高知県のツーリングルートまとめ
四国の最高峰石鎚山を美しい姿で眺められる瓶ヶ森の頂上付近を走る町道です。雄大な景色を眺められる絶景スポットが数多くあり、ライダーの集まる場所となっています。 近くには吉野川源流の碑があります。民宿もあるので、ゆっくりできます。
室戸岬は、四国の右下に位置し、太平洋を望む荒々しい海岸の絶景スポットです。様々な奇岩があり、大きな地形の変化を肌で感じることができます。海岸線には、直接降りることもできます。また、中岡慎太郎の大きな銅像や展望塔もあります。
カルスト台地にほど近く、石灰を算出する鳥形山を望める稜線に沿った公園です。アクセスは狭い林道区間もあり、運転に注意が必要ですが、その区間を抜けるとたくさんの風車や、開けた景色、南北の眺望が目に入ってきます。トイレのある綺麗なエリアもあります。
長者集落の山頂部には平らな広場があり、中央には「星の池」と呼ばれる隕石の落下跡があるキャンプ場があります。昭和34年まではここに草競馬のコースがあり、1万人もの観客でにぎわっていました。 山の中にあるこのキャンプ場では、満天の星を楽しむことができます。また、国際宇宙ステーション「きぼう」で8か月間宇宙に滞在した「宇宙桜」も植えられています。
和田城跡にある八志士の群像は、躍動感にあふれ、圧倒的な迫力を持っているため、初めて見る人は驚かされます。この群像は、平成七年十一月十一日に制作されました。 銅像作家で、数多くの銅像を制作してきた濱田浩造氏によって制作され、津野町の吉村虎太郎像、土佐清水市のジョン万群像、安芸市の岩崎弥太郎像なども制作されています。 群像の中央には、家財を費やして志士たちを援助した掛橋和泉が描かれ、右側には坂本龍馬、澤村惣之丞、那須俊平が、左側には吉村虎太郎、那須信吾、前田繁馬、中平龍之助が描かれています 高台に位置しているため、眺望も素晴らしく、維新の偉人たちの活躍についても知ることができます。
黒潮工房のお食事コーナーでは、春夏秋冬の旬の食材を用いた中土佐限定のメニューを楽しめます。本場のわら焼き鰹タタキ造りを体感できる体験コーナーもあります。かつおのタタキ体験の場所からは、漁師町・久礼の町並みや太平洋の海原を見渡せ、絶景の中で本場の豪快なわら焼きタタキを体験できます。
この場所は、標高1541mに位置し、天気が良ければ土佐湾から瀬戸内海まで見渡すことができます。頂上付近には、天空の林道へ続く道があります。オンロードバイクでも頂上まで走行することができますが、転落の危険があるので、注意してください。
高知県安和にある単線の無人駅で、ホームは片側のみ、ホームに待合所があるだけの小さな土讃線の駅です。ホームからは太平洋を眺めることができ、目の前に砂浜があり、湾状に広がっている安和海岸が目の前に広がり、南国らしい景色を楽しめます。
高知県香南市の海沿いにある知る人ぞ知る絶景スポットです。天気の良い日には、展望台から見る土佐湾は青く澄んだ海原が広がり、美しい景色を楽しむことができます。夕日が沈む時間帯に訪れると、さらに素晴らしい風景を見ることができます。 また、展望台の近くには「高知龍馬空港」があり、飛行機の着陸を目の前で見ることができます。着陸時には、愛車と飛行機、そして絶景を一緒に撮影することができるので、素晴らしい1枚を残すことができる絶景スポットです。
大正時代に大火事で市場が焼けて、その時に大正天皇が復興に費用を出したことから、旧地蔵町通りから「大正町」へと改め、市場の名称も「大正町市場」となり現在にいたっています。新鮮な魚介類や干物地元の野菜から魚介のどんぶりなどいろいろな味が楽しめます。
かつお船の土佐タタキ道場ではセルフで藁焼きタタキを作れます。自分でタタキ用のカツオを選び、藁焼きのところで自分であぶります。焼きたての藁焼きタタキは、その場で食べたり、持ち帰りもできます。お土産も揃っていてタタキの体験をしなくても楽しく過ごせます。
高知県にある道の駅「四万十大正」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「ゆすはら」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「布施ヶ坂」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「土佐さめうら」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「かわうその里すさき」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「あぐり窪川」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「木の香」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「633美の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「四万十とおわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「なかとさ」です。(詳細は、現在作成中です。)
Touring Station RIDERS PARADISE 国道55号沿いにあるガレージ&倉庫をそのままカフェにしたお店です。波しぶきがかかるほどの海岸線にあり、はしご階段を降りれば目の前に海です。平屋の倉庫が2棟と3建ての倉庫が1棟、それに挟まれるように広場兼駐車エリア、またそれとは別に大きくは無いですが海に面した見晴らしの良いキャンプ場があります。 キャンプ場の奧の林の中には自由に使えるハンモック(5,6本ほど)のエリアもあります。平屋の倉庫はエリアが分かれており、飲食を注文するエリアと展示&ステージエリアがあります。 3階建ての倉庫の方は、1階は主に4輪、2階と3階は、2輪が展示されており、さらに3階には、バイクの展示とともに窓際にイスとテーブルがあり、窓から海が見えます。キャンプエリアを含めて、注文した食べ物をどこで食べてもOKです。自分のバイクの側で食べるもよし、展示を見ながらや、海を見ながらタープの下で・・などなど。 白髪長髪、髭のご主人もバイク乗りで、数十台所有し、展示しています。60年〜80年くらいの昔懐かしいバイクが何点も展示されており、見ているだけで楽しめます。写真撮影、SNSへのUPは自由にOKとのことですが、展示物のお触りは厳禁です。 食事のメニューは軽食&ドリンクがメインです。人懐っこいワンちゃんと猫ちゃんもいます。設備としては手作りのワイルドな感じではありますが、「自由な空間」「自由な時間」を楽しめるところです。
四国カルストは、愛媛県と高知県の県境に沿った尾根沿いに広がっているカルストです。標高1,000〜1,500mの高地からの眺めは絶景であり、このカルスト台地を縦断する県道383号線(四国カルスト公園縦断線)は、素晴らしいドライブ&ツーリングルートです。 この地域には、カルスト特有の白い岩肌の石灰岩が点在する大草原と、遠くに連なる山々の稜線があり、景色は素晴らしいです。
広大な海と美しい砂浜が最高の景色を作り出すスポットです。広い太平洋と吹き抜ける風が心地よく、とても気持ちが良いです。周辺には、道の駅や軽食が食べられるレストラン、スイーツ店、農産物直売所など、多数の施設があり、様々な楽しみ方ができます。景色だけでなく、グルメやお土産も楽しめる素晴らしい場所です。
仁淀川は、高知県内を流れる河川であり、四万十川と吉野川と並ぶ四国三大河川の一つです。仁淀川の流れは、透明感があり、独特の青色をしており「仁淀ブルー」として知られています。この美しい水は、2010年に国の水質調査ランキングで第1位に選ばれるほどです。
「はりまや橋」は、高知にある歴史的な橋で、よさこい節や純信とお馬の恋物語で有名です。この橋の名前の由来は、江戸時代に堀川を挟んで商売をしていた「播磨屋」と「櫃屋」が互いの交流のために私設の橋を架けたことに始まります。時代を経て、この橋は何度も再建され、堀川も埋め立てられましたが、現在は「はりまや橋公園」として整備され、川のせせらぎも再現されています。 平成10年には新しいはりまや橋が架けられ、高知の漫画家横山隆一氏のデザインの純信とお馬の像も設置されました。また、昭和33年には、歌謡曲「南国土佐を後にして」のヒットとともに全国的に知られるようになりました。 現在の木造の橋は、江戸期のはりまや橋を再現したもので、高知県の観光スポットとしても知られています。近くには赤い桁橋と実際のはりまや橋という石橋があり、さらに地下には観光情報のパネルや展示がある地下通路も存在します。
四万十沿いにあるひのきのおうちです。一棟借なので一人でも楽しめますが、人数が集まれば一人当たり安く宿泊できます。キッチン道具も最低限揃っているので、料理もできます。 岩間沈下橋・屋内沈下橋などが近いので、四万十川沿いのツーリングを楽しみ、道の駅などで休憩、食材を買って、ひのきの家で宿泊するのもアリです。 ひのきの家というだけあって、お風呂もひのきなので、疲れが取れます。 ただ、近くにコンビニなど買い物できる場所がないので、最低限の食材は買ってから向かうことをオススメします。GWやお盆は予約がすぐ埋まるので、前もってチェックするか、閑散期が狙い目です。
四国最南端の岬です。先端には展望台や灯台があり、一面の海を見渡せます。特に夕陽が美しく、夕方に行くことをオススメします。 岬周辺にはホテルや地元の海産物が食べられるお店もあり、足摺岬を満喫することができます。足摺岬までは海沿いの道を走っていくので、とても気持ち良いです。
旧椎名小学校は、中がほとんどそのままで水族館にリニューアルされた珍しいスポットです。音楽室や理科室などもそのままで、たくさんの魚が展示されています。さらに、プールではサメやエイなどがのびのびと泳いでいる光景を目にすることができます。
仁淀川沿いにはたくさんの沈下橋がありますが、その中でもこの橋は地域住民の生活道として大切に使われています。川の水位が上がると飲み込まれてしまうため、車やバイクでの通行には注意が必要です。万が一の場合に備えて、橋の上には待避所が設けられています。
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