北海道にある道の駅「南ふらの」です。(詳細は、現在作成中です。)
南富良野と新得町の境目にある展望スポットです。晴れていれば展望台から十勝平野が一望でき、道中も適度な山道でツーリングには最適です。駐車場もバイクで行く分には満杯になることはないので心配いりません。
店前にはアンパンマンの数多くの石像があり、店内にはさまざまなアンパンマンのおもちゃやグッズが販売しています。2回はギャラリーになっていますが、今現在は改修工事の為閉鎖中です。 隣はジャム工房になっており、ジャムの販売もしています。スイーツやソフトクリームも食べる事ができます。
ドラマ北の国からのロケ地で、黒板五郎が建てた家やその家族が住んだ家が立ち並んでいます。最初に居住していたガラクタで作った家の他、五郎が子供とともに移り住んだ石の家が麓郷の奥に残されています。 中に入ることも可能で、汚さないようにスリッパなどが置かれており、履き替えて中を探索できます。昭和時代の茶箪笥やテレビ、石炭ストーブなど、懐かしい家具もそのままに展示されていて今の便利な生活からかけ離れた昔の時代にタイムスリップした気分になる場所です。
富良野市から十勝方面に向かう国道沿いにあり、残雪の芦別岳を望む桜並木が綺麗です。トイレが整備された広い駐車場があるので、そこに止めて撮影できます。芦別岳と桜並木を撮るには、国道に出なければならず、交通量も多い道路なので通行する車に気を付けながら撮影する必要があります。午後になると逆光になるので、すっきりとした写真を撮るなら午前中がオススメです。
美しい林と草原の中にある、丘のキャンプ場です。開放感たっぷりの景色に、1日の疲れが癒やされます。キャンプ場内にウサギと触れ合えるコーナーがあったり、朝には羊が放牧されていたりと、牧歌的な雰囲気も味わえます。朝のお食事中の羊を間近で眺めることができますよ。また、忘れてならないのがジンギスカン。柔らかく味がまろやかで、ここのジンギスカンを食べたら忘れられないほどの味です。夏でも夜は非常に寒いため、防寒対策をしっかり行いましょう。
新富良野プリンスホテルのそばにある森の中に、小さなロッジが点在するショッピングエリアです。ロッジは遊歩道でつながっていて、夕方になるとランプの灯りでふんわりと優しい雰囲気になって素敵な場所です。すべての店舗が手作りのクラフトショップなので、一点物のかわいい商品を見つけるのが楽しいです。ワークショップを開催されている店舗もあります。
北海道富良野市にある彩玄は、地元の食材を活かした絶品ラーメンが堪能できるラーメン屋です。観光客にも人気の富良野エリアにあり、地元ならではの味わいを楽しめます。ラーメン以外にもエビ焼き、ホタテ焼き、しゃぶしゃぶのお店で、六代目円楽師匠来店特別メニュー「腹黒」ブラックラーメン大人気です。海鮮ラーメンを食べながら厚岸特産の牡蠣も食べられます。休業日は毎週火曜日です。
富良野の丘の上にある素敵なカフェです。自然の中にあるので、カフェからの景色が最高、ずっとまったりしていたくなります。美味しいケーキやプリンが何種類もあるので、どれを食べるか迷うのもまた楽しみの1つ。 「牛乳プリン」は絶品で、他にない味なのでぜひ食べてみてください。カフェ横にお土産コーナーもあり、そこを覗くのも楽しいです。
北海道にある道の駅「自然体感しむかっぷ」です。(詳細は、現在作成中です。)
十勝と日高を結ぶほぼ中間地点にある峠です。十勝平野が見渡せるほか、秋には見事な紅葉も見られます。駐車場は広く、売店や食堂、お土産店も併設されているので、休憩や食事、買い物のついでに立ち寄ることもできます。
北海道のサウナの聖地として有名な温泉で、十勝岳の中腹にある日帰り温泉と宿泊(自炊)が楽しめる施設です。ヒバのいい香りがする温泉やサウナ、露天の岩風呂を堪能できます。 混浴風呂もあるため、カップルやファミリーで訪れるなど、どの客層でも楽しむことができます。2階部分に、休憩どころ・自販機(ドリンクや軽食)もあり、湯上り後もゆっくり休息をとれるのも魅力の一つです。
ラベンダーを中心に80種類もの花が咲き誇る花畑で、富良野を代表する観光スポットです。6,7月にはラベンダーが見頃です。8月お盆はシーズンから少し外れるので、オススメは、7月までです。 レストラン、売店、ソフトクリーム、メロンとお花以外にも楽しむことができます。花の一番の時期にはかなり混みあうので、早朝に訪れるのがベストです。
北海道にある道の駅「樹海ロード日高」です。(詳細は、現在作成中です。)
美瑛町にある滝です。橋の上からしか見ることができないのですが、水量が多いときには特に橋の上からでもかなりの迫力があり、音や水の勢いに圧倒されます。観光バスツアーのコースにもなっており、タイミングによっては混雑しますが、美瑛付近に来たら一度は見たいスポットです。
北海道にある道の駅「しかおい」です。(詳細は、現在作成中です。)
びっくりするくらい青く見える池です。十勝岳の防災工事の際貯まった池ですが、特にも雪解けの時期の5月が一番濃い青の様子を見ることができます。立ち枯れたカラマツと池のコントラストが美しい眺めです。冬は池は凍ってしまいますが、11月からライトアップもされるので、雪と池のコラボも見どころの一つです。
北海道にある道の駅「うりまく」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道にある道の駅「びえい「白金ビルケ」」です。(詳細は、現在作成中です。)
国道237号線沿いに位置する観覧車を目印とした複合施設で、鮮やかな花畑の景色が特徴です。中心となるのは体験型ミュージアム「トリックアート美術館」で、目の錯覚を使った平面的なアートが立体的に見える作品が展示されています。また、地上50メートルの観覧車からは壮大な十勝岳連邦を一望することができます。 その他にも「深山物産館」内の「体験コーナー」、地元の食材を用いた「スィーツ工房」で提供するジェラートやチーズタルト、上富良野特産の豚サガリを楽しむことができる「BBQテラス」など、様々な施設とアトラクションが揃っています。 ここでは体験型の美術館、観覧車、お土産ショップ、バーベキューテラス、アイスクリーム工房、アート体験館、花畑といった、多彩な楽しみ方が可能な施設が集結しており、飽きることなく楽しい時間が過ごせます。 道中も富良野の大自然を堪能できて、オススメのツーリングコースです。
ジェットコースターの路(みち)は、上富良野町に位置する道路で、4.5kmに渡ってアップダウンの激しい直線路が続いている場所です。 「かみふらの八景」と呼ばれる、上富良野町の観光スポットの1つで、十勝連峰を遠くに望みながら、周囲には田園風景が広がる絶景も楽しめます。西11線とも呼ばれ、人気の観光スポットです。
たくさんの種類の花々が色鮮やかに広がる広大な丘です。時期によって咲いている花が違い、全然違う風景になるので何度行っても楽しめます。また、施設内にはアルパカ牧場があり、餌やりをしたり触ったりできるので、子供から大人まで楽しめます。食事処や土産屋もあるので、しっかり休憩することができます。
上富良野町にある農園です。夏になると所狭しとカラフルなお花が咲き誇り、見渡す限り一面のお花畑になります。しっかりと色ごとに花が植えられているため、写真がとても映えます。満開の時期には赤の斜面にハート型のお花が浮かび上がり、カップルのデートコースとしてもオススメです。
然別湖は、大雪山国立公園内に位置し、標高810メートルで北海道で最も高い場所にある自然湖です。周囲は13.8kmの複雑な湖岸線と原生林が囲み、弁天島が浮かぶ自然豊かな環境にあります。 湖は約3万年前の噴火によって形成され、周囲は複雑な湖岸線と9つの湾を形成しています。湖は透明度が国内有数で、天望山が湖面に映る形から「唇山」とも呼ばれ、シンボルとなっています。また、生きた化石とも言われるエゾナキウサギ、ミサゴ、オジロワシ、クマゲラ、アオサギなどの貴重な野生動物も生息しています。
サクサクの海老丼が大人気の洋食屋さんです。海老がとにかく大きくプリプリ、衣も美味しくザクザク食べれちゃいます。海老丼の他にもメニューが豊富で、トンカツ、チキンカツ、ミックス定食などガッツリ食べたい物がたくさんあります。持ち帰り用のジュンドック(洋風おにぎり)も美味しいので、旅のお供に買いたくなります。デザートも豊富、サッパリと食事を済ませたい方はサンドイッチやチキンライスもあります。どれにするか楽しみながら悩みたくなるお店です。
美瑛の美味しい物が勢揃いのアンテナショップです。真っ白なとうもろこしの「ピュアホワイト」が鮮度抜群で味わえます。1口噛むと果汁が飛び出すほどのツヤツヤさなので、訪れた際はぜひ食べてみてください。また、ケーキやプリンといった洋菓子屋やレストラン、美味しいパン屋も併設されているので、美瑛の味覚を満喫できます。
北海道にある道の駅「びえい「丘のくら」」です。(詳細は、現在作成中です。)
国鉄時代に利用された駅舎。1986年(昭和61年)に廃駅となってからも駅舎と周辺線路は地域住民の尽力もあって、往時のまま保存されており、2001年(平成13年)には国の登録有形文化財にも指定されています。駅舎内にある備品は、高倉健さん主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影にも貸し出されたと言われています。 もう一つ特徴的なのは、駅に隣接するある花壇。これは詩人・宮沢賢治が設計した「涙ぐむ眼」をイメージして、毎年春と夏に地域住民らによって整備されています。4月下旬~秋にかけて花壇は色鮮やかに彩られ、知る人ぞ知る隠れスポットになっています。
北海道にある道の駅「スタープラザ 芦別」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道にある道の駅「夕張メロード」です。(詳細は、現在作成中です。)