全国各地にある鹿島神社の総本社で茨城県を代表する神社です。境内には御手洗池と呼ばれる湧き水でできた池があり、非常に澄んだ水の中に鳥居が立っており神秘的な雰囲気を醸し出しています。 境内には要石と呼ばれる石があり、こちらには地震が起きないように押さえつけているという伝説があります。
湖の中に鳥居が立っていることで有名なスポットです。鹿島神宮に向かう途中にあります。 河川敷なので、専用の駐車場はありませんが混んでなければ河川敷に停めて写真を撮ることができます。 湖に立っているため、遮るものもなく夕方には夕日と一緒に写真を撮ることができ、空の変化を楽しみながら何時間でもいられる場所です。
茨城県にある道の駅「いたこ」です。(詳細は、現在作成中です。)
茨城と千葉の県境にある神社で、香取神宮、鹿島神宮と並び東国三社と呼ばれている由緒正しい神社です。3社でしか手に入らないお守りがあり、特別感もあります。 周辺は大きな川沿いや橋を渡ったり、鹿島神宮側から来ると海沿いを走ることになったりとかなり走りごたえもあります。ただ近くに食事ができるところはあまりありませんので、昼食休憩などには不向きになります。
関東を中心として全国にある香取神社の総本社です。茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社となっています 。日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する経津主神(フツヌシ)を祭神とすることで知られており、全国でも有数の古社です。パワースポットとしても人気。
千葉県にある道の駅「水の郷さわら」です。(詳細は、現在作成中です。)
霞ヶ浦湖畔周辺の道はツーリングに最適で、その途中に天王崎公園があります。湖と対岸の向こうに見える筑波山が美しいです。アクティビティをしたり散歩やツーリングの休憩にもぴったりです。すぐ近くに温泉施設もあります。
佐原は利根川水運の中継基地として栄えた場所で、現在でも川沿いを中心に江戸情緒あふれる古い町並みが残っている。川沿いの柳が美しい小野川の観光舟も運行されており、江戸時代の街並みや木造の橋などを楽しめる。「北総の小江戸」と呼ばれる水郷の町で、かつては、川越市、栃木市と並んで関東三大小江戸に数えられており、小野川を中心に土蔵造りの商家や町屋が軒を連ねている。
12基の風力発電施設が一直線に並ぶ壮大な風景が見られる場所です。テレビドラマやCM、映画の撮影で使用されることもあり、神栖市の海岸線のシンボルとなっています。シーサイド道路沿いには簡易展望台があり、12基の風車と太平洋を望める絶景スポットです。 壁に描かれている絵は、神栖市1000人画廊という市民参加型のまちづくりの一環として、1990年からスタートした壁画プロジェクトです。日川浜から鹿島港方面へ続く約6kmの南海浜護岸壁面をキャンバスに、一般公募による市民が大きな壁画を描いています。 大きな絵の前で自身の車やバイクの写真を撮ってSNSに載せている方が多いです。長い道にいくつもの絵が描いてありました。風車があり、海も見える絶景スポットでもあります。近くにラーメン屋等もあるので、ツーリング帰りに寄るのもオススメです。
鹿島灘海浜公園は、3kmの長い砂浜と松林の海岸線がある公園で、海浜部と台地部からなります。鹿島灘海浜公園は、首都圏の海洋レクリエーションの需要に応えるために、鹿島灘スポーツ・リゾート基地構想の中心的な基地として整備されています。 最大の魅力は、美しい海岸線で、白い砂浜と夕日や富士山を見渡せる遊歩道が最高です。季節ごとに様々な花が咲き、桜、ハマボウ、コスモス、梅などが楽しめます。また、年間を通じて様々なイベントが開催され、桜まつり、花火大会、海開き祭り、サマーフェスタ、コスモスまつりなどがあります。
鉾田市にある海水浴場です。夏は潮干狩りのイベントがあったり、サーフィンをする人で賑わったりと一般的な海水浴場ではありますが、田舎ならではの広さ、駐車場の安さ、混雑の少なさでゆっくりと過ごせます。湘南や九十九里など都会では実現できないストレスフリーな環境です。
千葉県で有名な、グランピング農園リゾート施設です。 園内には体験収穫が出来る広々とした農園や、グランピング施設、コテージなどがあります。 日帰りで楽しめるBBQ場や、農園で取れた野菜を使用した料理、手作りスイーツなどを頂けるカフェなどもあります。 ジップラインなどのアクティビティや日帰り温泉もあるので、日帰りでものんびりと楽しめるリゾート施設です。
千葉県にある道の駅「くりもと」です。(詳細は、現在作成中です。)
千葉県にある道の駅「発酵の里こうざき」です。(詳細は、現在作成中です。)
成田ゆめ牧場は千葉県成田市にあり、都心から車で約1時間の距離にある広大な観光牧場です。東京ドーム7つ分の敷地を誇り、様々な動物とのふれあい体験や乳製品の製造見学、季節折々の自然を楽しむことができます。特に春には桜やチューリップ、菜の花等色とりどりに牧場を染めます。うさぎやモルモットとの触れ合いのほか、本物の線路を駆けるトロッコ列車や、めずらしい体験ができるアクティビティが充実しています。 レストハウス「花の家」では、食事もできます。一年を通じて様々な展示会やイベントが開催され、家族連れやバイクで訪れる観光客には特におすすめのスポットです。自然に囲まれた環境で、動物たちと触れ合いながらリフレッシュできる場所です。駐車場は広く沢山の台数が停められ、あまり混んでいなくのんびり癒されに行くことができます。また日本一美味しい乳製品をつくると謳っているだけあり、ソフトクリームや牛乳など濃厚で本当においしいです。
成田市の定食屋さんです。カツ丼に青のりを乗せた、「勝丼」が有名です。カツは分厚くて食べ応えがあります。かなりボリュームがあるので、少食の人は気をつけてください。駐車場は大体10台は駐車できるスペースが用意されています。
霞ヶ浦は国内第二位の面積を持つ湖です。流域面積は茨城県全体の1/3以上を占めており、遊覧船のクルージングなどが楽しめます。ワカサギ、コイ、ハゼの池、ブラックバスも生息しており、釣り場としても有名です。湖の周りの道路は、バイク、車での走行が可能で、湖を見ながら一周することができます。
茨城県にある道の駅「たまつくり」です。(詳細は、現在作成中です。)
ワットパクナム日本別院は日本最大のタイの仏教寺院です。1998年に開院し、在日タイ人のためのタイ寺として設立されました。この寺院は、タイ人のみならず、タイの観光客にとっても「日本にあるタイのすごい寺院」として知られ、多くの人が訪れます。ワットパクナム日本別院は、大本山成田山の近くに位置し、その美しい本堂は100%タイの雰囲気を放っています。バンコクの寺院に匹敵する見応えがあり、文化や宗教の架け橋として、日本とタイの間で大切な役割を果たしています。 本に居ながらも海外雰囲気を楽しむことができます。圏央道の下総ICを降りて5分程度で到着します。寺院の内部にも入ることもできてタイの建築物をじっくり見学することも可能です。タイの正月等に合わせてこちらの寺院でイベントが開催されるので市内在住のタイの方だけでなく首都圏のタイ人の方も訪れます。
千葉県にある道の駅「季楽里あさひ」です。(詳細は、現在作成中です。)
千葉県にある道の駅「多古」です。(詳細は、現在作成中です。)
海の近くで波の音を聴きながら過ごせるオートキャンプ場です。特に冬場は星が綺麗で、波の音を聴きながら満天の星空を眺める事ができます。夜間、事務所は閉まっていますが、コンビニが歩いて行ける距離にあり重宝します。寒い時期は人もまばらなので、笑い声など騒音も少なく、ゆったりと過ごせます。バンガローもあるため、寒いのが苦手な方はそちらを利用するのもオススメです。
一般の空港です。滑走路を屋上から見学できますが、左側は、ガラスが不透明で、全部を見ることができません。飛行機の展示もありました。飛行機には乗らずにも、見るだけでも飽きない場所です。記念スタンプもあります。
60メートルの断崖絶壁の上に建つ「飯岡刑部岬展望館~光と風~」の脇にある小型の灯台です。隣接する展望デッキからは市内や九十九里浜が一望でき、朝夕の景色は特に素晴らしいです。平成30年6月19日に一般社団法人日本ロマンチスト協会が行っている「恋する灯台プロジェクト」で飯岡灯台が「恋する灯台」に県内で初認定されました。
昼は航空機の離発着を見ることができ、夜は成田空港ランウェイの夜景を見ることができます。駐車場は広く昼間は売店も開いてるためツーリングの休憩にちょうど良い場所です。休日には航空機マニアが多く訪れ、航空無線を聞きながら離発着する航空機を楽しんでいるようです。
千葉県銚子港にある観光商業施設です。海鮮系のお土産が買え、シーフードレストランがあります。天ぷら弁当などを買って、休憩スペースで食べることもできます。水産物は宅配便発送にも対応しているので、バイクで苦労して持ち帰らなくても大丈夫です。
茨城県小美玉市にある公営の日帰り温泉施設です。地元の方が多く利用されている雰囲気ですが、ツーリングで訪れてももちろん楽しめます。 タオル持参すれば500円で入れるので、リーズナブルです。お風呂のほかに、食事処や休憩所も設けられています。ここの特徴はなんといってもコーヒーのように茶色の、とろみのあるお湯。温度もぬるめなので、長風呂にも向いています。
銚子市名洗町からお隣、旭市の刑部岬まで約10キロメートルにわたり40メートル~50メートルの断崖が続きます。地面が切り取られたかのような切り立った断崖が続くさまは、英仏海峡のドーバーの「白い壁」にも匹敵するといわれ、「東洋のドーバー」とも呼ばれています。
成田山の近くは鰻が有名ですが、こちらのお店はその1つです。いつ行ってもお客さんが並んでいます。お店の入り口で、鰻を焼いており、通りがかるととてもいい匂いがして、つい足を止めてしまいます。味もすごく美味しいです。
千葉県銚子市にある絶景スポットです。屋上展望台から望む360度のパノラマは、特に水平線が長くつながっていて、素晴らしい眺めです。駐車場は少し離れた「地球の丸く見える丘ふれあい広場」になります。天気が良い日は富士山や筑波山まで見えるそうです。建物内には、売店や喫茶コーナーがあります。