「しまね海洋館アクアス」は島根県浜田市と江津氏にまたがる島根県立石見海浜公園にある水族館です。2000年4月15日にオープンしました。中国・四国地方の最大級の水族館です。シロイルカがいる珍しい水族館ということで有名です。シロイルカがいる水族館は日本で4つの水族館のみで、西日本で唯一シロイルカを見ることができるのがこの「しまね海洋館アクアス」です。バブルリングで遊ぶシロイルカがいるのが非常に魅力的です。二輪専用の駐車場もあるのでバイクで訪れても安心の場所です。
メインで水族館があり、その周辺に水産物産館やイオンモールなどの商業施設もあります。水族館は環境水族館となっており、環境に関する教養や対策なども展示されています。周辺の商業施設等では海産物や、お土産を購入できます。駐車場は広く無料のため、多くのライダーから家族連れ、カップルで賑わっています。
神奈川県藤沢市にある親水公園です。季節の花が咲く静かな川沿いの公園で舗装された散歩道と遊び場があります。入場は無料で駐車場もあり、ジョギング・ウォーキング・犬の散歩でも非常に人気のあるコースです。春には桜と菜の花が咲き乱れる素晴らしい公園です。
4月の上旬にはツツジが咲いており、ゴールデンウィーク期間はバラフェアが開催されています。また、ハクチョウ、コイなどの動物と噴水、花壇、日本庭園があります。また、坂本繁二郎のアトリエが再現された施設の近くには山小屋のような休憩所があり、森林のような雰囲気を味わえます。
日本最大の水量と延床面積を誇る水族館です。イルカやベルーガ、ペンギンやウミガメなどが飼育されています。イルカやシャチのショーを水槽の間近で見ることができます。イベントが豊富にあり、アザラシやシャチのトレーニングやイワシのトルネードなどイベントが定期的に開催されています。
「楽しく遊べる、楽しく学べる。」がコンセプトの動物園。東京ドーム7個分相当の広さを誇る当園では、130種1000点以上の動物が飼育されており、九州で唯一、コアラの飼育を行っている動物園となっている。
群馬県にあるサファリパークです。パーク内には、ライオンやキリンなど様々な動物が放し飼いにされており、マイカーのまま入園して楽しむことができます(バイクはダメですが)。 見学ルートの中には、一旦車を停めて、徒歩で柵越しに動物を見られるエリアもあり、ライオンへの餌やりが人気です。
山中湖近くの山奥にある水族館です。夏に行くととても涼しく、館内も淡水魚の生態系に合わせて水温が低めになっているので部屋も涼しくなっています。 穴場の水族館なので、午前中に行くと本当に空いています。ここの特徴は、ほかの水族館と違い淡水魚のみが展示されています。チョウザメやメダカ、イトウ、ヤマメなどなかなか珍しい魚が見ることができます。エサやり体験やキーホルダー作りなど楽しい体験もあります。
日本国内でも数少ないチャツボミゴケが見られる日本最大規模のスポットです。 この場所はかつて、国内随一の褐鉄鉱鉱床として知られ、国内第2位の生産量を誇る鉱山でした。温泉が湯気を立ち込めながら流れ、そこに転がる石にチャツボミゴケが群生しています。まるで緑の絨毯が広がっているように、神秘的で癒される光景が広がっています。
原始林、シダ植物など亜熱帯の森を散策しながら様々な木々が観察できます。また季節を彩る綺麗な「らん」が見れます。湖水観賞船は入場券とセット料金です。山羊との無料散歩が楽しい!カヌーに牛車、アスレチック、各種イベントも盛り沢山で食事処もあり1日楽しめます。
広々とした場所で、ゆったり散歩を楽しむことができます。3月~5月上旬にかけてはチューリップや春の花々、9月下旬~11月中旬まではダリアやコスモスを楽しむことができます。 季節ごとの様々な花が一面に咲き乱れている様は圧巻です。 春のチューリップまつりや花木と春の花々まつり、秋のダリア・コスモスまつり、イルミネーションなど、人気のイベントも盛りだくさんです。 また、アイランド富士というものがあり、地上45メートルの高さから、雄大な風景を360度のパノラマで花々や夜景を見ることができます。展望台のベンチに座り乗車すると、45m上空まで展望台が上がり、頂上では360度展望台が回転します。 その他にも足湯やお食事処など、いろいろ詰まったスポットとなっています。
牛や馬、山羊、豚、うさぎなどがいる観光牧場です。動物園より種類は少ないですが餌をあげたり、触れ合う事ができます。時間によっては牛の乳搾りや、子やぎへのミルクやりもすることができ、動物好きの人はとても楽しめるスポットです。
春から秋にかけて季節の植物や花を鑑賞することができるスポットです。 大藤が園のシンボルで、80mの白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されています。4月中旬〜5月中旬が見頃です。 冬は花が咲いていない代わりに、LEDを使用した電飾の花が咲いています。
1600品種1万株のバラを中心に、年間を通して四季折々の草花や樹木が楽しめるローズガーデン。原種のバラから最新品種まで植えられており、園内を1周することでバラの歴史を見ることができる。バラや園芸用品、資材などを販売するガーデンセンター、バラをモチーフとしたグッズが揃うローズショップ、レストラン、オープンカフェもあり、名物のバラのソフトクリームなどが楽しめる。バラの開花シーズンには、コンサート、展示会などのイベントや、バラをはじめとした各種セミナーも開催。
秋田犬会館は、秋田犬保存会本部が入る施設で、日本の犬種団体では唯一の博物館として、秋田犬に関する歴史や生態、伝記などの資料が展示されています。博物館は、秋田犬保存会創立50年を記念して建設されたもので、天然記念物である秋田犬に関する情報が詳しく展示されています。 会館前には大館市出身の忠犬ハチ公の銅像「望郷のハチ公像」が設置されており、昭和19年に回収された初代ハチ公像の台座を利用して作られ、大館市大子内の方向を向いています。像は晩年のハチ公をイメージしており、左耳が垂れている特徴があります。 事務所内には看板犬としての秋田犬が4頭おり、4月下旬から11月下旬にかけては外の犬舎でも見学が可能です。また、秋田犬関連のグッズも販売しており、事務所営業日に秋田犬との交流や写真撮影を楽しむことができます。
鹿児島県志布志市での鰻の養殖、蒲焼の製造・販売を行う山田水産株式会社が工場と鰻料理のレストランや売店を併設した施設。 直売所では自社で『無投薬』で育てた鰻を使用した商品を初め、様々なブランドの鰻商品を販売しています。工場直送なので、安心・安全。鰻蒲焼真空パックや鰻ギフトを中心に、自社製品のししゃも、さんま商品もあります。 また、お弁当、惣菜、地元の農水産物や特産品のほか、北海道や石巻、築地直送の海産物までお土産品が豊富です。
小石川植物園は、植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設です。園内には、約160,000㎡の敷地に約4,000種の植物が栽培されています。温室もあり、約2000種が地域や生育環境によって6室に分けられ展示されています。
国営備北丘陵公園は、広島県庄原市にある中国地方唯一の国営公園です。1995年4月開園しています。面積は3.4平方キロメートルという広大な公園です。四季折々の草花が花壇に植えられていたり、12月にはイルミネーションも設けられます。一年中を通して楽しむことが出来ます。
加茂水族館は、県内唯一の水族館で、クラゲの展示種類は60種類以上と世界最大級です。特に目玉は直径5メートルの「クラゲドリームシアター」で、約1万のミズクラゲが漂う幻想的な美しさが人気。クラゲに関する解説プログラムや成長段階を観察できるセンターもあり、知識を深めることができます。 アシカやアザラシの展示・解説もあり、子供から大人まで楽しめる内容が充実。また、地元の魚や特色あるクラゲ料理、例えばクラゲラーメンやクラゲアイスなどが提供されるレストランや、クラゲグッズのお土産ショップも併設されています。家族連れでも1人でも楽しめる一日観光におすすめのスポットとなっています。
横浜市内にある、知る人ぞ知る植物園です。2000種類以上のバラがメインですが、他の植物も展示されています。一年中、四季折々の景色を楽しむことができます。 楽しみ方は人それぞれで、一人でカメラを持って訪れる人も多く、最寄り駅の平沼橋より徒歩10分程度なので、お散歩がてら訪れてみるのも良いです。
佐渡にあるトキを見られる施設です。公園には 「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があります。どちらも共通の入場券で400円で入れます。他では見られない絶滅の危機に瀕しているトキを生で見られる施設です。両津港フェリーターミナルから20分ほどで来れるのでアクセスしやすいです。エダマメソフトクリームが売ってます。
アサギマダラという2000kmも渡りをする蝶の飛行ルートになっている場所です。アサギマダラの好むフジバカマを植えて9月上旬から10月上旬まで南下の途中で立ち寄るアサギマダラのきれいに舞う姿を見ることができます。
府中市郷土の森博物館は、東京都府中市の南側に位置しています。文化施設としてとても面白いものがいっぱいあり、大正時代の建物やプラネタリウムなどが見ることができます。また、冬にはロウバイの林も見ることができます。
パリ市バガテル公園との全面的な協力のもと「世界で最も権威あるローズガーデン」と言われるバガテル公園のローズガーデンを忠実に再現しているスポットです。3ヘクタールのバラ園には1100種類、6000本以上のバラが植えられており、ローズガーデンの幾何学的な造園の美しさを一望できる眺望塔のキオスクもあります。 また、バガテル公園のランドマーク的な建築物であるオランジェリーや中心広場を取り囲んで工房、グッズショップ、カフェなどが立ち並びます。バラだけでなく、多種の花も季節に応じて見ごろを迎えます。整然とした庭園は、花のハイシーズンももちろん、一年中楽しめる憩いの場となっています。
佐倉ラベンダーランドは、千葉県の高温多湿な気候に適応するよう土壌改良を行い、13,600㎡の農園で4種類のラベンダー、計6,300株を栽培しています。 平成15年の春から栽培を開始し「濃紫早咲き」「おかむらさき」「ラバンジン」「レイラブルー」の4種類が主に咲いていますが、約7,000平方メートルの敷地には「濃紫早咲」「おかむらさき」「グロッソ」という3種類のラベンダー約5,000株も栽培されています。 毎年6月上旬から7月上旬にかけてラベンダーまつりが開催され、春から夏にかけて異なる種類のラベンダーを楽しむことができます。また、園内にはピンクのコスモス畑やバラ園もあり、ラベンダーソフトやサシェなどの商品を購入できる小屋も設けられており、花の美しさと共にショッピングも楽しめます。
愛宕山公園には、小さな動物園があります。シカ、ヤギ、ウサギ、カンガルー、ロバ、白鳥などの動物を無料で見ることができます。また、餌やり体験もできます。春には、桜の名所でもあります。坂道を登り、上の方にはアスレチックや遊具があり、お子様連れにはお勧めの場所です。
長串山公園は、西海国立公園内にあり、標高234メートルの長串山に広がる公園からは、北九十九島と平戸島を一望できます。4月から5月にかけて、昭和44年から植栽された久留米つつじ、平戸つつじなど10万本のつつじが色鮮やかに花開き、青い空と青い海、そして緑の島々に映える様は自然の織りなす絶景です。
沖縄県与那国島にしかいないヨナグニサンを展示している、珍しい観光スポットです。ヨナグニサンとは世界最大級の蛾で、与那国島では「アヤミハビル」と呼ばれています。館内には多くの昆虫が展示されており、沖縄や与那国島で発見されている珍しい昆虫を見ることができます。
ハンターマウンテンは、冬はゲレンデでウインタースポーツ、夏はゆりの花が綺麗に咲く避暑地、秋は紅葉ゴンドラ、と季節で楽しみ方を変えられる施設です。 夏はゲレンデ一面に咲くゆりの花が美しく、約50種400万輪のゆりは圧巻です。標高約1,300mの高原で、都会から10℃も低いので快適です。 ゆりグルメやゆりの直売所、オリジナルグッズのお土産などを購入できます。 秋はゴンドラで、塩原の紅葉を空中散歩。もみじの名所、「日塩もみじライン」を通り、絶景の期待感が高まります。スキー場ならではの大パノラマを楽しめます。塩原温泉、鬼怒川温泉も近いので、お帰りの際は日帰り温泉もオススメです。
戦災で焼け野原になった街に和らぎを取り戻そうという目的で市民がバラを植えて現在のバラ公園となりました。これがきっかけとなって「ばらのまち福山」」なった経緯があります。季節には280種5,500本のばらが咲き5月中旬には福山市最大のイベント「福山ばら祭」が盛大に開催されます。