兵庫県にある道の駅「いながわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
大阪府にある道の駅「能勢(くりの郷)」です。(詳細は、現在作成中です。)
ダムの入り口から公園まで信号がなくバイカーやサイクリングされている方をよく見かけます。秋には山全体が紅葉し景色をかんさつするのにてきしています。公園自体も整備されており家族ずれや幼稚園小学生のバス旅行などでも利用されています。
川西市の最北部にある黒川沿いで、毎年9月中旬から11月上旬にかけて期間限定でオープンしているダリヤ園です。 知明湖キャンプ場に隣接して350品種、900株ものをダリヤが植えられ、日本の里山100選に選ばれた自然豊かなこの地を彩っています。見頃は10月上旬から下旬です。 無料の駐車場があるほか、1週間前までに予約をすればバスを駐車場に停めることも可能です。また、各最寄駅から定期路線バスも出ています。
脇にある廃線跡を歩き、綺麗な川と美味しい空気と絶景が楽しめます。途中にあるトンネルは懐中電灯がないと進めませんがワクワクします。ゴール地点の武庫川駅は温泉施設がありました。春は桜が、秋は紅葉が風景を彩ってくれます。
大阪の北、山深い能勢町にある妙見山。ここには能勢妙見山という日蓮宗のお寺があります。なんでも北極星を信仰しているお寺で、お寺の紋はお星さまのカタチです。攻めのワインディングロードのルートがいくつかあり、ワクワクすること間違いなしです。山上までいくと、京都、大阪、神戸市の山々まで見渡せ絶景が堪能できます。
日本の滝百選の落差33mある迫力のある滝です。四季折々の自然を楽しめる箕面国定公園の奥にあり、滝までの道はハイキングコースとしても楽しめます。道中にはカフェや茶屋がたくさんあり、紅葉の天ぷらなど有名なグルメもたくさんあります。
るり渓は長さ4キロメートルの渓谷で、渓谷上流部は花崗岩、下流部は石英粗面岩で、岩や滝、深淵が清流に点在し、景観のアクセントとなっています。 「るり渓十二勝」には、玉走盤や双龍渕など特徴ある名前がつけられており、両岸には広葉樹やアカマツが生い茂っています。最上流部には通天湖と観光レクリエーション施設があり、休日には多くの人が訪れます。渓谷は昭和7年に名勝に指定されています。 オートキャンプサイトがあります。素泊まりのプランは用意されていませんが、手ぶらで利用可能な7タイプのキャンプサイトがあり、キャンプ初心者の方も簡単にグランピングなどを楽しむことができます。テント内は、冬でも床暖房が設置されていたり、冷蔵庫もあるため、キャンプとは思えないほど快適です。また、温泉も同じ施設内にあるため、とても便利です。
兵庫県三田市にある「三田天然温泉 寿ノ湯」は、新型ライフスタイル温泉として知られています。80年の時を経て再開されたこの施設は、五感を解き放つリラクゼーションの場として人気です。質の良い温泉、おいしい食事、刺激と発見に満ちたライブラリー、身体を動かすためのジムや岩盤浴など、多様な施設があります。 寿ノ湯は、温泉とサウナ、ジム、岩盤浴、一万冊のライブラリーを備えており、1日中過ごせる場所です。バレルサウナも特におすすめです。営業時間は10:00から23:00までで、水曜日が定休日です。
大阪府の箕面市にあるお寺です。自分自身と向き合うための存在になる「勝ちだるま」が有名で、境内の中にたくさんのだるまがあります。8万坪の広大な境内には、噴水や滝などがあり、自然を感じられる場所でもあります。
ロサンゼルス市郊外の高級住宅地・パサディナをモデルとした「開放感のあるプレミアムな大人の街」。国内外の著名ブランドが揃い、ショッピングが楽しめます。 アウトレットモールの店舗面積順位で、国内第2位(西日本最大)です。山の中にあるので、敷地は大きいです。 駐車場はとても広いですが土日の夕方は出る時に混みます。
「彩都なないろ公園」より西にある隠れた夜景が見える公園がこの「見晴らし公園」です。 フロントテラスとパークフロントテラスの間の区画にあるとても雰囲気の素晴らしい公園です。 夜景の規模は、なないろ公園より規模が劣りますが、こちらからも、あべのハルカスやエキスポシティの観覧車「レッドホースオオサカホイール」のライトアップも見ることができます。 ただ住宅街の中にあるので深夜の訪問はしないことと、もちろん静かに夜景観賞しましょう。 雰囲気は大阪府の郊外夜景スポットでもトップクラスに間違いありません。
金泉・銀泉が有名な近畿の大型温泉街です。 山間を抜けた先にあり、自然あふれる情景、昔ながらの温泉街と今風のモダンカフェが融合した独特な街並みがあります。 温泉の他にジェラートや釜飯も有名で、温泉を楽しんだ後は温泉街を散策して、楽しむことができます。
神戸市北区の奥の方にあるのですが、温泉、ホテル、バーベキュー施設、色々な体験、公園、ちょっとした遊園地など、様々な物が楽しめる場所で、子供からお年寄りまでたくさんの人が訪れています。1日遊べて、綺麗な施設なので雰囲気も楽しめるようになってます。
兵庫県にある道の駅「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」です。(詳細は、現在作成中です。)
大人から子供まで植物を愉しむことができるガーデンセンターです。緑に囲まれたカフェ、迫力の植物園、花苗や大きな庭木、観葉植物、珍しい多肉植物など、植物を体感しながら楽しむことができます。 リニューアルしてから豊富な植物をはじめ、ゆったりと寛げるカフェ、子供たちが楽しめる遊具、動物、いちご狩りなど、体験ができるガーデンセンターになっています。
伊丹空港のすぐ真横にあり、公園が滑走路に併設されており、飛行機の離発着が間近で見ることが出来る。カフェや売店も併設されているので、ツーリングで一息つきたいときにオススメです。夜には公園がライトアップされ、また違った景色が見られます。
伊丹空港の滑走路前にある千里川の土手です。着陸寸前の場所で、飛行機の真下が見られる場所です。バイクは手押しで入れることができます。バイクと飛行機を一緒に迫力ある写真が撮れるので、多くのライダーが写真を撮りにきています。
兵庫県丹波篠山市にあるイチゴ狩りができる施設です。予約制なので混雑することなく楽しむことができます。また、しゃがむことなく立ったままイチゴを取ることができ、足場もシートでおおわれているため、土で汚れたりすることもありません。テーブルと椅子も用意されているので、ゆっくりと食べることもできます。
西宮宝塚から神戸までの六甲山のワイディングを楽しみながら阪神間の街並み景色を楽しむことが出来ます。また夕方は肌寒い感じはしますが、透き通った空なため、私はこの時間の景色を楽しみながらよく走らせてもらいました。
六甲山の山頂付近に位置する夜景が綺麗に見えるスポットです。付近に六甲山牧場もあるので、昼間も楽しめます。ロープウェイでも行けます。三宮からも車で30分ほどなので、昼と夜に訪れて2度楽しむことができます。 【鉢巻展望台】 兵庫県の六甲山にある展望台です。神戸市も街並みを一望できます。昼はドライビングスポット、夜は夜景スポットになります。車、バイクともに通行可能ですが道幅は狭いため注意が必要です。また、展望台までの道のりが、大きなカーブが多く少し運転が大変と感じることがあるかもしれません。
神戸市内とは思えないほど自然豊かなでのんびりと過ごせる神戸市北区淡河町。ここに古民家「前田家」を改修したかわいいスチームベーグルのカフェがあります。山田錦を作っている米農家が周囲にあり、このお家も古民家そのままの暖かくて懐かしい雰囲気がいっぱいです。
西宮の西側を流れる夙川の両岸に公園が広がっている河川敷公園です。春には2300本の桜が3kmに渡って咲き誇る場所でお花見に最適です。車は駐車場が少なかったり混んだりして大変かもしれませんが、バイクで川沿いを走るととても気持ち良いです。
万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を利用して整備された、総面積約260haの公園です。公園には、日本庭園、自然文化園、文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設があります。 日本庭園は、万博開催時に日本政府の出展施設であり、「国立民族学博物館」もあります。自然文化園は、博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、森から里山までの自然風景、平野でのイベントやお祭りが催されています。
毎年お正月に福男を決める行事が行われることで有名な神社です。大人の男たちが本殿を目指して本気で走り抜けていく姿は圧巻です。商売繁盛のご利益があり、お店を切り盛りしている人が全国各地から訪れます。門前からも厳かな雰囲気が感じられます。
亀岡盆地には「丹波霧」と呼ばれる霧(雲海)が発生することがあり、これは亀岡を象徴する風景として知られています。「かめおか霧のテラス」は、亀岡盆地を覆う雲海を一望できる場所で、2018年に開設されました。朝方の晴れた早朝に望む風景は特に素晴らしいです。公式サイトも作られており、霧がかった絶景を見やすいタイミングなども掲載されています。 亀岡ICから約10分で到着します。少し幅の狭い山道を登る必要がありますが、周辺にはゴルフ場もあったり、配達業の方も利用する道なので、比較的安心して絶景を楽しめます。
NIFRELは、生きものの美しさと不思議さを直感的に楽しむことができる新しい施設です。海遊館が初めてプロデュースし、水族館や動物園、美術館を超えて、生きものをアートのように観察することができます。 「感性にふれる」をコンセプトとして、地球が育む多様な生き物と個性を造形物、空間、照明、映像、音楽と融合する「インスタレーション」を使って表現し、子どもから大人までの感性を刺激し心を豊かにします。 ミュージアムは「感性にふれる」をテーマに、水生生物や陸生生物などをテーマに分けて展示されています。 8つのテーマ「かくれるにふれる」「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」は異なる世界を表現しています。
「清瀧山弘誓寺(せいりゅうざん・ぐぜいじ)」は、地元では「宇土の観音さん」「宇土観音」として親しまれています。この寺は約1400年前、法道仙人によって「天地山極楽寺」として創建されました。当初は多くの僧坊があり、栄えていましたが、1184年(寿永3年)に源氏による火災で全山が焼失しました。それでも、ご本尊の聖観世音菩薩は滝に隠されて難を逃れ、後に再建されました。1473年(文明5年)に曹洞宗に改宗し、清瀧山弘誓寺と名を改められました。 寺内には多くの仏像が祀られており、庭には美しい大銀杏があります。寺の近くには展望所があり、山巡りも楽しめます。年間を通じて様々な祭りや行事が行われています。特に、毎月17日には病気封じのご利益で知られる例祭があり、多くの参拝者が訪れます。 場所としては、国の史跡にも指定されている「篠山城跡」や伝統的な町並みが残る丹波篠山の中心部から車で10分程度の距離に位置しています。 舞鶴若狭自動車道の丹南篠山口から10分ほどです。銀杏の季節は近隣の農地を駐車場として開放してくれています。行くまでの道は少しわかりにくいかもしれません。
徳川家の天下普請に見合う武骨な野面積の石垣は見事です。大書院は入館料400円で展示品あり。書院は復元ですが当時の間取りを再現しています。 篠山城は、慶長14年(1609)に天下普請の城として、徳川家康が、十五ヶ国、二十の大名に夫役を命じ、縄張奉行に藤堂高虎、普請奉行に池田輝政らが指揮を執り、大坂城を包囲し、豊臣家ゆかりの諸大名を抑えるために築城されました。 財団法人日本城郭協会が選定した「日本100名城」にも選ばれています。
西宮市に位置する競技場で、阪神タイガースの本拠地です。夏には全国高校野球選手権大会が開催される有名な場所です。蔦の絡まった外観がかっこよく、試合を見るだけでなく、外をぐるっとまわるだけでも楽しめる場所です。