冬期以外はバイク専用というライダーズスポットです。ツーリングの休憩もでき、キャンプ施設があり、バイクウェアがあり、の施設。気さくなオーナーがおられ、手ぶらでも宿泊可能なテントもあります。テントには季節に合わせ、こたつなどもあり。久万高原の大自然の中にありますが、国道からすぐのアクセスで便利です。
この場所は、標高1541mに位置し、天気が良ければ土佐湾から瀬戸内海まで見渡すことができます。頂上付近には、天空の林道へ続く道があります。オンロードバイクでも頂上まで走行することができますが、転落の危険があるので、注意してください。
四国カルストは、愛媛県と高知県の県境に沿った尾根沿いに広がっているカルストです。標高1,000〜1,500mの高地からの眺めは絶景であり、このカルスト台地を縦断する県道383号線(四国カルスト公園縦断線)は、素晴らしいドライブ&ツーリングルートです。 この地域には、カルスト特有の白い岩肌の石灰岩が点在する大草原と、遠くに連なる山々の稜線があり、景色は素晴らしいです。
標高約1400mの場所にある、カルスト台地(石灰岩が隆起した高原)夏でも標高が高いため涼しく、見晴らしが良く写真映えもする絶景スポットです。キャンプ場も併設しているため、キャンプツーリングにもオススメです。ライダーも多く、ライダーズインという簡易宿泊施設も近場にあり。見晴らしが良いので星空も綺麗です。
渓谷の一番奥には滝、道中には石柱などがあり、自然を満喫できます。「仁淀ブルー」で有名な仁淀川の綺麗なブルーの水が見られるスポットでもあり、秋には周辺に色づく紅葉とのコントラストも素敵です。
愛媛県にある道の駅「みかわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
雄大な四国カルストのパノラマ・満天の星空、標高1,400mの絶景を堪能できるキャンプ場です。水場の施設、トイレ、駐車場。近くには姫鶴荘というお食事処もあります。手ぶらでのバーベキューも出来ます。
長者集落の山頂部には平らな広場があり、中央には「星の池」と呼ばれる隕石の落下跡があるキャンプ場があります。昭和34年まではここに草競馬のコースがあり、1万人もの観客でにぎわっていました。 山の中にあるこのキャンプ場では、満天の星を楽しむことができます。また、国際宇宙ステーション「きぼう」で8か月間宇宙に滞在した「宇宙桜」も植えられています。
カルスト台地にほど近く、石灰を算出する鳥形山を望める稜線に沿った公園です。アクセスは狭い林道区間もあり、運転に注意が必要ですが、その区間を抜けるとたくさんの風車や、開けた景色、南北の眺望が目に入ってきます。トイレのある綺麗なエリアもあります。
高知県にある道の駅「布施ヶ坂」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県にある道の駅「天空の郷さんさん」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「ゆすはら」です。(詳細は、現在作成中です。)
和田城跡にある八志士の群像は、躍動感にあふれ、圧倒的な迫力を持っているため、初めて見る人は驚かされます。この群像は、平成七年十一月十一日に制作されました。 銅像作家で、数多くの銅像を制作してきた濱田浩造氏によって制作され、津野町の吉村虎太郎像、土佐清水市のジョン万群像、安芸市の岩崎弥太郎像なども制作されています。 群像の中央には、家財を費やして志士たちを援助した掛橋和泉が描かれ、右側には坂本龍馬、澤村惣之丞、那須俊平が、左側には吉村虎太郎、那須信吾、前田繁馬、中平龍之助が描かれています 高台に位置しているため、眺望も素晴らしく、維新の偉人たちの活躍についても知ることができます。
仁淀川は、高知県内を流れる河川であり、四万十川と吉野川と並ぶ四国三大河川の一つです。仁淀川の流れは、透明感があり、独特の青色をしており「仁淀ブルー」として知られています。この美しい水は、2010年に国の水質調査ランキングで第1位に選ばれるほどです。
久万青銅之廻廊は緑豊かな丘にレプリカや本物を含む約350点のブロンズ像を中心に展示している彫刻美術館です。ロダンの「手」やルノアールの「ルノアール夫人の胸像」の他に原寸大で復元された「秦の始皇帝の銅馬車」や「せんとくん」のデザインを手掛けた藪内佐斗司氏のユニークな作品「走る童子」など多数展示されています。 美術館の外には庭園があり、開放的です。入館料にはお茶券も含まれていて、庭園を眺めるカフェスペースで紅茶を飲みながら鑑賞することもでき、開放感のある展示は年齢関係なく誰でもくつろげる場所です。
愛媛県大洲市の河辺町という山深きところにあります。県道55号沿いにあります。川魚をメインとした料理が楽しめます。釣り堀もあり、釣った魚を料理してもらい、食べることもできます。宿泊施設もあり渓谷の宿でゆっくりと過ごすこともできます。
愛媛県にある道の駅「小田の郷せせらぎ」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県にある道の駅「ひろた」です。(詳細は、現在作成中です。)
仁淀川沿いに位置するキャンプ場で、フリーサイト(河原)は無料で利用できます。新しくできたログハウスは、1泊8,000円です。河原の方は、周りに街灯がないため夜は真っ暗になりますが、星空を眺めながら川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめます。
久万高原の公園内にあるUFOラインの一部分です。冬季は通行止めになるため行けませんが春は花が色鮮やかに、夏は緑が濃く、秋は紅葉でさまざまな絶景を楽しむことができます。 ツーリングやドライブに最適です。ただ道路が狭いところもあるので運転に慣れていない初心者の人にはオススメできません。
石鎚スカイラインを土小屋まで走って登ったところにあり、西日本最高峰「石鎚山」の土小屋登山口で長年利用されてきた売店・食堂をリニューアル、カフェやモンベルコーナーをへいせつしたショップです。 久万高原の杉材をふんだんに使った開放感のある店内には、mont-bell friend shopとして登山のちょっとしたギアを置いてあったり、土小屋限定モンベルコラボグッズなど、アイテムも多数販売しています。
標高1982mの石鎚山系の中心的な山で、西日本最高峰であり、石鎚国定公園に指定されています。石鎚山とは「天狗岳」「弥山(みせん)」「南尖峰(なんせんぽう)」の一連の総体山のことを指しています。 主な登山コースは、西条市側からロープウェイ利用して成就社から登る「成就ルート」(上り:約3時間30分 下り:約3時間)と、石鎚スカイラインまたはUFOラインを通って土小屋から登る「土小屋ルート」(上り:約2時間30分 下り:約2時間)があります。 天候の良い日には瀬戸内海や中国地方・九州地方の山々まで見渡すことができます。また、古くから山岳信仰(修験道)の山として知られ、弘法大師空海も修行したと伝えられています。日本百名山、日本百景の1つであり、日本七霊山の一つとされています。山そのものが神とされ、崇められてきた石鎚山は、心身をリフレッシュするパワースポットとしても知られています。また、1330余年前に役子角によって開山されたとされています。 毎年7月1日から10日までの期間には「石鎚山お山開き」が開催され、全国から修験者や登山者が訪れます。秋には美しい紅葉が見られます。この山は西条市と久万高原町にまたがっており、登山やトレッキング、スキーなどのアウトドア活動の場としても利用されています。冬季は通行止めの道路があります。
仁淀川の支流、上八川川(かみやかわがわ)の川沿いにある日帰り天然温泉施設です。鉄分を多く含むため、湯の色が茜色に見えるのが特徴です。この含鉄ナトリウム塩化物泉は、肌の傷ややけど、神経痛、関節痛などに効能があり、湯上り後も長時間体が温かく感じられると評判です。露天風呂はありませんが、外気浴できるスペースがあります。 日帰り入浴が可能で大人700円、子ども350円です。営業時間は11:00から21:00まで(受付終了は20:00)で、木曜日が定休日です。ツーリングの休憩や旅の疲れを癒すのに最適な場所で、サウナやトレーニングジムも完備されているため、リラックスだけでなく軽い運動を楽しむこともできます。四国の自然を堪能した後に立ち寄りたい温泉です。
高知県にある道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」です。
高知県にある道の駅「かわうその里すさき」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県安和にある単線の無人駅で、ホームは片側のみ、ホームに待合所があるだけの小さな土讃線の駅です。ホームからは太平洋を眺めることができ、目の前に砂浜があり、湾状に広がっている安和海岸が目の前に広がり、南国らしい景色を楽しめます。
比較的緩やかなカーブ道が続き、初心者でも安心して峠を越すことができます。二車線になっている場所が多く、それも特徴的です。時々、猿や鹿、猪、ウリ坊、狸に出くわすことがあるかもしれません。ここは国道56号線でもあり、多くのライダーが通過します。また、お遍路道にもなっています。
高知県にある道の駅「633美の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知の有名なカツオのたたきなど、美味しい海鮮が食べられる市場です。市場自体は広くなく、お店も少ないですが、食事の他にお土産なども売っていて楽しめます。市場の近くにある駐車場の壁に貼ってあるいくつものレトロ看板が印象的です。
大正時代に大火事で市場が焼けて、その時に大正天皇が復興に費用を出したことから、旧地蔵町通りから「大正町」へと改め、市場の名称も「大正町市場」となり現在にいたっています。新鮮な魚介類や干物地元の野菜から魚介のどんぶりなどいろいろな味が楽しめます。