本土最南端の岬です。県内外から多数のライダーが訪れる定番スポットになります。桜島フェリーターミナルより、錦江湾を横目に見ながら2時間弱のツーリングを楽しめます。 晴れの日であれば肉眼で種子島・屋久島などの離島も目視できるほか、名物の塩ソフトクリームや地元企業とタイアップした商品なども楽しむことができます。
北海道の最北端であり、日本の最北端でもあります。夏には多くのライダーや観光客が訪れます。近くにはお土産屋さんやご飯屋さんがあります。最北端のフラッグ(通称:黒フラッグ)が買えます。近くには最北端のガソリンスタンドがあり、そこで給油すると、給油証明書がもらえるので記念にオススメです。
日本本土最西端の地である「神崎鼻」は西海国立公園内にあり、清々しい潮風と深い青色の海を堪能することができます。公園内には最西端の碑や、最北端の稚内市、最東端の根室市、最南端の南大隅町(旧:佐多町)との「四極交流」のモニュメント、芝生広場などが設置されています。暖かい日には潮だまりで磯遊びを楽しむこともできます。 しっかりと整備された公園になっているので、観光も休憩もしやすいスポットです。
納沙布岬(ノサップ岬)は、一般人が到達可能な日本最東端の岬です。灯台自体は入ることができませんが、近くに観光案内所や食事処、宿泊施設、お土産屋などがあります。日本最東端到達証明書は、観光案内所でもらえます。天気が悪い日が多く、夏場でも結構寒いので、防寒はしっかりとして行った方が良いです。運が良ければラッコやクジラを見ることもできます。