愛知県新城市作手にあるキャンプ場です。 ヤギや飼い豚小屋が併設されています。ヤギは日中放牧されていて無料で触れ合えます。キャンプしなくても触れ合えます。 キャンプ場としては夕方ぐらいまでお店が空いていて軽食や薪などのキャンプ用品があります。キャンプサイトまで乗り入れ可能です。 冬場は氷点下まで行くので、冬装備に不安のある方は春〜秋(3〜10月)に行くのをおすすめします。 キャンプを団体使用する場合はキャンプ場設置の電源使用可能です。 立地的には近くにコンビニなどのお店はないです。携帯の電波は届きます。
愛知県にある道の駅「つくで手作り村」です。(詳細は、現在作成中です。)
くらがり渓谷は岡崎市から東に約26kmの距離にあり、本宮山県立自然公園内に位置します。渓谷沿いにはバーベキュー場、キャンプ場、コテージなどの施設が整備され、マス釣りやマスつかみが楽しめます。デイキャンプ場は鉄板や調理器具を有料貸し出ししてます。 四季折々の自然美が魅力で、春は新緑と野鳥のさえずり、夏は清流とカジカの声、秋は紅葉、冬は南アルプス連峰の景色が楽しめます。ただし、県立自然公園内なので指定された場所でしかバーベキューや釣りができず、予約が必要です。ペットの持ち込みは禁止されています。
本宮山山頂からは天気のいい日には富士山も望めます。本宮山スカイラインで山頂付近まで行けるので、景色を眺めながらツーリングを頼むことができます。紅葉スポットとしても人気で、近隣にはキャンプ場、砥鹿神社奥の院、くらがり渓谷など散策スポットも充実してます。道中のコーナー、アップダウンもありツーリングにも最適です。
鮎滝は寒狭川にあり、鮎滝を越えようとジャンプする鮎を竿の付いた網で捕らえる笠網漁という珍しい漁法が行われています。主に6月から9月に出沢地区の人々による漁を見ることができます。寒狭峡大橋のすぐ下に釣り場があり、高さ約4mの激流となっています。
歴史に関する資料、主に「長篠・設楽原の戦い」「日米修好通商条約調印の立役者である岩瀬忠震」の2つに関連する資料が展示されています。火縄銃や古式銃に関する展示は、日本だけでなく国外のものもあり、その展示量は日本一の規模を誇っています。
愛知県新城市にある道の駅です。シカのもも肉や鹿の角など山の中ならではのお土産が売られています。2階には有料の郷土資料館があり、昔の人が使っていた道具から近くの山にいる野生動物のはく製などを見ることができます。
愛知県にある道の駅「もっくる新城」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛知県新城市の四谷にある千枚田です。下から見上げた景色は圧巻です。稲の収穫シーズンにはおいしい五平餅が販売されています。バイクが入れない道があるので、下の駐車場にバイクを止めて、歩いて上まで登ります。
鳳来寺山を中心にその地域の土地やそこに生息する動物・植物について展示されている博物館です。ミュージアムショップでは、館報やその他の本、岩石・鉱物・化石標本、グッズなどを販売しています。
松平郷は、松平氏をしのぶ歴史的な資料や史跡が多く残されています。松平太郎左衛門親氏は、徳川家の始祖です。 「松平郷園地」「松平東照宮」「高月院」「松平城址」「松平郷展望テラス」など、さまざまなスポットが点在しています。 松平東照宮はドラマの「どうする家康」の主人公の家康が生まれるときに使ったという井戸があり、隠れた観光スポットになっています。 また、あじさいなどの植物も咲いており、小さな小川もあります。 敷地内は2ヘクタールと広いですが、急な坂道があまりないので、無理なく散策することができます。
賀茂しょうぶ園は、江戸系、伊勢系、肥後系の約300種・37,000株の花しょうぶが美しく咲く名所です。5月〜6月が見ごろの季節です。毎年開催される花しょうぶまつりでは、昼間の自然な美しさに加え、夜間はライトアップされた幻想的な景色が楽しめます。昭和43年に開発が始まり、豊かな自然と日本の伝統的な花の美しさを楽しむことができる観光スポットとして、多くの訪問者に愛されています。お祭りのときは通常の駐車場とは別に、近くの工場の広い敷地に駐車場が設置されます。いずれも無料です。
愛知県にある道の駅「鳳来三河三石」です。(詳細は、現在作成中です。)
滝とその周辺は国の名勝および天然記念物に指定されています。日本の滝100選の一つで、自然林内の礫岩の断層にかかる7段の滝となっている事から、七滝と名付けられました。 この礫岩は子抱石といわれ、祀ることで子宝に恵まれるとの伝承があります。滝の竜神は雨乞の神として信仰されています。上から2番目・5番目の滝壺には深さ7メートルにおよぶ甌穴があります。 陰陽師の安倍晴明が若年期に滝で修行したという伝説があり、晴明が使ったという井戸が現存しています。
川と自然が楽しめる素敵な場所です。お土産屋さんもあり、有料ですが駐車場もあります。 道中の山道も、適度なワインディングも楽しめます。秋の紅葉は素晴らしく、夜はライトアップされて、とても幻想的です。近くに有料道路も通っているため、名古屋方面からのアクセスは良いです。
日本三大稲荷のひとつに数えられ、商売繁盛のご利益で知られる曹洞宗の寺院です。初詣には多くの人、企業が訪れています。 境内奥には無数の狐像がならぶ霊狐塚があり、独特な雰囲気が漂っています。門前町では稲荷寿司の食べ歩きも愉しめます。ここ以外に東京や北海道などに別院があります。
愛知県にある道の駅「アグリステーションなぐら」です。(詳細は、現在作成中です。)
タカドヤ湿地は豊田市の紅葉スポットです。道路からも紅葉が楽しめます。香嵐渓ほどではありませんが豊田市の隠れた紅葉スポットです。 イロハモミジの他にアベマキ、ウリカエデなどが植わっていて、池の周りを散策できます。 年間を通して、四季折々の花と鳥の鳴き声が楽しめ、池の周りは一周すると20分ほどです。
ガラスの施設が印象的な美術博物館です。土地の造成から意識して作られており、周辺の池や山と一体として施設計画が行われている。そのため、美術館の中を見学するだけでなく、周囲の散策も楽しめるスポットです。
愛知県にある道の駅「藤川宿」です。(詳細は、現在作成中です。)
浜松市北区にあるお寺になります。人里離れた自然な場所にあり、紅葉がとても有名です。夏の青もみじも綺麗ですが、特に11月頃の赤い紅葉の方が綺麗なので、11月をオススメします。 お寺は広くて静かです。入り口には数百のお地蔵様が祀られています。お地蔵様好きには堪らないです。食事できる場所もあり、予約を入れなくても精進料理を堪能できます。
岡崎市にある標高257メートルの村積山の麓にあり、徳川家康の親戚の大給松平家が代々藩主として勤めていた陣屋の一部があります。周りには大給松平家の資料館と岡崎名物の花火の資料館があり、ひまわり畑や欧州庭園などもあります。バイクは中まで入れませんが、自転車とともに専用の駐車場があります。
岡崎東公園は愛知県岡崎市の東側に位置していて、小高い展望台からは園内を見渡せます。 また、花しょうぶや桜、モミジなど季節よりどりの植物が植わっていて、紅葉のスポットとしても有名です。 年間を通して、広大な敷地なので市民のウォーキングの場所としても野鳥観察の場所としても資料館の観覧としても楽しめます。
湧水広場の氷瀑は、冬の時期だけ見ることができる氷の滝・オブジェです。稲武町在住の水道屋さん、松井さん一家が大井平公園付近の湧水広場に柱を建て、12月頃から山から流れてくる水を散水し、巨大なツララ(氷瀑)に仕上げています。毎日清水をかけるため、その形は日々変化します。 人の力と稲武の自然が織りなすアートとして、毎年多くの人々が訪れます。特にライトアップされた氷瀑は、暗闇の中で神秘的に浮き上がり、稲武地区の観光スポットとして人気があります。この特別な景観は、1月上旬から2月下旬までの期間限定で楽しむことができます。
大井平公園は、豊田市の稲武にある公園で、「風のつり橋」から見る名倉川の紅葉はとてもきれいです。6月には蛍を見ることができ、6月下旬~7月上旬にはホタル鑑賞が開かれます。 市街地から離れた山間にあるので、自然を感じながらドライブやツーリングが楽しめます。
愛知県にある道の駅「どんぐりの里 いなぶ」です。(詳細は、現在作成中です。)
オオキツネノカミソリは、ヒガンバナ科の植物です。8月中旬には山一面がオレンジ色の美しい花で埋め尽くされます。群生地は約0.5ha、約2万本といわれています。この植物は明治期に大栗山に住み着いた木地師によって栽培されたとされており、1998年に発見され以来保護活動が続けられています。 見どころは8月中旬頃です。近くの道の駅「どんぐりの里いなぶ」にある観光案内所(いなぶ観光協会)で詳しい情報を教えてもらえます。駐車場はありませんが県道の待避所にとめて、600mほど山中に入った所にあります。登りなので片道40分ほどですが、お年寄りの方も多く訪れています。
矢作川沿いの公園で、市内有数の花見スポットです。春には約400本の桜が咲き、一面を桜色に染めます。冬には水鳥が集まり、野鳥の宝庫になります。3月下旬から4月中旬にかけて水源桜まつりが開催され、郷土芸能やフリーマーケットなどのイベントが行われます。 夜には桜がライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめます。また公園前には豊田安城自転車道路があり、片道約20kmのサイクリングが楽しめます。豊田アローズブリッジも見えますので、景色も最高です。芝生エリアがとても広いので、休憩には最適です。
浜松市にある東海地方最大級の鍾乳洞です。約2億5千年前の石灰岩地帯に形成され、総延長1000mを超えます。見学所要時間は30分〜1時間で、洞窟内は混雑防止のため写真撮影不可の場所もありますが、基本的には撮影出来るため神秘的な空間をカメラに収めることができます。 冬に行くと肌寒く感じるため上着を用意しておくと良いですが、それ以外の季節では涼しく感じます。
愛知県豊橋市にある美術博物館です。豊橋公園の一角にあり、周辺の公園もついでに利用できるため家族連れが多いです。カフェも併設されており、施設を利用すれば駐車場も無料となります。