「海と魚のテーマパーク」と銘打たれた、小名浜にある、土産物屋・食事処などが集まっている観光物産センターです。特に海鮮関係が充実しており、干物や刺身を買ったり食べたりできます。観光遊覧船もこの施設から発着しています。アクアマリンふくしまと隣接しているので、この辺りだけでも一日楽しむことができます。
一見道の駅のような外観ですが、「旅の駅」という名称の土産物屋兼食事処です。鹿肉や猪肉のほか、干物も扱っています。トイレやベンチもあるので休憩所として利用できますが、公共施設ではなくあくまで「駐車場が広い店舗」なので、持ち込みしたものを飲食すると注意されます。
1926年に創業し、伊豆エリアを中心に海産物などの外食・物販を多店舗展開している徳三丸グループの、下田駅前店です。レストランもありますが、テイクアウトの「金目鯛おにぎり」や「サザエ串」が、土地のものを味見だけしたいライダーにはちょっと嬉しいです。
海に面した温泉です。日帰り入浴もできますが、宿泊も可能です。大浴場の前に広がる雄大な太平洋の眺めと、潮の香・潮騒などで癒されます。温泉の成分がかなり濃く、お風呂を出た後も温泉の香りが体に長く残ります。常磐道からのアクセスが良く、わかりやすい場所にあります。
海に面した温泉施設です。日帰り入浴・宿泊いずれも可能になっています。大浴場のすぐ目の前が太平洋になっており、入浴しながら眺望を楽しむことができます。料金が入泉料だけで大人2,000円と少し高めですが、JAF会員だと1,300円になります。休憩室や食事処なども充実しています。
ターンパイクと椿ラインを登りきった、大観山の上にあるレストハウスです。トイレは募金制で利用できます(100円)。1Fはラーメンなど麺類を提供する食事処、ソフトクリームや五平餅がいただける軽食屋、おみやげ屋さんと地元野菜の無人販売があります。2Fにはカフェがあります。景色は、天気が良ければ芦ノ湖と富士山を一望することができます。週末にはたくさんの車が集まります。駐車場がとても広く、時折その敷地を使ってイベントが行われることもあります。冬季は凍結することがあるためバイクでは行くことができない時があります。Twitterにて路面状況を確認することができます。
JA敷地内の野菜直売所です。野菜以外にも、お茶(埼玉の狭山茶)・お米・魚の粕漬・米菓などを扱っています。野菜は地元埼玉西部地方のものが中心ですが、広く全国から仕入れています。店舗の外ではお花や野菜の苗も販売しています。
新潟県の寺泊に本社がある「角上魚類」の川口店です。寺泊は新潟の観光市場として有名ですが、その寺泊から直送された新鮮な魚介を広い店内で大量に販売しています。休日ともなると買い物客で大変混雑します。漁港などへ買い出しツーリングに行くひとも多いと思いますが、ここは海の近くで買うのと同じぐらい魚介類の買い物が楽しめるので、遠乗りする時間がないときの目的地としておすすめです。
JAさいかつが運営する野菜直売所です。「さいかつ」というのは、埼玉県と千葉県の県境あたりのエリアでのことで、各市に一つづつ野菜直売所が置かれています。 三郷市にあるこの「ベジ太くん」では地元産の野菜のほかに、他県の野菜・お茶・煎餅・もち米・花の苗などが販売されています。野菜は午後になると売り切れてしまうものもあるので、買い物に行くなら午前中の方がよいかも知れません。 野菜以外の食材も販売されていますので、食料品の買い出しにも使えます。店内はそれほど広くはないですが、普通のスーパーには置いていなそうな自家製のお餅なども売られていて、ちょっと面白いです。
埼玉県朝霞市にある、お刺身がおいしいと評判のお店です。店舗は大きくないですが、ショーケースにおいしそうなお魚がずらりと並んでいます。 刺身の盛り合わせをお任せで注文すると、陽気な大将が魚をさばきながら予算と分量(多め・普通・少な目)を聞いて良い塩梅に盛り付けてくれます。 商品は刺身がメインですが、粕漬・塩辛・かば焼きなども置いてあり、ここで買い物したら帰りにどこかで日本酒も購入したくなること間違いなしです。
大正時代に大火事で市場が焼けて、その時に大正天皇が復興に費用を出したことから、旧地蔵町通りから「大正町」へと改め、市場の名称も「大正町市場」となり現在にいたっています。新鮮な魚介類や干物地元の野菜から魚介のどんぶりなどいろいろな味が楽しめます。
石鎚スカイラインを土小屋まで走って登ったところにあり、西日本最高峰「石鎚山」の土小屋登山口で長年利用されてきた売店・食堂をリニューアル、カフェやモンベルコーナーをへいせつしたショップです。 久万高原の杉材をふんだんに使った開放感のある店内には、mont-bell friend shopとして登山のちょっとしたギアを置いてあったり、土小屋限定モンベルコラボグッズなど、アイテムも多数販売しています。
とても広いエリアなので気の向くままにのんびり過ごすことが出来る場所です。建物や景色、道路や橋を含めて楽しみ方がたくさんあります。夜は特におすすめです。休憩出来る場所も多々あります。東京の大都会感を満喫出来ると思います。
JAさいたまの野菜直売所です。地元の野菜と他県の野菜が半々ぐらいの割合で並んでいます。朝は新鮮な朝採り野菜を求めて開店前から列ができていることもあります。 午後は空いていますが、めぼしい野菜は売り切れてしまっていることも・・・。店舗内でお米の精米販売もやっています。また年間を通じて「新米まつり」「とうもろこしまつり」などのイベントを開催しているので、お目当ての行事に合わせて訪れてもよいです。
市役所の敷地内という、ちょっと変わった場所にある野菜直売所です。ここの野菜は他県産がほとんどなく、本当に地元産の新鮮なものが多いです。周囲はスーパー銭湯・自衛隊駐屯地・保健センターなどで、農家のある地域には見えないので意外な感じがします。東京外環道・和光ICから近く、バイクでのアクセスは良好です。
メインで水族館がありその周辺に水産物産館、イオンモールなどの商業施設もある。水族館は環境水族館となっており環境に関する教養や対策なども展示している。 周辺の商業施設等では海産物がその場で食べれたり、お土産物を購入できたりする。 駐車場は多数あり無料のため多くの走り屋から家族連れ、カップルで賑わっている。
千葉県夷隅郡大多喜町にある、日帰り温泉施設です。 宿泊はできませんが、バイクで3分のところにある「秘湯の宿・滝見苑」の姉妹施設になっています。 勝浦や鴨川からバイクで30分ほどの距離ですが、秘湯という表現が大げさではない自然環境の中の温泉です。 たどり着くまでには、ちょっとした山道で適度なワインディングを楽しむこともできます。
業務用の麺類を製造している工場ですが、毎月に2回直売日があり、多くの人が安価で美味しい麺を買い求めにやってくる、知る人ぞ知る穴場お買いものスポットです。一袋60円の麺などお値段は安く、一袋の量は200gなどボリュームは大きく、またうどん・ラーメン・蕎麦・パスタなど色々な種類の麺と、スープや汁を売っています。
JAの野菜直売所です。埼玉県西部で採れた新鮮な野菜を中心に、定番の品から季節限定の珍しいものまで、色々揃っています。野菜以外にも、地ビール・ハム・生麵なども埼玉県で生産されたものを多く置いてあり、地元の人はスーパーマーケット感覚で利用していますが、市外から来てみると観光のように楽しめます。
元々は中古タイヤを販売しているお店なのですが、昭和のレトロ自販機が有名なドライブスポットで、とにかくたくさんのレトロ自販機が並んでいます。数は約90台あります。飲み物はもちろん、お菓子やパン類、麺類等食べ物も種類が豊富です。また自販機コーナーなので24時間365日空いており、老若男女問わず様々な年代の人達が楽しんでいます。
元気の市場は、埼玉県越谷市にある自然食品のお店です。 独自のネットワークで仕入れた、有機栽培野菜や無農薬栽培のお米などを販売しています。 野菜やお米以外にも様々な健康食品を取り扱っており、オーガニック食材が好きなひとには嬉しい品揃えです。
JA越谷の敷地内にある野菜直売所です。 地元の農産物を色々扱っています。野菜や果物の他、花の苗なども置いています。 越谷はあまり農産物のイメージがないですが、山東菜・くわい・小松菜・ネギ・バターナッツかぼちゃなどの特産品があります。
JA茨城南の野菜直売所です。地元産の新鮮な野菜や果物が安価に入手できます。野菜直売所の中には、他県産のものが多く普通の八百屋さんとあまり変わらないようなところもありますが、ここは本当に地元産のものが中心です’(他県産のものも若干扱ってはいますが)。価格も良心的なので、あまり馴染みのないちょっと変わった野菜なども気軽に買うことができます。
干物の街下田の中でも、少し外れの方にある、明治33年創業の干物屋さんです。周囲の街並みにはひなびた雰囲気があり、店舗建物はきれいですが、時代を感じさせる趣ある造作になっています。店舗内では、真ん中に長いショーケースがあり、美味しそうな干物がたくさん並んでいます。
下関ということでフグはもちろんのこと、地元の漁師さんが獲ったばかりの魚介類が水揚げされ、競りにかけられたものを、場内の店舗で業者に混じって観光客も購入できる地方卸売市場です。朝5時から営業しており、毎週末(金曜~日曜)と祝日に開催される「活きいき馬関街(ばかんがい)」という屋台イベントでは、にぎり寿司、海鮮丼、揚げたてのフライ、フク汁が並ぶ海鮮屋台が並びます。
コスモタワーやATC等、近未来的な建物が多く、海に面した臨海都市で、近くに舞洲や咲州もあり、レジャー施設も豊富にあります。付近に橋がいくつかあり、海やコスモスクエアの近未来的な建物や、遠くに大阪の摩天楼を橋から眺めることができます。
備前市の日生漁港にある「五味の市」は、地元の漁協が運営する魚市場です。岡山県の日生と言えばなんといっても全国有数の牡蠣の名産地としてその名が知られていますが、この「五味の市」では、冬場の時期はこの美味しい牡蠣が格安で購入することが出来ます。「五味の市」は、基本的に火曜日以外は毎日開催されており、牡蠣以外にも近海で獲れた新鮮な魚介類もお値打ち価格で購入することが出来ます。また、市場の向かいにある「海の駅しおじ」では、地元の産直品を購入したり、冬場の時期には牡蠣のBBQを楽しむことも出来ます。駐車場も広々で土日には車やバイクで訪れた観光客で大いに賑わいます。
京都を代表する、茶畑が所狭しと広がる自然豊かな土地。抹茶を用いたスイーツやお蕎麦など、グルメも楽しめる。和束の茶畑を楽しんだ先に、狸の置物で有名な信楽へもアクセスができ、奈良や伊賀などへも足を運べるため、ツーリングやドライブの道選びにも困らない。
埼玉県川越市にある小江戸川越は、レトロな町並みで有名な観光スポットです。甘味処やお食事どころが多く並んでいます。日中は観光客で賑わっているため、人が少ない夜に行くと、お店は閉まっていますが、バイクと町並みとの写真を撮ることができるので、こちらもオススメです。
南町田グランベリーパークは、3つのエリアに分かれており商業施設であるグランベリーパークと広大な敷地と遊具で遊べる鶴間公園、その間をつなぐパークライフ・サイトで成り立っている。充実したショッピングを楽しめる施設であるが、グランベリーパークは特に食のレベルが高い。フードコート以外でも、多くの飲食店がずらりと並ぶため何度来ても選択肢に困らないところが魅力である。そして、遊びの観点から鶴間公園の他にも、スヌーピーミュージアムやNHKのEテレブースなど子供と一緒に楽しめる施設が豊富なところも魅力の一つである。