北海道大空町にある芝桜が見られる公園です。道内の芝桜が見られる公園ではダントツの広さを誇り、1面ピンクの世界は圧巻です。広さを活かして芝桜の間をゴーカートで抜けていくアクティビティなどもあり、大人から子供まで楽しめます。
北海道にある道の駅「ノンキーランド ひがしもこと」です。(詳細は、現在作成中です。)
絶景を楽しめるワインディングロードとして、ライダーにも大人気の峠です。山々と共に眺望できる屈斜路湖は、世界でも有数のカルデラ湖です。また峠付近には、北海道では珍しいヘアピンカーブの場所もあり、直線だけでない走りを楽しむ事もできます。辿り着いた峠からの眺めは、息を飲むほどの絶景が広がっています。
北海道にある道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道にある道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道にある道の駅「パパスランドさっつる」です。(詳細は、現在作成中です。)
無料で足湯ができるすぽっとです。道路沿いにありますが、車通りも少ないのと、人もあまり訪れない所なので人目も気にしないでゆっくり入れます。たまに野生の鹿が訪れます。バスタオル等は無いので自分で持ってきてこないとならないですが、温度も少し熱めで体の芯から温まります。道東は夏でも寒いくらいなので、ありがたいです。
オホーツク海と涛沸湖の両方が見える絶景スポットです。ハマナスやエゾスカシユリなどの植物や、キタキツネ、オオワシ、オジロワシなどを運が良ければ見ることができます。晴れていれば斜里岳や藻琴山も望むことができます 春夏秋冬それぞれの顔があるスポットです。
北海道にある道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」です。(詳細は、現在作成中です。)
網走湖畔にある無料のキャンプ場です。網走市街にも近いため、過ごしやすいです。温泉もバイクで10分ほど走った場所にある旅館で日帰り入浴でき、温泉から少し行ったところにはセイコーマートもあるので食料も調達できます。景色も良いです。特に明け方の網走湖畔は息をのむ美しさがあります。
自家農場で採れた牛乳を使ったジェラートを販売しています。季節限定のジェラートや変わったジェラートが沢山あります。桜もち味がご当地アイスグランプリ FOODEX JAPAN 2012 最高金賞受賞を取っています。
アイヌ語で「アトサヌプリ」裸の山と呼ばれる標高512mの山です。山肌からはゴウゴウと音を立てながら噴煙がほとばしり、周囲には独特の硫黄の匂いが立ち込めています。レストハウスで温泉卵を堪能したり、駐車場から山裾の砂礫を少し進むと噴気孔のすぐ近くまで行くことができます。噴火口には黄色の硫黄の結晶がいくつも見られ、勢いよく噴気が上がる光景はとてもダイナミックです。
神の子池は、摩周湖からの地下水が湧き出している池で「神の湖」と呼ばれる摩周湖の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」と呼ばれています。周囲220m、水深5mの小さな池で、水が澄んでいて池底までくっきりと見えます。 水温は年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。オショロコマが朱色の斑点を持って水を泳ぐ景色は不思議な美しさがあります。「阿寒摩周国立公園」に編入され、国立公園として指定されています。1日に12,000tの湧き出している伏流水があり、冬でも凍らないという特長があります。天候によって色が変わり、エメラルドグリーンや淡い青に変色することもあります。 駐車場までは、未舗装路の林道を1kmほど進んで行く必要があります。オンロードバイクでも走行できますが、注意してください。駐車場から徒歩で5分ほど奥へ行くと、池があります。
明治時代に実際に使用されていた網走刑務所が保存されている博物館です。美しい建築美や北海道開拓の歴史を知ることができます。囚人の暮らしをマネキン人形で垣間見ることもでき、食堂では監獄食も味わえます。展示内容がわかりやすく面白いので、歴史に詳しくなくても楽しめます。
流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした施設です。流氷体感テラスでは、-15°Cの世界を体験し、本物の流氷を触ることができます。クリオネも見られます。展望テラスから見えるオホーツク海、網走湖、能取湖は絶景なので、天気の良い日がオススメです。
北海道にある道の駅「流氷街道網走」です。(詳細は、現在作成中です。)
阿寒国立公園内にある神秘的な湖で、周囲は絶壁に囲まれており、周囲20km、最大水深211.4mの世界最高ランクの透明度を誇るカルデラ湖です。アイヌ語で「カムイトー」(神の湖)と呼ばれ、摩周ブルーと呼ばれる独特の深い青色の湖水が特徴です。 摩周湖は霧に覆われることもあり「霧の摩周湖」とも呼ばれます。摩周湖は周辺を特別保護地区として保護されていて、風のない夜は真っ暗闇で星を見るのに最適な場所です。「摩周湖星紀行」という専属ガイドによる星空の観察ツアーも開催されています 第一展望台は観光バスが来たり、お土産の施設などもあるので人が多く、料金もかかりますが、バイクも車も停めやすくゆっくりと休憩できます。
能取湖のほとりにあるサンゴ草の群落地です。一度は絶滅しかけたサンゴ草ですが、地元の人たちの働きかけで復活しました。毎年秋になると真っ赤に紅葉したサンゴ草が能取湖のほとりに一面に広がる景色は圧巻です。
北海道にある道の駅「しゃり」です。(詳細は、現在作成中です。)
道の駅摩周温泉は道東のほぼ中心の弟子屈町にあり、摩周湖から釧路や根室、羅臼などの観光地へ向かう国道沿いにあり、ドライブの途中で立ち寄るには便利な位置にあります。お土産が販売されていますが、食事処はありません。ここのうれしいポイントは足湯施設があることです。
網走市の先端にある岬です。灯台が目印になっており、オホーツクの海が一望できます。映画などのロケにも使われている場所です。冬は、シベリアから流氷が押し寄せて海一面を流氷で埋め尽くされます。夏と冬で全く違う景色を楽しめます。
北海道にある道の駅「あいおい」です。(詳細は、現在作成中です。)
阿寒湖は、火山の噴火によって生まれたカルデラ湖であり、周りを雌阿寒岳・雄阿寒岳に囲まれています。天然記念物のマリモがあることで有名です。周囲約26km、海抜420mで、阿寒湖を一周するには遊覧船で1時間弱かかります。 湖上には4つの島があり、マリモも汽船に乗って見ることができます。また、近隣には温泉街もあり、道東屈指の観光地として知られています。全域が「阿寒摩周国立公園」に含まれ、道東を代表する観光地となっています。ホテルやお土産屋、飲食店、コンビニなどもあり長期で滞在するにも良い場所です。
斜里町にある約18kmの直線道路です。展望台からは、まさに天に続くような道が見られます。観光地として徐々に有名になりつつあり、日中は人が集まりやすいので、朝早くに行くと澄んだ空気でとても遠くまで見通せる絶景ポイントです。駐車場は傾斜になっているため、バイクの転倒にご注意ください。
開陽台は、日本海側に位置する岬の先端にある展望台で、太平洋を見渡せる素晴らしい景色が広がる場所です。開陽台の名前は、開けた陽当たりの良い台地にあることから名付けられました。 開陽台の標高は約60メートルで、日本海に面しているため、海風が強いことが特徴です。天気が良い日には、日本海に沈む夕日を見ることができ、絶景として有名です。また、開陽台周辺には、美しい自然が広がっており、春には桜、秋には紅葉など、季節によって異なる景色が楽しめます。180度見渡せるため、地球の丸さを体験、見ることができます。ライダーの聖地と呼ばれることもあります。 駐車場、トイレ、売店などの施設が整っており、観光客にとっては利便性が高い場所となっています。周辺には、民宿や温泉宿も多くあり、北海道の自然を満喫するための拠点としてもオススメです。 中標津町市街から車で15分の場所に位置し、世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」から「口コミで選ぶ 行ってよかった!日本の展望スポットランキング2015」第10位に選出されました。
オンネトーは阿寒摩周国立公園の最西端に位置する美しい湖です。周囲2.5kmの堰止湖で、季節や天候、見る角度によって澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーなどに色が変わるため、行く度に違った景色が堪能できます。 湖畔西側には木造の展望デッキがあり、雌阿寒岳と阿寒富士を背景とした湖を一望できます。周辺には散策路が整備され、原生林に囲まれた手つかずの大自然を満喫することができます。マイナーなスポットなので、人も少なくゆっくりできます。
北海道にある道の駅「サロマ湖」です。(詳細は、現在作成中です。)
滝の近くに行くことができるため、水しぶきがかかるほど滝の迫力を感じることができます。水がかなり綺麗で透き通っているので、迫力の中に繊細さも感じることができます。 大通り沿いにあり、駐車場からすぐのところにあるので、アクセスしやすいです。トイレや売店もあり、大型観光バスも来ます。
北海道にある道の駅「オーロラタウン93りくべつ」です。(詳細は、現在作成中です。)
無料とは思えないほどきれいなキャンプ場で、温泉も市街地も近く(というかモロ街中)、そのため非常に人気が高い。立地的な安心度は抜群だが、反面、長期滞在者が多く、ちょっと異様な雰囲気もあります。ハイシーズンでは、当日利用者はテントを張れないほど混む。ビギナーでも利用に問題はないが、主(ヌシ)のような人がいるので要注意。気の弱い人は避けた方がいいかも。なお、温泉が川向こうにあり徒歩で行くことができる。これも人気に拍車を掛けている要因。平日利用なら天国級の環境です。