愛知県豊田市と岐阜県恵那市にまたがる、一級河川・矢作川本流最上流部に建設されたダムです。矢作第一ダムとも呼ばれています。 国土交通省直轄ダムで、高さ100mのアーチ式コンクリートダムで、矢作川水系では現在最大の規模を誇っています。ダムによって形成された人造湖は奥矢作湖(おくやはぎこ)と命名されており、愛知高原国定公園に指定されています。
タカドヤ湿地は豊田市の紅葉スポットです。道路からも紅葉が楽しめます。香嵐渓ほどではありませんが豊田市の隠れた紅葉スポットです。 イロハモミジの他にアベマキ、ウリカエデなどが植わっていて、池の周りを散策できます。 年間を通して、四季折々の花と鳥の鳴き声が楽しめ、池の周りは一周すると20分ほどです。
愛知県にある道の駅「どんぐりの里 いなぶ」です。(詳細は、現在作成中です。)
大井平公園は、豊田市の稲武にある公園で、「風のつり橋」から見る名倉川の紅葉はとてもきれいです。6月には蛍を見ることができ、6月下旬~7月上旬にはホタル鑑賞が開かれます。 市街地から離れた山間にあるので、自然を感じながらドライブやツーリングが楽しめます。
湧水広場の氷瀑は、冬の時期だけ見ることができる氷の滝・オブジェです。稲武町在住の水道屋さん、松井さん一家が大井平公園付近の湧水広場に柱を建て、12月頃から山から流れてくる水を散水し、巨大なツララ(氷瀑)に仕上げています。毎日清水をかけるため、その形は日々変化します。 人の力と稲武の自然が織りなすアートとして、毎年多くの人々が訪れます。特にライトアップされた氷瀑は、暗闇の中で神秘的に浮き上がり、稲武地区の観光スポットとして人気があります。この特別な景観は、1月上旬から2月下旬までの期間限定で楽しむことができます。
岐阜県にある道の駅「上矢作ラ・フォーレ福寿の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知県にある道の駅「アグリステーションなぐら」です。(詳細は、現在作成中です。)
オオキツネノカミソリは、ヒガンバナ科の植物です。8月中旬には山一面がオレンジ色の美しい花で埋め尽くされます。群生地は約0.5ha、約2万本といわれています。この植物は明治期に大栗山に住み着いた木地師によって栽培されたとされており、1998年に発見され以来保護活動が続けられています。 見どころは8月中旬頃です。近くの道の駅「どんぐりの里いなぶ」にある観光案内所(いなぶ観光協会)で詳しい情報を教えてもらえます。駐車場はありませんが県道の待避所にとめて、600mほど山中に入った所にあります。登りなので片道40分ほどですが、お年寄りの方も多く訪れています。
日本で1番大きな水車がある道の駅です。ダムもあり、ダムの見学ができたりします。この地域では寒天作りが盛んなので、道の駅には寒天の商品がたくさん売っており、いつも賑わっています。食事処もあり、景色もとても綺麗なので特に紅葉の時期はライダーがたくさん集まってきます。
川と自然が楽しめる素敵な場所です。お土産屋さんもあり、有料ですが駐車場もあります。 道中の山道も、適度なワインディングも楽しめます。秋の紅葉は素晴らしく、夜はライトアップされて、とても幻想的です。近くに有料道路も通っているため、名古屋方面からのアクセスは良いです。
このあたりはかつて湿地帯で、一昔前までは「さぎ草」の自生地でした。白川から注ぐ水と三箇木瀬の山々からの湧水が木瀬ダムによって堰き止められて作られている湖です。 名前の由来は、白川・三箇・木瀬の3地区の頭文字を組み合わせて「白三木・しらさぎ」です。 「青い空、湖面に映える木々の緑、そしてその空間をしらさぎが悠然と舞う幻想的な風景」という意味も込められています。
愛知県にある道の駅「つぐ高原グリーンパーク」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県にある道の駅「そばの郷 らっせぃみさと」です。(詳細は、現在作成中です。)
落ち着いたお店で、自然豊かな場所にあるため癒されながら食事ができます。1人でも気楽に過ごせます。自家栽培の野菜プレートがおすすめで、予約を事前にされた方がいいと思います。 知る人ぞ知る場所なので地元の方も来ている場所です。
豊田にある2004年まで使われていた廃線駅です。木造の駅舎は現在休憩所になっており、線路はそのままで無料で立入る事ができるようになってます。駅舎とプラットホームが登録文化財に指定されています。
岐阜県にある道の駅「土岐美濃焼街道」です。(詳細は、現在作成中です。)
春になると、遊歩道に沿ってソメイヨシノとユキヤナギが咲き乱れます。上はピンク色下は白色の春のコントラストがとても綺麗で見ものです。駐車場や入場料は無料で広い敷地を散策しながら、ゆっくりと歩いて回ることができます。桜やネコヤナギ以外にもたくさんの種類のお花が植えられていて、とても綺麗に手入れしてある。敷地内にある建物は、デザインがとても凝っており、建物内から見る外の自然の景色が美しく見えるようになっていて、1枚の絵のように見え癒されます。もちろん、春だけでなく、季節折々に植物たちがガラッと色を変えるので、年中楽しめる場所です。
愛知県最高峰、標高1,415メートルの茶臼山。愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村にまたがる、雄大な自然を抱いた空間です。春は芝桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の様子を楽しむことができ、その自然の中でさまざまなレジャーやスポーツも楽しめます。
長野県にある道の駅「信州平谷」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知県新城市にある道の駅です。シカのもも肉や鹿の角など山の中ならではのお土産が売られています。2階には有料の郷土資料館があり、昔の人が使っていた道具から近くの山にいる野生動物のはく製などを見ることができます。
長野県にあるオートキャンプ場です。山の上に位置しており、真夏以外は基本的に肌寒いため、上着は必需品です。また、時期によっては霧も出ることがあります。 標高が高いため、星空がとても美しいです。明かりは基本的にトイレにしかないため、夜になると周辺が真っ暗になりますが、そのためより星が明るく、たくさん見ることができる場所でもあります。 バイクでキャンプ旅行を計画する際には、寒さに備えて上着を持参することをおすすめします。
猿投山のふもとにある有名な猿投神社。神社の歴史は古く棒の手祭りなども執り行われる由緒のある神社です。初詣の時期にはたくさんの人々が参詣をします。山道の横を登っていくとそのまま猿投山の頂上まで登ることができます。歩くには少しきついですがちょっとした登山になります。近くには猿投温泉もあり日帰り温泉が楽しめます。
岐阜県笠原町の丘陵地にある潮見の森は、アスレチック公園とグランドがある広々とした場所。山林の中には遊歩道があり、薬草園を抜けて展望台へ行くと、中央アルプス、御嶽山、白山、そしてはるか伊勢湾が見渡せます。
様々なモザイクタイルを見ることができます。 歴史やタイルの工法を知ることができ、ショールームもあるのでインテリアに興味がある人には特にオススメです。 少し変わった建物なので、建築に興味がある人も楽しめるスポットになっています。
岩屋堂公園は瀬戸市の西側にあり、岩巣山展望台からは瀬戸市が一望できます。 桜や紅葉など、四季折々の自然が楽しめます。 年間を通して、東海自然歩道を楽しみながら歩いて登ることもこともでき、山頂展望台までは1時間ほどで到着できます。夜間は登ることができません。
愛知県にある道の駅「豊根グリーンポート宮嶋」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知県新城市の四谷にある千枚田です。下から見上げた景色は圧巻です。稲の収穫シーズンにはおいしい五平餅が販売されています。バイクが入れない道があるので、下の駐車場にバイクを止めて、歩いて上まで登ります。
松平郷は、松平氏をしのぶ歴史的な資料や史跡が多く残されています。松平太郎左衛門親氏は、徳川家の始祖です。 「松平郷園地」「松平東照宮」「高月院」「松平城址」「松平郷展望テラス」など、さまざまなスポットが点在しています。 松平東照宮はドラマの「どうする家康」の主人公の家康が生まれるときに使ったという井戸があり、隠れた観光スポットになっています。 また、あじさいなどの植物も咲いており、小さな小川もあります。 敷地内は2ヘクタールと広いですが、急な坂道があまりないので、無理なく散策することができます。
岐阜、恵那山の麓。森に囲まれている園内。 お散歩するだけでも自然に囲まれた心地よい園内ですが、その中に洋菓子、和菓子、レストランなどの専門店が点在しています。 特におすすめはパティスリーGIN NO MORI、「森の恵みクッキー」。どんぐり粉を使ったほろ苦い大人のクッキーです。
愛知県新城市作手にあるキャンプ場です。 ヤギや飼い豚小屋が併設されています。ヤギは日中放牧されていて無料で触れ合えます。キャンプしなくても触れ合えます。 キャンプ場としては夕方ぐらいまでお店が空いていて軽食や薪などのキャンプ用品があります。キャンプサイトまで乗り入れ可能です。 冬場は氷点下まで行くので、冬装備に不安のある方は春〜秋(3〜10月)に行くのをおすすめします。 キャンプを団体使用する場合はキャンプ場設置の電源使用可能です。 立地的には近くにコンビニなどのお店はないです。携帯の電波は届きます。