仁淀川沿いに位置するキャンプ場で、フリーサイト(河原)は無料で利用できます。新しくできたログハウスは、1泊8,000円です。河原の方は、周りに街灯がないため夜は真っ暗になりますが、星空を眺めながら川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめます。
仁淀川沿いにはたくさんの沈下橋がありますが、その中でもこの橋は地域住民の生活道として大切に使われています。川の水位が上がると飲み込まれてしまうため、車やバイクでの通行には注意が必要です。万が一の場合に備えて、橋の上には待避所が設けられています。
仁淀川の支流、上八川川(かみやかわがわ)の川沿いにある日帰り天然温泉施設です。鉄分を多く含むため、湯の色が茜色に見えるのが特徴です。この含鉄ナトリウム塩化物泉は、肌の傷ややけど、神経痛、関節痛などに効能があり、湯上り後も長時間体が温かく感じられると評判です。露天風呂はありませんが、外気浴できるスペースがあります。 日帰り入浴が可能で大人700円、子ども350円です。営業時間は11:00から21:00まで(受付終了は20:00)で、木曜日が定休日です。ツーリングの休憩や旅の疲れを癒すのに最適な場所で、サウナやトレーニングジムも完備されているため、リラックスだけでなく軽い運動を楽しむこともできます。四国の自然を堪能した後に立ち寄りたい温泉です。
高知県にある道の駅「土佐和紙工芸村」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」です。
高知県にある道の駅「633美の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
山奥にあるエメラルドグリーンの滝と滝壺が見られるスポットです。岩場の上に立って滝を見る形なので足元には注意です。また、滝まで行く道は非常に急な下り道で山の斜面を下るような場所なので、小さい子供や足が悪い方には厳しいかもしれません。 専用の駐車場はありませんが、道が広いので路駐している人がほとんどです。
渓谷の一番奥には滝、道中には石柱などがあり、自然を満喫できます。「仁淀ブルー」で有名な仁淀川の綺麗なブルーの水が見られるスポットでもあり、秋には周辺に色づく紅葉とのコントラストも素敵です。
長者集落の山頂部には平らな広場があり、中央には「星の池」と呼ばれる隕石の落下跡があるキャンプ場があります。昭和34年まではここに草競馬のコースがあり、1万人もの観客でにぎわっていました。 山の中にあるこのキャンプ場では、満天の星を楽しむことができます。また、国際宇宙ステーション「きぼう」で8か月間宇宙に滞在した「宇宙桜」も植えられています。
仁淀川は、高知県内を流れる河川であり、四万十川と吉野川と並ぶ四国三大河川の一つです。仁淀川の流れは、透明感があり、独特の青色をしており「仁淀ブルー」として知られています。この美しい水は、2010年に国の水質調査ランキングで第1位に選ばれるほどです。
高知県にある道の駅「かわうその里すさき」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知の町並みを一望できる絶景スポットです。天守閣に入ると、高知城や城下町に関する歴史を学ぶことができます。頂上の公園では、アイスクリンが販売されており、昔ながらの味を味わうことができます。 また、レトロな路面電車に乗って城下町を巡ることができ、春には桜も楽しめます。近くのひろめ市場では、絶品のカツオのたたきを食べることができます。
カルスト台地にほど近く、石灰を算出する鳥形山を望める稜線に沿った公園です。アクセスは狭い林道区間もあり、運転に注意が必要ですが、その区間を抜けるとたくさんの風車や、開けた景色、南北の眺望が目に入ってきます。トイレのある綺麗なエリアもあります。
とても賑わっている市場です。お酒が好きな人には堪らない場所かと思います。お店もとても多く、見て回るだけでも楽しい場所です。高知のお土産が売っていたり、店によっては持ち帰りもできるので、コロナ禍でも安心です。
「はりまや橋」は、高知にある歴史的な橋で、よさこい節や純信とお馬の恋物語で有名です。この橋の名前の由来は、江戸時代に堀川を挟んで商売をしていた「播磨屋」と「櫃屋」が互いの交流のために私設の橋を架けたことに始まります。時代を経て、この橋は何度も再建され、堀川も埋め立てられましたが、現在は「はりまや橋公園」として整備され、川のせせらぎも再現されています。 平成10年には新しいはりまや橋が架けられ、高知の漫画家横山隆一氏のデザインの純信とお馬の像も設置されました。また、昭和33年には、歌謡曲「南国土佐を後にして」のヒットとともに全国的に知られるようになりました。 現在の木造の橋は、江戸期のはりまや橋を再現したもので、高知県の観光スポットとしても知られています。近くには赤い桁橋と実際のはりまや橋という石橋があり、さらに地下には観光情報のパネルや展示がある地下通路も存在します。
高知県にある道の駅「木の香」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県安和にある単線の無人駅で、ホームは片側のみ、ホームに待合所があるだけの小さな土讃線の駅です。ホームからは太平洋を眺めることができ、目の前に砂浜があり、湾状に広がっている安和海岸が目の前に広がり、南国らしい景色を楽しめます。
この場所は、標高1541mに位置し、天気が良ければ土佐湾から瀬戸内海まで見渡すことができます。頂上付近には、天空の林道へ続く道があります。オンロードバイクでも頂上まで走行することができますが、転落の危険があるので、注意してください。
高知県の有名なお土産品からマイナーなものまで、幅広い商品を扱っているセレクトショップです。また、ファーマーズマーケットが併設されており、高知産の農作物なども購入できます。店内にはお土産ショップの他にカフェやレストランも入っています。
四国の最高峰石鎚山を美しい姿で眺められる瓶ヶ森の頂上付近を走る町道です。雄大な景色を眺められる絶景スポットが数多くあり、ライダーの集まる場所となっています。 近くには吉野川源流の碑があります。民宿もあるので、ゆっくりできます。
「酔鯨」という日本酒を製造する酒造メーカーの酒蔵です。酒蔵は見学でき、日本酒の製造工程を学ぶことができます。また、日本酒をその場で楽しめるカフェも併設されており、お酒の他にスイーツなども楽しめます。カフェではお土産も購入することができます。
石鎚スカイラインを土小屋まで走って登ったところにあり、西日本最高峰「石鎚山」の土小屋登山口で長年利用されてきた売店・食堂をリニューアル、カフェやモンベルコーナーをへいせつしたショップです。 久万高原の杉材をふんだんに使った開放感のある店内には、mont-bell friend shopとして登山のちょっとしたギアを置いてあったり、土小屋限定モンベルコラボグッズなど、アイテムも多数販売しています。
高知県にある道の駅「布施ヶ坂」です。(詳細は、現在作成中です。)
冬期以外はバイク専用というライダーズスポットです。ツーリングの休憩もでき、キャンプ施設があり、バイクウェアがあり、の施設。気さくなオーナーがおられ、手ぶらでも宿泊可能なテントもあります。テントには季節に合わせ、こたつなどもあり。久万高原の大自然の中にありますが、国道からすぐのアクセスで便利です。
高知市中心から電車通りを東に進み、高知新港の方向に南に進むとある小さな山で高知市街や浦戸湾が一望できます。駐車場から展望台まで短い散歩道になっており、緑や花が綺麗です。夜は夜景がとても綺麗で有名な場所です。
高知市の桂浜から仁淀川の河口まで10キロメートルほど太平洋沿いにまっすぐのびた道路です。ひたすらまっすぐで平らな道なので水平線が東から西まで綺麗に見えます。天気の良い日は太陽の光が海面に反射してとても綺麗です。ツーリングに最適な道です。
かつお船の土佐タタキ道場ではセルフで藁焼きタタキを作れます。自分でタタキ用のカツオを選び、藁焼きのところで自分であぶります。焼きたての藁焼きタタキは、その場で食べたり、持ち帰りもできます。お土産も揃っていてタタキの体験をしなくても楽しく過ごせます。
久万高原の公園内にあるUFOラインの一部分です。冬季は通行止めになるため行けませんが春は花が色鮮やかに、夏は緑が濃く、秋は紅葉でさまざまな絶景を楽しむことができます。 ツーリングやドライブに最適です。ただ道路が狭いところもあるので運転に慣れていない初心者の人にはオススメできません。
標高1982mの石鎚山系の中心的な山で、西日本最高峰であり、石鎚国定公園に指定されています。石鎚山とは「天狗岳」「弥山(みせん)」「南尖峰(なんせんぽう)」の一連の総体山のことを指しています。 主な登山コースは、西条市側からロープウェイ利用して成就社から登る「成就ルート」(上り:約3時間30分 下り:約3時間)と、石鎚スカイラインまたはUFOラインを通って土小屋から登る「土小屋ルート」(上り:約2時間30分 下り:約2時間)があります。 天候の良い日には瀬戸内海や中国地方・九州地方の山々まで見渡すことができます。また、古くから山岳信仰(修験道)の山として知られ、弘法大師空海も修行したと伝えられています。日本百名山、日本百景の1つであり、日本七霊山の一つとされています。山そのものが神とされ、崇められてきた石鎚山は、心身をリフレッシュするパワースポットとしても知られています。また、1330余年前に役子角によって開山されたとされています。 毎年7月1日から10日までの期間には「石鎚山お山開き」が開催され、全国から修験者や登山者が訪れます。秋には美しい紅葉が見られます。この山は西条市と久万高原町にまたがっており、登山やトレッキング、スキーなどのアウトドア活動の場としても利用されています。冬季は通行止めの道路があります。
高知の有名なカツオのたたきなど、美味しい海鮮が食べられる市場です。市場自体は広くなく、お店も少ないですが、食事の他にお土産なども売っていて楽しめます。市場の近くにある駐車場の壁に貼ってあるいくつものレトロ看板が印象的です。