愛知県にある道の駅「立田ふれあいの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
木曽三川に囲まれた子供連れも多い大きなアスレチックのある公園です。海津市一帯を見渡せるタワーがあり、伊吹山や名古屋駅まで見渡すことができます。 春にはチューリップ祭りが開催され、写真スポットも多く見応え満載です。道中は信号のない堤防が続くため、ツーリングに最適です。
最近できた温泉施設です。サウナが非常によく、他の温泉にはない10度以下の水風呂があるのがとてもおすすめです。食事環境もあり、岩盤浴もあるのでデートにもお使いいただける場所です。 岩盤浴は3種類あり、外の休憩スポットがあるので熱くなった体を外気で冷やすことができるのもおすすめです。
上げ馬神事で有名な神社です。駐車場が完備されており、神社内には白い馬がいます。御朱印受付と、お守りを販売している所が別ですので、混雑しません。神社内に川があり、そこにおみくじを浮かすと、文字が出てくるという楽しみがあります。本宮までに、階段がありますので、少し体力が必要です。とても静かで、自然が豊かな神社です。
広々とした場所で、ゆったり散歩を楽しむことができます。3月~5月上旬にかけてはチューリップや春の花々、9月下旬~11月中旬まではダリアやコスモスを楽しむことができます。 季節ごとの様々な花が一面に咲き乱れている様は圧巻です。 春のチューリップまつりや花木と春の花々まつり、秋のダリア・コスモスまつり、イルミネーションなど、人気のイベントも盛りだくさんです。 また、アイランド富士というものがあり、地上45メートルの高さから、雄大な風景を360度のパノラマで花々や夜景を見ることができます。展望台のベンチに座り乗車すると、45m上空まで展望台が上がり、頂上では360度展望台が回転します。 その他にも足湯やお食事処など、いろいろ詰まったスポットとなっています。
桑名城の本丸跡・二の丸跡に作られた公園です。 のどかな空気が流れる公園で、4月は桜、5月はつつじ、6月は花しょうぶなど、季節によって様々な花を楽しむことができる場所です。 毎年5月には金魚の露店や神輿が出る「金魚まつり」が開催され、夜まで多くの人でにぎわいます。
岐阜県にある道の駅「月見の里 南濃」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県海津市にある「千代保稲荷神社」は、商売繁盛の神様が祀られています。地元では「おちょぼさん」の愛称で親しまれ、商売繁盛を願って多くの参拝客が訪れる神社です。 年間の参拝客の数は250万人にも及びます。「おちょぼさん」では、お賽銭を奉納するのではなく、稲荷神の御使いである狐に油揚げを奉納します。入口近くにお供えを売る店があるので、そこで藁に通された三角の油揚げを購入しお供えします。
木曽川水系の河川でもある大榑川。堤防には1,000本以上の桜(ソメイヨシノとサトザクラ)が道路を挟んで両サイドに並んでいます。バイクから降りて近くの川まで降りることができ、桜が散る時期には桜の絨毯がとても綺麗です。
岐阜県にある道の駅「クレール平田」です。(詳細は、現在作成中です。)
室町時代応永12年(1405)、尾張国の守護職であった斯波義重が、守護所であった下津城(稲沢市)の別郭として建てられたのが清洲城の始まりといわれています。弘治元年(1555)には織田信長公が那古野城から入城し、永禄3年(1560)の桶狭間の戦いに勝利し、ここ清須から天下統一への第一歩を踏み出した城としても知られています。江戸時代の初めには、城下の人口が6~7万人に及び、「関東の巨鎮」と称され、また清洲城は「天下の名城」と讃えられました。 現在の清洲城天主閣は平成元年に建築され、趣向を凝らした展示などで清須の歴史に触れることができます。 すぐ近くに新幹線が通っており、新幹線が通る姿や運が良ければドクターイエローが走る姿も見れます。街中にあるのでアクセスも良く人気のスポットです。駐車場も広くて無料です。
魚を加工する食品会社が運営するレストランです。海鮮丼がオススメです。元々はトラックドライバーの方々が多く利用していましたがそのコストパフォーマンスのよさからここ10年ぐらい前からメディアでも採り上げられ、開店直後に行列ができるほどの人気店です。
四日市港ポートビルの最上階、14階にある展望展示室です。 ポートビルは四日市港開港100周年記念で建てられたビルで、三重県内で最も高いビルです。 うみてらす14からは、四日市港のコンビナートや鈴鹿山脈など、四日市を一望できます。 土日祝日は午後9時まで開館しているため、コンビナート夜景を楽しむこともできるので、夜景を楽しみたい人にもオススメです。
日本最大の水量と延床面積を誇る水族館です。イルカやベルーガ、ペンギンやウミガメなどが飼育されています。イルカやシャチのショーを水槽の間近で見ることができます。イベントが豊富にあり、アザラシやシャチのトレーニングやイワシのトルネードなどイベントが定期的に開催されています。
電車や鉄道などが展示してある博物館です。蒸気機関車はもちろんのこと、在来線や新幹線なども展示してあり、とても迫力満点です。新幹線や在来線の運転シミュレーターもあり、大人も楽しむことができます。 屋内の施設なので、天候を気にせず楽しむことができます。
四日市コンビナートは、三重県四日市市にある、夜景遺産としても認定されている工場夜景の名所です。三重県では有名なスポットでバイク乗りからも人気が高い場所です。かなりの確率で人はあまりいないので穴場スポットです。三重県の方はもちろん県外からもたくさんの観光客が訪れる場所です。 しっかりと観光地化されており、四日市コンビナート夜景クルーズもあります。週末の金曜・土曜、特定の日曜に運行され、60分クルーズと90分クルーズの2種類があります。クルーズでは、四日市の工業地帯の幻想的な夜景を海上から眺めることができます。クルーズ単品や宿泊がセットになったプランもあり、工場夜景を満喫することができます。
世界最大規模のプラネタリウムがある科学館です。プラネタリウムの他、科学を体験できる遊び場がたくさんあり、大人子供問わず楽しめる施設です。一日中遊べる見どころ盛りだくさんのおすすめスポットです。定期的に展示も行っています。
日本100名城の一つに数えられており、国の特別史跡に指定されているお城です。名古屋城の代名詞の大天守閣の金シャチや城を支える石垣は、とても迫力があり立派です。名古屋城のPRで「名古屋おもてなし武将隊」や、城を音声ガイドをしてくれる音声AR「SARF」があり観光のサポートをしてくれます。
熱田神宮は「熱田さん」の名で古くから崇敬を集める名社です。創建は景行天皇43年(113年)。静かな参道を拝殿目指して歩くだけで、身が清められるような清浄な空気に満たされています。拝殿の奥に見える社殿が本殿で、ここにご祭神である熱田大神が鎮まっています。熱田大神は、三種の神器の1つ・草薙神剣を神体とする天照大神とされています。
名古屋栄の成田山と呼ばれ、多くの参詣を集めている真言宗智山派の仏教寺院です。本尊は不動明王ですが、「なごや七福神」の福禄寿の霊場でもあり、午前9時から午後4時30分までに行けば福禄寿の御朱印を書いてもらえます。 「交通安全の祈祷と言えば、成田山」ということで、交通安全の祈祷をしてもらえます。予約が必要です。駐車場は入口左側にあります。毎年2月の節分の日には豆まきが行われており、ゲストに角界やアスリートなどの著名人が来ます。3月、4月は桜が見どころ、秋は紅葉と一年を通して美しい寺院です。
車通りの少ない林道を抜けると広大な梅園が広がります。38ヘクタールの広さで、広大な梅林は実梅と花梅が広がる庭園のようなつくりになっています。農業体験もできるようです。 毎年春には「梅まつり」が開催され、多くの観光客で賑わいます。
養老の滝は岐阜県養老郡養老町にある、木曽川水系に属する落差32m、幅4mの滝です。岐阜県により設置された養老公園内に位置しており、揖斐関ヶ原養老国定公園の一部です。日本の滝百選にも選定されています。 養老の滝は、古来から文人墨客にも親しまれてきた名瀑であり、葛飾北斎も浮世絵に描いています。滝の名前は、孝子物語に由来しており、「親孝行な木こりが、湧き出た水をひょうたんに汲み、父に飲ませると若返った」という伝説が残っています。 雄麗な滝の姿はもちろん、周囲を彩る自然も魅力。春は桜が咲き誇り、公園一帯をピンク色に染め、秋には山全体が紅葉して、グラデーションが見事です。また、公園内には体験型アート施設の「養老天命反転地」や遊具のある「子どもの国」などの施設もあり、大人から子どもまで1年を通して楽しめます。
昭和日常博物館は、愛知県北名古屋市にある博物館で、昭和時代の日常生活を体験できる施設です。北名古屋市役所東庁舎の西隣、東図書館3階にあり、昭和の暮らしの品々を常設展示しています。また、様々なテーマの特別展や企画展も開催されています。 懐かしい昭和の風景が蘇ります。あの看板、あのゲーム、あの飲み物、いろんな昭和がそろってます。昭和の懐かしい時代を味わいたい人、昭和を知りたい人、どんな人でも楽します。駐車場・入場料は無料で、懐かしの車やバイクの展示もあります。
三重県四日市市にある港になります。釣りに来る人が多いスポットで、どの時間に行っても釣りをしている人がいます。港なのでクレーンやコンテナがありますのでそこで車と写真を撮る人が多いです。車、バイクともに通行可能です。信号がなく、まっすぐ道が続くので、ドライブにももってこいなスポットです。
名物四日市トンテキのお店です。並んでも食べたいという人が続出するほどの評判があります。 トンテキはボリューミーでご飯やキャベツとの相性は抜群!泊まりだったら1杯欲しくなるようなガッツリメニューです。ソースの味付けが絶妙で、付け合せのキャベツとニンニクの組み合わせは最高です。 グローブタイプのトンテキで食べ応え抜群ですが、もう少し小さく頂きたい方向けにカットもしてくれます。優しい心遣いが嬉しいお店です。四日市にお立ち寄りの際はぜひ、チェックしてみてください。
高さ18.79mの鎌倉大仏より大きな大仏です。「しあわせ村」は東海市の健康福祉施設として、森林やトレーニング室、温泉、ハーブ園、和風庭園などもあります。 トレーニング室や温泉などは、料金がかかりますが、大仏は無料です。駐車場から10分ほど歩きます。
尾張徳川家に伝わる文化遺産です。尾張藩二代藩主光友の隠居地として元禄8年(1695)に造営された大曽根御屋敷跡でした。美しい日本庭園なっており、四季折々の姿を楽しむ事ができます。 徳川園黒門は、歴史のロマンを感じます。隣接して、国宝の源氏物語絵巻を展示している徳川美術館もあります。
三重県にある道の駅「菰野」です。(詳細は、現在作成中です。)
氷上姉子神社(ひかみあねごじんじゃ)は熱田神宮の摂社で、地元の緑区大高町やその周辺の人々から「お氷上さん」として深く崇敬と信仰を受けています。 かつて、この地に草薙神剣が祀られていたことから、熱田神宮の元宮と言われています。この神社は195年に創建され、日本武尊のお妃である宮簀媛命を祀っています。日本武尊の死後、宮簀媛命が草薙剣をこの地で守り、後に熱田に移して祀ったことが熱田神宮の始まりとされています。 仲哀天皇の時代に創祀され、690年に現在地に遷座しました。かつては「火上の里」と呼ばれていましたが、1382年の火災を受けて「氷上」に改名しました。 6月の第4日曜には、熱田神宮に奉納する米を作る「御田植祭」が行われています。
愛知県屈指のマリンレジャースポットです。約400メートルの砂を敷き詰めた人工海浜「ブルー・サンビーチ」のほか、ファミリースポーツ広場、子供スポーツ広場、ピクニック広場、芝生広場があります。1年を通じてピクニックやスポーツを楽しむことができ、夏場は海水浴でも人気です。