高知県にある道の駅「かわうその里すさき」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県安和にある単線の無人駅で、ホームは片側のみ、ホームに待合所があるだけの小さな土讃線の駅です。ホームからは太平洋を眺めることができ、目の前に砂浜があり、湾状に広がっている安和海岸が目の前に広がり、南国らしい景色を楽しめます。
高知の有名なカツオのたたきなど、美味しい海鮮が食べられる市場です。市場自体は広くなく、お店も少ないですが、食事の他にお土産なども売っていて楽しめます。市場の近くにある駐車場の壁に貼ってあるいくつものレトロ看板が印象的です。
大正時代に大火事で市場が焼けて、その時に大正天皇が復興に費用を出したことから、旧地蔵町通りから「大正町」へと改め、市場の名称も「大正町市場」となり現在にいたっています。新鮮な魚介類や干物地元の野菜から魚介のどんぶりなどいろいろな味が楽しめます。
高知県にある道の駅「なかとさ」です。(詳細は、現在作成中です。)
黒潮工房のお食事コーナーでは、春夏秋冬の旬の食材を用いた中土佐限定のメニューを楽しめます。本場のわら焼き鰹タタキ造りを体感できる体験コーナーもあります。かつおのタタキ体験の場所からは、漁師町・久礼の町並みや太平洋の海原を見渡せ、絶景の中で本場の豪快なわら焼きタタキを体験できます。
比較的緩やかなカーブ道が続き、初心者でも安心して峠を越すことができます。二車線になっている場所が多く、それも特徴的です。時々、猿や鹿、猪、ウリ坊、狸に出くわすことがあるかもしれません。ここは国道56号線でもあり、多くのライダーが通過します。また、お遍路道にもなっています。
高知県にある道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」です。
カルスト台地にほど近く、石灰を算出する鳥形山を望める稜線に沿った公園です。アクセスは狭い林道区間もあり、運転に注意が必要ですが、その区間を抜けるとたくさんの風車や、開けた景色、南北の眺望が目に入ってきます。トイレのある綺麗なエリアもあります。
高知県にある道の駅「布施ヶ坂」です。(詳細は、現在作成中です。)
長者集落の山頂部には平らな広場があり、中央には「星の池」と呼ばれる隕石の落下跡があるキャンプ場があります。昭和34年まではここに草競馬のコースがあり、1万人もの観客でにぎわっていました。 山の中にあるこのキャンプ場では、満天の星を楽しむことができます。また、国際宇宙ステーション「きぼう」で8か月間宇宙に滞在した「宇宙桜」も植えられています。
仁淀川沿いに位置するキャンプ場で、フリーサイト(河原)は無料で利用できます。新しくできたログハウスは、1泊8,000円です。河原の方は、周りに街灯がないため夜は真っ暗になりますが、星空を眺めながら川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめます。
高知県にある道の駅「あぐり窪川」です。(詳細は、現在作成中です。)
仁淀川沿いにはたくさんの沈下橋がありますが、その中でもこの橋は地域住民の生活道として大切に使われています。川の水位が上がると飲み込まれてしまうため、車やバイクでの通行には注意が必要です。万が一の場合に備えて、橋の上には待避所が設けられています。
高知県にある道の駅「土佐和紙工芸村」です。(詳細は、現在作成中です。)
渓谷の一番奥には滝、道中には石柱などがあり、自然を満喫できます。「仁淀ブルー」で有名な仁淀川の綺麗なブルーの水が見られるスポットでもあり、秋には周辺に色づく紅葉とのコントラストも素敵です。
四国霊場の37番目の札所であり、弘法大師七不思議伝説が伝えられています。現代のPOPアーティストによる絵画でお寺が彩られたり、お寺での宿泊やキャンプ、サウナやBBQなど、お寺の荘厳なイメージとは異なる楽しみ方ができます。
仁淀川の支流、上八川川(かみやかわがわ)の川沿いにある日帰り天然温泉施設です。鉄分を多く含むため、湯の色が茜色に見えるのが特徴です。この含鉄ナトリウム塩化物泉は、肌の傷ややけど、神経痛、関節痛などに効能があり、湯上り後も長時間体が温かく感じられると評判です。露天風呂はありませんが、外気浴できるスペースがあります。 日帰り入浴が可能で大人700円、子ども350円です。営業時間は11:00から21:00まで(受付終了は20:00)で、木曜日が定休日です。ツーリングの休憩や旅の疲れを癒すのに最適な場所で、サウナやトレーニングジムも完備されているため、リラックスだけでなく軽い運動を楽しむこともできます。四国の自然を堪能した後に立ち寄りたい温泉です。
四国カルストは、愛媛県と高知県の県境に沿った尾根沿いに広がっているカルストです。標高1,000〜1,500mの高地からの眺めは絶景であり、このカルスト台地を縦断する県道383号線(四国カルスト公園縦断線)は、素晴らしいドライブ&ツーリングルートです。 この地域には、カルスト特有の白い岩肌の石灰岩が点在する大草原と、遠くに連なる山々の稜線があり、景色は素晴らしいです。
冬期以外はバイク専用というライダーズスポットです。ツーリングの休憩もでき、キャンプ施設があり、バイクウェアがあり、の施設。気さくなオーナーがおられ、手ぶらでも宿泊可能なテントもあります。テントには季節に合わせ、こたつなどもあり。久万高原の大自然の中にありますが、国道からすぐのアクセスで便利です。
「酔鯨」という日本酒を製造する酒造メーカーの酒蔵です。酒蔵は見学でき、日本酒の製造工程を学ぶことができます。また、日本酒をその場で楽しめるカフェも併設されており、お酒の他にスイーツなども楽しめます。カフェではお土産も購入することができます。
高知県にある道の駅「633美の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
この場所は、標高1541mに位置し、天気が良ければ土佐湾から瀬戸内海まで見渡すことができます。頂上付近には、天空の林道へ続く道があります。オンロードバイクでも頂上まで走行することができますが、転落の危険があるので、注意してください。
高知市の桂浜から仁淀川の河口まで10キロメートルほど太平洋沿いにまっすぐのびた道路です。ひたすらまっすぐで平らな道なので水平線が東から西まで綺麗に見えます。天気の良い日は太陽の光が海面に反射してとても綺麗です。ツーリングに最適な道です。
雄大な四国カルストのパノラマ・満天の星空、標高1,400mの絶景を堪能できるキャンプ場です。水場の施設、トイレ、駐車場。近くには姫鶴荘というお食事処もあります。手ぶらでのバーベキューも出来ます。
高知の町並みを一望できる絶景スポットです。天守閣に入ると、高知城や城下町に関する歴史を学ぶことができます。頂上の公園では、アイスクリンが販売されており、昔ながらの味を味わうことができます。 また、レトロな路面電車に乗って城下町を巡ることができ、春には桜も楽しめます。近くのひろめ市場では、絶品のカツオのたたきを食べることができます。
高知県にある道の駅「ゆすはら」です。(詳細は、現在作成中です。)
とても賑わっている市場です。お酒が好きな人には堪らない場所かと思います。お店もとても多く、見て回るだけでも楽しい場所です。高知のお土産が売っていたり、店によっては持ち帰りもできるので、コロナ禍でも安心です。
かつお船の土佐タタキ道場ではセルフで藁焼きタタキを作れます。自分でタタキ用のカツオを選び、藁焼きのところで自分であぶります。焼きたての藁焼きタタキは、その場で食べたり、持ち帰りもできます。お土産も揃っていてタタキの体験をしなくても楽しく過ごせます。
「はりまや橋」は、高知にある歴史的な橋で、よさこい節や純信とお馬の恋物語で有名です。この橋の名前の由来は、江戸時代に堀川を挟んで商売をしていた「播磨屋」と「櫃屋」が互いの交流のために私設の橋を架けたことに始まります。時代を経て、この橋は何度も再建され、堀川も埋め立てられましたが、現在は「はりまや橋公園」として整備され、川のせせらぎも再現されています。 平成10年には新しいはりまや橋が架けられ、高知の漫画家横山隆一氏のデザインの純信とお馬の像も設置されました。また、昭和33年には、歌謡曲「南国土佐を後にして」のヒットとともに全国的に知られるようになりました。 現在の木造の橋は、江戸期のはりまや橋を再現したもので、高知県の観光スポットとしても知られています。近くには赤い桁橋と実際のはりまや橋という石橋があり、さらに地下には観光情報のパネルや展示がある地下通路も存在します。