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今、バイクブームが数十年ぶりに到来していると言われています。
業界が盛り上がることは大変うれしい限りですが、バイク人気が高まると同時に心配になるのが窃盗団による「盗難」です。
この記事では、そんな人々に役立つバイクの盗難対策方法を紹介しています。
オススメ盗難対策グッズを知りたい人は、こちらにまとめてあるので参考にしてください。
バイク盗難対策のオススメグッズ10選!ロックやアラーム、防犯カメラなど
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実はここ数年のバイク盗難被害件数は減少傾向にあります。
その理由として、イモビライザーキーや、シャッターキーの普及などが関係しているといわれていますが、まだまだバイク盗難被害は多いというのが現状です。
その数を1日の平均件数に換算すると、なんと毎日25件ものバイク盗難被害が報告されている結果になります。
しかも、バイク盗難の検挙率はとても低く、2020年のデータではわずか16.5%しかありません。
クルマ盗難の検挙率と比べるとはるかに低い数値ですし、犯人が捕まったところで肝心の愛車はバラバラ…というケースが非常に多いため、バイクが無事である保証は全くありません。
詳しいデータはこちらの記事でも紹介しています。
バイクの盗難保険&ロードサービスならZuttoRideClubがオススメ!
つまり盗まれたバイクが無事に戻ってくる可能性はきわめて低く「一度盗まれたら終わり」だと考えておいた方がいいでしょう。
とはいえ周囲にバイク盗難の被害に遭った人がいなかったり、平和で治安がいい(と思っている)地域に住んでいたりすると「盗難」と聞いてもどこか他人事のように感じてしまうものです。
テレビやネットで「中古価格〇百万円の人気バイクが盗まれる事件が発生しました」といったニュースを目にしますよね?
また、SNSで「バイク 盗難」で検索すると、全国各地で被害の報告や情報の拡散を促す書き込みがたくさんあります。
バイク盗難は、今日もあなたの知らない場所で行なわれているのです。
「自分のバイクは人気車じゃないから大丈夫」などと油断せず、しっかり盗難対策をしておきましょう。
自宅にバイクを停めておく方法は、一軒家・マンションといった住宅環境によって当然異なります。
しかし、どんな状況であっても共通して意識してもらいたいことは「このバイクは盗むのが面倒そうだなと窃盗犯に思わせること」です。
窃盗犯は当然ながら、誰にも怪しまれず素早くバイクを持ち去りたいと考えます。
この心理に対して、真逆の状況を作り出してやることが盗難防止につながります。
また「バイクそのものの存在を窃盗犯に知られないこと」も重要なポイントです。
これらの対策を次の項目で詳しく解説していきます。
バイクを盗ませないためのポイント
代表的な場所は、自宅・自家用車と壁の間や、大通りから離れた場所です。
窃盗犯は複数人で行動し、トラックや大型バンなどにバイクを積み込んで運び去る手口が多いです。
そうした窃盗犯に対抗するために、車が入り込めない場所や、複数人が入りづらい場所にバイクを停めることによって「盗みにくい」状況にするというわけです。
また、大通りから離れた場所に停めることで、窃盗団の目につきにくくするという狙いもあります。
「バイクの存在を窃盗犯に知られない」ための対策です。
いくら窃盗犯といえども手当たりしだいにバイクを盗んでいるわけではありません。
売却することを考えて人気モデルを選ぶはずですので、車種の確認は必ず行います。
その確認をさせないための第一歩がバイクカバーです。
「めくられたらバレるじゃないか」と言われればそれまでですが、窃盗団が下見のためにクルマでうろついている時などは、そのカバーがあるだけで「目隠し」になりますので、少なからず効果はあります。
逆に、むき出し状態のバイクは窃盗団に目をつけてくださいとアピールしているようなもの。
必ずカバーはかけておきましょう。
メリット
デメリット
地球ロックとは、地面に打ち込まれた鉄柱やボルトなどの「物理的に動かせない物体」とバイクを固定することです。
この固定には市販のチェーンロックを使いますが、本来、このチェーンロックはホイールやフレームにただ巻きつけるだけ(地球ロックをしていない状態)ではほとんど効果がありません。
先述したようにプロの窃盗犯はクルマにバイクを積み込むことを第一に考えており、悪質な者になるとクレーン車を使って持ち上げてしまうこともあります。
そのため、固定物とバイクをつなげて地球ロックし、その場から動かせないようにすることが重要なのです。
ただし、固定した柵やポールごと切り取ってしまう窃盗犯もいますので、いくら地面に固定されていても、カンタンに切断されそうな脆いものとつなげることは避けましょう。
メリット
デメリット
バイクロックについては、こちらにまとめてあるので、合わせて参考にしてください。
最強のバイクロックで盗難防止!セキュリティ効果抜群のオススメ商品を紹介
ディスクブレーキのローター部分に取り付ける小型のロックです。
取り付けた状態で車体を動かすと、ロックがブレーキキャリパー・フロントフォークと干渉して車輪の回転を制限する仕組みです。
地球ロックはできませんが、振動を感知することで作動する警報アラーム機能を備えている製品もあり、高い盗難抑止効果が期待できます。
大型になりがちな重いチェーンロックに比べて小型軽量で持ち運びがカンタンなため、出先でも重宝する盗難対策グッズです。
ただし小さくて目立ちにくいという欠点もあります。
少しでも視覚的な盗難抑止効果を高めるためにも、できるだけ明るく、車体色とかぶらないカラーリングの製品を選びましょう。
メリット
デメリット
窃盗犯がバイクを狙うタイミングは、持ち主が寝静まった夜中や、学校や仕事で出かけている時間帯。
そうした時間帯の「バイク見張り番」として防犯カメラは非常に役立ちます。
カメラの映像が残っていれば犯人の特徴や犯行時間、うまくいけば犯行に使われたクルマのナンバーも割り出せます。
警察に被害届・盗難届を提出する際にそれらの特徴を伝えることで、愛車が見つかる可能性が少しでも高まります。
また、高性能なカメラはスマホとの連動が可能で、遠隔操作でアラームを鳴らしたり、不審人物が検知された際にスマホで通知を受け取ったりできる機能を備えた製品もあります。
ただし、性能に比例して高額になりますので、安く済ませたい場合はダミーカメラを設置するという方法もあります。
「防犯カメラ作動中」のステッカーと合わせると窃盗犯へのけん制になるでしょう。
とにかく「このバイクは常にオレが監視しているぞ!」という姿勢をアピールすることが盗難の抑止につながります。
メリット
デメリット
振動を感知して大音量の警報アラームで異常を知らせる防犯対策グッズです。
電源はバイクのバッテリーもしくは乾電池式のタイプが多く、取り付けもカンタンです。
振動の感知レベルやアラームの音量を調整できるため、ディスクロックの補助的なアラーム機能よりもワンランク上の性能だといえるでしょう。
ただし設定によっては強風などのわずかな車体の揺れで作動してしまい、「また誤作動してるんだな…」と、いわゆるオオカミ少年状態になってしまう可能性もありますので、感知レベルを細かく設定できる製品を選ぶといいでしょう。
メリット
デメリット
人がセンサーの範囲内に入ると作動する「人感センサーライト」も有効です。
駐輪場の屋根や一軒家の軒先に設置しておくことで、不審者がバイクに近づいた時に強い光を放ってくれます。
ソーラーバッテリー稼働の製品が多く、配線作業や充電、電池交換が不要ということもあり、防犯カメラよりもお手軽に導入できるグッズだといえるでしょう。
ライト単体でもいいですが、防犯カメラとセットで使うと、効果がぐっと上がります。
暗いところでは安い防犯カメラは鮮明に撮影できませんが、ライトで照らせばしっかりと写ります。
バイク置き場が暗いという人は、自分が近づいた時に手元足元が見やすくなるので防犯に関係なくあると便利です。
メリット
デメリット
盗難対策としてはベストな対策だといえます。
しかし、ガレージ保管だからといって100%安心することはできません。
窃盗のプロは本気になれば、たとえシャッターが閉まっていようがこじ開けて侵入してきます。
ここまで過激な手口を使う窃盗犯は少数派だと思いますが、万が一の可能性に備えてガレージに保管であっても、上記の対策と組み合わせるなど、さらなる防犯対策を講じておきましょう。
デメリット
高い安心感を得られることからオーナー自身が油断しやすい
シャッター付きガレージがなくても、簡易シェルターを活用すればある程度の代用は利きます。
簡易シェルターとは、「バイクテント」「バイクシェルター」とも呼ばれる製品で、バイクカバーの強化版のようなものです。
内部には金属製の頑丈なフレームが通っているため、バイクカバーのように車体に干渉することがありません。
また、入口を施錠できるタイプもありますので、バイクカバーよりも高い防犯効果が期待できるアイテムだといえるでしょう。
メリット
デメリット
自宅にシャッター付きガレージを用意するのは難しいけど、最強のセキュリティを手に入れたい方にオススメなのが、レンタルコンテナです。
料金を支払うことで借りることができる金属製の箱で、鍵はもちろん、場所によっては防犯カメラや24時間ライトがついているので、防犯対策としては完璧です。
が一つにまとまったようなものです。
月額3,000円〜1万円ほどで借りることができます。
自宅にバイク置き場がないという方はもちろん、整備場所としても使えます。
バイク以外の荷物も収納して置けるので、部屋の荷物をスッキリさせることもできます。
こちらで詳しく解説しています。
レンタルコンテナをバイク駐車場として使うメリット・デメリット
【保存版】バイク保管用のレンタルコンテナの選び方とオススメは?
窃盗犯がバイクを狙う条件のひとつに「長期間放置されている車両をターゲットにする」というものがあります。
理由は、長期間乗っていないバイクは防犯対策が甘い、盗んでもすぐに気づかれない、持ち主と遭遇するリスクが低いと窃盗犯が思っているからです。
持ち主からすると、放置しているわけではないのにそう思われるのは癪ですよね。
地味な対策ですが、窃盗犯に「これは盗みやすいバイクだ」と判断されないためにバイクの位置をマメに変えておき、「これは定期的に乗っているバイクです!」とアピールすることも重要です。
信じられないような話ですが、窃盗犯がバイクショップの前で、納車手続きを終えたばかりのバイクを狙った…という事例があります。
つまりショップで納車手続きをしたライダーの後を尾行して自宅を特定し、その数日後に犯行に及ぶという手口です。
ここまでされるとどうしようもありませんが、せめて価格が高騰している車両を購入したライダーは、納車後の帰宅途中で不審なクルマがいないかどうか警戒しておくなどの対策はすべきなのかもしれません。
また、自宅前で撮影した愛車の写真をSNSにアップしたところ、周囲の背景などから住所が特定されてしまい、窃盗犯に目をつけられたという事例もあるようです。
いずれもかなりレアケースですが、窃盗犯が使う手口の巧妙さはこちらの想像をはるかに超えていると思ってください。
リスクを少しでも減らすため、窃盗犯に「この場所にはこのバイクが停まっている」という証拠を与えないことも、対策のひとつとして意識しておきましょう。
盗難件数の割合を見ると、自宅の敷地内が多いですが、もちろんツーリング先でも盗難被害は発生しています。
出先ではどうしても防犯対策が甘くなりがちです。
そのスキを狙われる可能性は十分にありますので、しっかりと対策をしておきましょう。
日帰りツーリング・ショートツーリングでバイクカバーを使っているライダーは少数派ですが、実は自宅と同じようにツーリング先でも非常に有効な防犯対策です。
自宅に停まっているバイクは窃盗犯が入念な下見を行ない、車種を特定してから犯行に及ぶケースが多いようです。
これに対して路上(ツーリング先)での盗難は、下見なしで目についたバイクをその場で犯行に及ぶケースになります。
つまり最初から車種を特定させないようにカバーで隠してしまうわけです。
ただし、ツーリング中の荷物の中にバイクカバーを入れるとかさばってしまうため、生地が厚いタイプはやや不向きです。
生地が薄いタイプを選ぶか、写真のように旅行で使う衣類用の圧縮袋を使うなどして省スペース化を図りましょう。
メリット
デメリット
前半で紹介したディスクロックをはじめ、次の3つが小型軽量で持ち運びやすく、ツーリング先での防犯対策に適したロックです。
ブレーキローターに取り付ける小型ロックで、施錠機能に加えて警報アラーム機能を備えた製品もあります。
車体に取り付けたままうっかり発進してしまうとブレーキローターやキャリパーを破損させてしてしまう可能性があるため、外し忘れを防止する機構を備えた製品がオススメです。
メリット
ディスクブレーキ車であれば幅広い車種に装着可能
デメリット
ブレーキレバーを引いた(握った)状態でハンドルグリップと固定できるロックです。
ディスクロックと同様に警報アラーム機能を備えた製品もあります。
目につきやすい場所に施錠しますのでロックの外し忘れの心配が少なく、また視覚的な防犯効果が期待できる点も特長です。
メリット
ハンドルまわりに施錠するため目立たせることができる
デメリット
折りたたんでコンパクトに収納できるタイプのロックです。
大小さまざまなサイズがあり、サイズによっては地球ロックも可能。
視覚的な防犯抑止効果を狙うために、できるだけ明るいカラーリングの製品を選ぶといいですね。
メリット
デメリット
結論から言うと、安全な場所はない、ということになります。
たとえば、停める場所の人目は多くても少なくてもいけません。
人目が多いとそれだけ窃盗犯に目をつけられやすいことになりますし、手慣れた窃盗犯はたとえ周囲に人がいようとお構いなしにクレーンや人海戦術でバイクを持ち運びます。
あまりにも堂々としたその姿に周囲の人は「駐車違反のレッカー業者かな?」程度にしか感じないため、犯人には大した抑止力になりません。
逆に人目が少ない場所も、窃盗犯にとっては恰好の「仕事場」ですから安全とはいえないでしょう。
安全な場所を挙げると、ある程度人目があり、かつ屋根などがあってクレーンが使えない場所です。地下駐輪場なども比較的安全性が高い場所だといえます。
ただし、いずれにしても長時間バイクから離れる場合は、上記で紹介した防犯対策を最低でも1つはしておかないと盗難の確率を下げることはできないと覚えておきましょう。
いかがでしたでしょうか。
記事を読んでなんとなく気づいた方も多いと思いますが、「たとえどれだけ対策をしていてもプロに本気を出されたら盗難を防ぐことはできない」ということになります。
たとえば、数ある盗難対策の中で有効とされている地球ロックでさえも、ホイールごと外して車体を持ち去るような過激派の窃盗団の前ではまったく意味がありません。
それがプロの犯行なのです。
人の大事なバイクを盗んでおいて何がプロだ!と怒りたくなりますが、残念ながらそれが現実です。
100%防ぐことはできません。
しかし、そうした万が一に備えた心強い補償としてバイクの盗難保険があり、少しでも盗難の可能性を下げるために盗難防止グッズがあるのです。
盗難保険や盗難防止グッズについてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひこちらの記事もあわせて読んでみてくださいね。
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