北海道東川町の山奥に流れている滝です。駐車場から少し歩いて山道を登った先にあります。山のかなり上の方に流れている滝なので、遠目からしか見ることができませんが、上流ということもあり、川の水が透き通っており、他では見ることができない美しさがあります。
大雪山は、1934年に国立公園として指定されました。面積は22万6千ha以上で日本一大きな国立公園であり、溶岩台地から高山植物まで広がり、原生性や偉大さ、美しさから傑出している風景となっています。 大雪山は日本最高峰である旭岳を中心に、2,000m級の山々が連なっています。高い緯度により、日本一早い紅葉が観賞できます。山麓には豊富な温泉があり、多くの登山・トレッキングコースも整備されています。 大雪山は広大な山岳風景、花畑、紅葉などが魅力です。ロープウェイがあり雄大な山の景色を楽しむことができます。
旭岳は、大雪山系の山です。通年でロープウェイが運行しており、年中楽しめますが、冬は厳しい環境となるので注意が必要です。秋の紅葉は絶景ですが、降雪が平地より早いため、夏の方が安心して楽しめます。 ロープウェイで上がると、1時間半程度でぐるっと回れる散策路があります。山頂を眺めつつ、火山ガスやカルデラ湖のようなものを見ることができ、とても楽しめます。また、本格的な登山を目指す方も登山口から登れます。
旭川市内から約1時間ほどのところにあるダムです。かなり大きな規模で作られているダムで、駐車場もあり、壮大な景色が楽しめます。放流の時間に合わせていくと、すごい量の水が放水されているのを見ることができ、かなり距離がある場所からしか見れないのに、水しぶきが飛んでくるぐらいの水圧と水量です。また、山の上の方にあるため、水と山が織りなす景色も絶景です。
北海道 大雪山黒岳ロープウェイは、自然と雄大な山々に囲まれた温泉街にある登山スポット。 季節関係なく綺麗な景色を見る事が出来ますが、秋には、日本一早いと言われる、紅葉の絶景スポットです。10月から11月にかけて最高の景色を見ることができるのでシーズン中は登山客や紅葉狩り客でかなり混雑します。 温泉や食事も楽しめるので、普段のストレス生活のリフレッシュに最高のスポットです。
びっくりするくらい青く見える池です。十勝岳の防災工事の際貯まった池ですが、特にも雪解けの時期の5月が一番濃い青の様子を見ることができます。立ち枯れたカラマツと池のコントラストが美しい眺めです。冬は池は凍ってしまいますが、11月からライトアップもされるので、雪と池のコラボも見どころの一つです。
北海道にある道の駅「びえい「白金ビルケ」」です。(詳細は、現在作成中です。)
美瑛町にある滝です。橋の上からしか見ることができないのですが、水量が多いときには特に橋の上からでもかなりの迫力があり、音や水の勢いに圧倒されます。観光バスツアーのコースにもなっており、タイミングによっては混雑しますが、美瑛付近に来たら一度は見たいスポットです。
旭川空港に近いアップダウンのあるまっすぐな道の突き当りにある絶景ポイントです。左手に大雪山連峰を望み眼下には牧草や小麦の畑が広がる、ただそれだけですが北海道らしい風景が広がっています。 簡単な観光案内看板があるだけで、駐車スペースも畑がすぐ横にあり、しっかりと整備されている場所ではありませんので、邪魔にならないように訪れましょう。
北海道にある道の駅「ひがしかわ「道草館」」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道のサウナの聖地として有名な温泉で、十勝岳の中腹にある日帰り温泉と宿泊(自炊)が楽しめる施設です。ヒバのいい香りがする温泉やサウナ、露天の岩風呂を堪能できます。 混浴風呂もあるため、カップルやファミリーで訪れるなど、どの客層でも楽しむことができます。2階部分に、休憩どころ・自販機(ドリンクや軽食)もあり、湯上り後もゆっくり休息をとれるのも魅力の一つです。
サクサクの海老丼が大人気の洋食屋さんです。海老がとにかく大きくプリプリ、衣も美味しくザクザク食べれちゃいます。海老丼の他にもメニューが豊富で、トンカツ、チキンカツ、ミックス定食などガッツリ食べたい物がたくさんあります。持ち帰り用のジュンドック(洋風おにぎり)も美味しいので、旅のお供に買いたくなります。デザートも豊富、サッパリと食事を済ませたい方はサンドイッチやチキンライスもあります。どれにするか楽しみながら悩みたくなるお店です。
北海道にある道の駅「びえい「丘のくら」」です。(詳細は、現在作成中です。)
美瑛の美味しい物が勢揃いのアンテナショップです。真っ白なとうもろこしの「ピュアホワイト」が鮮度抜群で味わえます。1口噛むと果汁が飛び出すほどのツヤツヤさなので、訪れた際はぜひ食べてみてください。また、ケーキやプリンといった洋菓子屋やレストラン、美味しいパン屋も併設されているので、美瑛の味覚を満喫できます。
たくさんの種類の花々が色鮮やかに広がる広大な丘です。時期によって咲いている花が違い、全然違う風景になるので何度行っても楽しめます。また、施設内にはアルパカ牧場があり、餌やりをしたり触ったりできるので、子供から大人まで楽しめます。食事処や土産屋もあるので、しっかり休憩することができます。
上富良野町にある農園です。夏になると所狭しとカラフルなお花が咲き誇り、見渡す限り一面のお花畑になります。しっかりと色ごとに花が植えられているため、写真がとても映えます。満開の時期には赤の斜面にハート型のお花が浮かび上がり、カップルのデートコースとしてもオススメです。
旭川市にある言わずと知れた北海道最大の動物園です。一般的な動物園にいる動物だけではなく、シロクマやエゾシカ、エゾキタキツネなど、北海道や寒冷地特有の動物も飼育されています。敷地面積も広くかなり歩かなければいけませんが、退屈しないほどの動物がいるので、老若男女楽しめるスポットです。
国道237号線沿いに位置する観覧車を目印とした複合施設で、鮮やかな花畑の景色が特徴です。中心となるのは体験型ミュージアム「トリックアート美術館」で、目の錯覚を使った平面的なアートが立体的に見える作品が展示されています。また、地上50メートルの観覧車からは壮大な十勝岳連邦を一望することができます。 その他にも「深山物産館」内の「体験コーナー」、地元の食材を用いた「スィーツ工房」で提供するジェラートやチーズタルト、上富良野特産の豚サガリを楽しむことができる「BBQテラス」など、様々な施設とアトラクションが揃っています。 ここでは体験型の美術館、観覧車、お土産ショップ、バーベキューテラス、アイスクリーム工房、アート体験館、花畑といった、多彩な楽しみ方が可能な施設が集結しており、飽きることなく楽しい時間が過ごせます。 道中も富良野の大自然を堪能できて、オススメのツーリングコースです。
ジェットコースターの路(みち)は、上富良野町に位置する道路で、4.5kmに渡ってアップダウンの激しい直線路が続いている場所です。 「かみふらの八景」と呼ばれる、上富良野町の観光スポットの1つで、十勝連峰を遠くに望みながら、周囲には田園風景が広がる絶景も楽しめます。西11線とも呼ばれ、人気の観光スポットです。
北海道の国道の中で1番高い峠道です。夏場に行くと涼しくて緑あふれる自然を満喫できます。秋に行くと紅葉がすごく綺麗で見ていて飽きません。冬場は雪で行けませんが、夏と秋の三国峠といえばバイクでのツーリングには欠かせない場所です。 晴れている日にこの峠から見渡す景色は十勝を一望できるほど絶景で、よくツーリング途中のバイク好きの人たちの休憩スポットにもなっています。峠の茶屋のソフトクリームが絶品です。 携帯が圏外になる場所があるので、事故や故障には注意してください。
上野ファームは旭川市にあるイングリッシュガーデンです。北海道の気候や風土を生かした庭作りで、春から秋にかけて四季折々の美しい植物たちが楽しめます。また、売店では地元の酪農家が生産した牛乳を使ったスイーツや、おしゃれで便利なガーデニング用品、花の苗などを買うことができます。
美しい林と草原の中にある、丘のキャンプ場です。開放感たっぷりの景色に、1日の疲れが癒やされます。キャンプ場内にウサギと触れ合えるコーナーがあったり、朝には羊が放牧されていたりと、牧歌的な雰囲気も味わえます。朝のお食事中の羊を間近で眺めることができますよ。また、忘れてならないのがジンギスカン。柔らかく味がまろやかで、ここのジンギスカンを食べたら忘れられないほどの味です。夏でも夜は非常に寒いため、防寒対策をしっかり行いましょう。
北海道にある道の駅「とうま」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道にある道の駅「しらたき」です。(詳細は、現在作成中です。)
ラベンダーを中心に80種類もの花が咲き誇る花畑で、富良野を代表する観光スポットです。6,7月にはラベンダーが見頃です。8月お盆はシーズンから少し外れるので、オススメは、7月までです。 レストラン、売店、ソフトクリーム、メロンとお花以外にも楽しむことができます。花の一番の時期にはかなり混みあうので、早朝に訪れるのがベストです。
旭川ラーメンの老舗有名店です。人気のお店ですが店内は狭く席数は少ないので、開店時を狙うのがオススメです。醤油ラーメンは逸品で、濃厚なのにサッパリとしたおつゆにツルツルの麺がからみ、あっという間に食べきってしまいます。
旭川で老舗のお食事処です。孤独のグルメで紹介されて有名になりました。揚げ物からビーフシチュー、厚焼き玉子まで、メニューが豊富で選ぶのが楽しいお店です。店内は広くなく、人気店なので開店時を狙うことをオススメします。
北海道にある道の駅「あさひかわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道上川郡愛別町にある、美肌になれると評判の「炭酸冷鉱泉」の温泉宿です。宿泊はもちろん日帰り温泉もあります。食堂では、きのこの里として知られる愛別町のきのこをふんだんに使ったメニューを提供してくれます。
ドラマ北の国からのロケ地で、黒板五郎が建てた家やその家族が住んだ家が立ち並んでいます。最初に居住していたガラクタで作った家の他、五郎が子供とともに移り住んだ石の家が麓郷の奥に残されています。 中に入ることも可能で、汚さないようにスリッパなどが置かれており、履き替えて中を探索できます。昭和時代の茶箪笥やテレビ、石炭ストーブなど、懐かしい家具もそのままに展示されていて今の便利な生活からかけ離れた昔の時代にタイムスリップした気分になる場所です。