明石海峡大橋を通り、徳島県で高速を降りてすぐのところにある道の駅です。2022年4月にオープンした比較的新しい場所です。 徳島と言えばさつまいも!とのことで入り口には巨大なさつまいものモニュメントがあり、写真スポットです。2階建の施設はとてもキレイで、食べ物やお土産、野菜、デザートなどたくさん売っています。店内で食べれる海鮮丼は人気で種類も豊富で新鮮です。
鳴門ボードレース場のすぐそばにあるキレイな建物にある「味処あらし」です。徳島鳴門で獲れた新鮮な海の幸が味わえるお店として観光客に人気のお店です。お刺身からお寿司、揚げ物、煮物まで、なんでも美味しくいただけます。ボートレース場に併設されている感じなので、駐車場も広々です。
徳島県にある道の駅「第九の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
鳴門スカイラインの頂上にある展望台で、海や山、近くの島などを見ることができる場所です。また、道中の鳴門スカイラインも走りやすい道で、景色も良く、地元のツーリングスポットとして有名です。展望台には自販機やトイレ、望遠鏡、ベンチがあるので、休憩するのにも良い場所です。
鳴門市大毛島にある絶景スポットです。大毛海岸から大鳴門橋が一望できる場所となっています。駐車場は網干休憩所のものがあり、無料で20台ほどは停められます。トイレもあります。 海水浴シーズン以外はほとんど人はいませんので、ゆっくり景色を堪能できます。飲み物の自動販売機くらいはありますが、飲食をするのであれば少し値段はしますが付近に魚料理のレストランがあります。
鳴門海峡で最大直径30mのうずしおが発生しています。大型船で鳴門の渦潮を間近に見ることができます。大潮の日は特に迫力のある観潮を楽しむことができます。徳島県側からの出発となりますので渦潮ポイントに近く、船に乗っている時間も短めとなります。上から見下ろせる船「わんだーなると」と、水中から見る「アクアエディ」があります。
大塚国際美術館は、世界の名画が陶板に描かれていることで知られています。絵画好きにとってはとても楽しめるスポットで、本州から行く場合には渦潮も見ることができ、道中にも絶景スポットが多くあります。全体的に綺麗な場所に位置しています。
徳島県にある道の駅「いたの」です。(詳細は、現在作成中です。)
渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道です。約450m先の展望室にはガラス張りの床があり、世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を、約45mの高さから、覗き込むことが出来ます。 渦潮の発生時間は毎日違うため、事前に確認(渦の道ホームページ内「潮見表」を、ご参照ください。)しておくのがおススメです。
淡路島最南端の道の駅。淡路島と四国を結ぶ鳴門大橋があり、鳴門の渦潮も見ることができる。レストランや土産店などがあり、淡路島特産の玉ねぎを使ったハンバーガーなどが有名である。土日などの休日には車やバイクが多く、渋滞することもしばしば。
淡路島の風車とバイク・車を一緒に撮れるフォトスポットです。風車は、ホテルニューアワジのもので、ホテルニューアワジと大きく書かれているので、その名前を入れずに撮りたい場合は、ホテルニューアワジプラザホテルを目的地にして、吹上浜方面に少し行った道路のところで撮ることができます。風車の羽の先は赤くなっていて可愛いのもオススメポイントです。
透きとおるようなマリンブルーの海と白くなめらかな砂浜が特徴で、開放感いっぱいの南国ムードが漂う海水浴場として若者やファミリーに絶大な人気があります。設備も充実しており、遊歩道・駐車場・休憩所・シャワー・トイレなどがあります。夜にはウミホタルの発光によって幻想的な風景が見られます。朝と夜、いつ行っても違った景色が楽しめる場所です。
兵庫県にある道の駅「福良」です。(詳細は、現在作成中です。)
小規模な動物園ですが、珍しいホワイトタイガーもいます。動物の餌を販売しているので、動物に餌をあげることもできます。 駐車場は無料で駐車台数もかなりありますが、休日は混み合うことがあります。外にはお土産売り場と少しの売店もあります。入園しなくても外にいる犬と触れ合うことが出来ます。
徳島県にある道の駅「どなり」です。(詳細は、現在作成中です。)
南あわじ市の中央地から離れた長閑な畑が広がる道沿いにポツンとある地元の人向けのラーメン屋さんです。基本的なメニューは豚骨醤油の「白玉」、熟成醤油に唐辛子を散りばめた「赤玉」、熟成醤油にこんがり揚げたネギを加えた「黒玉」、そして定番の味噌ラーメンとなっています。どれもなかなかの美味しさですが、オススメは味噌ラーメンです。白飯のついた定食にしても値段は800円ほどで、とてもお得です。
徳島県にある道の駅「公方の郷なかがわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
淡路島の東南部の海岸沿いにある「灘黒岩水仙郷」は、海岸沿いの急斜面の山並み一面に500万本もの野生の水仙が咲き乱れる絶景スポットです。12月から3月ごろまでの時期は、水仙の花のホワイトとイエローの色合いと海岸からみえる海のコバルトブルーとのコントラストがとても美しく、普段の日常を忘れる、癒しのひとときを過ごせます。
淡路島八木 しだれ紅梅「村上邸」のある場所は個人宅で、梅の時期になるとお庭の植木を公開しています。樹齢約60年、幅約10メートルに及ぶ濃い色のしだれ梅が、2月中旬頃から見頃になると沢山の見物の方が訪れます。他の時期にもユキヤナギやつつじなどの植木も公開しているようですが、しだれ梅の見事さは圧巻です。ちょっとしたお土産も販売しています。お庭の入り口に数台の車の駐車が出来ます。
徳島県にある道の駅「ひなの里かつうら」です。(詳細は、現在作成中です。)
川島潜水橋は四国八十八カ所霊場第10番札所切幡寺~第11番札所藤井寺への遍路道です。車やバイク、徒歩でも渡ることができます。日本最大の川中島である善入寺島と川島町を結んでいます。 台風や大雨の日は川が増水し橋が沈んでしまうこともあるため、そのような日は通行止めになります。車一台分しか通れないので対向車が見えたら通り過ぎるのを待ちましょう。天気のいい日は川が広く周りに遮るものが無いので良い景色がみられます。とても綺麗な絶景ポイントです。
淡路島にある小さな動物園です。ウサギやプレーリードッグなどの小動物、カピバラ、ヒツジといった動物たちを目にすることができます。一番のオススメはコアラ。かわいいコアラの姿をじっくりと見ることができます。 また、淡路ファームパークイングランドの丘では様々な体験も可能です。季節によって収穫できる様々な野菜の収穫体験やバーベキュー体験などもできます。 園内は一年を通して色とりどりの花々を愛でることもでき、園内を歩いているだけでも日常から離れられ、リフレッシュできます。友人や家族、カップルなどで楽しめるスポットです。
徳島県の大川原高原は、徳島市街から車で約一時間、国道438号線から山道を約20分登ると到着する、標高約1020mの高原地帯です。年間を通じて多くの人々が訪れる、豊かな自然と絶景を満喫できるスポットです。 大川原高原は面積120haで、緩やかなスロープが特徴的で、山々や阿讃山脈、紀伊水道を見渡すことができます。また、村営の放牧場や生活環境保全林、約5haのアワミツバツツジの群生地があります。 高原はアジサイの名所としても知られ、頂上には約3万本のアジサイが植えられており、7月上旬には高原を青く染めます。また、昭和30年代に開かれた村営の大川原牧場では、現在7頭の黒和牛がいます。 大川原ウインドファームによる風力発電用の風車が15基設置されています。大川原高原一帯は希少な植物が数多く残る森林地帯を有しており、自然溢れる観光スポットとなっています。
徳島県にある道の駅「温泉の里神山」です。(詳細は、現在作成中です。)
JR徳島線の学駅です。江戸時代に学問を志す若者が集まるお寺があったことから学島という地名がついたそうです。レトロな駅舎が目を引きます。期間限定で入場券とお守りと地元のお米をセットにした合格祈願セットを購入できます。学駅の入場券だから入学で縁起をかついだお守りです。学駅は無人駅なので、近くの郵便局で購入できます。
野生のニホンザルがいる動物園のような公園です。1967年から野生の猿に餌付けをし、現在は350頭の猿がいます。動物園のようですが、あくまで野生の猿なので、昼間はモンキーセンターの餌場近くにいますが、夜は山に帰ります。 周辺は人口密集地帯とは程遠く、交通量も少ない場所にあります。山道の他、海を横目に見ながらのツーリングはとても解放感があり楽しめます。
淡路島近海で獲れた新鮮な魚介類を使ったお料理が食べられる食事処です。昼の時間帯は1,500円ほどの料金でボリュームのあるランチ定食があり、とても美味しくいただけます。一品料理から各種定食、会席料金まで幅広く対応してくれますので、淡路島の食を堪能できます。
徳島県にある道の駅「わじき」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「みろく」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「津田の松原」です。(詳細は、現在作成中です。)