透きとおるようなマリンブルーの海と白くなめらかな砂浜が特徴で、開放感いっぱいの南国ムードが漂う海水浴場として若者やファミリーに絶大な人気があります。設備も充実しており、遊歩道・駐車場・休憩所・シャワー・トイレなどがあります。夜にはウミホタルの発光によって幻想的な風景が見られます。朝と夜、いつ行っても違った景色が楽しめる場所です。
淡路島の風車とバイク・車を一緒に撮れるフォトスポットです。風車は、ホテルニューアワジのもので、ホテルニューアワジと大きく書かれているので、その名前を入れずに撮りたい場合は、ホテルニューアワジプラザホテルを目的地にして、吹上浜方面に少し行った道路のところで撮ることができます。風車の羽の先は赤くなっていて可愛いのもオススメポイントです。
道の駅 福良は、兵庫県の淡路島南部、鳴門海峡に面した場所にある道の駅です。 新鮮な魚介類が味わえるレストランや、地元の特産品を販売するショップがあり、淡路島の味覚を楽しむことができます。また、鳴門海峡を望む絶景スポットとしても知られており、渦潮の発生状況によっては、間近で豪快な渦潮を見ることができます。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているので安心です。淡路島南部の海岸線を走る快適なツーリングコースの休憩地点としても最適です。周辺には、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋や、淡路島モンキーセンターなど、観光スポットも点在しています。 道の駅 福良でしか手に入らないお土産としては、鳴門海峡の渦潮をイメージした「うずしおパイ」や、地元産の玉ねぎを使用した「淡路島オニオンチップス」などが人気です。新鮮な海の幸を味わいたい方は、併設の「福良漁業協同組合 魚市場」で、その日に水揚げされたばかりの魚介類を購入することができます。
淡路島最南端の道の駅。淡路島と四国を結ぶ鳴門大橋があり、鳴門の渦潮も見ることができます。レストランや土産店などがあり、淡路島特産の玉ねぎを使ったハンバーガーなどが有名です。土日などの休日には車やバイクが多く、渋滞することもしばしば。 うずまちテラス限定の「The あわじ島ダブルバーガー〜淡路島なるとオレンジソース〜」が看板メニューとして販売されています。たまねぎの形のおっ玉チェアには、スマホ台が設置された写真撮影スポットがあります。また、リアルなたまねぎの皮柄のテーブルハウスでハンバーガーを食べるお客さんでにぎわっています。駐車場から見る鳴門海峡のパノラマ景色が絶景で写真を撮りたくなること間違いなしです。
渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道です。約450m先の展望室にはガラス張りの床があり、世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を、約45mの高さから、覗き込むことが出来ます。 渦潮の発生時間は毎日違うため、事前に確認(渦の道ホームページ内「潮見表」を、ご参照ください。)しておくのがおススメです。
大塚国際美術館は、世界の名画が陶板に描かれていることで知られています。絵画好きにとってはとても楽しめるスポットで、本州から行く場合には渦潮も見ることができ、道中にも絶景スポットが多くあります。全体的に綺麗な場所に位置しています。
鳴門市大毛島にある絶景スポットです。大毛海岸から大鳴門橋が一望できる場所となっています。駐車場は網干休憩所のものがあり、無料で20台ほどは停められます。トイレもあります。 海水浴シーズン以外はほとんど人はいませんので、ゆっくり景色を堪能できます。飲み物の自動販売機くらいはありますが、飲食をするのであれば少し値段はしますが付近に魚料理のレストランがあります。
鳴門海峡で最大直径30mのうずしおが発生しています。大型船で鳴門の渦潮を間近に見ることができます。大潮の日は特に迫力のある観潮を楽しむことができます。徳島県側からの出発となりますので渦潮ポイントに近く、船に乗っている時間も短めとなります。上から見下ろせる船「わんだーなると」と、水中から見る「アクアエディ」があります。
淡路島の東南部の海岸沿いにある「灘黒岩水仙郷」は、海岸沿いの急斜面の山並み一面に500万本もの野生の水仙が咲き乱れる絶景スポットです。12月から3月ごろまでの時期は、水仙の花のホワイトとイエローの色合いと海岸からみえる海のコバルトブルーとのコントラストがとても美しく、普段の日常を忘れる、癒しのひとときを過ごせます。
淡路島八木 しだれ紅梅「村上邸」のある場所は個人宅で、梅の時期になるとお庭の植木を公開しています。樹齢約60年、幅約10メートルに及ぶ濃い色のしだれ梅が、2月中旬頃から見頃になると沢山の見物の方が訪れます。他の時期にもユキヤナギやつつじなどの植木も公開しているようですが、しだれ梅の見事さは圧巻です。ちょっとしたお土産も販売しています。お庭の入り口に数台の車の駐車が出来ます。
鳴門ボードレース場のすぐそばにあるキレイな建物にある「味処あらし」です。徳島鳴門で獲れた新鮮な海の幸が味わえるお店として観光客に人気のお店です。お刺身からお寿司、揚げ物、煮物まで、なんでも美味しくいただけます。ボートレース場に併設されている感じなので、駐車場も広々です。
鳴門スカイラインの頂上にある展望台で、海や山、近くの島などを見ることができる場所です。また、道中の鳴門スカイラインも走りやすい道で、景色も良く、地元のツーリングスポットとして有名です。展望台には自販機やトイレ、望遠鏡、ベンチがあるので、休憩するのにも良い場所です。
南あわじ市の中央地から離れた長閑な畑が広がる道沿いにポツンとある地元の人向けのラーメン屋さんです。基本的なメニューは豚骨醤油の「白玉」、熟成醤油に唐辛子を散りばめた「赤玉」、熟成醤油にこんがり揚げたネギを加えた「黒玉」、そして定番の味噌ラーメンとなっています。どれもなかなかの美味しさですが、オススメは味噌ラーメンです。白飯のついた定食にしても値段は800円ほどで、とてもお得です。
淡路島にある小さな動物園です。ウサギやプレーリードッグなどの小動物、カピバラ、ヒツジといった動物たちを目にすることができます。一番のオススメはコアラ。かわいいコアラの姿をじっくりと見ることができます。 また、淡路ファームパークイングランドの丘では様々な体験も可能です。季節によって収穫できる様々な野菜の収穫体験やバーベキュー体験などもできます。 園内は一年を通して色とりどりの花々を愛でることもでき、園内を歩いているだけでも日常から離れられ、リフレッシュできます。友人や家族、カップルなどで楽しめるスポットです。
明石海峡大橋を通り、徳島県で高速を降りてすぐのところにある道の駅です。2022年4月にオープンした比較的新しい場所です。 徳島と言えばさつまいも!とのことで入り口には巨大なさつまいものモニュメントがあり、写真スポットです。2階建の施設はとてもキレイで、食べ物やお土産、野菜、デザートなどたくさん売っています。店内で食べれる海鮮丼は人気で種類も豊富で新鮮です。
野生のニホンザルがいる動物園のような公園です。1967年から野生の猿に餌付けをし、現在は350頭の猿がいます。動物園のようですが、あくまで野生の猿なので、昼間はモンキーセンターの餌場近くにいますが、夜は山に帰ります。 周辺は人口密集地帯とは程遠く、交通量も少ない場所にあります。山道の他、海を横目に見ながらのツーリングはとても解放感があり楽しめます。
淡路島近海で獲れた新鮮な魚介類を使ったお料理が食べられる食事処です。昼の時間帯は1,500円ほどの料金でボリュームのあるランチ定食があり、とても美味しくいただけます。一品料理から各種定食、会席料金まで幅広く対応してくれますので、淡路島の食を堪能できます。
淡路ごちそう館 御食国(みつけのくに) 大正時代に建造されたレンガ造りの工場を生かした、開放感のある空間と歴史の香り漂う赤レンガの壁の施設です。 施設内には広々としたレストランと特産品店があり、レストランでは地元の山海の幸を使った美味しい食事が楽しめます。 また、併設されている「塩屋カフェ」では、淡路ビーフと淡路島の玉ねぎをふんだんに使った名物「淡路バーガー」が食べれます。
道の駅 第九の里は、徳島県鳴門市にある道の駅です。鳴門市の南部に位置し、目の前には瀬戸内海が広がり、穏やかな波と温暖な気候が特徴です。 地元の特産品を販売する物産館では、新鮮な海の幸や農産物が人気です。とくに、鳴門わかめや鯛を使った加工品は、お土産におすすめです。また、併設のレストランでは、地元産の食材をふんだんに使った料理を楽しむことができます。 バイクで訪れる際は、道の駅に隣接する「第九の里」公園の駐車場が利用できます。公園内には、展望台や遊歩道があり、瀬戸内海の景色を眺めながら休憩することができます。道の駅周辺には、鳴門渦潮や大塚国際美術館など、観光スポットも点在しているので、観光拠点としても便利です。
洲本城は淡路島の三熊山に位置する国指定史跡で、上の城・下の城ともに洲本市の歴史的な遺構として指定されています。上の城は1526年に安宅氏によって築かれ、天守台から洲本市街を一望することができます。 下の城は寛永年間に蜂須賀氏によって築かれました。登り石垣は、上下の城を繋ぐことで防御力を高めた珍しい遺構であり、2017年に続日本100名城に選定されました。城跡は公園施設で、常時無料開放されています。山麓には洲本城に関する資料を展示する洲本市立淡路文化史料館が建てられています。 天守閣は当時のものではなく、最近建て替えられたものです。城の周りは自然情緒豊かな公園で、広々としていて人も少ないです。休憩スポットもあり、ゆったりと散策できます。高台に建てられているため、洲本をはじめ広範囲を一望できる絶景スポットです。
ドラゴンクエスト誕生30周年記念として建立された場所です。銅像にはドラクエには欠かせないモンスター「スライム」に、ロトシリーズの伝説の武具「ロトの剣」と「ロトの盾」などがあります。銅像には「スライムに幸福、盾に厄よけ、剣に悪縁を切る願い」という思いが込められているそうなので、パワースポットとしても有名のようです。ドラクエファンはぜひとも銅像、裏には堀井雄二さんの言葉と手形があるので一度は訪れたい場所です。
兵庫県洲本市由良町にある生石公園内に位置する展望台です。ここからは紀淡海峡や友ヶ島を眺めることができます。生石公園には合計3か所の展望台があり、紀淡海峡全体が望める紀望台もあります。梅園に260本の梅が植栽されており、春先になると香り高い梅が辺り一面に漂います。向かいは和歌山で、晴れた日には和歌山と和歌山までのいくつかの島が見えます。 さらに、歴史的な遺構も観察できる場所としても有名です。旧日本陸軍が防衛拠点として築いた「由良要塞」に残る砲台跡などが観察できます。生石公園は自然観察・歴史学習の拠点としても人気です。駐車場、トイレもあり、整備されています。
日本の快水浴場百選にも認定されている白砂青松の風光明媚な海水浴場です。遠浅で水が美しく関西では人気のスポットです。ビーチは南北に750mあり、ゆったりと歩くことができます。砂浜には、かつて「洲本大浜千本黒松」と呼ばれた松原が続き、白砂青松海岸を楽しめます。
「しらさぎの宿 丸福」は宿泊もできる地元で人気の焼肉レストランです。目の前が海なので、夏の時期は海水浴に来られた観光客で賑わっています。普段の時期は、美味しい焼肉とともにハンバーグなどのランチメニューが人気で、地元の淡路牛を使用した牛丼などもあります。海岸沿いのポツンとありますので、知る人ぞ知る名店です。
道の駅いたのは、徳島県板野郡板野町にある道の駅です。高台に位置しており、晴れた日には瀬戸内海や淡路島を一望できる絶景スポットとしても知られています。 地元の新鮮な農産物が並ぶ直売所や、地元食材を使った料理が楽しめるレストラン、ベーカリーなどがあり、ドライブの休憩に最適です。特に、地元産の小麦を使ったパンや、旬のフルーツを使ったスイーツが人気です。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているので安心です。また、周辺には、四国八十八ヶ所霊場の札所や、歴史的な建造物など、ツーリングにおすすめのスポットがたくさんあります。道の駅いたのを拠点に、周辺の観光を楽しむのも良いでしょう。 名産品としては、地元産の新鮮な野菜や果物のほか、鳴門金時を使ったスイーツなども人気です。道の駅で購入して、お土産にしたり、その場で味わったりするのもおすすめです。
淡路島オートバイ神社は、2021年10月14日に開設されました。この神社は、ライダーの交通安全を見守る目的で設立され、安乎岩戸信龍神社内にお目見えしました。淡路島1周のバイクツーリングコース上にあるため、ライダーたちにとっては訪れやすいスポットとなっています。おみくじがあり、旧車CBX1000が展示してあります。 淡路島オートバイ神社の設立は、一般社団法人日本二輪車文化協会によって行われ、バイク文化の発展とライダーの安全を願う思いが込められています。神社周辺は、バイクの駐輪場をはじめ、訪問者の利便性を考慮した施設が整備されています。また、この地域は龍が祭られているパワースポットとしても知られ、バイク乗りだけでなく、多くの観光客やパワースポットを訪れる人々にも人気があります。
西濱神社は「西濱大明神岬」とも呼ばれ、淡路島西海岸のサンセットライン沿いにある神社です。海に面した岩場に洞窟があり、その裂け目を通ることは産道を通ることによって「生まれ変わる」ことができるという言い伝えがありパワースポットとして知られています。 海を見渡すことができる展望台もおすすめで、特に夕日の時間帯には絶景が楽しめます。最近では関西テレビ系列の番組「フットマップ」でも取り上げられて、すこし混み合っていることもあります。
淡路ワールドパークONOKORO は、淡路島にあるにあるテーマパークです。「ミニチュアワールド」が有名で、世界各地の有名施設がミニチュアで再現されています。また、恐竜をテーマにした恐竜ワールド、ドイツ製本格ジオラマ、園内の各所に設置された撮影スポットなど、魅力あるアトラクションが沢山あります。
道の駅 公方の郷なかがわは、徳島県阿南市にある道の駅です。ここは、四国八十八ヶ所霊場の札所である22番札所「平等寺」や、23番札所「薬王寺」への参拝客が多く訪れる場所として知られています。 周辺には自然豊かなスポットも多く、バイクでのツーリングにも最適です。特に、山間部を走る県道293号線は、ワインディングロードとしても人気があります。道の駅には、地元の特産品を販売するショップや、レストランもあり、休憩に最適です。名物の「阿波尾鶏」を使った料理や、「すだち」を使ったスイーツなども人気です。 また、道の駅に隣接して、日帰り温泉施設「公方の郷温泉」があります。温泉で旅の疲れを癒やすのも良いでしょう。道の駅 公方の郷なかがわは、観光やツーリングの拠点として、ぜひ立ち寄りたい場所です。
淡路島の西岸にある地元のラーメン屋さんです。国道28号線沿で津名港のそばに店舗があり、駐車場も広いので車でもバイクでも行きやすいです。ラーメンはとても美味しく、みそ、塩、醤油など一通りあります。それなりにボリュームもあり、しかもラーメンを頼むとご飯と手作り高菜が食べ放題です。