JR徳島線の学駅です。江戸時代に学問を志す若者が集まるお寺があったことから学島という地名がついたそうです。レトロな駅舎が目を引きます。期間限定で入場券とお守りと地元のお米をセットにした、合格祈願セットを購入できます。学駅の入場券だから入学で縁起をかついだお守りです。学駅は無人駅なので、近くの郵便局で購入できます。駅がツーリングスポットな訳は、JR徳島線のダイヤが少なくて鉄道で行くと待ち時間がものすごくかかってしまうためです。
備前市の日生漁港にある「五味の市」は、地元の漁協が運営する魚市場です。岡山県の日生と言えばなんといっても全国有数の牡蠣の名産地としてその名が知られていますが、この「五味の市」では、冬場の時期はこの美味しい牡蠣が格安で購入することが出来ます。「五味の市」は、基本的に火曜日以外は毎日開催されており、牡蠣以外にも近海で獲れた新鮮な魚介類もお値打ち価格で購入することが出来ます。また、市場の向かいにある「海の駅しおじ」では、地元の産直品を購入したり、冬場の時期には牡蠣のBBQを楽しむことも出来ます。駐車場も広々で土日には車やバイクで訪れた観光客で大いに賑わいます。
江戸時代の会津西街道宿場町の町並みを残した観光地。町並みの道は舗装されておらず、藁葺き屋根の大きな民家が立ち並び、宿場町だった時代の「半農半宿」の暮らしや景観にふれることができます。地域の農産品・手工芸の土産店や、名物である蕎麦・川魚の塩焼きなどを提供する飲食店、宿泊施設があります。
雪のあまり降らない中伊豆にあり、三島から山に囲まれ空気が美味しい中を抜けるとビニールハウスがたくさんあって、のびのびとした場所でもあります。温泉もあり箱根にも近い場所で交通、ツーリングには、ピッタリです。
千葉県鴨川市大山にある東京から一番近い棚田です。LEDを使い「棚田のあかり・棚田の夜祭り」が、10月中旬から1月初めまで開催されています。シン・エヴァンゲリオン劇場版で登場シーンのロケ地になりました。昼も綺麗ですが、夜のライトアップを見に来るのもオススメです。
牡蠣の一大産地である岡山県備前市日生町には、牡蠣を使ったお好み焼き「牡蠣オコ」のお店がたくさんありますが、その中でも特においと人気なのが「お好み焼き ほり」です。新鮮な牡蠣がたっぷり入った「牡蠣オコ」は食べ応えがあり、あっさり目のソースが味を引き立てます。店内は14名ほども入ればいっぱいになりますので、土日などの休日は開店前から並んで待つのがおすすめです。
大阪の御堂筋です。毎年11月3日から12月31日まで、北は梅田から南は難波にかけてイルミネーションで華やかに彩りを駆使しています。それぞれの区間には6色の各エリアを象徴する演出が美しいです。年内の記念に写真映えをしてSNS発信をしたり子供参加型ギャラリーもあって近隣の小学校にもご協力を頂いています。
南国ムード漂う庭園で四季折々の自然を満喫できる。明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷で南国ムード溢れる植物園。四季折々様々な花や植物をお楽しみ頂けます。明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷の植物園です。ここには世界各国の珍しい植物が集められており、藤沢市指定天然記念物のクックアロウカリア、シマナンヨウスギ、ツカミヒイラギ等も生育しています。また、関東大震災などで失われてしまったサムエル氏の温室跡も見ることができます。苑内には藤沢市とゆかりのある姉妹都市エリアがあります。松本市広場・そば道場「松本館」では本格的な蕎麦が楽しめるほか蕎麦打ち体験も。片瀬海岸とヨットハーバーを望むウッドデッキのマイアミビーチ広場にある、アメリカンスタイルのカフェではフレンチトーストなどが楽しめます。保寧(ポリョン)広場では韓国の国花であるムクゲなどが観賞できます。昆明広場(春澤園)では中国伝統建築を見ることができます。ウィンザー広場には美しいカナディアンローズが植えられています。
みなとみらい線「元町・中華街駅」の駅舎上部を増築し、建物上部を公園とするとともに、隣接する丘陵地を園地として一体的に整備した、平成16年の都市公園法改正に基づき制度化された「立体都市公園制度」を適用した全国初の立体都市公園です。当公園は、全国的な知名度を誇る横浜元町商店街や横浜中華街、外国人墓地、山手西洋館群、港の見える丘公園などの観光スポットに隣接、近接し、多くの利用者が訪れる横浜を代表する元町山手地区に位置しており、エレベーターとエスカレーターで元町と丘の上の山手を結びます。横浜開港150周年を記念する事業の一環として整備されるとともに、横浜を代表する元町山手地区の貴重な緑とオープンスペース、賑わいと利便性向上の拠点として、本公園の都市部としての魅力をさらに引き出す空間として位置づけられるものです。
ねぐらとなっている干拓地の前に立つ展望所で、出水の冬の観光地の中心となっています。毎年10月中旬になると、シベリアから特別天然記念物に指定されているツルの第一陣が渡来し、約1万羽を超えるツルが、3月頃まで越冬します。2階展望室や屋上展望所からはツルの優雅な舞や、エサをついばむ姿が観察できます。
熊本県阿蘇市にある絶景スポットです。 周辺道路は1.6kmにわたり幅約3mの石畳が敷き詰められており、江戸時代には細川氏の参勤交代に使われていました。 現存する石畳としては国内最長クラスを誇るもので、勝海舟も「阿蘇の脚甚だ広く、田野あり」と記したほどの風景が眼前に広がります。 バイクでちょい寄りするのにオススメの場所です。デートでもよし、家族連れでもよし、1人でもよし、どんなシチュエーションにも合います。
日本三大夜景に入る百万ドルの夜景が見る事ができるスポットです。神戸=港町という印象ですが、都市部からすぐに山があるので車やバイクで絶景スポットに行くことができます。また、六甲あたりからはロープウェイもあるので徒歩でも行くことができます。
春は桜などの他にも数十種類の花、冬にはイルミネーションなど季節ごとにイベント等があり色とりどりの綺麗な花やイルミネーションが楽しめる。公園自体がとても広いため写真映えスポットとしても有名であり、写真大会もひらかれている。
鏡山稲荷神社は虹の松原全景を望むことができる唐津のシンボル佐賀県唐津市の鏡山(かがみやま)山頂にあります。神功皇后が三韓征伐の際、この山に登り戦勝祈願し、その時に用いた鏡を山頂に埋めたことから、その名が付いたといわれています。
奈良県にある温泉施設で、自然に囲まれてゆっくりとした時間を過ごすことができます。 ツーリング後の温泉は非常に気持ちが良いです。近くに温泉街もあるので、ゆっくりと散策するのも楽しいです。
本殿から更に山奥に移動すると、鳥居があり、そこから富士山を見ることができます。運が良ければ雲海も見ることができ、とても神秘的な場所です。 しかし、最近では人気の写真スポットになってしまったため、一眼レフなど本格的なカメラで写真を撮るには年会費を払わなければならず、また撮影できる時間も決まっています。
正式名称は「浮島熊野坐神社」(うきしまくまのますじんじゃ)。地元では親しみを込めて「浮島さん」と呼ばれている。正確には島ではなく、半島のように池に突き出た部分に神社が鎮座しており、対岸から眺めると浮島のように見え、厳島神社を髣髴とさせる。また、周囲は「浮島周辺水辺公園」として整備されている。
ワカサギ釣りやキャンプができる施設です。釣った魚をお食事どころで天ぷらにしてくれます。炊き込みご飯もおすすめです。キャンプ場は山に囲まれており、風が強く吹く為、夏場に行くのをオススメします。デイキャンプやBBQもできるので、手軽に行けます。
城崎温泉にあるジェラートを楽しめるカフェです。ジェラートももちろん美味しいですが、オススメは温泉卵です。カフェで生卵を買い、側にある源泉で10分ほど放置したらできます。味付けなしでも美味しいですが、塩を少しかけるとさらに美味しいです。専用の駐車場はないですが、城崎温泉の駐車場があります。
境港水産物直売センターの敷地内にあるお店です。市場の横にあり新鮮な魚介類が食べられます。地元の魚介類を使った海鮮丼、かに丼、いかどん、うに丼、いくら丼、まぐろ山かけ丼などがあります。9月から6月は紅ズワイガニ食べ放題45分も開催されます。 中海、宍道湖を眺めながらむかうと良いです。北へ15分ほど走ると日本海が見渡せる展望台もあります。
ロードサイドにある焙煎珈琲豆のお店ですが、小窓からテイクアウトメニューも購入することができ、コーヒー1杯から注文できます。目の前に保木公園もあり、バイクでふらっと立ち寄りやすい立地です。ツーリングの小休止に、スペシャリティコーヒーを楽しむ至福のひと時が過ごせます。
船越漁港は釣りスポットとして釣りマニアに有名な場所ですが、12~4月には炭焼きを売りにした牡蠣小屋が営業しています。糸島の漁港では冬の風物詩として牡蠣小屋が営業を始めると地元ニュースや情報番組の話題になるほど有名で、船越漁港では8件の牡蠣小屋が立ち並びます。各小屋は300名ほど収容できる店舗で、大型バスが駐車できる駐車場も完備されています。牡蠣以外に魚介類の海産物が好きな方ならお手頃価格で十分楽しめるエリアです。
海の近くで波の音を聴きながら過ごせるオートキャンプ場です。特に冬場は星が綺麗で、波の音を聴きながら満天の星空を眺める事ができます。夜間、事務所は閉まっていますが、コンビニが歩いて行ける距離にあり重宝します。寒い時期は人もまばらなので、笑い声など騒音も少なく、ゆったりと過ごせます。バンガローもあるため、寒いのが苦手な方はそちらを利用するのもオススメです。
湯本温泉郷の雪秩父は、内風呂の大浴湯とニトヌプリを望む特徴ある7つの露天風呂が人気の町営の日帰り入浴施設です。大自然に囲まれた露天風呂が特徴的であり、大湯沼からチセヌプリ・ニトヌプリを見渡せるようになっており、自然を肌で感じることも出来ます。また、冬期間も利用可能となっておりますので、冬のニセコの山々を背にしながら、温泉を満喫する事も可能です。休憩所や食堂を完備してあります。【泉質】単純硫黄温泉(硫化水素型)【効能】神経痛・腰痛症・慢性湿疹・関節等の運動機能障害・疲労回復
海抜0メートル!目の前には海しか見えない絶景!波の音が楽しめる絶景露天温泉です。営業時間は10時から18時までで入浴する時間によって海と空が見せてくれる景色が違います。タイミングをずらしていくことによって飽きのこないツーリングスポットとなってます!
ネイビーの外観が目印の美味しいピザ屋さんです。窯で焼かれた本格的なピザを1000円から2000円くらいでリーズナブルに食べられるおすすめのお店です。焼き時間もあっという間で待たずに食べられるのも魅力です。店主の三つ編みにされた髭がチャーミングです。
伊勢神宮の外宮からほど近い場所にある伊勢名物の赤福が食べられるお店です。赤福は一口サイズの餅をなめらかなこし餡で包んだお菓子です。伊勢神宮の内宮にある本店よりも空いており、ゆったりとお茶の時間を楽しめます。
毎年お正月に福男を決める行事が行われることで有名な神社です。大人の男たちが本殿を目指して本気で走り抜けていく姿は圧巻です。商売繁盛のご利益があり、お店を切り盛りしている人が全国各地から訪れます。門前からも厳かな雰囲気が感じられます。
三峰神社の近くにある氷柱が見られる場所です。毎年冬になると、岩肌から滲み出る湧水が凍り、無数の氷柱が形成されます。 昼間はキラキラとした氷本来の美しさが伝わりますが、夜になるとライトアップされ、さらに幻想的で壮大な姿に移り変わります。天然の湧水で形成された氷柱群、人工的に形成された氷柱群とあり、どちらも魅力的です。例年1月〜2月頃に公開されています。
夏は青々とした天然芝の丘と涼しい木陰,冬は街灯の無い地上から見ることができる満点の星空と,それぞれの旅行シーズンで美しい景色を見ることができます.周辺は民家と田んぼしかないような田舎町なので混雑することは滅多にありません.