no shitamichi,no life
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今がラストチャンスになってしまうかもしれません。 丹下健三の設計による通称「船の体育館」は、老朽化を理由とした県の解体方針と世界的建築家の残した名建築として保存を求める反対派の間で、今当に運命の時を迎えています。 とにかく見れるうちに見ておいたほうがいいです。 実物は圧巻の存在感で、SF好きなら攻殻機動隊の多脚型思考戦車を思い浮かべると思いますよ。水晶宮で少佐と死闘を繰り広げたアレです。 公共交通機関ではアクセスが悪いので、ここはバイクや車の機動力を活かしてGO! うどん巡りの間に挟む観光、フォトスポットとしてもGOOD!
もしかしたらうどん巡り以外なら香川観光で一番のスポットはここかもしれないです。 それくらい見ごたえのある建築で建物自体のデザインもそうですが、ロビーや階段、椅子などの備品まで どれをとってもしっかり意図を持ってデザインされていて流石だなと感心します。 写真を撮るときもどこを切り取っても絵になります。旧車なんかと一緒に撮ったら最高の一枚になると思います。
凄くきれいな入浴施設でお湯もとろみがあって、温まるタイプ。ウッドデッキの露店と内湯があり、休憩室も開放的でキレイ。 しかもこのご時世でまだ700円で入れます!仏生山の街自体もいい感じのお店があったりでオススメなのでツーリングの途中に是非。 ちなみに併設のレストランで名物のかき氷も食べれます。
芝生に覆われた巨大なドームとか不思議なオブジェとかがある不思議な公園。ドームは中に入るとトラス構造の梁が圧巻のテニスコート。 敷地はとんでもなく広ろくて気持ちいいし、周りの道路もツーリングやドライブには最高。ちょっと休憩によるのもいいかも。
金沢は街もコンパクトで観光名所も同じエリア内に集中しているので便利は便利。 なのですが、逆にゆっくりしようと思うとなかなかそういう場所は見つからないのが難点。 犀川沿い?東茶屋街?兼六園?まぁ、落ち着いてい風情があると言えばそうですが、どこも屋外で歩き回って疲れると。 そんな時にオススメなのが金沢随一のチルスポット鈴木大拙館です。 イメージしやすいように一言で表すと「禅 zen」を表現した美術館って事だと思いますが、興味を持ったら鈴木大拙についてはご自身で調べて下さい。 谷口吉生による建築と水鏡がとにかく最高で、間違いなく静かで、ゆっくりと過ごせます。iphoneのシャッター音をこれ程呪ったことはありません(笑) 一年中、どの季節も違った表情がありオススメできます。なにせあの北陸の夏の暑い時期でも最高なんですから! 何と言っても畳のベンチに座りながら水鏡を眺められるんです。 鈴木大拙は海外でも有名らしく、昨今のインバウンドやzen、マインドフルネスブームで外国人の方もとても多いです。
まぁ、とにかく「何だこりゃ?」っていうのが大方の人の正直な感想だと思います。それで正解なんだと思います。 施設自体は屋外でエリアも広大。で、更に広大な公園の敷地内にある施設(ある意味こっちっも公園なのかも)です。 かなり古い施設なんですが、最近だと一時期インスタ映えで話題になったので名前とか画像で知っている人も多いかと思います。 ですが実際に行って、その場に立ってみると画像で見るより数倍「不思議な」場所です。 とにかく平らな所が全くと言っていいほど無く、かなり起伏に飛んだ地形ですし、急斜面なんかもあるので小さなお子さんや高齢者の方々は危険なレベル。 成人でも油断すると怪我する可能性は極めて高いです。これ、ガチです。ちょっとした登山だと思って下さい(笑) 今の時代、よく存続できているな〜と心底思います。 あっという間にクレーマーの餌食になって大炎上や保障問題にもなりそうな感じが容易に想像できるというか・・・ そういう意味でも珍スポットですね。あっ、もちろん至る所フォトスポットだらけでもあります。 駐車場(もちろん無料)もトイレの数も問題なし、入場料は850円と安め、養老公園やこどもの国なんかも隣接と 家族連れ〜デート、ツーリング途中のアクティビティとしても最適で半日〜楽しめるのではないでしょうか? 調子に乗って怪我だけはホントに注意してください!
ベネッセが展開する瀬戸内のアートサイトの一つ。中でも一番スルーされがちなのがこの犬島です。 島の規模も小さく、アクセスもやや不便となれば足が遠のくのも理解はできますが、今や大人気で超絶混雑中の直島や豊島は置いておくとして この犬島もかなり刺さる人には刺さる魅力があります。 元製錬所の一部を利用して作られたこの犬島製錬所美術館はその外観や内部の雰囲気など、廃墟マニアや工場フェチ、ポストアポカリプスなどの世界観が好きな人にはたまらないものがあります。 錆びた看板、崩れかけたレンガ作りの擁壁や煙突、強烈に照りつける日差しと石畳、その隙間から生える雑草。一人で歩いているとどことなく異世界に迷い込んだ感覚に陥ります。 美術館内部も入口でスタッフの方に説明を受けた後は、一人で迷路のような回廊を進みます。この時点で作品の鑑賞はスタートしているのですが、島に上陸して製錬所の外観を見て内部に足を踏み入れる一連の行動も含めての作品のような気がします。 同じくベネッセが展開する豊島と同様にこの犬島も1人の建築家+1人のアーティストというコンセプトで展示自体は非常にシンプル。所蔵されている名画がたくさん見れるといった美術館ではないですが、体験としての満足度はかなり高いです。 島内にはここ以外にもアートの展示があり、島自体がコンパクトですべて歩いて回ることができます。 直島や豊島と比べて、混雑具合もそれほどないので夏の暑さ以外はどの季節に行ってもオススメです。
