神戸市のランドマークタワーです。鼓型の美しい外観は、独特の構造、形状から「鉄塔の美女」とも称され高層建築物のモデルの一つとなっているほどです。神戸港のシンボルとして広く知られ、観光客が港町神戸を訪問する際に、その多くが立ち寄る拠点ともなっています。
「海と魚のテーマパーク」と銘打たれた、土産物屋・食事処などが集まっている観光物産センターです。特に海鮮関係が充実しており、干物や刺身を買ったり食べたりできます。観光遊覧船もこの施設から発着しています。アクアマリンふくしまと隣接しているので、この辺りだけでも一日楽しむことができます。
一見道の駅のような外観ですが、「旅の駅」という名称の土産物屋兼食事処です。鹿肉や猪肉のほか、干物も扱っています。トイレやベンチもあるので休憩所として利用できますが、公共施設ではなくあくまで「駐車場が広い店舗」なので、持ち込みしたものを飲食すると注意されます。
カウンター席メインの小さなうどん屋さんです。看板に「庄司グループ」とあり、埼玉県川島町の「庄司」系列のようです。昼時は軽く行列ができるので、早めに行った方が良いです。カウンター席は店主が調理している様子がよく見えるオープンキッチンになっており、カウンター越しに店主と会話もできます。 駐車場は少し離れた場所に2台分確保されていますが、お店の前の歩道が広いので、バイク1台程度だったら停められます。
江戸時代に関東一円を治めていた代官の屋敷跡です。特に36代目当主江川英龍は、黒船来航に備えて品川に砲台(現在のお台場)を作ったり、大砲を作る為の工場(韮山反射炉)を作ったり、パン祖という乾パンのような食料を発明したりとかなりの才人だったようです。この場所には幕末の雰囲気が残っており、歴史ドラマのロケ地としても使われています。
主に埼玉県内で展開しているスーパーマーケット「ヤオコー」が創業120周年記念事業として、同社の本社がある川越に2012年に開館した美術館です。創業家と親交の深い画家・三栖右嗣の作品を所蔵・展示しており、建物はプリツカー賞受賞者の伊東豊雄の設計という、小規模ながらも本格的な美術館となっています。 建物自体も美しく、自然光を取り入れた明るい空間が特徴で、アートをより身近に感じられる造りになっています。定期的に企画展やワークショップも開催されており、地元の文化交流の場としても親しまれています。川越の観光地にも近く、訪問者が気軽にアートを楽しめるスポットとして人気です。併設のカフェでお茶やケーキを楽しめるほか、「美術館でピアノコンサートをしてみませんか?」などのイベントも行われています。
道の駅 川口・あんぎょうは、埼玉県川口市にある、国道122号線沿いの道の駅です。首都高速道路 川口線や東京外環自動車道のインターチェンジからも近く、車でのアクセスが良好です。 地元農産物の直売所では、新鮮な野菜や果物を購入することができます。特に、川口市の特産品である「川口鋳物」を使用した鍋やフライパンなどの調理器具も販売しており、お土産に最適です。 また、食事処では、地元産の食材を使用した料理を楽しむことができます。おすすめは、新鮮な野菜をたっぷり使った「あんぎょううどん」です。 バイクで訪れる場合、道の駅に隣接する荒川河川敷には、広々とした無料駐車場があります。ただし、土日祝日は混雑が予想されるため、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。周辺には、荒川の土手沿いを走るサイクリングロードもあり、サイクリングを楽しむこともできます。
埼玉県で人気の武蔵野うどん「元祖」を名乗る、強気のうどん屋さんです。様々なメディアで紹介されている人気店で、コシの強い太めの麺が特徴です。電車の駅からはかなり離れた場所にあるため、車での来店が基本です。そのため近くのハンバーグ屋さんの駐車場も利用できるなど駐車スペースはそこそこ確保されており、また店の前にもバイク数台を駐輪できる程度のスペースがあります。人気のメニューは昼過ぎには売り切れてしまうので、要注意。
「昼は本場讃岐うどん、夜は創作居酒屋」という飲食店です。埼玉県は香川県に次ぐうどん県と言われていますが、その埼玉でまさかの本場讃岐うどんですw。 高松の「さか枝」で修業した店主が元々は富士見市の鶴瀬駅近くで開店したお店が、川越へ移転したもののようです。昼メニューはうどんセットのみでうどん単品はありません。なかなかのボリュームなので、腹ペコライダーも満腹間違いなしです。
道の駅 はなぞのは、埼玉県深谷市にある道の駅です。国道17号沿いに位置し、関東地方からもアクセスしやすい場所にあります。 地元深谷市は「ねぎとレンガの街」として知られており、道の駅 はなぞのでは、深谷ねぎを使った料理や、レンガを使った工芸品などを楽しむことができます。 特産品販売所では、新鮮な深谷ねぎはもちろん、地元産の野菜や果物が豊富に販売されています。また、併設のレストランでは、深谷ねぎを使用したメニューが人気です。深谷ねぎをふんだんに使った「深谷ねぎラーメン」は、道の駅 はなぞのの看板メニューとしておすすめです。 バイクツーリングで訪れる場合、国道17号は交通量が多いので注意が必要です。道の駅 はなぞのは駐車場も広く、休憩場所としては最適です。周辺には、深谷グリーンパークなど、自然豊かな観光スポットもあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
愛媛県宇和島市の蒋渕という細い細い岬の海岸にあります。目の前が海という立地で、なにも遮ることのない景色を見ながら食事や休憩ができます。目の前の海は綺麗で少し覗き込めば泳いでる魚が見えるほど。新鮮な海の幸をいただき、のんびりと海を楽しむことのできる場所です。
幕末にオランダの技術を応用して作られた、大砲を製造するための鋳造炉です。「明治日本の産業革命遺産」として、世界遺産登録もされています。実際に稼働した反射炉としては、国内で唯一の現存物となっています。アヘン戦争をきっかけに、海上防衛のために大砲を製作する必要に迫られ、この反射炉が建築されました。
伊豆下田にある海鮮料理のとてもおいしいお店。地元民に聞いて「おすすめおいしい店」を尋ねたところ教えていただいた。金目の煮つけはボリュームがあり味も逸品!ほかにも海鮮丼や各種フライ等どれも新鮮でおいしい!一度行くとリピート必須の穴場!
ここは果樹公園もありとても活気のある道の駅です。疲れたころに出てくる道の駅ですのでちょっと立ち寄り牛乳やソフトクリーム等を食べるのはいいと思います。自家製のうどんやみそポテトも有名です。直売所もあるのでお土産等も買えます。
道の駅 いちごの里 よしみは、埼玉県吉見町にある道の駅です。 名前の通り、いちご狩りが楽しめるスポットとして有名で、旬の時期には多くの人で賑わいます。 いちご以外にも、地元産の新鮮な農産物が販売されており、お土産にも最適です。 また、併設のレストランでは、地元食材をふんだんに使った料理を楽しむことができます。 特に、いちごを使ったスイーツは絶品なので、ぜひ味わってみてください。 バイクで訪れる場合、駐車場も広々としているので安心です。 周辺には、緑豊かな田園風景が広がっており、ツーリングの休憩スポットとしても最適です。 道の駅 いちごの里 よしみから少し足を延ばせば、吉見百穴などの歴史的な観光スポットもあります。
道の駅 かもがわ円城は、岡山県のほぼ中央に位置する、中国自動車道の院庄ICから約5分の場所にある道の駅です。 豊かな自然に囲まれたこの道の駅では、地元産の新鮮な野菜や果物、加工品などが販売されています。 特に、桃やブドウなどの果物は人気で、旬の時期には多くの人が訪れます。 また、レストランでは、地元産の食材を使った料理を楽しむこともできます。 周辺には、歴史的な建造物や観光スポットも点在しており、観光の拠点としても便利です。 バイクで訪れる場合、中国自動車道を降りてすぐの場所に位置しているため、アクセスも良好です。 駐車場も広々としているので、安心して駐車することができます。 道の駅 かもがわ円城は、地元の人々との交流も楽しめる道の駅です。 ぜひ、岡山県に訪れた際には、立ち寄ってみてください。
佐渡にあるトキを見られる施設です。公園には 「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があります。どちらも共通の入場券で400円で入れます。他では見られない絶滅の危機に瀕しているトキを生で見られる施設です。両津港フェリーターミナルから20分ほどで来れるのでアクセスしやすいです。エダマメソフトクリームが売ってます。
道の駅 くめなんは、岡山県久米郡久米南町にある道の駅です。中国地方でも有数の規模を誇る産直市場があり、地元産の新鮮な野菜や果物、加工品などが販売されています。特に、久米南町の特産品である「えごま」を使った商品が人気です。 レストランでは、地元産の食材を使った料理を楽しむことができます。久米南町は、豊かな自然に囲まれた場所なので、ツーリングの休憩場所としても最適です。道の駅の周辺には、美しい棚田が広がる「北庄の棚田」や、キャンプやバーベキューが楽しめる「ふれあい公園」など、観光スポットも充実しているので、ぜひ訪れてみてください。バイクで訪れる際は、道の駅の駐車場にバイク専用のスペースがあるので、安心して駐車できます。
埼玉県の隠れ名物「肉汁うどん」のお店です。肉汁うどんがメインですが、それ以外のうどんも扱っています。店内召し上がりのほかテイクアウトもやっており、昼時は店内・テイクアウト共に人気があります。第2産業道路沿いにあり駐車場も広いので、車での来店が多い傾向です。
富士宮にある焼きそば&お好み焼き屋さん。富士方面にバイクツーリングの際は、気軽に立ち寄れる憩いの食事スポット。女将の焼く「しぐれ焼き」は名物。もっちり曽我麺の富士宮焼きそばも美味しい!テイクアウトの「焼きそばパン」は冷えてもおいしいので土産にも最適!
白石のスキー場付近にあるカフェです。目の前の道は緩やかなワインドが効いたライダーにうってつけの道です。 オーナー自家製のカレーが絶品です。他にも信州産のお蕎麦や、各酒類の取り扱いもあります。もともと仙台でお仕事をされていた夫婦で、バイクについてもとてもお詳しいです。
道の駅 ローズマリー公園は、千葉県館山市にある道の駅です。東京湾フェリーを使って神奈川県から来ることもでき、周辺には観光スポットも多く存在する人気の場所です。 道の駅には、地元の農産物や海産物を販売する直売所や、房総半島の食材を使った料理が楽しめるレストランがあります。中でも、館山産の枇杷を使ったソフトクリームやジュースは道の駅の人気商品です。また、ローズマリー公園という名前の通り、園内には約170種7,000株ものローズマリーが植えられており、春には紫色の花が咲き誇る美しい景色を楽しむことができます。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているため安心です。周辺には、東京湾を一望できる洲崎灯台や、海沿いを走る気持ちの良い国道127号線など、ツーリングに最適なスポットが数多くあります。道の駅 ローズマリー公園は、豊かな自然と美味しいグルメを満喫できる、房総観光の拠点として最適な場所と言えるでしょう。
季節によって、様々なお花が一面に咲く様子を見ることが出来ます。春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスが咲いています。 有名なスポットなので、土日は花好きな人やカメラ好きな人がカメラを持って訪れるのをよく見かけます。道の駅の周辺に咲いていて、絶景を色んな場所で楽しめます。 高台も用意されているので、上からの視点でも楽しむことが出来ます。スポットに行くまでの道のりは、田舎道で、車通りは少ないです。
埼玉県三郷市にあるお蕎麦屋さんです。表通りからは引っ込んだ住宅街の中にありますが、ランチどきは6台分の駐車場がずっと満車になります。店内は小上がり含め7席ほどですが、ひとつひとつの席はゆったりしています。漫画本が置いてあるなど、気取らない庶民的なお店です。
埼玉県桶川市のうどん店です。極太の麺が特徴で、あまりにも極端なそのフォルムは「秘密のケンミンショー」でも紹介されたことがあります。 特に観光地というわけではありませんし、最寄り駅からも少々離れているので(徒歩だと45分ぐらい)行列ができるという感じではありません。 とは言え地元の人が昼時はひっきりなしに訪れますので、極太麺を目当てに行くのであれば早めに来店しないと品切れになります。 うどんの食べ方は、基本のもり・つけの他にもカレー・すきやき・鴨南蛮などいろいろ選ぶことが可能です。
埼玉県三芳町にあるうどん屋さんです。店名の「八割」とは小麦粉の比率のことではなく、「コシの強い武蔵野うどんより、少し食べやすい」という意味なのだそうです。看板に「セルフ」と書いてあるとおり、食券を買って注文口で渡すと、受取口から出てくるという駅そばスタイルです。オーソドックスなうどん以外に、グリーンカレーやキーマカレ-、生姜焼きといった変わり種や、出汁で炊いたご飯など、メニューも充実しています。
コシの強さでファン増加中と言われている「武蔵野うどん」を提供するうどん屋さんです。元々さいたま市見沼区にある「さわ屋」さんから暖簾分けしたお店のようで、噛みしめるタイプの堅いうどんを存分に楽しめます。 パチンコ屋さんに併設されているという変わった立地ですが、味にはもちろん何も関係なく、間違いのない本格的なうどん屋さんです。武蔵野うどんのお店は順番待ちの行列がすごかったり、駐輪スペースに困る場合なども多いのですが、ここはそこまで大行列になることもなく、パチンコ屋さんの駐輪スペースが使えるので、ちょっとした穴場かもしれません。
道の駅 八王子滝山は、東京都八王子市にある道の駅です。圏央道の八王子西インターチェンジに隣接しており、車でのアクセスが便利です。 地元の農産物が購入できる「農産物直売所」や、地元食材を使った料理が楽しめるレストランなどが併設されており、ドライブ中の休憩に最適なスポットです。 特に、地元八王子産の新鮮な野菜は人気が高く、旬の野菜を目当てに訪れる人も多くいます。レストランでは、八王子ラーメンや、地元産の野菜を使った料理などが人気です。 バイクで訪れる場合、駐車場も広く停めやすいので安心です。ツーリングの休憩場所としてもおすすめです。道の駅のすぐ近くには、滝山城跡や、高尾山など、観光スポットも点在しているので、観光拠点としても活用できます。 八王子滝山を訪れた際には、ぜひ地元産の野菜や、特産品のお土産を購入してみてください。
千葉県銚子市にある絶景スポットです。屋上展望台から望む360度のパノラマは、特に水平線が長くつながっていて、素晴らしい眺めです。駐車場は少し離れた「地球の丸く見える丘ふれあい広場」になります。天気が良い日は富士山や筑波山まで見えるそうです。建物内には、売店や喫茶コーナーがあります。
埼玉県さいたま市の与野公園近くにあるうどん屋さんです。店主が、県内有名店である「藤店うどん」出身のようです。こちらも人気店で、お昼時には軽く行列ができます。 駐車場はありませんが、バイク1-2台程度なら、店の前に停めることが可能です。手打ちにこだわったうどんは、まさに武蔵野うどんというコシの強さ。肉汁うどんのテイクアウトもできます。