大分県にある道の駅「童話の里 くす」です。(詳細は、現在作成中です。)
大分県にある道の駅「慈恩の滝 くす」です。(詳細は、現在作成中です。)
天ヶ瀬(あまがせ)温泉は、九重連山の清流・玖珠(くす)川沿いの山間部にある1300年の歴史を誇る温泉地です。別府、由布院とともに豊後三大温泉の一つです。自然豊かな環境に恵まれ、川岸には5つの共同露天風呂があります。 特に、水面と同じ視線で川のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は、格別な癒しを与えてくれます。夜には、満天の星空と蛍の光が浴場を幻想的に演出し、昭和初期の洋館を思わせる建物や情緒あふれる橋がその風景を一層引き立てます。 温泉地には、表情豊かなお地蔵さんやいくつかの足湯も点在しており、散策も楽しむことができます。泉質は単純泉とイオウ泉で、リウマチや皮膚病に効果があるとされています。歴史的にも重要な場所であり、江戸時代には天領・日田の代官たち、幕末には広瀬淡窓や門下生の大村益次郎なども湯治に訪れたとされています。 2020年の豪雨災害により、多くの温泉旅館や施設が被害に遭いました。現在は流された橋も修復されており、当時の傷は癒えてきており、活気も戻りつつあります。100円で入れる温泉(フルオープンで囲いも無いので丸見え)も復活しており、ぜひタオルご持参で行ってください。解放感抜群の温泉で川を望みながらゆっくりツーリングの疲れを癒してください。
長さ390m、高さ173mの人が渡ることの出来る吊り橋としては、高さ日本一を誇る橋です。吊り橋を渡るスリルはもちろん、橋から見える震動の滝や、秋には美しい紅葉が山全体に燃えるように色づき、眼下に絶景が広がります。
熊本県阿蘇郡小国町にある温泉施設で、自然豊かな森の中に広々とした露天風呂と貸切風呂があります。お湯はやや熱めで、色は淡い水色、若干のとろみがあります。露天風呂では、温泉に浸かりながら綺麗な緑と青空を眺めることができ、最高です。 洗い場は少なく、アメニティなどもありません。シャワーの水量も弱めなので、がっつりと髪や体を洗うのはオススメしません。しかし、温泉にゆっくり浸かり、日頃の疲れを癒すためにはもってこいの場所です。
大分県にある道の駅「やまくに」です。(詳細は、現在作成中です。)
標高1000メートルの位置にあるレストランで、広々とした大分県の景色を一望できる場所に店舗を構えています。昭和28年から続く鷲頭牧場が母体となって運営しており、店舗では鷲頭牧場で大切に育てられた豊後牛を使用した数多くのメニューを提供しています。 主なメニューとしては、焼肉丼、コロッケ、肉うどんなどがありますが、特にオススメはステーキです。このステーキは、豊後牛の中でも特に肉質が優れた4等級以上の「おおいた和牛」のロース200gを使用しており、格別です。農家レストランなので、自家産の豊後牛を比較的低価格で楽しむことができます。店名の「べべんこ」は、高原の清々しい空気の中で育った子牛の生命力を分けてもらおうとの願いから名づけられました。 レストランは、ただ食事を楽しむ場所でなく、体験を思い出に残すことができる特別な空間とされています。開放的なテラスでの食事を楽しむことができ、動物たちと触れあることもできるため、訪れた人々には非常にリラックスした時間を過ごしてもらえるよう心がけられています。レストランからはくじゅう連山を見渡すことができ、その美しい眺めも、訪れる客にとっての一つのご馳走となっています。
大分県にある道の駅「ゆふいん」です。(詳細は、現在作成中です。)
店内に大きなピザ窯のある本格ピザ屋さん。パスタなどもあります。 こちらのお店は山の上にあるので、周りに遮るものが何も無く、景色がとっても綺麗です! 天気が良い日には、青空と山々の緑が映えて綺麗です。 駐車場も店内も広く、テラス席までありますが、お客さまがすごく多いので待つかもしれません。。 電話予約は出来ないのでお店に行って名前を書いて、呼ばれるのをお店の近くで待つというスタイルです。 素晴らしい景色を眺めながら、美味しいピザが楽しめるお店です!
九州に温泉地は数あれど、これほど独特の雰囲気をもった温泉集落の景観が楽しめる町は珍しいです。山道を抜けて杖立川の渓谷が見えると、川を挟んだ町のあちらこちらからのぼり立つ湯けむり。美しい川のせせらぎが旅情をかきたてます。はるか昔から泉質の良さが評判となり「湯治の街」として愛され、昭和のはじめには「九州の奥座敷」として歓楽街としての賑わいを見せていました。
山奥にひっそりとある絶景の滝です。駐車場に行くまでの道が狭く離合が難しい場所です。バイクなら全く問題ありません。駐車場から森の中を少し歩きますがその道中も楽しめます。
梅園で有名な大分県日田市大山町にある森林公園です。毎年2月下旬から3月中旬頃まで、日田おおやま梅まつりが開催されています。 おおくぼ台梅園は、その祭りのメイン会場です。駐車場に停めて、梅の花がさく梅園の中を散策できます。近くには道の駅や温泉施設もあるため、疲れた身体を癒やすのにぴったりの場所です!
九重高原にある国立公園内にあります。動物と触れ合ったり、温泉に入ったりできる施設があります。レストランもあり、売店には牧場ならではの絞りたての牛乳や乳製品が多数販売されてます。季節によって期間限定の体験が出来たりとアクティビティも充実してます。
大分県にある道の駅「水辺の郷おおやま」です。(詳細は、現在作成中です。)
進撃の巨人の作者諫山創氏の出身地である日田市(旧大山町)がプロジェクトを立ち上げて作られました。道の駅水辺の郷おおやまの中に進撃の巨人の展示室があり、無料で閲覧できます。地元の物産品、食事処もありますが、作者が働いていた「想夫恋」という焼きそば屋があります。日田市の名物なので是非食べてみてください。
やまなみハイウェイは、大分県由布市~熊本県阿蘇市を結ぶ絶景が楽しめるドライブウェイです。全長約50キロにおよび、くじゅう連山や飯田高原や瀬の本高原など雄大な景色を楽しむことができます。 ツーリングだけではなく周辺には温泉施設や観光牧場もあり、疲れを癒したり散策を楽しむのもオススメです。冬季閉鎖もなく安心してツーリングを楽しめるのもオススメポイントです。同じコースでも年中四季折々の景色を楽しめるので何度訪れても飽きないツーリングルートです。
由布岳の麓で、趣のある街並みが見られるスポットです。 通り沿いには、柚子ごしょうなど大分の特産品を販売している土産物店や、とり天などご当地グルメがいただける飲食店などが軒を連ね、多くの観光客でにぎわっています。 通りを1本外れた大分川沿いは、季節ごとの景色が楽しめるおすすめの散策スポットで、のどかな田園風景など、由布院ならではの趣のある雰囲気を感じることができます。
大山ダムの施設に進撃の巨人の「エレン・アルミン・ミカサ」の像が設置されています。ダムの壁をうまく利用して、ウォール・マリアに見立て、初めて巨人が襲ってきた「はじまりの場所」を再現してあります。今にもダムの向こうから巨人が顔を出してきそうな雰囲気が感じられました。
いいちこ日田蒸留所は大分県日田市にある、三和酒類株式会社が運営する焼酎の蒸留所です。この蒸留所は、山紫水明の地、日田市にあり、自然の恵みを活かした原酒の製造が行われています。広大な自然の中に設けられた製造場では、いいちこブランドの麦焼酎が生産されています。 蒸留所は見学が可能で、営業時間は10:00~16:00、入場料は無料です。定休日は毎週火曜日と祝日の翌日ですが、訪問前に公式HPで最新情報を確認してください。また、春には「春の蔵開き」、秋には「紅葉祭」など、季節ごとに様々なイベントが開催されています。お土産ショップも併設されており、日田蒸留所限定品を手に入れることもできます。
長者原(ちょうじゃばる)は、大分県玖珠郡九重町にある飯田高原の中心地域の地名です。阿蘇くじゅう国立公園内にあり、九重連山の登山口となっています。 長者原ビジターセンターは、阿蘇くじゅう国立公園と周辺地域を紹介する博物展示施設で、館内では旬の自然の展示の他、巨大衛星写真やハイビジョンシアターでくじゅうの四季の映像が見られます。 道も景色も最高なので、バイクなら一度は訪れ欲しいスポットです。この場所バイクを並べて写真を撮っている人が多いです。
熊本県にある道の駅「小国 ゆうステーション」です。 国道387号・442号沿いの緑豊かな場所にあります。 日本初の木造立体トラス工法で作られた全面総ミラーガラス張りの小国町のシンボル的存在で、 2階ギャラリーには季節ごとに町民の方の作品が展示されています。 インフォメーションセンターでもあり「ASOおぐに観光協会」が置かれています。
落差約10m、幅約20mの滝で、 お茶のCMのロケ地にもなった人気スポットです。阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされ、カーテンのように幅広く流れ落ちるさまがとても優雅。滝の裏側に入って、景色を眺めることもできます。春には期間限定でライトアップも開催されています。
毎年2月中旬~3月下旬にかけて行われる、天領日田おひなまつりの会場です。 周辺のいたるところでお雛さまが飾られるのですが、ここは常設でおひなさまが飾られています。 数百年前のお雛様のほか、近代アートのようなお雛様もあります。
由布岳を見ながら、由布院の街並みを一望できるスポットです。大分と熊本を結ぶやまなみハイウェイから少し外れますが、近くを通る際は是非立ち寄ってほしい所です。おすすめの季節は春~秋、自然の壮大さを感じられるツーリングスポットです。
大分県にある道の駅「いんない」です。(詳細は、現在作成中です。)
由布岳は、大分県由布市の北東部に位置する標高1,584メートルの山です。双耳峰を持つ荘厳な姿から「豊後富士」と呼ばれ親しまれています。2005年に放送されたNHK連続テレビ小説「風のハルカ」でたびたび登場したことから、その名が全国に知れ渡りました。 歴史的な背景も深く、古くから神の山と崇められ「豊後風土記」や「万葉集」にも登場します。由布岳には多くの伝説や物語が残されています。 四季折々の美しい自然を楽しむことができ、特に春から夏にかけての若草色と青空のコントラスト、秋のススキ、冬の黄金色に染まる風景が魅力的です。山麓は毎年野焼きが行われ、丈の低い草に覆われた独特な風景が広がっています。 登山者にとっても人気の山であり、山頂からは由布院の町、別府湾、九重連山などが一望できます。登山は4~5時間ほどで完了し、女性の登山者も多く訪れます。 さらに、由布岳は「ブロッケン現象」が体験できる数少ない山の一つでもあります。これは、太陽を背に立った時に自分の影が前方の雲や霧に巨大に映り、その周囲に色のついた光の輪が見える現象です。 アクセスも良く、由布市に近づくに連れてその雄大な姿が現れ、高速道路を使用する場合でも、迫力ある姿が見えます。また、由布市と別府市を結ぶ下道ルートは、林や湿地を縫うようにして通り、壮大な景色を堪能できます。
大分県にある道の駅「耶馬トピア」です。(詳細は、現在作成中です。)
別府市と湯布院の間にある、塚原高原に位置する老舗の炭火焼き鶏屋さんです。由布岳スマートICを降りて5分くらいのところにあり、アクセスもしやすいです。まわりが高原ということもあり、雄大な自然を楽しみながら向かうことができます。炭火焼き鶏のの他にご飯やお味噌汁、お酒もあります。知る人ぞ知るお店ですが、最近では県外から来られたお客様も多いです。
大分県の史跡に指定されている場所で、禅海和尚が約30年をかけて掘り、1763年に完成したトンネルです。春は対岸のネモフィラが見ごろを迎え、多数の人が観光に訪れます。耶馬渓は紅葉で有名な場所なので、特に秋が観光客でにぎわっています。バイクでツーリングしている人も多くいるため、大分県の人気のツーリングスポットとなっています。
湯布院の山あいにある温泉施設です。温泉だけでなく、火口見学や蒸し卵も堪能できます。見どころがたくさんあります。肝心の温泉は酸性度の高さが全国2位と言われ、なかなか巡り合えないタイプの温泉です。大浴場は内湯と露天風呂の選択を迫られますが、露天の解放感はたまらないので、是非露天に入って頂きたいです。 温泉までは車やバイクでしか行くことができませんが、公共交通機関を利用する場合は、JR湯布院駅からタクシーで約15分です。