「海と魚のテーマパーク」と銘打たれた、土産物屋・食事処などが集まっている観光物産センターです。特に海鮮関係が充実しており、干物や刺身を買ったり食べたりできます。観光遊覧船もこの施設から発着しています。アクアマリンふくしまと隣接しているので、この辺りだけでも一日楽しむことができます。
一見道の駅のような外観ですが、「旅の駅」という名称の土産物屋兼食事処です。鹿肉や猪肉のほか、干物も扱っています。トイレやベンチもあるので休憩所として利用できますが、公共施設ではなくあくまで「駐車場が広い店舗」なので、持ち込みしたものを飲食すると注意されます。
カウンター席メインの小さなうどん屋さんです。看板に「庄司グループ」とあり、埼玉県川島町の「庄司」系列のようです。昼時は軽く行列ができるので、早めに行った方が良いです。カウンター席は店主が調理している様子がよく見えるオープンキッチンになっており、カウンター越しに店主と会話もできます。 駐車場は少し離れた場所に2台分確保されていますが、お店の前の歩道が広いので、バイク1台程度だったら停められます。
「昼は本場讃岐うどん、夜は創作居酒屋」という飲食店です。埼玉県は香川県に次ぐうどん県と言われていますが、その埼玉でまさかの本場讃岐うどんですw。 高松の「さか枝」で修業した店主が元々は富士見市の鶴瀬駅近くで開店したお店が、川越へ移転したもののようです。昼メニューはうどんセットのみでうどん単品はありません。なかなかのボリュームなので、腹ペコライダーも満腹間違いなしです。
お肉屋がやっているフードキッチンで「こだわり」の麺や丼がおいしいです。絶品ローストビーフ、だいせん炭火焼鳥、炙り焼き焼豚、おおやま担々麺(赤、黒、白)などどれをとっても逸品です。不定期で営業場所が変わる場合あり、訪問前は要チェック!
埼玉県の隠れ名物「肉汁うどん」のお店です。肉汁うどんがメインですが、それ以外のうどんも扱っています。店内召し上がりのほかテイクアウトもやっており、昼時は店内・テイクアウト共に人気があります。第2産業道路沿いにあり駐車場も広いので、車での来店が多い傾向です。
埼玉県三郷市にあるお蕎麦屋さんです。表通りからは引っ込んだ住宅街の中にありますが、ランチどきは6台分の駐車場がずっと満車になります。店内は小上がり含め7席ほどですが、ひとつひとつの席はゆったりしています。漫画本が置いてあるなど、気取らない庶民的なお店です。
埼玉県桶川市のうどん店です。極太の麺が特徴で、あまりにも極端なそのフォルムは「秘密のケンミンショー」でも紹介されたことがあります。 特に観光地というわけではありませんし、最寄り駅からも少々離れているので(徒歩だと45分ぐらい)行列ができるという感じではありません。 とは言え地元の人が昼時はひっきりなしに訪れますので、極太麺を目当てに行くのであれば早めに来店しないと品切れになります。 うどんの食べ方は、基本のもり・つけの他にもカレー・すきやき・鴨南蛮などいろいろ選ぶことが可能です。
いわき市の山中にある、お蕎麦屋さんです。強面のおじさんがいそうな店名ですが、実際にはそんなことはありません。蕎麦はもちろん美味しいですが、カニピラフも名物です。珍しい「蕎麦とカニピラフのセット」もあります。常磐道・勿来ICから近いので、高速に乗る前の腹ごしらえにも丁度よいです。
東武動物公園にほど近い場所にある、お蕎麦屋さんです。メニューは普通のお蕎麦屋さんと変わらないのですが、最大の特徴は麺です!「素人が細く切ることが出来ず、うどんのように太くなってしまった蕎麦」を見事に再現(?)しています。太麺好きなら一度は訪れたいお店です。人気店なので、昼時には行列ができます。
ターンパイクと椿ラインを登りきった、大観山の上にあるレストハウスです。トイレは募金制で利用できます(100円)。1Fはラーメンなど麺類を提供する食事処、ソフトクリームや五平餅がいただける軽食屋、おみやげ屋さんと地元野菜の無人販売があります。 2Fにはカフェがあります。景色は、天気が良ければ芦ノ湖と富士山を一望することができます。週末にはたくさんの車が集まります。駐車場がとても広く、時折その敷地を使ってイベントが行われることもあります。冬季は凍結することがあるためバイクでは行くことができない時があります。Twitterにて路面状況を確認することができます。
東北自動車道・那須ICからすぐの蕎麦屋さんです。道沿いに蕎麦屋さんが並んでいる内、一番ICに近い位置にあります。ここの特徴は、きれいなお庭と出汁のきいた汁が上品な味の蕎麦が堪能できます。 メニューはあまり多くなく、蕎麦と天ぷらがメインですが、昼時はお客さんが途切れることなく入ってきて、なかなかの人気です。
いわゆる「家系」ラーメンのお店です。とは言えガッツリ度はやや抑えめで、女性のお客さんも多数来店します。一方こだわりのチャーシューや家系お約束のホウレンソウなど、ラーメンファンの求めるツボはしっかりと押さえています。お昼時は順番待ちになりますが、回転はそこそこ速いので行列待ちはそれほどしなくて済みます。
さいたま市内に3店舗を構える「武蔵野うどん藤原」の大宮市場店です。昼のみの営業で、ラストオーダーは14時。混雑時は行列ができることもあります。テイクアウトも可能で、電話予約して行けば待ち時間なく受け取ることが可能です。 大宮市場の駐車場わきにあり、駐車スペースにはかなり余裕があります。旨辛肉汁うどんが一番人気ですが、他にも季節限定メニューなどラインアップは豊富で、うどんだけでなく蕎麦も提供しています。
大宮市場(正式には「大宮総合食品地方卸売市場」)は、建物が魚市場と青果市場の2棟に分かれています。900台分の駐車場には公衆トイレが設置されており、ガソリンスタンドまであります。食堂街にはおいしそうなお店が並んでおり、グルメ目当てで訪れる方も多いです。市場は、ほとんどのお店が午前中で閉店してしまうので要注意です。
千葉県の大多喜街道沿いで、「道の駅たけゆらの里・おおたき」の並びにあるお蕎麦屋さんです。手打ちの蕎麦・うどんや天ぷらを食べることができます。 圏央道・市原鶴舞インターと勝浦市街のちょうど中間ぐらいにあり、いずれからもバイクで20分程度の距離です。 店舗の前が駐車場になっており、車が10台分のスペースがあります。隣にファミリーマートがあるので、ランチ休憩ついでに買い物もしたい時など便利です。
勝浦タンタンメンの老舗です。「肉屋の食堂」と銘打つだけに、ステーキや焼き肉などの肉料理も充実しています。 地元のひとが集う気さくな雰囲気で、昼時はちょっと混みます。子連れで訪れる家族なども多く、店内は賑やかです。
埼玉県内に7店舗(22年9月現在)展開している「百歩ラーメン」の川口店です。百歩ラーメンは豚骨スープですが、臭みがなくクリーミーです。 麺は博多ラーメンとは異なり中太ですが、硬さは博多風にやわめ・普通・硬め・バリかた・はりがねから選ぶことができます。 替え玉を注文できるのも博多風です。店によって微妙に味が違うのですが、川口店はオリジナル(北浦和店)の味に近いようです。お昼時は混んでいて、少し並ぶことになります。
常磐自動車道・土浦北インターの近くにあるラーメン屋さんです。メインは味噌ラーメンですが、他の種類の味も色々取り揃えています。つけ麺や焼きラーメンまであり、どれにしようか目移りしてしまいます。ラーメンだけでなく、餃子や唐揚げなどのおかずもありますので、ガッツリ食べたい人にはぴったりです。
業務用の麺類を製造している工場ですが、毎月に2回直売日があり、多くの人が安価で美味しい麺を買い求めにやってくる、知る人ぞ知る穴場お買いものスポットです。一袋60円の麺などお値段は安く、一袋の量は200gなどボリュームは大きく、またうどん・ラーメン・蕎麦・パスタなど色々な種類の麺と、スープや汁を売っています。
JAの野菜直売所です。埼玉県西部で採れた新鮮な野菜を中心に、定番の品から季節限定の珍しいものまで、色々揃っています。野菜以外にも、地ビール・ハム・生麵なども埼玉県で生産されたものを多く置いてあり、地元の人はスーパーマーケット感覚で利用していますが、市外から来てみると観光のように楽しめます。
埼玉県西部を中心に店舗展開している「武蔵野うどん竹國」の総本店です。埼玉県は実は香川県に次いで日本第2位のうどん消費県で、特に「肉汁うどん」は隠れた埼玉名物です。 「 武蔵野うどん」さんでは、この肉汁うどんを看板メニューにしつつ、「おろしうどん」「冷や汁うどん」「鳥汁うどん」など魅力的なうどんを提供しています。こちらも、お昼時はほぼ満席になる人気店です。
元気の市場は、埼玉県越谷市にある自然食品のお店です。 独自のネットワークで仕入れた、有機栽培野菜や無農薬栽培のお米などを販売しています。 野菜やお米以外にも様々な健康食品を取り扱っており、オーガニック食材が好きなひとには嬉しい品揃えです。
埼玉県比企郡の川島町にあるうどん屋さんです。テレビで紹介されたことがある、地元でも人気のお店で、昼時は結構混みます。 「埼玉S級グルメ」というローカルな認定を受けており、味には間違いありません。これぞ武蔵野うどん!というワシワシ系のうどんで、「すったてうどん」「肉うどん」などバリエーションも豊富です。
ちょっと珍しい牛モツラーメンのお店です。一番人気は「塩もつそば」ですが、「醤油もつそば」「牛すじそば」「牛もつ煮込み定食」などバラエティーに富んだメニューが用意されています。国道294号線沿いの分かりやすい、常磐道からのアクセスも良い場所にあります。モツは芝浦食肉市場から仕入れているそうです。
埼玉県桶川市にあるうどん屋さんです。実は「うどん激戦区」となっているこのエリアの中で、ご当地グルメとして有名になりつつある「武蔵野うどん」を名乗っていません。 上品な雰囲気の老舗店で、うどんもゴツゴツした武蔵野うどんとはまた違ったモチモチ麺です。地元ではかなりの人気店となっており、昼時は外で待たねばならないこともあります。 駐車場は裏に自動車3台分ありますが、混雑時バイクを停めるのは避けた方がよいでしょう。
埼玉県さいたま市にあるうどん屋さんです。「うどん研究家」という肩書の店主が提供する、こだわりのうどんが食べられます。お昼時は数名程度の行列ができます。住宅街の中にありますが、自動車16台分の駐車場が確保されていますので、バイクを停める場所に困ることはあまりないでしょう。 月・火定休なのと、営業時間が昼の部・夜の部となっており、昼営業は14:30で終了となる点に注意が必要です。「Youtube埼玉うどん子TV 観光スタンプラリー」の中の1店に名を連ねています(※スタンプラリーは2024年3月7日まで)。
沖縄そばの老舗中の老舗です。創業は1905年で現存する沖縄そば店では最古で、飾り気のない店構えにも風格が漂います。麺は昔ながらの木灰の上澄み汁を使った手打ち自家製麺となっています。伝統を継承しており、麺の味にも注目です。カツオ漁が盛んな魚港に隣接しており、本場カツオだしも逸品、そばとジューシーのセットもオススメです。
栃木県日光にある公園の中に位置するお蕎麦やさんです。建物は古民家風で、客席はお店の中と縁側と2カ所で選ぶことができます。お天気のいい日であればオススメは断然縁側!昔ながらの雰囲気を味わいながらいただくお蕎麦は絶品です。天ぷらもボリューミーで大満足のお味です。
北谷にある沖縄そばの名店です。あっさり系といわれているようですがコクがあり、そばもお肉もジューシーでおいしいです。オーダは食券を買います。営業は月曜から日曜までの毎日10時から17時半まで(不定休日あり)とにかく美味しいです。テイクアウトもあります。