茨城県のツーリングルートまとめ
常磐自動車道・土浦北インターの近くにあるラーメン屋さんです。メインは味噌ラーメンですが、他の種類の味も色々取り揃えています。つけ麺や焼きラーメンまであり、どれにしようか目移りしてしまいます。ラーメンだけでなく、餃子や唐揚げなどのおかずもありますので、ガッツリ食べたい人にはぴったりです。
茨城県小美玉市にある公営の日帰り温泉施設です。地元の方が多く利用されている雰囲気ですが、ツーリングで訪れてももちろん楽しめます。 タオル持参すれば500円で入れるので、リーズナブルです。お風呂のほかに、食事処や休憩所も設けられています。ここの特徴はなんといってもコーヒーのように茶色の、とろみのあるお湯。温度もぬるめなので、長風呂にも向いています。
源泉かけ流しの日帰り温泉です。常磐道からのアクセスが良い、行きやすいところにあります。本館は一般的なお風呂と休憩所、別館は貸し切り風呂となっています。本館のお風呂は広くてゆったりしており、ややぬるめのお湯に浸かりながら癒しのひと時を過ごすことができます。
JA茨城南の野菜直売所です。地元産の新鮮な野菜や果物が安価に入手できます。野菜直売所の中には、他県産のものが多く普通の八百屋さんとあまり変わらないようなところもありますが、ここは本当に地元産のものが中心です’(他県産のものも若干扱ってはいますが)。価格も良心的なので、あまり馴染みのないちょっと変わった野菜なども気軽に買うことができます。
ちょっと珍しい牛モツラーメンのお店です。一番人気は「塩もつそば」ですが、「醤油もつそば」「牛すじそば」「牛もつ煮込み定食」などバラエティーに富んだメニューが用意されています。国道294号線沿いの分かりやすい、常磐道からのアクセスも良い場所にあります。モツは芝浦食肉市場から仕入れているそうです。
鹿島灘海浜公園は、3kmの長い砂浜と松林の海岸線がある公園で、海浜部と台地部からなります。鹿島灘海浜公園は、首都圏の海洋レクリエーションの需要に応えるために、鹿島灘スポーツ・リゾート基地構想の中心的な基地として整備されています。 最大の魅力は、美しい海岸線で、白い砂浜と夕日や富士山を見渡せる遊歩道が最高です。季節ごとに様々な花が咲き、桜、ハマボウ、コスモス、梅などが楽しめます。また、年間を通じて様々なイベントが開催され、桜まつり、花火大会、海開き祭り、サマーフェスタ、コスモスまつりなどがあります。
茨城県で有名な筑波山。毎年梅の季節には、水戸の偕楽園と共に梅スポットとして多くの観光客が訪れます。斜面に広がる園内には、約1000本の白梅・紅梅が植えられています。園内の至る所に筑波石と呼ばれる斑糲岩の巨石が散在し、梅とのコントラストも良く、展望四阿からは眼下に梅林全体を見渡せ、田園風景や学園都市の街並み、好天日には富士山やスカイツリー等も見渡せます。
割とコーナーが多い山のため、ツーリングにはもってこいの場所です。ふもとには駐車場があり、休憩所も広々としています。また、山の高さもそこまで高くなく、道路も勾配自体はそんなに大きいわけではないため、シンプルにツーリングを楽しむために登るという方法がいちばん楽しめるのかなと思っています。道は広いので初心者にもおすすめです。
大洗市の海鮮市場やアクアワールドの近くの岬に建てられた神社です。祭神が降臨したと伝わる「神磯の鳥居」が海の岩の上に建てられており、社殿から見渡す太平洋の景観は素晴らしいです。また、ゲーム「艦隊これくしょん」でも有名な軍艦那珂の慰霊碑があります。
海岸沿いにある宿舎です。近くに鵜の捕獲場や、砂浜に即した清掃が行き届いている公園があり、天気のいい日は散歩も楽しめます。宿舎内レストランで海鮮料理がいただけます。浜の宮ロードウェイから道一本なので、朝早く出れば日の出が拝めます。
日本三名園 千波湖とたくさんの自然に囲まれた歴史のある公園である。3000本もの梅の木が植えられており2月には梅祭りが毎年開かれる。県外からも多くの観光客がきており水戸の文化財であり最大の観光スポットである。
全国各地にある鹿島神社の総本社で茨城県を代表する神社です。境内には御手洗池と呼ばれる湧き水でできた池があり、非常に澄んだ水の中に鳥居が立っており神秘的な雰囲気を醸し出しています。 境内には要石と呼ばれる石があり、こちらには地震が起きないように押さえつけているという伝説があります。
海を見渡すことの出来る灯台があります。近くには海鮮食堂が多く並んでいて、ホテルや海水浴場もあるので、旅行で行っても楽しめます。ライダーも多く訪れています。無料の駐車場があり、歩いて海まで行くことができます。
茨城県日立市有数のパワースポットで、地元民に愛されている神社です。本殿は武葉槌命(タケハツチノミコト)、奥の院は甕星香々背男(ミカボシカガセオ)が祀られています。 奥の院は鎖をつたって岩場を登って行くので、ちょっとしたアトラクション気分で参拝できます。国道6号線沿いなのでツーリングがてら参拝できるのもいいところです。
阿字ヶ浦海岸の近くにある干し芋が祀られている神社です。小さいですが、金色の鳥居がズラリと並ぶ光景は圧巻です。お土産や御朱印、お守りもあります。ほしいものお守りがかなり可愛いです。幹線道路から離れているので少し迷うかもしれないです。
牛久シャトーは、日本初の本格的ワイン醸造場として1900年代初頭(明治時代)に建設されました。 建築物としての美しさや歴史的価値の高さから、現在は国指定重要文化財と近代化産業遺産に指定されており、建物の一部分が見学施設やレストランなどとして利用されているほか、映画等のロケ地としても使われています。 また広い敷地内を散策できるほか、ワインにまつわるお土産を購入することも可能です。
12基の風力発電施設が一直線に並ぶ壮大な風景が見られる場所です。テレビドラマやCM、映画の撮影で使用されることもあり、神栖市の海岸線のシンボルとなっています。シーサイド道路沿いには簡易展望台があり、12基の風車と太平洋を望める絶景スポットです。 壁に描かれている絵は、神栖市1000人画廊という市民参加型のまちづくりの一環として、1990年からスタートした壁画プロジェクトです。日川浜から鹿島港方面へ続く約6kmの南海浜護岸壁面をキャンバスに、一般公募による市民が大きな壁画を描いています。 大きな絵の前で自身の車やバイクの写真を撮ってSNSに載せている方が多いです。長い道にいくつもの絵が描いてありました。風車があり、海も見える絶景スポットでもあります。近くにラーメン屋等もあるので、ツーリング帰りに寄るのもオススメです。
那珂湊漁港のお隣にある魚市場です。 その日の朝に水揚げされた超新鮮な魚介類を食事処で頂くことができ、食べ歩きはもちろん、お持ち帰りもできます。価格はリーズナブルでオススメの岩牡蠣はその場でちゅるんと頂けます。
鉾田市にある海水浴場です。夏は潮干狩りのイベントがあったり、サーフィンをする人で賑わったりと一般的な海水浴場ではありますが、田舎ならではの広さ、駐車場の安さ、混雑の少なさでゆっくりと過ごせます。湘南や九十九里など都会では実現できないストレスフリーな環境です。
霞ヶ浦が望める場所に隣接した公園で、中には体育館プール水生植物園ネイチャーセンター子供たちが遊べる遊具広場レストハウスに日帰り温泉も併設した年齢層も幅広く利用できる施設がたくさんあり無料駐車場も何箇所もあり、一日中過ごしても飽き足らない場所となっている。
茨城県にある道の駅「常総」です。
龍ヶ崎市にある中規模の公園です。 園内には蛇のような形をした沼や、まるで異国の地のようなレンガ造りのアーチが存在したりと、ロケーションが魅力的な場所。 写真映えは見事ながら、非常に静かで澄んだ空気を感じられ、穴場とも呼べる空間です。
一般の空港です。滑走路を屋上から見学できますが、左側は、ガラスが不透明で、全部を見ることができません。飛行機の展示もありました。飛行機には乗らずにも、見るだけでも飽きない場所です。記念スタンプもあります。
茨城県最高峰の八溝山山頂にある展望台です。標高1022mに位置し、高ささ16.5m、鉄筋コンクリート銅板葺3階建の城風造りとなっています。展望台からはパノラマの如く周囲の眺望が開け、遠く磐梯や那須及び日光連山をはじめ、筑波山などの絶景が広がります。道中の八溝林道は舗装されており、バイクで楽しみながら走れます。
日本トップクラス規模の水族館です。大小60の水槽に暮らす580種68,000点の生き物たちが出迎えてくれます。 シンボルにもなっているサメは50種類以上を飼育、マンボウの専用水槽のサイズは日本一です。 絶景スポットあり、ショーあり、お食事スペースもありと、大人も子どもも楽しむことができる施設です。
茨城県の筑波山近くにある石岡市にある、風土記の丘です。のどかな田舎道を通り抜け、目的地に着きます。公園のような存在で、子供が遊べる遊具があり、芝生にシートをひいてゆっくりできます。4月にはしだれ桜が見ごろで、水辺にぐるりと見事なしだれ桜並木があります。写真を撮ると背景がしだれ桜のピンクに染まり、とてもいい写真が撮れます。
調整池を兼ねた広々とした公園です。駐車場の台数は少ないですが、丁寧に整えられた芝生で寝転ぶのもスポーツをするのもよし、つくばを一望でき天気のいい日には筑波山を眺めながらランチをする事もできる見晴台があるので、休憩にはちょうど良い場所です。
霞ヶ浦湖畔周辺の道はツーリングに最適で、その途中に天王崎公園があります。湖と対岸の向こうに見える筑波山が美しいです。アクティビティをしたり散歩やツーリングの休憩にもぴったりです。すぐ近くに温泉施設もあります。
茨城県の鹿島灘にあり、海岸線から突き出している岬と海岸を阿字ヶ浦といいます。白亜紀から残っているといわfれる地層が固いためか波で浸食されずに海に突き出ています。海岸線に温泉あり、キャンプ場あり。なんといっても海がきれいです。
茨城県日立市の南部にある泉が湧き出る神社です。とても綺麗な泉で、心が澄んでいく様な青がとても綺麗です。神社自体はあまり大きくないですが、神社の道路の向かいにイトヨという珍しい小さな魚が見れる公園があります。 国道245線から少し入ったところなのでわかりづらいですが、北から走る場合は国道から一本外れて海沿いを走っても泉神社には辿り着けます。東京側から来る途中は国道が海に沿って走っているので、気持ちいいライディングコースです。
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