脇にある廃線跡を歩き、綺麗な川と美味しい空気と絶景が楽しめます。途中にあるトンネルは懐中電灯がないと進めませんがワクワクします。ゴール地点の武庫川駅は温泉施設がありました。春は桜が、秋は紅葉が風景を彩ってくれます。
金泉・銀泉が有名な近畿の大型温泉街です。 山間を抜けた先にあり、自然あふれる情景、昔ながらの温泉街と今風のモダンカフェが融合した独特な街並みがあります。 温泉の他にジェラートや釜飯も有名で、温泉を楽しんだ後は温泉街を散策して、楽しむことができます。
兵庫県にある道の駅「いながわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
西宮宝塚から神戸までの六甲山のワイディングを楽しみながら阪神間の街並み景色を楽しむことが出来ます。また夕方は肌寒い感じはしますが、透き通った空なため、私はこの時間の景色を楽しみながらよく走らせてもらいました。
六甲山の山頂付近に位置する夜景が綺麗に見えるスポットです。付近に六甲山牧場もあるので、昼間も楽しめます。ロープウェイでも行けます。三宮からも車で30分ほどなので、昼と夜に訪れて2度楽しむことができます。 【鉢巻展望台】 兵庫県の六甲山にある展望台です。神戸市も街並みを一望できます。昼はドライビングスポット、夜は夜景スポットになります。車、バイクともに通行可能ですが道幅は狭いため注意が必要です。また、展望台までの道のりが、大きなカーブが多く少し運転が大変と感じることがあるかもしれません。
西宮の西側を流れる夙川の両岸に公園が広がっている河川敷公園です。春には2300本の桜が3kmに渡って咲き誇る場所でお花見に最適です。車は駐車場が少なかったり混んだりして大変かもしれませんが、バイクで川沿いを走るととても気持ち良いです。
毎年お正月に福男を決める行事が行われることで有名な神社です。大人の男たちが本殿を目指して本気で走り抜けていく姿は圧巻です。商売繁盛のご利益があり、お店を切り盛りしている人が全国各地から訪れます。門前からも厳かな雰囲気が感じられます。
神戸市北区の奥の方にあるのですが、温泉、ホテル、バーベキュー施設、色々な体験、公園、ちょっとした遊園地など、様々な物が楽しめる場所で、子供からお年寄りまでたくさんの人が訪れています。1日遊べて、綺麗な施設なので雰囲気も楽しめるようになってます。
兵庫県にある道の駅「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」です。(詳細は、現在作成中です。)
ロサンゼルス市郊外の高級住宅地・パサディナをモデルとした「開放感のあるプレミアムな大人の街」。国内外の著名ブランドが揃い、ショッピングが楽しめます。 アウトレットモールの店舗面積順位で、国内第2位(西日本最大)です。山の中にあるので、敷地は大きいです。 駐車場はとても広いですが土日の夕方は出る時に混みます。
ダムの入り口から公園まで信号がなくバイカーやサイクリングされている方をよく見かけます。秋には山全体が紅葉し景色をかんさつするのにてきしています。公園自体も整備されており家族ずれや幼稚園小学生のバス旅行などでも利用されています。
兵庫県三田市にある「三田天然温泉 寿ノ湯」は、新型ライフスタイル温泉として知られています。80年の時を経て再開されたこの施設は、五感を解き放つリラクゼーションの場として人気です。質の良い温泉、おいしい食事、刺激と発見に満ちたライブラリー、身体を動かすためのジムや岩盤浴など、多様な施設があります。 寿ノ湯は、温泉とサウナ、ジム、岩盤浴、一万冊のライブラリーを備えており、1日中過ごせる場所です。バレルサウナも特におすすめです。営業時間は10:00から23:00までで、水曜日が定休日です。
伊丹空港のすぐ真横にあり、公園が滑走路に併設されており、飛行機の離発着が間近で見ることが出来る。カフェや売店も併設されているので、ツーリングで一息つきたいときにオススメです。夜には公園がライトアップされ、また違った景色が見られます。
西宮市に位置する競技場で、阪神タイガースの本拠地です。夏には全国高校野球選手権大会が開催される有名な場所です。蔦の絡まった外観がかっこよく、試合を見るだけでなく、外をぐるっとまわるだけでも楽しめる場所です。
羊やヤギなどたくさんの動物たちがのびのびと過ごす姿を見ることができる場所です。斜面をそのまま利用した牧場になっており、動物たちが自然の中で悠々と過ごす姿が見ることができます。 餌やりスポットや写真映えする所もあり子供から大人、各世代で楽しめます。軽食出来る所もあり、特にソフトクリームが絶品です。 目的地まではかなり山道で、バイクでのツーリングをする人が多くいます。途中電波が繋がりにくいところがあるので注意してください。
日本の滝百選の落差33mある迫力のある滝です。四季折々の自然を楽しめる箕面国定公園の奥にあり、滝までの道はハイキングコースとしても楽しめます。道中にはカフェや茶屋がたくさんあり、紅葉の天ぷらなど有名なグルメもたくさんあります。
ヨットの停泊場になっており、公園も隣接しているため散歩しながら海を眺めることができます。静かな場所なので、落ち着いた雰囲気でゆっくりとリフレッシュすることができるのでオススメです。
伊丹空港の滑走路前にある千里川の土手です。着陸寸前の場所で、飛行機の真下が見られる場所です。バイクは手押しで入れることができます。バイクと飛行機を一緒に迫力ある写真が撮れるので、多くのライダーが写真を撮りにきています。
芦屋市にある人工砂のビーチです。阪神高速からもすぐで、六甲アイランドを眺めることができます。時期によっては六甲アイランドに沈む夕日を見ることができます。芦屋市総合公園が近くにあり、遊泳は禁止となっていますが波打ち際で水遊びはできます。 一番近い潮芦屋緑地西駐車場、東駐車場共に7時~19時の間で空いていおり、最初の30分は無料。その後料金がかかります。出庫は20時までで、夜間は閉鎖されるので注意が必要です。
神戸市内とは思えないほど自然豊かなでのんびりと過ごせる神戸市北区淡河町。ここに古民家「前田家」を改修したかわいいスチームベーグルのカフェがあります。山田錦を作っている米農家が周囲にあり、このお家も古民家そのままの暖かくて懐かしい雰囲気がいっぱいです。
川西市の最北部にある黒川沿いで、毎年9月中旬から11月上旬にかけて期間限定でオープンしているダリヤ園です。 知明湖キャンプ場に隣接して350品種、900株ものをダリヤが植えられ、日本の里山100選に選ばれた自然豊かなこの地を彩っています。見頃は10月上旬から下旬です。 無料の駐車場があるほか、1週間前までに予約をすればバスを駐車場に停めることも可能です。また、各最寄駅から定期路線バスも出ています。
大阪府にある道の駅「能勢(くりの郷)」です。(詳細は、現在作成中です。)
日本三大夜景に入る百万ドルの夜景が見る事ができるスポットです。神戸=港町という印象ですが、都市部からすぐに山があるので車やバイクで絶景スポットに行くことができます。また、六甲あたりからはロープウェイもあるので徒歩でも行くことができます。
大阪府の箕面市にあるお寺です。自分自身と向き合うための存在になる「勝ちだるま」が有名で、境内の中にたくさんのだるまがあります。8万坪の広大な境内には、噴水や滝などがあり、自然を感じられる場所でもあります。
世界各地の樹木約1,200種を集めた、総面積142.6haにおよぶ国内最大級の植物園です。レクリエーションや森林浴、自然観察と楽しい一日が過ごせます。 摩耶山と森林、 神戸の裏山的存在で、登山、ハイキング、バードウォッチングなど多くの人が訪れます。
大阪の北、山深い能勢町にある妙見山。ここには能勢妙見山という日蓮宗のお寺があります。なんでも北極星を信仰しているお寺で、お寺の紋はお星さまのカタチです。攻めのワインディングロードのルートがいくつかあり、ワクワクすること間違いなしです。山上までいくと、京都、大阪、神戸市の山々まで見渡せ絶景が堪能できます。
「彩都なないろ公園」より西にある隠れた夜景が見える公園がこの「見晴らし公園」です。 フロントテラスとパークフロントテラスの間の区画にあるとても雰囲気の素晴らしい公園です。 夜景の規模は、なないろ公園より規模が劣りますが、こちらからも、あべのハルカスやエキスポシティの観覧車「レッドホースオオサカホイール」のライトアップも見ることができます。 ただ住宅街の中にあるので深夜の訪問はしないことと、もちろん静かに夜景観賞しましょう。 雰囲気は大阪府の郊外夜景スポットでもトップクラスに間違いありません。
六甲マリンパークは、人工島の六甲アイランドにある公園です。 周辺は、直線道路が多く、天気が良い日は未来都市のようで気持ち良いです。対岸には神戸の六甲山脈が見え、神戸大橋やポートタワーも一望できます。駐車場でライダーがよく休憩しています。
山手八番館は北野異人館街にある歴史的な建物です。館内には、ロダンやベルナールといった著名な彫刻家の作品や希少なアジアの仏像も展示されています。 一番の見どころは、サターンの椅子と呼ばれる2対の椅子です。サターンの椅子に座ると、願いが叶うと言われており、これまで様々なメディアに取り上げられました。 北野異人館街は急な坂が多く、山手八番館はかなり坂の上の方にあります。駐車場がないので、コインパーキングなど別の場所に停めて歩いて向かうことになります。
神戸トリックアート・不思議な領事館は、体験型のアミューズメントスポットで、来館者が絵画の中に参加できる異人館です。トリックアートが豊富に展示されており、作品に触れたり、写真を撮ったりして楽しむことができます。他の異人館とは異なる個性的な魅力があります。 元々は明治後期にヒルトン氏の自宅として建設され、戦後はパナマ領事館として使われていたという歴史があります。建物自体は木造2階建てで、高い石垣の上に立っており、白い壁と緑の桟のコントラストが特徴的な現代的な色彩を持つ建物です。 館内は「神戸オリジナルシリーズ」、「アドベンチャーワールド」、「錯覚の世界」、「錯覚、脳のトレーニング」、「名画の世界」、「迷宮の部屋」という6つのコーナーに分かれています。特に「神戸オリジナルシリーズ」のコーナーでは、神戸牛のステーキに潰されるような錯覚を体験できる部屋があり、とても楽しめます。