「海と魚のテーマパーク」と銘打たれた、小名浜にある、土産物屋・食事処などが集まっている観光物産センターです。特に海鮮関係が充実しており、干物や刺身を買ったり食べたりできます。観光遊覧船もこの施設から発着しています。アクアマリンふくしまと隣接しているので、この辺りだけでも一日楽しむことができます。
春は桜が綺麗で、見頃を迎える頃には多くの人が訪れます。夏は紫陽花が有名です。紫陽花ロードと呼ばれる道は徒歩で散策できます。頂上に紫雲出山遺跡館があり、そこにあるカフェでは色鮮やかな氷の粒のデザートがあります。駐車場から少し歩けば、瀬戸内海を一望できる絶景スポットもあります。
ターンパイクと椿ラインを登りきった、大観山の上にあるレストハウスです。トイレは募金制で利用できます(100円)。1Fはラーメンなど麺類を提供する食事処、ソフトクリームや五平餅がいただける軽食屋、おみやげ屋さんと地元野菜の無人販売があります。2Fにはカフェがあります。景色は、天気が良ければ芦ノ湖と富士山を一望することができます。週末にはたくさんの車が集まります。駐車場がとても広く、時折その敷地を使ってイベントが行われることもあります。冬季は凍結することがあるためバイクでは行くことができない時があります。Twitterにて路面状況を確認することができます。
愛媛県にある道の駅「ふたみ」です。双海シーサイド公園が併殺されています。 周辺の海岸線には、穏やかな瀬戸内海が広がってとても開放的な気分でツーリングができまます。 正面の海には、夕日が沈み、1年中、夕日を楽しめる場所です。
山中湖沿いにあるカフェです。お店の前に駐車場がありますが、交通量の多い道沿いにあるため、駐車場からの出し入れが少し大変です。席は店内と屋外にあります。 屋外席はヒーターがないので時期によっては少し寒いですが、天気が良ければ富士山を眺めながら食事を楽しむことができます。 全体的に座席数は少ないです。休日は混雑していますが、リストに記名して順番を待つ方式なので、周辺を散歩して待ち時間を過ごすことができます。メニューはパンケーキを推しており、その他にバーガーなどのフードメニューもあります。 近くには忍野八海や道志みちがあるので、ツーリングの休憩ポイントとしては最高です。
JAさいかつが運営する野菜直売所です。「さいかつ」というのは、埼玉県と千葉県の県境あたりのエリアでのことで、各市に一つづつ野菜直売所が置かれています。 三郷市にあるこの「ベジ太くん」では地元産の野菜のほかに、他県の野菜・お茶・煎餅・もち米・花の苗などが販売されています。野菜は午後になると売り切れてしまうものもあるので、買い物に行くなら午前中の方がよいかも知れません。 野菜以外の食材も販売されていますので、食料品の買い出しにも使えます。店内はそれほど広くはないですが、普通のスーパーには置いていなそうな自家製のお餅なども売られていて、ちょっと面白いです。
神奈川県相模原市にある工場直売のパン屋さんで、車やバイク乗りの定番グルメスポットである。目玉商品は揚げパン、あんパン。とても安くて美味しい。近くに宮ヶ瀬湖がある為、ツーリングの帰りに寄るもよし、道志や富士山へ向かう道中の腹ごしらえにもよし。都会の喧騒を外れてどこか懐かしい、大人から子供までありがたがられるパン屋となっている。休日は揚げパンとあんパンは外の専用販売所での販売となる。もちろんそれ以外にも定番からユニークなパンを多く販売している。
福岡県糸島市志摩茶屋にある、糸島市で有名な「しおプリン」が食べられるお店です。自家製の「しお」をかけながらたべる「しおプリン」は絶品です。時期によってプレーンのしおプリン以外のプリンも楽しめるので何度行っても飽きないと思います。また、景色もとても綺麗なので、ツーリングの休憩にもピッタリです。駐車場はありますが砂利道なので少し注意が必要です。お手洗いも中には無いので駐車場にある公衆トイレを利用することをオススメします。駐車場から少しだけ歩くので足腰が悪い人は注意が必要です。
那須高原定番土産の「御用邸チーズケーキ」などを製造・販売しているお店です。ここの特徴は、そのおしゃれ感。お土産屋さんというより、高級なマルシェのような印象で、インスタ映えしそうな店構え・商品ラインアップ・雰囲気・そしておしゃれな庭園と、スイーツ女子ならずとも夢中になってしまう要素がいっぱいです。
シャーレ水ヶ浜は琵琶湖のさざなみ街道の途中にある飲食店です。琵琶湖の湖畔に突き出したテラス席は景色がよりご飯がおいしく感じます。食事は軽食やデザートなどラインアップも豊富にあります。休日は混んでいることが多いため待たなければいけないこともあります。
JAの野菜直売所です。埼玉県西部で採れた新鮮な野菜を中心に、定番の品から季節限定の珍しいものまで、色々揃っています。野菜以外にも、地ビール・ハム・生麵なども埼玉県で生産されたものを多く置いてあり、地元の人はスーパーマーケット感覚で利用していますが、市外から来てみると観光のように楽しめます。
元気の市場は、埼玉県越谷市にある自然食品のお店です。 独自のネットワークで仕入れた、有機栽培野菜や無農薬栽培のお米などを販売しています。 野菜やお米以外にも様々な健康食品を取り扱っており、オーガニック食材が好きなひとには嬉しい品揃えです。
洞爺湖の近くにあり、山を少し登った場所に牧場が併設されたジェラートショップです。店内はそんなに広くありませんが、観光客で賑わっていました。ジェラートは濃厚で、後味はすっきりとしていました。テラスに出ると山羊や牛も見えて、ずっと続く牧草地に北海道らしい風景が広がり、景色も楽しめます。
生口島にあるジェラート屋です。地元で取れる果物を使用されており、豊富な品揃えになっています。地方発送もあるので、食べるだけでなくお土産としても可。店内からは瀬戸内海が一望でき、ツーリングの休憩にはオススメの場所です。
みどり市東町出身の詩画作家、星野富弘さんの作品を展示している富弘美術館とカフェがあります。席から望む草木湖畔の四季折々の景色と自家製のパンやシフォンケーキを一緒に楽しむことができます。地産の卵を使ったシンプルなシフォンケーキが絶品の美術館にあるカフェです。
雪のあまり降らない中伊豆にあり、三島から山に囲まれ空気が美味しい中を抜けるとビニールハウスがたくさんあって、のびのびとした場所でもあります。温泉もあり箱根にも近い場所で交通、ツーリングには、ピッタリです。
オシャレなパンケーキで話題の「幸せのパンケーキ」淡路島店です。淡路島西海岸エリアにあり綺麗な海を一望出来ます。 メニューは大体1000〜1500円程度、パンケーキの他にピザやパスタなどの食事メニューもあります。屋外テラスは海が目の前にあるため、潮風も感じられとても気持ちが良いです。そのため季節は夏がオススメだと思います。もし天候が悪くても屋内にも席があるので安心です。屋内席からもしっかり海が見れます。
宿根木(しゅくねぎ)は、江戸後期から明治初期にかけて船業で栄えた町です。入江に面した100棟ほどの密集する民家は国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。今も人が住んでいますが、民家3棟が有料公開されており、内部を見学できます。佐渡に来たら是非見ておきたいスポットです。
パリ市・バガテル公園の全面的な協力のもと、「世界で最も権威あるローズガーデン」と称されるバガテル公園のローズガーデンを忠実に再現している。3haのバラ園には、1100種、6000本余りのバラが植樹され、ローズガーデンの幾何学的な造園の美しさを一望できる眺望塔のキオスクが建つ。そのほか園内には、バガテル公園のランドマーク的建築であるオランジェリーや中心広場を取り囲んで工房、グッズショップ、カフェなどが立ち並ぶ。バラ以外にも多種の花が順に見ごろを迎え、花のハイシーズンはもちろん、整然とした庭園は憩いの場として一年を通し楽しめる。
凄くきれいな登山道や川があり、春になると満開の桜,秋には紅葉が見所です。鹿児島では有名な「流しそうめん」ではなく「そうめん流し」があり、一年を通してそうめんが楽しめます。そうめんと一緒に、ニジマスなどの清流にしか生息しない魚も楽しめます。
アカオハーブ&ローズガーデンは、20万坪の広大な丘陵地に個性豊かな12のテーマガーデンが点在しています。熱海ブルーに輝く海と空を借景に季節の花々が咲き誇り、五感で楽しめるガーデンです。園内には隈研吾氏設計の絶景カフェ『COEDA HOUSE』をはじめ、曽我浅間神社、ハーブや精油を使った手作り体験施設、暮らしを彩るハーブのグッズや熱海のお土産を揃えるショップ、レストランなどの施設があります。
郡上八幡城の城下町では古い町並みや水路が街中流れるやなか水のこみちなどの散策スポットがあり、 ご当地グルメやスイーツの食べ歩きが楽しめます。 夏は「郡上おどり」で有名な盆踊りの徹夜踊りが行われます。また、食品サンプル体験なども楽しめます。
面積は26haの広大な県立公園。芝生の広場や樹林地、大温室などを有し、特にシンメトリックなデザインで造られたフランス式庭園の美しさは絶景と言えるほど見事なもの。南側には相模原市立の「相模原麻溝公園」も隣接していて、レジャースポットとしても魅力抜群!県内外から多くの来園者を迎えています。
北海道砂川にある有名なアップルパイのお店です。ドライブのついでに寄ったり、アップルパイ目当てに行く人もいる有名なお店です。大きいお店ではないのですがいつも割と混んでいる印象があります。有名店なだけあり、まとめ買いをしているお客さんもいます。
南国ムード漂う庭園で四季折々の自然を満喫できる。明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷で南国ムード溢れる植物園。四季折々様々な花や植物をお楽しみ頂けます。明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷の植物園です。ここには世界各国の珍しい植物が集められており、藤沢市指定天然記念物のクックアロウカリア、シマナンヨウスギ、ツカミヒイラギ等も生育しています。また、関東大震災などで失われてしまったサムエル氏の温室跡も見ることができます。苑内には藤沢市とゆかりのある姉妹都市エリアがあります。松本市広場・そば道場「松本館」では本格的な蕎麦が楽しめるほか蕎麦打ち体験も。片瀬海岸とヨットハーバーを望むウッドデッキのマイアミビーチ広場にある、アメリカンスタイルのカフェではフレンチトーストなどが楽しめます。保寧(ポリョン)広場では韓国の国花であるムクゲなどが観賞できます。昆明広場(春澤園)では中国伝統建築を見ることができます。ウィンザー広場には美しいカナディアンローズが植えられています。
大阪南部の拠点駅である天王寺駅のほど近くにはある「てんしば」は、芝生の広場を中心にカフェヤレストラン、フラワーショップ、子どもの遊び場などがある憩いのスペースです。「てんしば」からは天王寺動物園にもほど近く、親子連れやカップルにも大人気です。また、「あべのハルカス」や串カツで有名な新世界界隈にも歩いていける距離にありますので、遊んで、観て、食べての三拍子揃った休日を楽しむにはベストな場所です。
雄大な富士山を背景に緑輝く草原が広がり、周りは多くの観光資源に恵まれ、古くは静岡と山梨を結ぶ「塩の道」であった一般国道139号線沿いに位置しています。牛舎風デザインと牧歌的イメージで整備され、地元の特産品などもあり、自然とのふれあいや思わぬ発見が期待されます。
神戸港には遊覧船や豪華なレストランシップ、ヘリコプターやセスナによる遊覧飛行など、多種多様な楽しみ方があります。 日本一大きな浮きドック(船の修理・点検設備)のある川崎重工や国内初のダブルデッキ(2階建)タイプの真紅の神戸大橋の迫力には圧倒されます。
本土最南端の岬です。県内外から多数のライダーが訪れる定番スポットになります。桜島フェリーターミナルより、錦江湾を横目に見ながら2時間弱のツーリングを楽しめます。 晴れの日であれば肉眼で種子島・屋久島などの離島も目視できるほか、名物の塩ソフトクリームや地元企業とタイアップした商品なども楽しむことができます。
星野エリアの玄関口にある、自然と文化が調和する小さな街。湯川の清流に寄り添うように自生するハルニレ(春楡)の木に囲まれたウッドデッキのテラスに、レストランやカフェ、ショップなど個性的な16の店舗が揃う。エリア内は、軽井沢らしい豊かな自然にあふれ、ショッピングや食事だけでなく、ゆったりくつろぎながら過ごすことができる。