仏も見どころです。
野幌森林公園は札幌市・江別市・北広島市の3市にまたがる広大な自然公園です。入口が何か所もあり、公園内には森林のほか池や沢が多数あります。一回では全然回り切れないほどの広さです。多くの樹木や野生動物を観察することもでき、ウオーキングや森林浴にぴったりのスポットです。
北海道開拓期の歴史的建造物を移築して保存・展示している野外博物館です。明治期に建てられた商店や郵便局・旅館・新聞社の他、当時の主産業であった漁業の繁栄を承知するニシン御殿などが並び、当時の様子をうかがえます。また、馬車が園内で運行されています。
北海道を代表する博物館です。石器時代から現代までの資料を通史として展示・公開しています。ここを見学すると北海道がどういうところなのか、おおよそ理解できます。特にオススメなのは、北海道開拓期の展示で、往時の人々の生活ぶりをしのぶことができるジオラマや古い民具が展示されています。
国鉄時代に利用された駅舎。1986年(昭和61年)に廃駅となってからも駅舎と周辺線路は地域住民の尽力もあって、往時のまま保存されており、2001年(平成13年)には国の登録有形文化財にも指定されています。駅舎内にある備品は、高倉健さん主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影にも貸し出されたと言われています。 もう一つ特徴的なのは、駅に隣接するある花壇。これは詩人・宮沢賢治が設計した「涙ぐむ眼」をイメージして、毎年春と夏に地域住民らによって整備されています。4月下旬~秋にかけて花壇は色鮮やかに彩られ、知る人ぞ知る隠れスポットになっています。