静岡県駿東郡小山町にある霊園で、春は桜が咲き誇る人気のスポットです。左右一列に並ぶ駐車スペースの脇に桜が植えられており、桜の季節は桜のトンネルを楽しむことができます。 駐車場は2200台あり、無料です。桜のトンネルを上から一望できる展望台へは徒歩で階段を240段のぼる必要がありますが、ゆっくり上ったとしても10分程度で登りきることができます。桜の季節には展望台ふもとに屋台が出店されており、手ぶらでお花見を楽しむこともできます。
三国峠(さんごくとうげ)はその名の通り、東京都(武蔵国)神奈川県(相模国)山梨県(甲斐国)の1都2県にまたがっています。峠と呼ばれても、尾根の分岐上の小ピークであり、別名三国山(さんごくさん)とも呼ばれ、標高960mです。生藤山に近く、陣馬山、三頭山と同じ尾根(笹尾根)にあります。頂上は桜の名所で、展望から眺めは絶景です。
静岡県にある道の駅「すばしり」です。(詳細は、現在作成中です。)
静岡県にある道の駅「ふじおやま」です。(詳細は、現在作成中です。)
山中湖小山線(県道730号)の三国峠から山中湖側にあるパノラマ台です。富士山と山中湖が並んで見える絶景ポイントです。特に、秋は一面ススキ野原になり、その上に富士山と山中湖が浮かんでいるように見えます。 また、山中湖小山線はカーブが連続しており、ツーリングにも最適です。
富士五湖の内の一つで晴れた日には綺麗な富士山を見ることができます。湖は大きく、周りには山梨県の郷土料理であるほうとうを食べれる店が多くあり、ツーリングに行った時にはぜひ食べて欲しいです。四季折々いろんな顔の絶景を見れるのでツーリングにオススメです。
山中湖ほとりにあるカジュアルな雰囲気のイタリアンです。テラス席は目の前に広がる湖が美しく、景色もご馳走!外を眺めながらゆったりとくつろげます。パスタやピザと言った定番メニューはもちろん、地元食材を使ったオリジナル料理や日替わりメニューもあります。
山中湖沿いにあるカフェです。お店の前に駐車場がありますが、交通量の多い道沿いにあるため、駐車場からの出し入れが少し大変です。席は店内と屋外にあります。 屋外席はヒーターがないので時期によっては少し寒いですが、天気が良ければ富士山を眺めながら食事を楽しむことができます。 全体的に座席数は少ないです。休日は混雑していますが、リストに記名して順番を待つ方式なので、周辺を散歩して待ち時間を過ごすことができます。メニューはパンケーキを推しており、その他にバーガーなどのフードメニューもあります。 近くには忍野八海や道志みちがあるので、ツーリングの休憩ポイントとしては最高です。
日本一高い山の富士山は五合目までバイクで行くことができます。ルートはいくつかありますが、須走ルートの「ふじあざみライン」の通行は無料の一般道路で約11kmにわたり急勾配の坂を上っていきます。一部急カーブがありますが道の幅に余裕があるので、比較的走りやすいルートです。 天気が良ければ富士山がくっきり見えるので、ツーリングを楽しむことができます。また、雪解けがピークとなる時期に「まぼろしの滝」という川の無い富士山に水が流れる現象を見ることもできます。太陽に照らされキラキラと輝きとてもキレイです。 例年11月頃~4月末頃まで冬季規制や7月頃~9月頃までマイカー規制がありますので事前に調べておきましょう。
多数のブランド店があり、アウトレット商品を購入できる場所。美味しい食べ物やがあったり、施設が広い為、散歩気分でお店を周るのも良い。高速道路ICの近くにありますが、下道で行っても気持ちの良いドライブコースになると思う。
急こう配が続く山道を上り下りしていくと、頂上付近で御殿場市街を挟んで富士山を眺めることが出来ます。駐車場はなく、道もそこまで広いわけではないため、長時間の駐車は困難ですが、近くにある誓いの丘には駐車場があります。そこからも同様の眺めを見ることが出来ますが、富士ビュースポットでは、バイクと景色の間に邪魔なものが映らないので、良い写真が撮れます。
神奈川県にある道の駅「山北」です。(詳細は、現在作成中です。)
バイクや車で富士山5号目まで登れる有料道路です。通行料金は少し高い設定になっていますが、その分通行量も少なく、自由気ままなツーリングができます。壮大な富士山と雲の風景を楽しむことができます。
忍野八海は、景観の良い小さな村にある池です。富士山の伏流水が常に湧き出しているため、非常に透明度の高い湧水池となっています。池の中には、ニジマスやアマゴなどの冷水かつ水質の良い場所でしか生息できない魚が泳いでいます。 池の周りは観光地として整備されており、食べ物やお土産ショップなどが点在しています。また、忍野八海周辺には、自然豊かな場所に位置しているため、トレッキングやハイキングなど、アクティブな観光を楽しむこともできます。 忍野八海は、日本の美しい自然を満喫することができる絶好のスポットです。是非一度、訪れてその美しい景色や透き通るような水の美しさをご堪能ください。
山中湖近くの山奥にある水族館です。夏に行くととても涼しく、館内も淡水魚の生態系に合わせて水温が低めになっているので部屋も涼しくなっています。 穴場の水族館なので、午前中に行くと本当に空いています。ここの特徴は、ほかの水族館と違い淡水魚のみが展示されています。チョウザメやメダカ、イトウ、ヤマメなどなかなか珍しい魚が見ることができます。エサやり体験やキーホルダー作りなど楽しい体験もあります。
山梨県にある道の駅「富士吉田」です。(詳細は、現在作成中です。)
洒水の滝は酒匂川の支流、滝沢川に位置する三段の滝で、一の滝の落差は69.3m、二の滝は16m、三の滝は29.7mです。この滝は「日本の滝百選」「全国名水百選」、そして「かながわの景勝50選」にも選出されている名瀑として知られています。 「洒水」は密教用語で清浄を念じて注ぐ香水を意味しており、鎌倉時代に文覚上人がこの滝で100日間の荒行を行ったと言われています。滝の近くには、文覚上人が安置したと伝えられる滝不動尊があります。 毎年7月の第4日曜日には「洒水の滝祭り」が開催され、滝不動尊境内での火祭りや洒水太鼓の競演などが行われます。観光客は特に7~8月に多く訪れ、周辺には自然が豊かに残されています。なお、水を汲む場所も存在しますが、消毒はされていないため注意が必要です。
富士山の裾にあるキャンプ場です。PICAが運営しているので施設はとても綺麗です。トイレや炊事場は建屋になっており、入口も自動ドアなので虫や動物が入ってくる心配もありません。そして何より富士山が目の前にドーンと広がるので、朝日に照らされた姿は圧巻です!
間近で富士川が眺められる絶景スポットです。御殿場駅から1時間かからずに到着し、御殿場の市街地から水ヶ塚公園までの道のりもまた絶景です。水ヶ塚公園に近づくにつれ、鹿の群れもかなりの頻度で遭遇できますし、近くにスノーパークイエティ(スキー場)もあります。駐車場はとても広く、休憩ができます。
富士山麓の雄大な景色を一望できる絶好のグランピング場です。都心から1時間30分と好立地でありながら、目の前に雄大な富士山、そして彼方には、南アルプスを望める極上のスポットです。 バックサイドは木々にかこまれ、小鳥のさえずりや虫の音を耳にしながら、自然を肌で感じることができる最高のロケーション。杓子山へのトレッキングや周辺のアクティビティを気軽に楽しめるベースキャンプです。
温泉、美術館、サッカー場などがある複合施設です。ここで製造されている御殿場高原ビールが絶品です。ワインも醸造されています。こちらは少し甘めの軽やかな飲み口で、ワイン初心者の方からでも気軽に楽しむことができます。宿泊施設もホテルからグランピングまで、利用者のニーズに合わせて幅広く展開されています。おすすめは『時之栖』です。温泉施設『気楽坊』が併設され、部屋からは富士山を眺めることができます。
沢山の草食動物と肉食動物がエリアに分かれて柵のない状態で飼育されていて、車に乗った上で見て回れるサファリパークです。 園内では、車に乗らずに動物と近い距離で楽しめる動物園もあります。馬に乗れたり、犬猫、ウサギなどのペットとして飼育される動物と触れ合える場所もあり、一日中楽しむことができます。
「ヴェネチアン・グラス美術館」「現代ガラス美術館」の二つの博物館を中心に、ミュージアムショップやカフェなどの施設があります。昔ながらの技法で作られた歴史のあるガラス工芸品から最新のガラス作品まで観賞できます。
箱根仙石原は、一面に広がるススキ畑で非常に有名な観光名所です。他では見ることができない、見渡す限りのススキに感動します。少し車を走らせれば、周囲には美術館や温泉宿があり、ドライブデートや家族でのドライブにもオススメの場所です。
日本を代表する霊峰富士山の吉田口五合目にある神社です。 富士山を形づくる小御嶽の山頂に承平7年(937)に鎮座、創建され、祭神として磐長姫命を祀り、富士信仰の中心の大神として崇敬を集めてます。 景色はもちろん、ドライブやツーリングの安全祈願にいかがでしょうか。
富士山スカイラインは静岡県の富士宮市と御殿場市を結ぶ約34.5kmの通行料金無料の山岳道路で、表富士周遊道路とも呼ばれます。この道路は、富士山登山の登山口である富士宮口五合目に繋がっており、標高約2,400mの地点までマイカーでアクセスできる日本で最も高い所です。 富士山スカイラインは「周遊区間」と「登山区間」の2つに分かれています。富士宮市と御殿場市を結ぶ約21.5kmが「周遊区間」、富士山二合目から富士山五合目までの約13kmが「登山区間」です。 昭和45年に建設されたこの道路は、日本の道百選にも選出されており、静岡県内でのアクセスルートは富士宮市方面と御殿場市方面の2つが存在します。どちらのルートも約30kmで富士山五合目まで到達でき、比較的平坦で走りやすい道が特徴です。 富士宮口富士山五合目にある新五号目駐車場は、駐車料金無料で収容台数も350台と広さも十分です。 アクセスするための富士山スカイライン(一部区間)の通行可能時期は4月下旬から11月上旬で、7月10日~9月10日までは登山シーズンのためマイカー規制が実施されています。 お勧めの時期は10月上旬から下旬で、カラマツやナナカマドが紅葉で赤く染まるので綺麗です。富士宮口富士山五合目は標高2400mにあり、街からアクセスすると寒暖差が激しいので防寒対策はしっかりして行くことをオススメします。
山梨県にある道の駅「どうし」です。(詳細は、現在作成中です。)
神奈川と山梨をつなぐツーリング定番道路です。神奈川県相模原市と山梨県富士吉田市を結ぶ63kmの山間ルートで、山間のため眺望は良くはありませんが信号がなく、くねくねカーブとアップダウンが続く走っていて楽しい道です。中央自動車道、東名高速道の渋滞時のバイパスとしても活用できます。 週末ともなると多くのバイクが走っています。
大雄山最乗寺は、神奈川県南足柄市にある曹洞宗の古刹です。開山は了庵慧明禅師で、600年以上の歴史を持ちます。本尊は釈迦牟尼仏で、全国に4000余の門流を持つ寺院です。また、道了大薩埵(道了尊)を守護神としており、地元では「道了さん」と親しまれています。 秋には境内が美しい紅葉で覆われて綺麗です。年間を通じて様々な行事や催しが開催されます。苔むした敷地内にお寺があって、水が流れていたりとひっそり静かな空間を味わえます。敷地内は広く、ゆっくり散策すると1時間は楽しめます。敷地内に駐車場も完備されています。入口手前近くに飲食店もあります。
大涌谷は、神奈川県が誇る国際観光地で、箱根火山で今なお噴煙があがる火山活動の様子を間近に見ることができます。名物「黒玉子」を食べながら、景色を堪能してもよし、神山などへ登山に訪れてもよし。標高1,044mで天候によって霧に包まれ、風雨厳しく夏でも長袖が必要です。